JPH06309623A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドの製造方法

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JPH06309623A
JPH06309623A JP12311793A JP12311793A JPH06309623A JP H06309623 A JPH06309623 A JP H06309623A JP 12311793 A JP12311793 A JP 12311793A JP 12311793 A JP12311793 A JP 12311793A JP H06309623 A JPH06309623 A JP H06309623A
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JP
Japan
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layer
coil
coil layer
magnetic head
film magnetic
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Application number
JP12311793A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Suzuki
敏晴 鈴木
Genichi Ishida
玄一 石田
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル層形成時のパターンニングの解像限界
を小さくし、コイルのターン数を増加できる薄膜磁気ヘ
ッドの製造方法を提供すること 【構成】 通常の工程により下部絶縁層7まで形成した
なら、その上にフォトレジスト20を塗布し(3μ
m)、それに対してフォトマスク21を用いて露光・現
像して形成した凹所20内にメッキを施し導体層成膜2
2を形成する(A〜C)。その後残ったフォトレジスト
を除去することにより補助コイル層8aが形成される
(D)。この補助コイル層は、肉厚が1.5〜2μmと
薄く、4μm間隔で各線が配置できる。その後、上記処
理を繰り返すことにより(E〜H)、補助コイル層8a
の上に他の補助コイル層8bを積層形成し、コイル層8
が製造される。この後、通常の工程にしたがって、絶縁
層や上部磁極層などを順次積層形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄膜磁気ヘッドの製造
方法に関するもので、より具体的には、コイル層の形成
方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】薄膜磁気ヘッドの構造としては、例えば
図3に示すように、アルチック等からなる基板1の上面
にアルミナ等からなる保護層2を介してパーマロイ等か
らなる下部磁極層3が形成される。この下部磁極層3
は、浮上側(図中左側)に未形成(保護層2が露出す
る)部位を有する第1磁極層4と、その第1磁極層4と
上記保護層2の露出部位を覆うようにして形成された第
2磁極層5とから構成され、上記第1磁極層4の形成部
位の肉厚が厚くなるようになっている。
【0003】さらに、この下部磁極層3(第2磁極層
5)の上面に、ギャップ部となる非磁性材層6,下部絶
縁層7、第1コイル層8,第1絶縁層9,第2コイル層
10,第2絶縁層11並びに上部磁極層12が順次積層
形成される。そして、上記下部磁極層3と上部磁極層1
2とは、図示省略するがその後方端部側で接続されてお
り、ヨークを構成している。さらに、上部磁極層12の
上面には、保護層13が形成されている。
【0004】ところで、上記構成の薄膜磁気ヘッドを製
造するには、まず、1つの磁気ヘッドパターンが描かれ
たレティクルを制作する。そして、そのレティクル上の
パターンをステップ&リピータを用いて、縮小しつつガ
ラス板上に数多く転写することによりフォトマスクを制
作する。そして、そのフォトマスク上に形成されたパタ
ーンを露光装置を用いて基板上に転写する。このように
して、上記各層ごとに順に積層形成していくことによ
り、1つの基板上に多数の磁気ヘッド素子を形成し、そ
れを所定部位(例えば格子状)で切断することにより1
つの薄膜磁気ヘッドが製造される。
【0005】そして、特にコイル層(コイル層8)を製
造するには、図4に示すように、下部絶縁層7を形成
後、その上面に所定厚さのポジ型のフォトレジスト14
を塗布する。このフォトレジスト14の厚さは、形成す
るコイル層8の厚さ(例えば3〜4μm)よりも厚くす
る必要があるため、例えば6μm程度とされる。次い
で、上記したようにフォトマスク15を用いて露光・現
像(パターンニング)することにより、同図(B)に示
すように、フォトレジスト14のうちコイル形成部位が
除去されて凹部14aとなる。したがって、その凹部1
4a内にメッキを施して銅等の導体16を成膜し(同図
(C))、さらに、上記パターンニング時に残ったフォ
トレジストを除去することにより、同図(D)に示すよ
うな所定形状並びに高さからなるコイル層8が形成され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の製造方法では、以下に示す問題を有している。
すなわち、レジスト厚が6μmでコイル層8の厚さを3
〜4μm程度とすると、図4(D)に示すように、コイ
ルを形成する1本のライン幅と隣接するライン間の空間
