JP2557715Y2 - ダビング装置 - Google Patents

ダビング装置

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JP2557715Y2
JP2557715Y2 JP6328491U JP6328491U JP2557715Y2 JP 2557715 Y2 JP2557715 Y2 JP 2557715Y2 JP 6328491 U JP6328491 U JP 6328491U JP 6328491 U JP6328491 U JP 6328491U JP 2557715 Y2 JP2557715 Y2 JP 2557715Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は1つのテープに記録さ
れた内容を他のテープにコピーする際に用いて好適なダ
ビング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1つのテープに記録された複数の楽曲を
別のテープにコピー(ダビングと呼ばれる)する場合、
再生側テープ(送り元)の楽曲の間(以下曲間部とい
う)が必要以上に長いときは、その曲間部を短くしてコ
ピーするスキップダビングを行う装置が開発されてい
る。
【0003】ここで、スキップダビング動作を図4を参
照して説明する。図において(イ)は再生側テープの記
録状態を示しており、斜線を付した部分が曲の部分であ
る。図示の例ではac間およびdf間が、例えば15秒
以上の長い曲間部となっている。ac間の曲間圧縮動作
について説明すると、まず、再生側は曲間部が15秒と
なったところ(例えば、図示のb点)で次の曲の始まり
の点cまでテープを早送りする。この早送りは、周知の
選曲動作(いわゆる頭出し)によって行う。一方、録音
側のテープは、再生側のテープがb点に達するまでは同
様に走行するが、再生側テープがb点に達したときに巻
き戻される。図4(ロ)に録音側のテープの状態を示す
が、巻き戻しは図示のc´の点まで行われる。c´点は
前の曲の終了点a´から4秒経過した時点であり、一般
的な曲間長に対応する。そして、再生側が次の曲の始ま
りの点cに達し、録音側がc´点に達した時点で、再び
ダビング動作を開始する。これにより、再生側テープの
ac部分にあった15秒以上の長い曲間部が、録音側テ
ープではa´c´部分の4秒の曲間部に短縮される。図
4(イ)に示す再生側df間に対する録音側d´f´の
曲間部も上記と同様に作成される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来のスキ
ップダビングにおいては、再生側がa点からb点に達す
る間に録音側テープが第1の録音面(例えばA面)から
第2の録音面(例えばB面)に入った場合でも同じよう
に動作するため、録音側テープの録音面の切り換えが曲
間部で行われた場合、切り換えられた録音面の最初の部
分に曲間部の後半が作られてしまうという問題が生じ
た。例えば、図4の(イ)のd´f´間におけるg´点
で録音面の切り換えが行われると、次の面(例えばB
面)の最初の部分にg´f´間の無音部分が生じてしま
う。しかしながら、各録音面の最初の部分には、無音部
分は不要であり、直ちに曲が開始されることが望まし
い。また、従来のスキップダビングにおいては、図4の
(ハ)に示すように、前の曲の録音終了時点から4秒以
上15秒以内に録音側テープの録音面の切り換えが行わ
れる場合は、次の曲が始まった時点から11秒以内に録
音面が切り換わるために、曲の不連続部分ができてしま
うという問題が生じた。
【0005】この考案は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、録音側テープの録音面が切り換えられた場合
でも次の曲を切り換え面の最初から録音することがで
き、また、曲の開始から11秒以内に録音面が切り換わ
ることが予め検地されている場合でも録音の不連続部分
を生じさせることがないダビング装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、複数の楽曲信号を記録した再生側テープを再生する
再生機器と、この再生機器から出力された楽曲信号を録
音側テープに録音する録音機器とを有するダビング装置
において、前記再生機器から送られる楽曲信号の無音部
分の長さが所定時間に達するか否かを判定する曲間長判
定手段と、前記曲間長判定手段によって無音部分が所定
時間以上と判定された場合は、その無音部分が所定の長
さとなるように、前記再生側テープを次の曲の開始位置
に高速移動させ、前記録音側テープを次の録音開始位置
に高速移動させる曲間圧縮制御手段と、前記曲間長判定
手段の判定動作中に前記録音側テープの録音面の切り換
えがあった場合は、前記録音側テープの次の録音開始位
置を切り換えられた録音面の最初の位置とする録音再開
位置制御手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】再生側テープの曲間が長い場合は、前記曲間圧
縮手段によって録音側テープの曲間が短くなるように録
音され、また、曲間長判定手段の判定動作中に録音側テ
ープの録音面が切り換えられた場合は、前記録音再開位
置制御手段により、切り換えられた面の最初から録音が
開始される。
【0008】
【実施例】以下図面を参照してこの考案の実施例につい
て説明する。図1は、この考案の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図において、1は録音側機構部であ
