JPH06303178A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents

無線選択呼出受信機

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JPH06303178A
JPH06303178A JP5113925A JP11392593A JPH06303178A JP H06303178 A JPH06303178 A JP H06303178A JP 5113925 A JP5113925 A JP 5113925A JP 11392593 A JP11392593 A JP 11392593A JP H06303178 A JPH06303178 A JP H06303178A
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ram
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博昭 柴山
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    • H04BTRANSMISSION
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    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/1607Supply circuits

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線選択呼出受信機における電池電圧の低下
に伴う動作不能状態を生じさせることがない一方で、電
池容量を有効に利用することを可能にする。 【構成】 無線部1、CPU2、ROM3、RAM5等
の回路構成要素に加えて、電源としての一次電池6によ
り二次電池7を充電し、一次電池6の電圧がCPU2の
動作停止電圧よりも多少高い規定電圧V1にまで低下し
たときに電池交換警告を発生し、かつCPU停止検出回
路11によりCPU2の動作停止が検出されたときには
電源出力を一次電池6から二次電池7に切り替える。こ
の際、RAM5のデータが正常であるか否かを検出し、
その検出結果によってRAMの初期設定を行わず、或い
は初期設定を行う。これにより、一次電池6を限界まで
利用しても受信機が動作不能状態となることがなくな
り、電池の残存容量の有効利用が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼出受信機に関
し、特に一次電池の有効な利用を図った電源回路を備え
る無線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】無線選択呼出受信機では、電源としての
一次電池の電圧低下により受信機が動作不能状態となる
ことを事前に回避するために、電池電圧を検出してこれ
を監視する電池電圧監視回路を設け、検出された電圧が
規定電圧以下になったときにCPUにより低電圧警告を
発生させ、電池の交換を促す構成がとられている。図は
これを説明するための図であり、時間の経過に伴って電
池電圧が低下され、この電池電圧が第1規定電圧よりも
低くなったときに低電圧警告(LVA警告)を発生させ
ている。
【0003】通常、この第1規定電圧は、CPUが正常
に動作されなくなる電圧(ここではCPU停止電圧と称
する)よりも若干高い電圧に設定されている。これは、
電池電圧が第1規定電圧より低くなった場合でも直ちに
CPUが停止されることはなく、電池交換のために多少
の時間の余裕をもたせているためである。また、報知手
段としてバイブレータ等の多量の電流を流す受信機で
は、電池電圧がCPU停止電圧の近くまで低下された状
態のときにバイブレータが動作されると、一時的に電池
電圧が第1規定電圧以下となってCPUの動作が停止さ
れてしまうため、その余裕を見越しているためである。
この場合、一旦CPUの動作が停止され、その後にCP
Uが再度立ち上がることもあるが、このような場合には
受信機内において初期化が行われてしまうため、ユーザ
が設定してRAMに記憶される固有の各種データが消失
され、このデータを再度設定しなければならないという
煩わしさが生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の受
信機では規定電圧(第1規定電圧)をCPU停止電圧よ
りも多少高めに設定しているため、この規定電圧にまで
電池電圧が低下されたときには低電圧警告が発生され、
携帯者はこれに基づて電池交換を行うことが余儀なくさ
れる。しかしながら、この交換される使用済の電池は、
実際には未だに使用できる容量が残存しているものであ
り、結果としてこの残存容量が無駄になり、電池の有効
利用上問題となっている。本発明の目的は、受信機の動
作不能状態を生じさせることなく、電池容量を有効に利
用することを可能にした無線選択呼出受信機を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼出受
信機は、電源としての一次電池と、この一次電池によっ
て充電される二次電池と、CPUの動作が停止される第
2規定電圧よりも多少高い第1規定電圧を検出する手段
と、一次電池の電圧が第1規定電圧にまで低下したとき
に電池交換警告を発生する手段と、CPUの動作停止を
検出する手段と、CPUの動作停止が検出されたときに
電源出力を一次電池から二次電池に切り替える手段と、
電源出力が一次電池から二次電池に切り替えられたとき
に、RAMのデータが正常であるか否かを検出し、正常
であることを検出したときにはRAMの初期設定を行わ
ず、異常のときにはRAMの初期設定を行う手段を備え
