JPH06307160A - 窓枠の取付構造 - Google Patents

窓枠の取付構造

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JPH06307160A
JPH06307160A JP12060293A JP12060293A JPH06307160A JP H06307160 A JPH06307160 A JP H06307160A JP 12060293 A JP12060293 A JP 12060293A JP 12060293 A JP12060293 A JP 12060293A JP H06307160 A JPH06307160 A JP H06307160A
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frame
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁パネルを連設して壁と窓開口部を構成し、
その窓開口部に枠組みされた窓枠を嵌合して取付ける構
造において、アンカー又は取付補助材の位置決め及びア
ンカーの溶接作業を不要として、簡単に、しかも、堅固
に窓枠の取付ができる、窓枠の取付構造を提供する。 【構成】 壁パネル1を、横長短冊状に形成し、長手方
向に連続する中空部13を設け、上端部に上方に突出す
る凸状嵌合部11を、下端部に前記凸状嵌合部と雄雌嵌
合可能な形状の凹状嵌合部12をそれぞれ形成し、下側
の壁パネルの凸状嵌合部11に上側の壁パネルの凹状嵌
合部12を嵌合して、順次上側の壁パネルを連続させて
壁Wを構成するようにし、窓枠WFには、下枠24に前
記壁パネル1の凸状嵌合部11と嵌合しうる凹状嵌合部
24aを、上枠23に前記壁パネルの凹状嵌合部12に
嵌合しうる凸状嵌合部23aをそれぞれ設け、縦枠2
5,26の側面に前記壁パネル1の中空部13に対して
出没自在の係止凸部27を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製構造材に、壁パ
ネルを縦方向及び横方向に連設して壁を構成するととも
に窓開口部を形成し、その窓開口部に枠組みされた窓枠
を嵌合して取付ける、窓枠の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】金属製構造材に軽量コンクリート製の壁
パネルを縦方向及び横方向に連設して壁を構成し、か
つ、一部の壁パネルによって窓開口部を形成して、その
窓開口部に、枠組みされた窓枠を取付けた建造物があ
る。
【0003】図8,9は、この種の建造物に窓枠を取付
ける場合に、従来採用されてきた取付構造を示す。すな
わち、図において、壁を構成し、かつ、窓開口部100
を形成する上下の壁パネル101,102は図示されて
いない構造材に溶接された開口用横アングル材201,
202に固定され、また、壁を構成し、かつ、窓開口部
100を形成する左右の壁パネル103,104は同様
に構造材に溶接された開口用縦アングル材203,20
4に固定される。そして、窓枠300を構成する上枠と
下枠301,302は前記横アングル材201,202
に溶接されたアンカー401,402で窓開口部100
まで持ち出して支持し、また、窓枠300を構成する左
右の縦枠203,204は、前記縦アングル材109,
110に溶接されたアンカー403,404で窓開口部
100まで持ち出して支持して、窓枠300を窓開口部
100に嵌合された状態で、壁と同一面において取付け
ていた。
【0004】他の従来の取付構造においては、構造材又
はアングル材に取付補助材を取付け、その取付補助材に
アンカーを溶接して、そのアンカーで窓枠を持ち出し状
態で固定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の取付構
造においては、アングル材又は取付補助材にアンカーを
溶接し、そのアンカーに窓枠を持ち出し状態で取付なけ
ればならないので、アンカー又は取付補助材の位置決め
及びアンカーの溶接作業が容易でなく、手間と取付コス
