JPH0527831U - ダビング装置 - Google Patents

ダビング装置

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JPH0527831U
JPH0527831U JP6328491U JP6328491U JPH0527831U JP H0527831 U JPH0527831 U JP H0527831U JP 6328491 U JP6328491 U JP 6328491U JP 6328491 U JP6328491 U JP 6328491U JP H0527831 U JPH0527831 U JP H0527831U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スキップダビング中に録音側テープの録音面
が切り換えられた場合でも次の録音を切り換え面の最初
から行うようにする。 【構成】曲間検出機構9が曲間部を検出してH信号を出
力した後に、録音側テープ2のテープエンドがリーダテ
ープ検出機構3によって検出されると、その時点のテー
プ走行カウンタの値がテープ戻り位置RAM11に記憶
される。そして、録音側機構部1に対して第2の録音面
の頭出しが指示され、これにより、次の録音が第2の録
音面の最初から始められる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は1つのテープに記録された内容を他のテープにコピーする際に用い て好適なダビング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
1つのテープに記録された複数の楽曲を別のテープにコピー(ダビングと呼ば れる)する場合、再生側テープ(送り元)の楽曲の間(以下曲間部という)が必 要以上に長いときは、その曲間部を短くしてコピーするスキップダビングを行う 装置が開発されている。
【0003】 ここで、スキップダビング動作を図4を参照して説明する。図において(イ) は再生側テープの記録状態を示しており、斜線を付した部分が曲の部分である。 図示の例ではac間およびdf間が、例えば15秒以上の長い曲間部となってい る。ac間の曲間圧縮動作について説明すると、まず、再生側は曲間部が15秒 となったところ(例えば、図示のb点)で次の曲の始まりの点cまでテープを早 送りする。この早送りは、周知の選曲動作(いわゆる頭出し)によって行う。一 方、録音側のテープは、再生側のテープがb点に達するまでは同様に走行するが 、再生側テープがb点に達したときに巻き戻される。図4(ロ)に録音側のテー プの状態を示すが、巻き戻しは図示のc´の点まで行われる。c´点は前の曲の 終了点a´から4秒経過した時点であり、一般的な曲間長に対応する。そして、 再生側が次の曲の始まりの点cに達し、録音側がc´点に達した時点で、再びダ ビング動作を開始する。これにより、再生側テープのac部分にあった15秒以 上の長い曲間部が、録音側テープではa´c´部分の4秒の曲間部に短縮される 。図4(イ)に示す再生側df間に対する録音側d´f´の曲間部も上記と同様 に作成される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、従来のスキップダビングにおいては、再生側がa点からb点に達す る間に録音側テープが第1の録音面(例えばA面)から第2の録音面(例えばB 面)に入った場合でも同じように動作するため、録音側テープの録音面の切り換 えが曲間部で行われた場合、切り換えられた録音面の最初の部分に曲間部の後半 が作られてしまうという問題が生じた。例えば、図4の(イ)のd´f´間にお けるg´点で録音面の切り換えが行われると、次の面(例えばB面)の最初の部 分にg´f´間の無音部分が生じてしまう。しかしながら、各録音面の最初の部 分には、無音部分は不要であり、直ちに曲が開始されることが望ましい。 また、従来のスキップダビングにおいては、図4の(ハ)に示すように、前の 曲の録音終了時点から4秒以上15秒以内に録音側テープの録音面の切り換えが 行われる場合は、次の曲が始まった時点から11秒以内に録音面が切り換わるた めに、曲の不連続部分ができてしまうという問題が生じた。