の幅の合計であるパターンニングの解像限界が5μm程
度であった。すなわち、それ以上小さくなると、隣接す
るコイル同士が接触されるおそれがある。それにともな
い、1層あたりに巻けるコイルのターン数(発生する出
力)にも限界が生じ、記録媒体の高密度化を図る上でネ
ックとなっている。
【0007】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、コイル層形成時のパ
ターンニングの解像限界を小さくし、コイルを形成する
線間距離を短くすることにより単位面積(長さ)あたり
に巻回できるコイルのターン数の増加を図り、高出力に
ともなう高密度記録媒体に対応することのできる薄膜磁
気ヘッドの製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係る薄膜磁気ヘッドの製造方法では、基
板上に下部磁極層を設け、その下部磁極層の上に、ギャ
ップ用の非磁性材層,下部絶縁層,所定数のコイル層,
そのコイル層を覆う絶縁層を所定の位置関係で積層形成
し、さらにその上面に上部磁極層並びに保護層を形成し
てなる磁気ヘッド素子を多数形成し、次いで、前記基板
の所定部位を切断するようにした薄膜磁気ヘッドの製造
方法であって、前記少なくとも1つのコイル層を形成す
るに際し、製造目的のコイル層の厚さよりも肉厚の薄い
補助コイル層を複数回に分けて積層形成して製造するよ
うにした。
【0009】
【作用】1つのコイル層を形成するに際し、1回の露光
・現像並びに導体膜の形成で行うのではなく、複数回に
分けて形成する。すなわち、1回に形成されるコイルパ
ターンを構成する導体膜(補助コイル層)の厚さは、最
終的に製造しようとするコイル層の厚さよりも薄くな
る。すると、解像限界が短くなり、より高密度にコイル
を形成配置することができ、単位面積あたりに形成でき
るコイルのターン数が増大する。そして、すでに形成し
た補助コイル層の上に他の補助コイル層を順次形成して
いくことにより、最終的に形成されるコイル層の肉厚
は、所定のものとなりコイルの抵抗値は所望のものが得
られる。また、そのコイル層の出力は、ターン数を増加
することができるために、そのターン数にともなって増
大する。なお、コイル層の製造プロセス以外の各層の形
成は、従来と同様のものを用いて行われ、薄膜磁気ヘッ
ドが製造される。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る薄膜磁気ヘッドの製造方
法の好適な実施例を添付図面を参照して詳述する。図1
は本発明の要部であるコイル層の形成方法の好適な一実
施例を示している。すなわち、図2に示す薄膜磁気ヘッ
ド(従来と同一部材については、図3と同一符合を付す
ことにより説明を省略する)を製造する場合に、第1コ
イル層8の直下の層となる下部絶縁層7までは、従来と
同様の工程により製造するため、詳細な説明を省略す
る。
【0011】そして、下部絶縁層7まで形成したなら、
図1(A)に示すように、従来と同様に下部絶縁層7の
上面を覆うようにして所定厚さのポジ型のフォトレジス
ト20を塗布する。しかし、本例ではこのフォトレジス
ト20の厚さを従来のものに比し薄く(例えば3μm程
度)している。
【0012】次いで、同図(B)に示すように所定パタ
ーンが形成されたフォトマスク21を用いて露光・現像
してフォトレジスト20の所定部位に凹所20aを形成
する。そして、この凹所20aの平面形状は、略渦巻状
のコイル形状となっている。ここで本例では、フォトレ
ジスト20の厚さを最終的に形成するコイル層の厚さよ
りも短く設定したため、解像限界を小さくすることがで
き、例えば従来できなかった4.0μmのものも設定可
能となる。そして、本例では、1ラインの幅が2.0μ
mで線間距離も2.0μmのコイルを製造するようにし
た。なお、必ずしもラインの幅と線間距離を同じにする
必要はない。
【0013】次いで、この凹所20a内に、従来と同様
にメッキ処理をすることにより銅等からなる導体層成膜
22を成長させた後(同図(C))、フォトレジスト2
0を除去する。これにより同図(D)に示すように、下
部絶縁層7の上面所定位置に補助コイル層8aが形成さ
れる。そして、この補助コイル層8aの肉厚は、最終的
に製造する第1コイル層8の厚さ(3〜4μm)の約半
分(1.5〜2.0μm)としている。なお、上記メッ
キ処理を行うに際し、具体的な図示は省略するが、下部
絶縁層7の上面にメッキベースを形成し(フォトレジス
ト形成前)、そのメッキベースの上にメッキを施すよう
にしても良い。
【0014】さらに、同図(E)に示すように、このよ
うにして形成された補助コイル層8a並びに露出した下
部絶縁層7の上面を覆うように、フォトレジスト23を
塗布する。そして、このフォトレジスト23の厚さは、
上記補助コイル層8aの上面から所定厚さ(3μm)と
なるようにしている。そして、以下上記した工程(図1
(A)〜(D))と略同一のプロセスを行う。
【0015】すなわち、上記フォトレジスト23に対し
て、所定形状のフォトマスク24を用いて露光・現像し
てフォトレジスト23の所定部位に凹所23aを形成す
る。そして、この時用いるフォトマスク24は、上記し
た補助コイル層8a形成用のフォトマスク21と基本的
に同一構成のものを用い、形成される凹所23aが、補
助コイル層8aの形成位置に略一致するように位置合わ
せが行われる。これにより、同図(F)に示すように、
凹所23aを介して補助コイル層8aの上面が露出す
る。
【0016】次いで、この凹所23a内に、メッキ処理