トが掛かるという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、壁パネルを連設して壁
と窓開口部を構成し、その窓開口部に枠組みされた窓枠
を嵌合して取付ける構造において、アンカー又は取付補
助材の位置決め及びアンカーの溶接作業を不要として、
簡単に、しかも、堅固に窓枠の取付ができる、窓枠の取
付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、金属製アングル材に壁パネルを縦方向及
び横方向に連設して壁を構成するとともに窓開口部を形
成し、その窓開口部に枠組みされた窓枠を嵌合して取付
ける窓枠の取付構造において、前記壁パネルを、横長短
冊状に形成して、長手方向に連続する中空部を有するも
のとするとともに、その壁パネルの上端部に上方に突出
する凸状嵌合部を、下端部に前記凸状嵌合部が嵌合しう
る凹状嵌合部を設け、下側の壁パネルの凸状嵌合部に上
側の壁パネルの凹状嵌合部を嵌合して、順次上側の壁パ
ネルを連続させて前記壁を構成し、前記窓枠には、下枠
に前記壁パネルの凸状嵌合部と嵌合しうる凹状嵌合部を
設け、上枠に前記壁パネルの凹状嵌合部に嵌合しうる凸
状嵌合部を設け、縦枠の側面に前記壁パネルの中空部に
対して出没自在の係止凸部を備えたことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】下側の壁パネルの上端部の凸状嵌合部に、上側
の壁パネルの下端部の凹状嵌合部を嵌合して連続させ、
以下同様に順次上側の壁パネルを連続させることによ
り、壁が構成される。壁パネルを凹字形に連続させる
と、上辺が開放された窓開口部が形成される。その窓開
口部に枠組みされた窓枠を嵌合し、下枠の凹状嵌合部に
窓開口部の下辺を形成する壁パネルの上端部の凸状嵌合
部を嵌合し、窓枠の左右の縦枠に取付けた係止凸部を、
窓開口部の左右辺の壁パネルの中空部に嵌合させて固定
し、最後に、窓枠の上枠の上側に壁パネルを載せて、そ
の上枠の上面の凸状嵌合部を上側の壁パネルの下端部の
凹状嵌合部に嵌合させることにより、窓枠が窓開口部を
形成する周辺の壁パネルの間に固定される。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明による窓枠の取付構造を用いて、
壁パネル製の壁内に窓枠が嵌合取付された状態を示す正
面図、図2は窓枠部の一部省略縦断面図、図3は同じく
一部省略横断面図、図4は窓枠取付時の状態を示す正面
図、図5は係止凸部の一例を示す断面図、図6は壁パネ
ルの一例を示す縦断面図、図7は壁パネルの別の例を示
す縦断面図である。
【0010】図1の壁Wを構成する壁パネル1は、図4
に示すように、軽量コンクリートで横長短冊形状に形成
してあり、また、図6及び図7に示すように、上端部に
は上方に突出する凸状嵌合部11を有し、下端部には下
方及び側方に開放する凹状嵌合部12を有している。凸
状嵌合部11と凹状嵌合部12は、互いに嵌合し得る形
状に形成されている。また、凹状嵌合部12の底部に、
嵌合された凸状嵌合部11の上端部に密着する水密性の
高いクッション材12aが備えてある。さらに、壁パネ
ル1は、長手方向に連通する中空部13を有している。
【0011】さらに、壁パネル1の表面には、複数条の
蟻ほぞ状の凸条14が壁パネルの長手方向と平行に等間
隔をもって形成されている。この上下の凸条14に図6
に示すように、上下に係止足15aを有するタイル又は
レンガなどの装飾材15を固着することにより、表面に
複数枚のタイル又はレンガを有する壁パネルを構成する
こともできるし、あるいは、図7に示すように、上下の
凸条14に係止足16aを有する下地材16を前記係止
足で係止し、その下地材16に金属パネルなどの装飾材
15Bを固着することにより、表面に金属パネルを有す
る壁パネルを構成することもできるようになっている。
【0012】上記壁パネル1は、図6に示すように、そ
の凹状嵌合部12に下側の壁パネル1Lの凸状嵌合部1
1を嵌合し、また、その壁パネル1に上側の壁パネル1
Uを載せて上下の壁パネルの凹状嵌合部12と凸状嵌合
部11とを嵌合し、以下、同様に順次上側に他の壁パネ
ルを載せて、上下の壁パネルの凸状嵌合部と凹状嵌合部