【0005】 この考案は、上述した事情に鑑みてなされたもので、録音側テープの録音面が 切り換えられた場合でも次の曲を切り換え面の最初から録音することができ、ま た、曲の開始から11秒以内に録音面が切り換わることが予め検地されている場 合でも録音の不連続部分を生じさせることがないダビング装置を提供することを 目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、複数の楽曲信号を記録した再生側テープを再生す る再生機器と、この再生機器から出力された楽曲信号を録音側テープに録音する 録音機器とを有するダビング装置において、前記再生機器から送られる楽曲信号 の無音部分の長さが所定時間に達するか否かを判定する曲間長判定手段と、前記 曲間長判定手段によって無音部分が所定時間以上と判定された場合は、その無音 部分が所定の長さとなるように、前記再生側テープを次の曲の開始位置に高速移 動させ、前記録音側テープを次の録音開始位置に高速移動させる曲間圧縮制御手 段と、前記曲間長判定手段の判定動作中に前記録音側テープの録音面の切り換え があった場合は、前記録音側テープの次の録音開始位置を切り換えられた録音面 の最初の位置とする録音再開位置制御手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】
再生側テープの曲間が長い場合は、前記曲間圧縮手段によって録音側テープの 曲間が短くなるように録音され、また、曲間長判定手段の判定動作中に録音側テ ープの録音面が切り換えられた場合は、前記録音再開位置制御手段により、切り 換えられた面の最初から録音が開始される。
【0008】
【実施例】
以下図面を参照してこの考案の実施例について説明する。 図1は、この考案の一実施例の構成を示すブロック図である。図において、1 は録音側機構部であり、録音ヘッドやテープ駆動機構を有している。2はコンパ クトカセットテープ(以下、単にテープという)であり、録音側機構部1のリー ル台にセットされている。3は録音ヘッドの近傍に配置されているリーダーテー プ検出機構であり、テープ磁性面に対してはL信号(ロー信号)、リーダーテー プ面に対してはH信号(ハイ信号)をマイクロコンピュータ10に供給する。マ イクロコンピュータ10は、装置各部を制御するものであり、また、リーダテー プ検出機構の出力信号に基づいてテープ録音面の切り換えを駆動機構1に指示す る(いわゆるオートリバース機能)。4は回転検出器であり、駆動部1のリール 台の回転に対応したパルスを発生する。このパルスは、マイクロコンピュータ1 0に供給され、テープの走行位置の認識および表示のために用いられる。
【0009】 次に、7は再生側機構部であり、再生ヘッドやテープ駆動機構を有している。 8は再生側のテープであり、再生側機構部7のリール台にセットされている。再 生ヘッドによって読みとられた信号は、再生アンプ6および録音アンプ5によっ て増幅された後に録音ヘッドに供給されるようになっている。9は曲間検出機構 であり、再生アンプ6から供給される再生信号が一定レベル以上であればL信号 、一定レベル未満であればH信号を出力する。マイクロコンピュータ10は、上 述した動作の他に、ダビング時においては録音側駆動部1および再生側駆動部7 の各走行状態を制御するようになっており(詳細は後述)、また、スキップダビ ング時において、録音側のテープ2の巻き戻し位置を記憶するためのテープ戻り 位置記憶RAM11を有している。
【0010】 次に、上述した構成によるこの実施例の動作について説明する。なお、以下に おいては、この考案と係わりのあるスキップダビング動作についてのみ説明を行 う。
【0011】 スキップダビング動作中に録音側テープの録音面切り換えが無い場合 図2および図3は、各々この実施例におけるスキップダビング動作を示すフロ ーチャートであり、始めに、図2に示すステップSP1において録音側録音面の 切換えを示す反転フラグをクリアしておく。そして、ステップSP2において、 録音側テープがテープエンドであるか否かを判定する。この判定は、リーダテー プ検出機構の出力信号に基づいて行われる。そして、テープエンドが検出されな ければ、ステップSP3に進み、再生側で無音部分が検出されたか否かが判定さ れる。すなわち、曲間検出機構9の出力信号がHかLかが判定される。H信号で あればステップSP4に進んで曲間タイマをカウントアップさせ、L信号であれ ばステップSP12−1に進んで曲間タイマをクリアし、ステップSP12−2 に進んで反転フラグをクリアする。