JPH09200967A - 携帯端末用電源回路 - Google Patents
携帯端末用電源回路Info
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- JPH09200967A JPH09200967A JP8007987A JP798796A JPH09200967A JP H09200967 A JPH09200967 A JP H09200967A JP 8007987 A JP8007987 A JP 8007987A JP 798796 A JP798796 A JP 798796A JP H09200967 A JPH09200967 A JP H09200967A
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- transmission
- secondary battery
- battery
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0261—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level
- H04W52/0296—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level switching to a backup power supply
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/34—Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/3827—Portable transceivers
- H04B1/3883—Arrangements for mounting batteries or battery chargers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】無線送信部で消費する送信時の大電流を二次電
池から給電し、定常時にこの消費分を一次電池から充電
しておくことにより、一次電池の容量を小さくでき、装
置の小型化と電池交換の容易化を図る。 【解決手段】送信用電源として、繰返し充電可能な二次
電池4とを有し、送信時にはスイッチ3は制御部5の充
電制御信号102によりオフとなり、送信時の電力は二
次電池4より供給される。送信が終了すると、充電制御
信号102は充電時間だけオンとなりスイッチ3が動作
して二次電池4が充電される。
池から給電し、定常時にこの消費分を一次電池から充電
しておくことにより、一次電池の容量を小さくでき、装
置の小型化と電池交換の容易化を図る。 【解決手段】送信用電源として、繰返し充電可能な二次
電池4とを有し、送信時にはスイッチ3は制御部5の充
電制御信号102によりオフとなり、送信時の電力は二
次電池4より供給される。送信が終了すると、充電制御
信号102は充電時間だけオンとなりスイッチ3が動作
して二次電池4が充電される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末用電源回
路に関し、特に、送信時に大電力を消費する無線送信部
を有し、電源に電池を用いた携帯端末用電源回路に関す
る。
路に関し、特に、送信時に大電力を消費する無線送信部
を有し、電源に電池を用いた携帯端末用電源回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯端末用電源回路とし
ては、比較的入手性の良いものとして、マンガン電池、
アルカリ電池などの一次電池が使用されている。また充
電によりくり返し使用することができるリチュウム、ニ
ッケル電池などの二次電池も使用されている。
ては、比較的入手性の良いものとして、マンガン電池、
アルカリ電池などの一次電池が使用されている。また充
電によりくり返し使用することができるリチュウム、ニ
ッケル電池などの二次電池も使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の携帯
端末用電源回路において、マンガン電池、アルカリ電池
などの一次電池を使用した場合、これら電池は内部抵抗
が比較的大きいため、大電流を必要とする送信部が動作
する時に電池電圧の電圧降下が大きくなる。このため電
池の本数を増やし電池容量を大きくして内部抵抗を下げ
るが、電池が大型となるので装置が大型になる。特に携
帯端末としては小型が望まれるので、この大型化は重要
な問題となる。
端末用電源回路において、マンガン電池、アルカリ電池
などの一次電池を使用した場合、これら電池は内部抵抗
が比較的大きいため、大電流を必要とする送信部が動作
する時に電池電圧の電圧降下が大きくなる。このため電
池の本数を増やし電池容量を大きくして内部抵抗を下げ
るが、電池が大型となるので装置が大型になる。特に携
帯端末としては小型が望まれるので、この大型化は重要
な問題となる。
【0004】また、リチュウム、ニッケル電池などの二
次電池を使用した場合は、充電器が必要となり充電が煩
わしいという問題がある。
次電池を使用した場合は、充電器が必要となり充電が煩
わしいという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯端末用電源