とを嵌合することにより、外観がタイル貼り又はレンガ
貼り風もしくは金属パネル風の壁Wを構成することがで
きる。
【0013】もちろん、上記各壁パネルは、当該建造物
のH、C型鋼などの図示されていない構造材に開口用縦
アングル材17及び横アングル材18を矩形の開口を形
成するように溶接し、その各アングル材にボルトナット
19,20又はボルトナット9,20と挟持金具21を
用いて固定される。
【0014】こうして、図4に示すように、多数の壁パ
ネル1を上方に開口する凹字形となるように連続させ
て、その間に所定幅を有する窓開口部22を形成し、こ
の窓開口部22に、枠組みされた窓枠WFを次のように
して取付ける。
【0015】窓枠WFは、上枠23と、下枠24と、左
右の縦枠25,26とを矩形に組立てて構成され、その
中に、障子が開閉可能に, 又はガラス板が嵌め殺し状に
備えられる点は、従来同様である。そして、本発明にお
ける窓枠取付け構造においては、図2に示すように、上
枠23の上面に、上方に突出する凸状嵌合部23aが設
けられ、また、下枠24の下面にも下方に開口する凹状
嵌合部24aが設けられている。これらの凸状嵌合部2
3a及び凹状嵌合部24aは、上枠23及び下枠24の
長手方向に連続して形成されているとともに、それぞれ
前記壁パネル1に形成された凸状嵌合部11及び凹状嵌
合部12とほぼ同一形状に形成されている。
【0016】また、縦枠25,26の外側面には、その
外側面に対して外側に少なくとも直角方向に弾性的に伸
縮する又は出没する係止凸部27が取付けられている。
図5に示す例では、係止凸部27は、縦枠25の外側面
に、縦枠の長手方向に延長する取付部材28の中に、適
当な間隔をもって水平軸29回りに、取付部材に寄り添
う状態から取付部材に対して直角に起立する状態まで回
転自在に支持され、その水平軸に係止凸部27を常に起
立する方向に付勢するコイルばね30を巻き付けて取付
けてある。
【0017】上記の構成を有する窓枠WFは、図4に示
すように、上記凹字形に連続された壁Wの間に形成され
た窓開口部22に、その上方から垂直状態で、かつ、左
右の縦枠25,26を窓開口部の左右辺を形成する左右
の壁パネル1Sの端面に対向させた状態で降下させる。
その際に、縦枠の側面に突出している前記係止凸部27
は、壁パネルの端面に当たった時に一時取付部材28側
に倒されるが、壁パネルの中空部13に対向した時はコ
イルばね30により起立して、その中空部13内に入り
込む。そして、窓枠WFが所定取付位置まで降下された
ときは、前記係止凸部27の全てが側部の壁パネル1S
の中空部13に対向する位置に取付けられているので、
窓枠WFを所定取付位置まで降下させると、下枠24の
凹状嵌合部24aに下側の壁パネル1LLの上端部の凸
状嵌合部11が嵌合すると同時に、前記全ての係止凸部
27が各壁パネルの中空部13内に入り込んで、窓枠の
縦枠25,26を壁Wに対して前後方向に固定する。
【0018】続いて、この窓枠WFの上側に壁パネル1
UUを取付ける場合は、図2に示すように、その壁パネ
ルの下面の凹状嵌合部12に窓枠WFの上枠23の凸状
嵌合部23aを嵌合させる。その後、その壁パネルの上
側に他の壁パネルを順次上下の壁パネルの凸状嵌合部1
1と凹状嵌合部12とを嵌合させながら積み上げて壁W
を完成することにより、窓枠WFの取付が完了する。
【0019】最後に、窓開口部周辺と窓枠の各枠との間
にコーキング材31を充填すれば、水密性、空密性が確
保される。
【0020】上記図示の実施例では、係止凸部27が縦
枠25,26に対して水平軸28回りに回転自在に取付
けて壁パネル1の中空部13に出没自在に取付けたの
で、窓枠WFを壁パネルの上方から壁面に平行に降下さ
せて取付けたが、係止凸部が例えば半球状の弾性部材、
あるいは、垂直軸回りに回転自在に取付けられるものを
用いる場合は、窓枠WFを壁面に対して直角方向に左右
の壁パネルの間に移動した後、降下させて、所定位置に
嵌合固定し、その後にその窓枠の上側に壁パネルを積み
上げて取付けることも可能である。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、窓枠は