曲間タイマは、無音部分の長さを計時するた めのタイマであり、ソフトウエア処理によって実現される。ステップSP4にお いて、曲間タイマをアップさせた後は、ステップSP5に進んで、曲間タイマの 値が4秒であるか否かが判定され、「YES」であれば、ステップSP7に進み 、反転フラグが「1」の場合はSP9に進み、「0」の場合はステップSP8に 進んで、その時点のテープ走行カウンターの値をテープ戻り位置RAM11に格 納する。テープ走行カウンタは、ソフトウエア処理によって実現されるカウンタ であり、回転検出器4の出力パルスをカウントする。このカウント値によりテー プの走行位置を認識することができる。また、テープ走行カウンタは、録音側テ ープ2の録音面が切り換えられ、走行方向が反転した場合でもカウントアップを 続ける。そして、ステップSP5で「NO」と判定された場合は、ステップSP 6において曲間タイマの値が15秒を越えたか否かが判定される。この判定が「 NO」であれば、ステップSP2に戻り、以後上述した動作(ステップSP2〜 ステップSP8)を繰り返す。以上の動作をまとめると、まず、再生側が無音状 態の間は、曲間タイマがカウントアップを続け(ステップSP3、ステップSP 4)、曲間タイマの値が4秒になったところで、テープ戻り位置RAM11にそ の時点のテープ走行カウンター値が書き込まれる(ステップSP8)。一方、無 音部分が15秒を超えるまえに、再生側の次の曲が開始されると、上述のループ 動作におけるステップSP3の判定が「NO」となり、曲間タイマがリセットさ れるとともに、反転フラグもクリアされて(ステップSP12)、スキップダビ ングは行われない。
【0012】 無音部分が15秒を超えた場合は、ステップSP6の判定が「YES」となり 、録音側機構1の巻き戻しを開始する(ステップSP10)。この場合の巻き戻 しの目標位置は、テープ戻り位置RAM11に記憶された位置である。次に、再 生側機構7に対し、次の曲の頭出しを開始させる(ステップSP11)。 次に、図3に示すステップSP15に進み、再生側がスタンバイ状態(選曲完 了状態)にあるか否かが判定される。「OK」であればステップSP18に移り 、録音側がスタンバイ状態(巻き戻し完了状態)にあるか否かが判定される。こ の判定が「OK」であれば、ダビングが再開される。
【0013】 一方、ステップSP15の判定が「NG」の場合は、ステップSP16に移っ て再生側の選曲が終了したか否かが判断され、終了していれば再生側をスタンバ イ状態とする(ステップSP17)。ステップSP16で「NG」と判定された 場合およびステップSP17の処理が済んだ後は、ステップSP20に移り録音 側がスタンバイ状態であるかが判定され、「OK」であれば、ステップSP23 に進んで再生側がスタンバイか否かが判定される。この判定が「OK」であれば 、ダビングが再開される。ステップSP20で「NG」と判定されると、ステッ プSP21に進み、録音側の戻り位置までの巻き戻しが終了しているか否かが判 定される。この判定が「OK」の場合はステップSP22に進んで録音側をスタ ンバイ状態とする。ステップSP21で「NG」と判断された場合およびステッ プSP22の処理が終了した後はステップSP15に再び戻り、上記動作を繰り 返す。 そして、再生側の選曲が完了するとともに録音側の巻き戻しが完了すると、ス テップSP17およびステップSP22において再生側および録音側が各々スタ ンバイ状態とされるので、ステップSP15,18またはステップSP20,2 3を経由してダビングが再開される。
【0014】 スキップダビング動作中に録音側テープの録音面切り換えがあった場合。 曲間検出機構9が無音部分を検出してH信号を出力した後に、録音側テープ2 のテープエンドが検出されると、図2に示すステップSP1の判断が「YES」 となり、ステップSP13に移る。ここで、曲間タイマの値が4秒以上であれば 、録音側機構部1に対して第2の録音面での録音スタンバイが指示され、これに より、録音側のテープ2が第2の録音面に切り換えられるとともに、録音側スタ ンバイとなる。次に、再生機構7に対して次の曲の頭出しを開始し、図3に示す ステップSP15以降の処理を行う。このステップSP15以降の処理は、前述 の場合と同様である。すなわち、録音側の巻き戻しが完了し、かつ、再生側の次 の曲の頭出しが完了したときに、ダビングが再開される。このとき、録音側のテ ープは、第2録音面の開始位置より走行制御されるから(ステップSP14)、 次の曲のダビングは第2録音面の先頭から行われるため、ダビング再開直後の録 音面の切換えを回避できる。
