JPS60129956A - 磁気記録再生装置の自動頭出装置 - Google Patents

磁気記録再生装置の自動頭出装置

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JPS60129956A
JPS60129956A JP58236190A JP23619083A JPS60129956A JP S60129956 A JPS60129956 A JP S60129956A JP 58236190 A JP58236190 A JP 58236190A JP 23619083 A JP23619083 A JP 23619083A JP S60129956 A JPS60129956 A JP S60129956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
rewinding
signal
stop
cassette tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP58236190A
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English (en)
Inventor
Joji Ozaki
尾崎 譲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置の自動頭出装置に関し、特
に−2リ一ル式の磁気記録再生装置(テープレコーダ)
において、カセットテープを装着すると自動的に巻戻し
がなされ、再生する時に、常にテープの頭から再生する
ことができる磁気記録再生装置の自動頭出装置に関する
〔発明の背景〕
一般に、カセットテープはコンパクトなサイズであり、
かつ長時間録音が可能であることから、非常に1吏利な
ものであると考えられている。
しかし、その反面、例えば、一巻に多数の曲を録音した
ような場合には、それを再生する除に、所望の曲の頭出
しをするのに時間かかかり、この点では不便を感じるこ
とがある。
このような不便さは、最近、例えばカラオケ機器等にお
いて、コスト的には筒価であるにもかかわらず、1リ一
ルエンドレス式の8トラツクテーグ寺に人気か集まって
いることからも、うかがい知ることができる。すなわち
、この1リ一ルエンドレス式の8トラツクテーブでは、
所望の曲の頭出し、いわゆる選曲が容易にできるという
ところに特色がある。
又、頭出しの容易さという観点から、2リ一ル式のカセ
ットテープにおいても、最近では、カラオケ用、又はパ
ンコンデータメモリ用のテープとしては、録音時間が短
く、片面1曲又は片面1プログラム用としてのショート
テープに人気が集まっている。
しかしながら、リールからリールに巻取られる2リ一ル
式のカセットテープでは、一度再生された、例えば曲を
、カセットテープを装着して、再び聴くような場合には
、必ず巻戻し動作をしなければならず、この点、非常に
煩わしさをおぼえるという欠点があった。
〔目 的〕
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点をなくし、2
リ一ル式のテープレコーダにおいて、。
カセットテープを’&L%fすると同時に、自動的に巻
戻しがなされ、再生する時に、當にテープの頭から再生
することができる磁気記録再生装置の自動頭出装置を提
供するにある。
〔概 要〕
本発明の第1の特徴は、その全体の概略構成を示す機能
プロ,り図である第1図からも明らかなように、 (1) カセットテープが装置さわたことを検出して、
カセットテープ装着検出信号を出力するカセットテープ
装着検出手段6と、 (2)前記カセットテープ装置検出信号に応じて巻戻し
信号を出力し1巻戻し動作を行なうテープ巻戻し手段b
と、 (3) テープの巻戻し終了を検知してテープエンCと
、 (4)前記テープエンド検出信号に応じて、前記巻戻し
動作を停止させるストップ信号を出力する停止信号発生
手段dと、を設けるようにした点にある。
又、本発明の第2の特徴は、その全体の概略構成を示す
憬能ブロック図である第2図からも明らかなように、 (1) カセットテープが装着されたことを検出して、
カセットテープ装着検出信号を出力するカセットテープ
装着検出手段3と、 (2)前記カセットテープ装着検出信号に応じて巻戻し
信号を出力し、巻戻し動作を行なうテープ巻戻し手段b
と、 (3) 前記巻戻し動作中にグレーモードが選択された
場合、該情報(プレー指令情報)を記憶するグレー指令
情報記憶手段dと、 (4) テープの巻戻し終了を検知してテープエンド検
出信号を出力するテープエンド検出手段Cと、 (5)前記テープエンド検出信号に応じて、前記プレー
指令情報の有無を判断し、該情報無として判断した時に
は、前記巻尿し動′作を停止させるストップ信号を出力
し、一方該情報有りと判断した時には、プレーモードの
信号を出力する停止又は再生モード判定手段eと、(6
)前記プレーモードの信号に応じてテープを再生モード
とする再生手段fと、を設けるようにした点にある。
〔実施例〕
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第3図は、本発明の一実施例を有するカセットテープレ