壁パネルの間に嵌合して、窓枠の外周を直接その壁パネ
ルによって固定することができるので、従来のように、
持ち出し用アンカーのアングル材に対する溶接などの繁
雑な作業が不要であり、簡単に取付作業を行うことがで
き、しかも、窓枠の周囲が壁パネルに支持されるので、
堅固に窓枠を取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による窓枠の取付構造を用いて、壁パネ
ル製の壁内に窓枠が嵌合取付された状態を示す正面図で
ある。
【図2】窓枠部の一部省略縦断面図である。
【図3】同じく一部省略横断面図である。
【図4】窓枠取付時の状態を示す正面図である。
【図5】係止凸部の一例を示す断面図である。
【図6】壁パネルの一例を示す縦断面図である。
【図7】壁パネルの別の例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
W 壁 1,1L,1U,1S 壁パネル 11 凸状嵌合部 12 凹状嵌合部 13 中空部 14 凸条 15A,15B 装飾材 17,18 開口用アングル材 19,20 ボルトナット 21 挟持金具 22 窓開口部 WF 窓枠 23 上枠 23a 凸状嵌合部 24 下枠 24a 凹状嵌合部 25,26 縦枠 27 係止凸部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による窓枠の取付構造を用いて、壁パネ
ル製の壁内に窓枠が嵌合取付された状態を示す正面図で
ある。
【図2】窓枠部の一部省略縦断面図である。
【図3】同じく一部省略横断面図である。
【図4】窓枠取付時の状態を示す正面図である。
【図5】係止凸部の一例を示す断面図である。
【図6】壁パネルの一例を示す縦断面図である。
【図7】壁パネルの別の例を示す縦断面図である。
【図8】従来の窓枠の取付構造を示す縦断面図である。
【図9】同じく横断面図である。
【符号の説明】 W 壁 1,1L,1U,1S 壁パネル 11 凸状嵌合部 12 凹状嵌合部 13 中空部 14 凸条 15A,15B 装飾材 17,18 開口用アングル材 19,20 ボルトナット 21 挟持金具 22 窓開口部 WF 窓枠 23 上枠 23a 凸状嵌合部 24 下枠 24a 凹状嵌合部 25,26 縦枠 27 係止凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製構造材に、壁パネルを縦方向及び
    横方向に連設して壁を構成するとともに窓開口部を形成
    し、その窓開口部に枠組みされた窓枠を嵌合して取付け
    る、窓枠の取付構造において、(イ)前記壁パネルは、
    横長短冊状に形成されて、長手方向に連続する中空部を
    有するとともに、上端部に上方に突出する凸状嵌合部
    を、下端部に前記凸状嵌合部と雄雌嵌合可能な形状の凹
    状嵌合部を有し、下側の壁パネルの凸状嵌合部に上側の
    壁パネルの凹状嵌合部を嵌合して、順次上側の壁パネル
    を連続させて前記壁を構成するものであり、(ロ)前記
    窓枠は、下枠に前記壁パネルの凸状嵌合部と嵌合しうる
    凹状嵌合部を有し、上枠に前記壁パネルの凹状嵌合部に
    嵌合しうる凸状嵌合部を有し、縦枠の側面に前記壁パネ
    ルの中空部に対して出没自在の係止凸部を備えている、
    ことを特徴とする窓枠の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6722089B2 (en) * 2002-05-21 2004-04-20 Peachtree Doors, Inc. Concealed structural mullion
CN105003158A (zh) * 2015-06-02 2015-10-28 深圳远鹏装饰集团有限公司 新型门窗安装结构
CN105840043A (zh) * 2016-04-01 2016-08-10 舟山市东巨新型建筑材料有限责任公司 一种建筑用防水辅框及其加工、安装方法

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