【0015】 一方、図2に示すステップSP13の判定が「NO」の場合は、録音側機構に 対して第2の録音面の録音が指示され(ステップSP13−1)、反転フラグを 1にセットして録音面の切換えがあったことを記憶し(ステップSP13−2) 、その時点のテープ走行カウンタの値(第2の録音面の頭を意味することになる )がテープ戻り位置RAM11に記憶され(ステップSP13−3)、ステップ SP2に戻る。
【0016】 そして、既に録音面は第2の録音面に移っているので、ステップSP2からス テップSP3に進み、無音判定が行われる。 曲間検出機構9がL信号を出力している場合には、曲間タイマ、反転フラグと もクリアされ(ステップSP12)、で述べた処理を繰り返すことになる。ス テップSP3において、曲間検出機構9がH信号を出力している場合には、ステ ップSP4にて曲間タイマをカウンアップし、これが4秒を示したところでステ ップSP7に進む(ステップSP5)。反転フラグはステップSP13で1にセ ットされているためステップSP7よりステップSP9に進み、反転フラグをク リアした後、ステップSP10にて録音側機構1に対して第2の録音面の頭(R AM11に記憶されている値に対応する位置)まで巻き戻しが指示され、再生側 機構7に対してはステップSP11により次の曲の頭出し選曲が指示される。以 下は、ステップSP15以降の処理となる。したがって、第2の録音面の頭に不 要な無音部分を作ること無く、次の曲の頭からダビングできることになる。 以上のように、この実施例においては、ダビング中に曲間部にて録音側のテー プエンドが検出された場合は、録音側テープの第2の録音面の先頭から次のタビ ングが開始される。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、不要に長い曲間部をつめた上で録音 側テープの録音面が切り換えられた場合でも次の曲を切り換え面の最初から録音 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】 同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】 同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 従来装置におけるスッキップダビング動作を
説明するためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1……録音側機構部(録音機器)、2……録音側テー
プ、7……再生側機構部(再生機器)、8……再生側テ
ープ、9……曲間検出機構、10……マイクロコンピュ
ータ(無音長判定手段,曲間圧縮制御手段,録音再開位
置制御手段)、11……テープ戻り位置RAM(録音再
開位置制御手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の楽曲信号を記録した再生側テープ
    を再生する再生機器と、この再生機器から出力された楽
    曲信号を録音側テープに録音する録音機器とを有するダ
    ビング装置において、 前記再生機器から送られる楽曲信号の無音部分の長さが
    所定時間に達するか否かを判定する曲間長判定手段と、 前記曲間長判定手段によって無音部分が所定時間以上と
    判定された場合は、その無音部分が所定の長さとなるよ
    うに、前記再生側テープを次の曲の開始位置に高速移動
    させ、前記録音側テープを次の録音開始位置に高速移動
    させる曲間圧縮制御手段と、 前記曲間長判定手段の判定動作中に前記録音側テープの
    録音面の切り換えがあった場合は、前記録音側テープの
    次の録音開始位置を切り換えられた録音面の最初の位置
    とする録音再開位置制御手段とを具備することを特徴と
    するダビング装置。
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