コーダのブロック図である。
同図において、1はCPU1α、メモリ(MEMORY
 ) 1h、タイミング回路(TIMING ) 1 
c 、インプットバッファ(INPUT BUFFER
) 1d及びアウトプットバッファ(OUTPUT B
UFFER)1eからなる制御回路(マイコン)である
2は自動巻戻しオン・オフスイッチ、6はカセットテー
プ装着検出スイッチ、4はポーズ(PAUSE)スイッ
チ、5はストップ(STOP)スイッチ、6は早送、り
 (FF )スイッチ、7はプレー(PLAY)スイッ
チ、8は巻戻しくI(、EW)スイッチ、9は録音(R
・EC)スイッチ、10は誤消去防止スイッチ、11は
リール軸(図示せず)の回転に同期して回るマグネット
、12はホール素子からなるテープエンド検出回路であ
る。
又、1515及び30はソレノイド駆動回路、14はプ
レー用ソレノイド、16は録音、ストップ兼用ソレノイ
ド、31はサーチ(5EA3.OH)用ソレノイド、1
7及び19はモータ駆動回路、18は早送り・巻戻し用
モータ、2Oは主駆動モータである。
ここで、第1図の基本的な動作について説明する。
まず、装置のプレー釦(図示せず)が押されて、グレ、
−スイッチ7がオンになると、第3図では、ソレノイド
駆動回路13及びモータ駆動回路19が駆動されて、そ
の結果、プレー用ソレノイド14及び主駆動モータ20
が動作するグレーモードと々る。
巷戻し釦(図示せず)が押されて、巷戻しスイッチ8か
オンになると、この状態では、どのソレノイドも動作せ
ず、早送シ巻戻し用モータ18のみが動作する巻戻しモ
ードとなる。なお、早送り釦(図示せず)を押して、早
送りスイッチ6をオンにした時も同様である。ただし、
この時には早送シ、巻戻し用モータ18が逆回転となる
早送りモードとなる。
次に、録音釦(図示せず)が押されて、録音スイッチ9
がオンになると、この状態では、ソレノイド駆動回路1
315及びモータ駆動回路19が駆動されて、その結果
、グレー用ソレノイド14と録音用ソレノイド16及び
主駆動モータ2゜が動作する録音モードとなる。
又、ストップ釦(図示せず)が押されて、ストップスイ
ッチ5がオンになると、第3図では、ソレノイド駆動回
路15が駆動され、録? )ツブ普用ソレノイl−”1
A萌X作齢1拮皆l汁標1L分畦ムなる。
ところで、以上の各スイッチ4〜90オン・オフ状態に
応じて、各ソレノイド駆動回路16.1530及びモー
タ駆動回路17.19の駆動及び停止はマイコン1の働
きによって行・なわれる、しかしこれらについては既知
の技術によりなされるので、ここでは特に説明しない。
なお、第3図の誤消去防止スイッチ10は、カセットテ
ープの誤消去防止爪の有無に応じてオン・オフするスイ
ッチである。したがって、後述することからも解るよう
に、誤消去防止の為に、カセットテープの誤消去防止爪
を無しにしだ状態では、該スイッチ10はオフとなる。
この結果、録音釦を押して録音スイッチ9をオンにして
も、録音モードとはならず、したがって、誤消去を防止
することができる。
ここで、本実施例の動作を説明する前に、第3図のカセ
ットテープ装着検出スイッチ乙の具体的な構造等につい
て、図面を用いて説明する。
第4図は、カセットテープ装置検出スイッチの構造及び
カセットテープとの位置関係の一例を説明する為の斜視
図、第5図は第4図の側面図である。
これらの図において、第3図と同一符号は同−物又は同
等物を示す。21はカセットテープ、22はシャーシで
ある。なお、第4図においてはシャーシ22が省略され
ている。
このカセットテープ装着検出スイッチ3は、本実施例で
は、前記した誤消去防止スイッチ1゜と同様に、カセッ
トテープ収納部に収けられており、カセットテープ21
が装着されると、該カセットテープの端面(後面)に皇
接してオンとなる。
次に、本実施例の動作について説明する。
第6図は、本実施例の動作を説明する為のマイコン1の
フローチャートである。
今、装置に電流が投入されて、第6図のフローチャート
がスタートすると、まずステップs1では、カセットテ
ープ装着検出信号(以下、単にテープ検出信号という)
の有無を検出する。
一つまシ、カセットテープ21が装着されて、カセット
テープ装着検出スイッチ6がオンとなシ該テープ検出信
号が検出されるまで待機すE、テープ検出信号が検出さ
れるとステップs2に進むステップs2では、巻戻し釦
が押された時と同様の巷戻しモードの信号(R・EW倍
信号を出力する。すなわち、モータ駆動回路17に巻戻
し信号を出力し、早送p・巻戻し用モータ18を巻戻し
方向に回転させる。この結果、該モータ18と連動して
いる前記リール軸は回転し、それと同期してマグネット
11が回転する。したがって、テープエンドとなり、マ
グネット11の回転が停止するまで、テープエンド検出
回路12からは、例えばハイレベルの信号が出力される
様にな−る。
ステップs3では、前記した様に、テープエンドとなり
、テープエンド検出回路12の出力がハイからローレベ
ルへ変化したが否かを検知する。すなわち、テープエン
ド検出信号の有無を検知する。そして、該テープエンド
検出信号を検知するとステップs4へ進む。
ステップS4では、前記ステップS3のテープエンド検
出信号に応じて、ストップ釦が押された時と同様のスト