をすることにより、補助コイル層8aの上面に銅等から
なる導体層成膜25を成長させる(同図(G))。そし
て、この導体層成膜25の厚さも、補助コイル層8aと
略同様で1.5〜2μm程度としている。その後、フォ
トレジスト23を除去することにより、同図(H)に示
すように、補助コイル層8aの上に他の補助コイル層8
bが積層配置される。そして、それら両補助コイル層8
a,8bを合わせた高さは3〜4μm程度となり、これ
により第1コイル層8が形成される。
【0017】このようにして形成された第1コイル層8
の上方を従来と同様の手法により第1絶縁層9で被覆形
成した後、上記した第1コイル層8の製造方法と同一の
手法により2つの補助コイル層10a,10bを積層し
て第2コイル層10を形成し、さらに、その上に第2絶
縁層11,上部磁極層12,保護層13を順次積層形成
することにより基板1上に図2に示すようなコイル層が
2層重ねタイプの磁気ヘッド素子が形成される。そし
て、その基板の所定位置を切断・切削することにより、
薄膜磁気ヘッドが形成される。
【0018】そして上記製法により製造された薄膜磁気
ヘッドは、基本的な構成は従来のものと同様であるが、
第1,第2コイル層8,10が、複数(本例では2個)
の補助コイル層を積層して形成されるとともに、その配
置ピッチ(各ラインの配置位置)が4μmと短くなって
いる点で相違するため、1つのコイル層のターン数を増
大することができ、それにともない出力が増加し、高記
録密度の記憶媒体に対しても書き込み/読み出しができ
るようになる。
【0019】なお、上記した実施例では、1つのコイル
層を2つの補助コイル層で形成したが、本発明はこれに
限ることなく、3つ以上の補助コイル層を積層すること
により1つのコイル層を形成するようにしても良い。係
る構成にすることにより、より解像限界を短くすること
ができる。そして、例えば、1μmずつ積層していくこ
とにより、解像限界を従来の半分の2.5μm程度にす
ることができた。
【0020】なおまた、上記した実施例では、コイル層
を第1,第2のコイル層と言うように2層設けたが、本
発明はこれに限ることはなく1層タイプ或いは3層以上
のタイプでも良く、しかも、複数層有する場合には、そ
のうちの少なくとも1つのコイル層に対して適用すれば
良い。さらに、磁気ヘッドの構成は任意であり、要は、
種々のタイプの磁気ヘッドの製造プロセスの中で、所定
のコイル層を形成するに際し、複数回に分けて形成する
ものであればよいのである。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る薄膜磁気ヘ
ッドの製造方法では、露光・現像後、所定部位に導体膜
を形成することを複数回繰り返すことにより、肉薄の補
助コイル層を所定数積層形成することで1つのコイル層
を製造するようにしたため、1回に製造する補助コイル
層の肉厚を薄くすることができる。したがって、解像限
界が短くなり、より高密度にコイルを形成配置すること
ができ、単位面積あたりに形成できるコイルのターン数
を増大させることができる。その結果、このようにして
製造された薄膜磁気ヘッドは、コイル層の出力は増大
し、高記録密度の記録媒体に対しても読み出し/書き込
みができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る薄膜磁気ヘッドの製造方法の要部
であるコイル層を形成する工程の一実施例を示す図であ
る。
【図2】本実施例により製造される薄膜磁気ヘッドの要
部断面図である。
【図3】従来の薄膜磁気ヘッドの構成を示す要部断面図
である。
【図4】従来の薄膜磁気ヘッドのコイル層を形成する工
程を示す図である。
【符号の説明】
1 基板 3 下部磁極層 6 非磁性材層 7 下部絶縁層 8 第1コイル層 8a,8b 補助コイル層 9 第1絶縁層 10 第2コイル層 10a,10b 補助コイル層 11 第2絶縁層 12 上部磁極層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に下部磁極層を設け、その下部磁
    極層の上に、ギャップ用の非磁性材層,下部絶縁層,所
    定数のコイル層,そのコイル層を覆う絶縁層を所定の位
    置関係で積層形成し、さらにその上面に上部磁極層並び
    に保護層を形成してなる磁気ヘッド素子を多数形成し、
    次いで、前記基板の所定部位を切断するようにした薄膜
    磁気ヘッドの製造方法であって、 前記少なくとも1つのコイル層を形成するに際し、製造
    目的のコイル層の厚さよりも肉厚の薄い補助コイル層を
    複数回に分けて積層形成して製造するようにしたことを
    特徴とする薄膜磁気ヘッドの製造方法。
JP12311793A 1993-04-28 1993-04-28 薄膜磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH06309623A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254403A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Fujitsu Ltd 薄膜コイル製造方法
JPH06176318A (ja) * 1992-12-08 1994-06-24 Mitsubishi Electric Corp 薄膜磁気ヘッドのコイル形成方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19970819