る。ここで、CPUの動作停止を検出する手段は、CP
Uに対して割込みを発生させる手段と、この割込時から
これに応答してCPUから信号が返されるまでの時間を
検出する手段と、この時間と一次電池の電圧とに基づい
て演算を行ってCPUの動作状態を検出する手段とで構
成される。また、CPUの動作停止を検出する手段と、
各種データが記憶されるRAMのそれぞれの動作最低電
圧を第2規定電圧よりも低く設定する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック構成図である。
同図において、1は無線部であり、呼出信号を受信し、
これを復調する。CPU2は復調された信号をROM3
に記憶してある個別選択番号と比較し、一致した場合に
はLCD4に表示を行い、かつ図外の報知手段を駆動し
て報知を行う。また、呼出信号にメッセージ等がある場
合にはRAM5に記憶し、記憶したメッセージ等をLC
D4に表示させる。そして、ここでは前記無線部1、C
PU2、ROM3、LCD4、RAM5等の電源とし
て、一次電池6と、充電可能な二次電池7を設けてい
る。
【0007】前記一次電池6は乾電池等の交換可能な電
池であり、ディテクタ8により常時その電圧が検出され
る。このディテクタ8は一次電池6の電圧がCPU2の
動作が停止されるCPU停止電圧(第2規定電圧)V2
よりも少し高い電圧(第1規定電圧)V1にまで低下さ
れたときに、論理“L”を出力するように構成される。
また、二次電池7は一次電池6の電気エネルギにより充
電され、かつ放電されるように構成され、この充電及び
放電動作は充放電回路9により行われる。そして、前記
一次電池6と二次電池7の出力は電源ライン切替回路1
0により選択的に切り替えられて前記各部に供給され
る。
【0008】更に、CPU停止検出回路11が設けら
れ、CPU2の動作停止を検出する。このCPU停止検
出回路11は、ウォッチドックタイマ12と、割込発生
回路13と、論理回路14と、電源ライン制御用回路1
5と、ウォッチドック監視回路16とで構成される。割
込発生回路13は定期的にCPU2に割り込みをかけて
ウォッチドックタイマ12を動作させ、所定の時間内に
応答がなければCPU動作停止として検出し、その信号
を論理回路14に出力し、論理回路14ではこの信号と
前記ディテクタ8の論理“L”の出力とを演算し、その
演算結果の信号を電源ライン制御回路15に出力する。
電源ライン制御回路15はこの信号が入力されたときに
前記電源ライン切替回路10を動作させ、電源ラインを
一次電池6から二次電池7に切り替える動作を行う。ま
た、ウォッチドック監視回路16は、CPU2の動作停
止を検出したときに、RAM5に対して所定の書き込み
を行う。この書込内容は、CPU2が動作停止したこと
と、後述するCPU2の再度立ち上げ時におけるRAM
5のチェックに必要な値である。なお、このCPU停止
検出回路11は、二次電池7を電源とし、更にその動作
の最低電圧V3はRAM5の動作最低電圧V3と同一と
され、CPU動作停止電圧(第2規定電圧)V2よりも
多少低くなるように設定されている。
【0009】次に以上の構成の受信機の動作を、図2の
タイムチャートと、図3のフローチャートを参照して説
明する。先ず、電源投入時(S101)(S:ステッ
プ、以下同じ)に、一次電池6の電圧をディテクタ8で
検出し、第1規定電圧V1以上であれば、論理“L”が
出力されないため、電源ライン制御用回路15は電源ラ
イン切替回路10を通常状態に保ち、一次電池6のエネ
ルギは無線部1、CPU2、ROM3、LCD4、RA
M5に供給され、通常の受信動作を行う(S102)。
このとき、一次電池6のエネルギの一部は充放電回路9
により二次電池7に充電される。次いで、一次電池6の
容量が減少され、ディテクタ8が第1規定電圧V1を検
出すると、論理“L”が論理回路14及びCPU2に出
力される。CPU2ではこれにより第1の低電圧警報、
即ち電池が低減された状態にあることを報知する警報を
出力する。この間、CPU停止検出回路11はCPU2
に対して割込信号を発生し、アクノレッジが返されるか
否かを判断する。
【0010】そして、一次電池6の電圧が更に低下され
てCPU動作停止電圧(第2規定電圧)V2にまで低下
されると、CPU2からのアクノレッジが所定時間内に
返されなくなり、このときにはCPUの動作が停止され
たと判断され(S103)、論理回路14に信号が出力
される。この信号とディテクタ8からの論理“L”とで
論理回路14は電源ライン制御用回路15により電源ラ
イン切替回路10を切り替え、以後は二次電池7のエネ
ルギが無線部1、CPU2、ROM3、LCD4、RA
M5に供給される。この切替時間は、CPU2の動作停
止からウォッチドックタイマ12のカウント時間に相当
する時間である。そして、これと同時に、CPU停止検
出回路11からRAM5には停止状態を示すフラグが立
てられる(S104)。なお、CPU2の動作が停止さ
れても、RAM5及びCPU停止検出回路11は第2規
定電圧V2よりも低い電圧V3で動作可能であるため、
これらの動作は確保される。
【0011】次いで、CPU停止検出回路11は二次電
池7に切り替わったことによりCPUリセット信号を出
力し、CPU2はこれによりリセットされる。但し、C
PUの動作が停止したことを示すフラグがRAM5に立
てられているため、CPU2はRAM5に対してチェッ
クを行い(S105)、RAM5の動作が確保されてい
てその異常が検出されなければ、即ちRAM5に記憶さ
れているデータ等がそのまま残されている場合には、R
AM5の初期設定を行わず、また電源投入初期動作等も
行わずに動作し、CPU2の動作が停止されなかったと
同様に動作を再開させる(S106)。一方、RAM5