ップモードの信号(ストップ信号)を出力する。この結
果、ソレノイド駆動回路15が駆動され録■ストップ兼
用ソレノイド16が作動し装置は停止状態となる。
すなわち、本実施例によれば、カセットテープ21を装
着すると同時に、自動的に、テープは巻戻されて巻き始
めの位置にセットされることになる。したがって、その
後、プレー釦を押して、プレースイッチ7をオンとすれ
ば、テープの頭より常に再生することが可能となる。
次に、同じく第3図によって、上記した第1の実施例と
異なる効果を実現する第2の実施例について説明する。
この第2の実施例の動作の特徴を述べると、次の逼りで
ある。
前記した様に、カセットテープ7を装着すると巻戻し動
作が開始される。その後、本実施例では、該巻戻し中に
プレー釦を押した時には、前記巻戻し動作終了直後に、
再生状態になる。
以下、この第2の実施例の動作を、第7図のフローチャ
ートを用いて説明する。なお、第7図において、第6図
と同−又は同等の処理又は判断を行なうステップは同一
符号で示した。
しだがって、該ステップについての説明は省略し、主に
本実施例独自のステップについて説明する。
第6図と同様に、ステップS1及びS2の判断及び処理
がだされると、本実施例では、ステップs2αに進む。
ステップS2αでは、プレー信号の有無を判断する。す
なわち、プレー釦が押されて、プレースイッチ7がオン
になったか否かを判断する。
その結果、グレー信号無しと判断した場合には、ステッ
プs3に進む。一方、プレー信号有りと判断した場合に
はステップs2hへ進む。
ステップs2hでは、前記プレー信号有りの情報(プレ
ー指令情報)を、マイコン1のメモリ1hに記憶する。
その後、ステップS3へ進む。
ステップs3では、第6図のそれと同様の判断をする。
その結果、テープエンド検出信号無しと判断した場合に
は、ステップS2αに戻シ、該ステップs 2α及びス
テップ52C33の判断及び処理を繰9返えす。一方、
テープエンド検出信号有りと判断した場合には、ステッ
プs3αに進む。
ステップs3αでは、前記ステップs2bでのプレー指
令情報の有無を判断する。その結果、プレー指令情報無
しと判断した時には、ステップS4へ進む。すなわち、
装置は停止状態となる一方、プレー指令情報有りと判断
した時には、ステップS4αに進む。
ステップs4aでは、プレー釦が押された時と同様のプ
レーモードの信号(プレー信号)を出力する。すなわち
、ソレノイド駆動回路1ろを働かせる駆動信号を出力し
、グレー用ソレノイド14を動作させ、又、これとほぼ
同時に、モータ駆動回路19を働かせる駆動信号を出力
し、主駆動モータ20を回転させる。この結果、装置は
プレーモードとなシ、巻戻された磁気テープは、頭から
再生されることになる。
以上述べたきた様に、本発明によれば、カセットテープ
21を装備すると、目動的に、磁気テープの頭出しがな
されたり、さらには頭出し後再生状態とすることができ
る。
しかし、前記した様な頭出しが、いかなる場合でもなさ
れると、例えばテープの途中から再生したい様な場合に
は、不都合となる。
そこで、第3図では、カセットテープ装着検出スイッチ
3とマイコン1との間に、自動巻戻しオン・オフスイッ
チ2を設け、該スイッチ2をオフにすることで、自動巻
戻し機構が働かない様に配慮している。
〔効 釆〕
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば、2リ一
ル式のテープレコーダにおいて、カセットテープを装着
しただけで、自動的に巻戻しができる為に、沓生時にお
いて、常にテープの頭から再生することができるという
効果がある。
又、特に、最近、市場に出回っているショートテープ(
例えば、片面5〜5分程全稈テープを41」用して、片
面1曲、又は片面1プログラムを録音したカラオケ用の
テープや、パソコンデータメモリ用のテープなどにおい
ては、選曲や巻戻しの操1乍が不戦となり・1リ一ルエ
ンドレス式の8トラツクデーグと同様、極めて短時間に
目的の曲やプログラムを再生すること力・出来る効果か
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実り例の全体の概略構成を示す
機能ブロック図、第2図は本発明の第20実施例の全体
の概略構成を示す機能ブロック図、第6図は本発明の一
実施例を有するカセットテープレコーダのブロック図、
巣4図はカセットテープ装着検出スイッチの構造及びカ
セットテープとの位置関係の一例を説明する為の斜視図
、第5図は纂4図の狽1j面図、第6図は本発明の第1
の実施例の動作を説明する為のマイコンのフローチャー
ト、第7図は本発明の第2の実施例の動作を説明する為
のマイコンのフローチャートである。 1・・・・・・マイコン 2・・・・・・目動巻戻しオン・オフスイッチ6・・・
・・・カセットテープ装層検出スイッチ11・・・・・
・マグネット 12・・・・・・テープエンド検出回路13・・・・・
・ソレノイド駆動回路 14・・・・・・グレー用ソレノイド 17.19・・・・・・モータ駆動回路1日・・・・・
・早送り、巻戻し用モータ20・・・・・・主駆動モー
タ 21・・・・・・カセソトテープ 第 1 口 第 2 囚 第 30 第 4巴 0 第 6m