り、録音ヘッドやテープ駆動機構を有している。2はコ
ンパクトカセットテープ(以下、単にテープという)で
あり、録音側機構部1のリール台にセットされている。
3は録音ヘッドの近傍に配置されているリーダーテープ
検出機構であり、テープ磁性面に対してはL信号(ロー
信号)、リーダーテープ面に対してはH信号(ハイ信
号)をマイクロコンピュータ10に供給する。マイクロ
コンピュータ10は、装置各部を制御するものであり、
また、リーダテープ検出機構の出力信号に基づいてテー
プ録音面の切り換えを駆動機構1に指示する(いわゆる
オートリバース機能)。4は回転検出器であり、駆動部
1のリール台の回転に対応したパルスを発生する。この
パルスは、マイクロコンピュータ10に供給され、テー
プの走行位置の認識および表示のために用いられる。
【0009】次に、7は再生側機構部であり、再生ヘッ
ドやテープ駆動機構を有している。8は再生側のテープ
であり、再生側機構部7のリール台にセットされてい
る。再生ヘッドによって読みとられた信号は、再生アン
プ6および録音アンプ5によって増幅された後に録音ヘ
ッドに供給されるようになっている。9は曲間検出機構
であり、再生アンプ6から供給される再生信号が一定レ
ベル以上であればL信号、一定レベル未満であればH信
号を出力する。マイクロコンピュータ10は、上述した
動作の他に、ダビング時においては録音側駆動部1およ
び再生側駆動部7の各走行状態を制御するようになって
おり(詳細は後述)、また、スキップダビング時におい
て、録音側のテープ2の巻き戻し位置を記憶するための
テープ戻り位置記憶RAM11を有している。
【0010】次に、上述した構成によるこの実施例の動
作について説明する。なお、以下においては、この考案
と係わりのあるスキップダビング動作についてのみ説明
を行う。
【0011】スキップダビング動作中に録音側テープ
の録音面切り換えが無い場合 図2および図3は、各々この実施例におけるスキップダ
ビング動作を示すフローチャートであり、始めに、図2
に示すステップSP1において録音側録音面の切換えを
示す反転フラグをクリアしておく。そして、ステップS
P2において、録音側テープがテープエンドであるか否
かを判定する。この判定は、リーダテープ検出機構の出
力信号に基づいて行われる。そして、テープエンドが検
出されなければ、ステップSP3に進み、再生側で無音
部分が検出されたか否かが判定される。すなわち、曲間
検出機構9の出力信号がHかLかが判定される。H信号
であればステップSP4に進んで曲間タイマをカウント
アップさせ、L信号であればステップSP12−1に進
んで曲間タイマをクリアし、ステップSP12−2に進
んで反転フラグをクリアする。曲間タイマは、無音部分
の長さを計時するためのタイマであり、ソフトウエア処
理によって実現される。ステップSP4において、曲間
タイマをアップさせた後は、ステップSP5に進んで、
曲間タイマの値が4秒であるか否かが判定され、「YE
S」であれば、ステップSP7に進み、反転フラグが
「1」の場合はSP9に進み、「0」の場合はステップ
SP8に進んで、その時点のテープ走行カウンターの値
をテープ戻り位置RAM11に格納する。テープ走行カ
ウンタは、ソフトウエア処理によって実現されるカウン
タであり、回転検出器4の出力パルスをカウントする。
このカウント値によりテープの走行位置を認識すること
ができる。また、テープ走行カウンタは、録音側テープ
2の録音面が切り換えられ、走行方向が反転した場合で
もカウントアップを続ける。そして、ステップSP5で
「NO」と判定された場合は、ステップSP6において
曲間タイマの値が15秒を越えたか否かが判定される。
この判定が「NO」であれば、ステップSP2に戻り、
以後上述した動作(ステップSP2〜ステップSP8)
を繰り返す。以上の動作をまとめると、まず、再生側が
無音状態の間は、曲間タイマがカウントアップを続け
(ステップSP3、ステップSP4)、曲間タイマの値
が4秒になったところで、テープ戻り位置RAM11に
その時点のテープ走行カウンター値が書き込まれる(ス
テップSP8)。一方、無音部分が15秒を超えるまえ
に、再生側の次の曲が開始されると、上述のループ動作
におけるステップSP3の判定が「NO」となり、曲間
タイマがリセットされるとともに、反転フラグもクリア
されて(ステップSP12)、スキップダビングは行わ
れない。
【0012】無音部分が15秒を超えた場合は、ステッ
プSP6の判定が「YES」となり、録音側機構1の巻
き戻しを開始する(ステップSP10)。この場合の巻
き戻しの目標位置は、テープ戻り位置RAM11に記憶
された位置である。次に、再生側機構7に対し、次の曲
の頭出しを開始させる(ステップSP11)。次に、図
3に示すステップSP15に進み、再生側がスタンバイ
状態(選曲完了状態)にあるか否かが判定される。「O
K」であればステップSP18に移り、録音側がスタン
バイ状態(巻き戻し完了状態)にあるか否かが判定され
る。この判定が「OK」であれば、ダビングが再開され
る。
【0013】一方、ステップSP15の判定が「NG」
の場合は、ステップSP16に移って再生側の選曲が終
了したか否かが判断され、終了していれば再生側をスタ
ンバイ状態とする(ステップSP17)。ステップSP
16で「NG」と判定された場合およびステップSP1
7の処理が済んだ後は、ステップSP20に移り録音側
がスタンバイ状態であるかが判定され、「OK」であれ
ば、ステップSP23に進んで再生側がスタンバイか否
かが判定される。この判定が「OK」であれば、ダビン
グが再開される。ステップSP20で「NG」と判定さ