に異常が認められたときには、RAM5の初期設定を行
う(S107)
【0012】その後、CPU2からは電池交換催促警報
を出力しながら、二次電池7を電源とした受信動作を継
続する(S108)。そして、一次電池6が交換された
ときには(S109)、再びロジック制御による初期化
が行われ、これまで述べた動作を実行する(S11
2)。また、一次電池6が交換されない場合には、二次
電池7の残存容量をチェックし(S110)、CPU動
作停止電圧(第2規定電圧)V2以下になったときには
受信機の動作を停止させる(S111)。なお、このよ
うに第2規定電圧V2以下になった場合でもRAM5、
CPU停止検出回路11は動作が継続される。
【0013】このように、この受信機では、一次電池6
の電圧がCPU2の動作が停止される電圧(第2規定電
圧)V2よりも高い電圧である第1規定電圧V1以下に
なった場合でも、一次電池6が電源として継続して使用
され、かつこれと並行して二次電池7への充電が行なわ
れる。そして、一次電池6の電圧が第2規定電圧V2以
下になってCPU2の動作が停止されたときに始めて一
次電池6が利用されない状態となる。このようにCPU
2の動作が停止されても、CPU2の再立ち上げが可能
であり、かつRAM5のデータ状態によっては初期設定
を行うことなく受信機をそれまでと同じ状態で動作させ
ることができるため、一次電池を実際に電源として使用
できなくなるまで利用することが可能となり、従来のよ
うに第1規定電圧以下になったときに電池交換される場
合に比較して、電池の残存容量を有効に利用することが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一次電池
の電圧が、CPUの動作が停止される第2規定電圧より
も多少高い第1規定電圧にまで低下されたときに電池交
換警告を発生する一方で、更に継続して一次電池を使用
し、CPUの動作停止が検出されたときに始めて電源出
力を一次電池から二次電池に切り替えるので、一次電池
をその残存容量の限界まで使用することができ、一次電
池の容量を有効に利用することが可能となる。また、C
PUの動作が停止されても、二次電池に切り替えること
によりCPUが再度立ち上がり、かつこの際にRAMの
データが正常であるか否かを検出してその初期設定を選
択的に行うので、RAMのデータに異常が生じない場合
にはユーザが設定したデータをそのまま確保することが
でき、操作を煩わしいものにすることもがない。更に、
CPUの動作停止を検出する手段とRAMのそれぞれの
動作最低電圧を第2規定電圧よりも低く設定することに
より、CPUの動作が停止された場合でも、CPUの状
態を継続して監視でき、かつRAMのデータを正常に保
持することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線選択呼出受信機の回路構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明における電池電圧と各種動作の関係を示
すタイムチャートである。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の無線選択呼出受信機における電池電圧と
各種動作の関係を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 無線部 2 CPU 3 ROM 4 LCD 5 RAM 6 一次電池 7 二次電池 8 ディテクタ 9 充放電回路 10 電源ライン切替回路 11 CPU停止検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線部、CPU、ROM、RAM等の回
    路構成要素を備える無線選択呼出受信機において、これ
    ら回路構成要素の電源としての一次電池と、この一次電
    池によって充電される二次電池と、一次電池の電圧が前
    記CPUの動作が停止される第2規定電圧よりも多少高
    い第1規定電圧に低下したことを検出する手段と、前記
    一次電池の電圧が第1規定電圧にまで低下したときに電
    池交換警告を発生する手段と、一次電池の電圧が第2規
    定電圧にまで低下し、かつCPUの動作が停止されたこ
    とを検出する手段と、CPUの動作停止が検出されたと
    きに電源出力を一次電池から二次電池に切り替える手段
    と、電源出力が一次電池から二次電池に切り替えられた
    ときに、RAMに記憶されているデータが正常であるか
    否かを検出し、正常であることを検出したときにはRA
    Mの初期設定を行わず、異常のときにはRAMの初期設
    定を行う手段を備えることを特徴とする無線選択呼出受
    信機。
  2. 【請求項2】 CPUの動作停止を検出する手段は、C
    PUに対して割込みを発生させる手段と、この割込時か
    らこれに応答してCPUから信号が返されるまでの時間
    を検出する手段と、この時間と一次電池の電圧とに基づ
    いて演算を行ってCPUの動作状態を検出する手段とを
    備える請求項1の無線選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】 CPUの動作停止を検出する手段と、R
    AMのそれぞれの動作最低電圧を第2規定電圧よりも低
    く設定してなる請求項2の無線選択呼出受信機。
JP5113925A 1993-04-16 1993-04-16 無線選択呼出受信機 Expired - Fee Related JPH07118677B2 (ja)

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