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 2 リール式の磁気記録再生装置において、カ
    セットテープが装着されたことを検出してカセットテー
    プ装着検出信号を出力するカセットテープ装着検出手段
    と、前記カセットテープ装着検出信号に応じて巻戻し信
    号を出力し、巻戻し動作を行なうテープ巻戻し手段と、
    テープの巻戻し終了を検知してテープエンド検出信号を
    出力するテープエンド検出手段と、前記テープエンド検
    出信号に応じて、前記巻戻し動作を停止させるストップ
    信号を出力する停止信号発生手段とを具備したことを特
    徴とする磁気記録再生装置の自動頭出装置。
  2. (2)カセットテープ装着検出手段とテープ巻戻し手段
    との間に、自動巻戻し状態を選択できる自動巻戻しオン
    ・オフスイッチを配設したことをル与 裂カ 1− づ
    卜 1 歯打 硬 r与 蚊2ミ書 ψ 6)自h は
    ム 4日 1 1白 目−mlυ 6)p磁気記録再生
    装置の自動頭出装置。
  3. (3)2’j−ル式の磁気記録再生装置において、カセ
    ットテープが装着されたことを検出してカセットテープ
    装着検出信号を出力するカセットテープ装着検出手段と
    、前記カセットテープ装着検出信号に応じて巻戻し信号
    を出力し、巻戻し動作を行なうテープ巻戻し手段と、前
    記巻戻し動作中にプレーモードが選択された場合、該情
    報(グレー指令情報)を記憶するプレー指令情報記憶手
    段と、テープの巻戻し終了を検知してテープエンド検出
    信号を出力するテープエンド検出手段と、前記テープエ
    ンド検出信号に応じて、前記プレー指令情報の有無を判
    断し、該情報無しと判断した時には、前記巻戻し動作を
    停止させるストップ信号を出力し、一方該情報有υと判
    断した時には、プレーモードの信号を出力する停止又は
    再生モード判定手段と、前記グレーモードの信号に応じ
    てテープを再生状態とする青虫手段とを具備したことを
    %徴とする磁気記録再生装置の自動頭出装置。 0)カセットテープ装着検出手段とテープ巻戻し手段と
    の間に、自動巻戻し状態を選択できる自動巻戻しオン・
    オフスイッチを配置したことを特徴とする特許 気記録再生装置の自動頭出装置。
JP58236190A 1983-12-16 1983-12-16 磁気記録再生装置の自動頭出装置 Pending JPS60129956A (ja)

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JP58236190A JPS60129956A (ja) 1983-12-16 1983-12-16 磁気記録再生装置の自動頭出装置

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JP58236190A Pending JPS60129956A (ja) 1983-12-16 1983-12-16 磁気記録再生装置の自動頭出装置

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JP (1) JPS60129956A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6248072U (ja) * 1985-09-13 1987-03-25
JPH04105826U (ja) * 1991-02-14 1992-09-11 富士通テン株式会社 カセツトプレーヤ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6248072U (ja) * 1985-09-13 1987-03-25
JPH04105826U (ja) * 1991-02-14 1992-09-11 富士通テン株式会社 カセツトプレーヤ

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