れると、ステップSP21に進み、録音側の戻り位置ま
での巻き戻しが終了しているか否かが判定される。この
判定が「OK」の場合はステップSP22に進んで録音
側をスタンバイ状態とする。ステップSP21で「N
G」と判断された場合およびステップSP22の処理が
終了した後はステップSP15に再び戻り、上記動作を
繰り返す。そして、再生側の選曲が完了するとともに録
音側の巻き戻しが完了すると、ステップSP17および
ステップSP22において再生側および録音側が各々ス
タンバイ状態とされるので、ステップSP15,18ま
たはステップSP20,23を経由してダビングが再開
される。
【0014】スキップダビング動作中に録音側テープ
の録音面切り換えがあった場合。 曲間検出機構9が無音部分を検出してH信号を出力した
後に、録音側テープ2のテープエンドが検出されると、
図2に示すステップSP1の判断が「YES」となり、
ステップSP13に移る。ここで、曲間タイマの値が4
秒以上であれば、録音側機構部1に対して第2の録音面
での録音スタンバイが指示され、これにより、録音側の
テープ2が第2の録音面に切り換えられるとともに、録
音側スタンバイとなる。次に、再生機構7に対して次の
曲の頭出しを開始し、図3に示すステップSP15以降
の処理を行う。このステップSP15以降の処理は、前
述の場合と同様である。すなわち、録音側の巻き戻しが
完了し、かつ、再生側の次の曲の頭出しが完了したとき
に、ダビングが再開される。このとき、録音側のテープ
は、第2録音面の開始位置より走行制御されるから(ス
テップSP14)、次の曲のダビングは第2録音面の先
頭から行われるため、ダビング再開直後の録音面の切換
えを回避できる。
【0015】一方、図2に示すステップSP13の判定
が「NO」の場合は、録音側機構に対して第2の録音面
の録音が指示され(ステップSP13−1)、反転フラ
グを1にセットして録音面の切換えがあったことを記憶
し(ステップSP13−2)、その時点のテープ走行カ
ウンタの値(第2の録音面の頭を意味することになる)
がテープ戻り位置RAM11に記憶され(ステップSP
13−3)、ステップSP2に戻る。
【0016】そして、既に録音面は第2の録音面に移っ
ているので、ステップSP2からステップSP3に進
み、無音判定が行われる。曲間検出機構9がL信号を出
力している場合には、曲間タイマ、反転フラグともクリ
アされ(ステップSP12)、で述べた処理を繰り返
すことになる。ステップSP3において、曲間検出機構
9がH信号を出力している場合には、ステップSP4に
て曲間タイマをカウンアップし、これが4秒を示したと
ころでステップSP7に進む(ステップSP5)。反転
フラグはステップSP13で1にセットされているため
ステップSP7よりステップSP9に進み、反転フラグ
をクリアした後、ステップSP10にて録音側機構1に
対して第2の録音面の頭(RAM11に記憶されている
値に対応する位置)まで巻き戻しが指示され、再生側機
構7に対してはステップSP11により次の曲の頭出し
選曲が指示される。以下は、ステップSP15以降の処
理となる。したがって、第2の録音面の頭に不要な無音
部分を作ること無く、次の曲の頭からダビングできるこ
とになる。以上のように、この実施例においては、ダビ
ング中に曲間部にて録音側のテープエンドが検出された
場合は、録音側テープの第2の録音面の先頭から次のタ
ビングが開始される。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、不要に長い曲間部をつめた上で録音側テープの録音
面が切り換えられた場合でも次の曲を切り換え面の最初
から録音することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】 同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 従来装置におけるスッキップダビング動作を
説明するためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1……録音側機構部(録音機器)、2……録音側テー
プ、7……再生側機構部(再生機器)、8……再生側テ
ープ、9……曲間検出機構、10……マイクロコンピュ
ータ(無音長判定手段,曲間圧縮制御手段,録音再開位
置制御手段)、11……テープ戻り位置RAM(録音再
開位置制御手段)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の楽曲信号を記録した再生側テープ
    を再生する再生機器と、この再生機器から出力された楽
    曲信号を録音側テープに録音する録音機器とを有するダ
    ビング装置において、 前記再生機器から送られる楽曲信号の無音部分の長さが
    所定時間に達するか否かを判定する曲間長判定手段と、 前記曲間長判定手段によって無音部分が所定時間以上と
    判定された場合は、その無音部分が所定の長さとなるよ
    うに、前記再生側テープを次の曲の開始位置に高速移動
    させ、前記録音側テープを次の録音開始位置に高速移動
    させる曲間圧縮制御手段と、 前記曲間長判定手段の判定動作中に前記録音側テープの
    録音面の切り換えがあった場合は、前記録音側テープの
    次の録音開始位置を切り換えられた録音面の最初の位置
    とする録音再開位置制御手段とを具備することを特徴と
    するダビング装置。
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