回路は、送信時に大電力を消費する無線送信部へ給電す
るための低インピーダンス出力の二次電池と、前記二次
電池が送信時に消費した電力を充電するための一次電池
とを備えている。
回路は、送信時に大電力を消費する無線送信部へ給電す
るための低インピーダンス出力の二次電池と、前記二次
電池が送信時に消費した電力を充電するための一次電池
とを備えている。
【0006】例えば、携帯端末の各部に給電するための
一次電池と、送信部のみに給電するための二次電池と、
前記一次電池の電圧を昇圧する昇圧回路と、充電制御信
号がオンの時に前記昇圧回路の出力電圧を前記二次電池
に加えて充電するためのスイッチと、前記送信部が送信
を完了した後に所定の時間オンとなる前記充電制御信号
を出力する制御回路とを備えて構成している。
一次電池と、送信部のみに給電するための二次電池と、
前記一次電池の電圧を昇圧する昇圧回路と、充電制御信
号がオンの時に前記昇圧回路の出力電圧を前記二次電池
に加えて充電するためのスイッチと、前記送信部が送信
を完了した後に所定の時間オンとなる前記充電制御信号
を出力する制御回路とを備えて構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0008】図1は、本発明の実施の形態例を示すブロ
ック図、図2は図1の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ック図、図2は図1の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【0009】図1において、一次電池1は、マンガン、
アルカリ電池などの一次電池で、その出力は昇圧回路2
に接続され、二次電池4の電圧よりやや高い電圧に昇圧
される。昇圧された電圧は、スイッチ3と、制御部5と
に加えられる。制御部6は送信部6の送信を制御する送
信制御信号101と送信停止時に所定時間オンとなる充
電制御信号102とを出力する。スイッチ3は充電制御
信号102により動作し、昇圧回路2の出力電圧を二次
電池4に加えて充電させる。二次電池4はリチュウム、
ニッケル電池などの二次電池で、スイッチ3の出力電圧
で充電され、送信部6に給電している。
アルカリ電池などの一次電池で、その出力は昇圧回路2
に接続され、二次電池4の電圧よりやや高い電圧に昇圧
される。昇圧された電圧は、スイッチ3と、制御部5と
に加えられる。制御部6は送信部6の送信を制御する送
信制御信号101と送信停止時に所定時間オンとなる充
電制御信号102とを出力する。スイッチ3は充電制御
信号102により動作し、昇圧回路2の出力電圧を二次
電池4に加えて充電させる。二次電池4はリチュウム、
ニッケル電池などの二次電池で、スイッチ3の出力電圧
で充電され、送信部6に給電している。
【0010】次に動作について図1,2を参照して説明
する。送信部6において送信が行なわれるとき、送信制
御信号101がオン出力となり送信部6が動作する。こ
のとき、充電制御信号102は、オフ出力でスイッチ3
はオフとなる。送信部6は、スイッチ3のオフにより一
次電池1から切り離され、二次電池4が電源となる。送
信時の必要な電力は全て二次電池4から供給されること
になる。
する。送信部6において送信が行なわれるとき、送信制
御信号101がオン出力となり送信部6が動作する。こ
のとき、充電制御信号102は、オフ出力でスイッチ3
はオフとなる。送信部6は、スイッチ3のオフにより一
次電池1から切り離され、二次電池4が電源となる。送
信時の必要な電力は全て二次電池4から供給されること
になる。
【0011】制御部5の送信制御信号101がオフ出力
となり、送信部6は送信を停止する。一方、充電制御信
号102はオン出力となり、一次電池1の昇圧された出
力電圧が二次電池4に加えられこれを充電する。
となり、送信部6は送信を停止する。一方、充電制御信
号102はオン出力となり、一次電池1の昇圧された出
力電圧が二次電池4に加えられこれを充電する。
【0012】送信によって消費された二次電池4の電力
量は、送信電流×送信時間で算出されるが、この分を充
電する時の充電時間を計算して見ると、例えば、送信電
流が1Aで送信時間が10msec、充電電流を100
mAとすれば、 1A×10msec=100mA×充電時間(t) から充電時間は100msecとなる。二次電池4の充
電効率を70%と仮定したら約140msecが充電時
間となる。充電制御信号102のオン時間はあらかじめ
この程度の時間に設定されている。
量は、送信電流×送信時間で算出されるが、この分を充
電する時の充電時間を計算して見ると、例えば、送信電
流が1Aで送信時間が10msec、充電電流を100
mAとすれば、 1A×10msec=100mA×充電時間(t) から充電時間は100msecとなる。二次電池4の充
電効率を70%と仮定したら約140msecが充電時
間となる。充電制御信号102のオン時間はあらかじめ
この程度の時間に設定されている。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯端末用
電源回路は、送信時瞬間時に大電流を要する送信部に対
し内部抵抗の低い二次電池から給電し、定常時に装置電
源の一次電池かこの送信に消費した電力を充電している
ので、一次電池の電池容量を定常時の容量で済ませるこ
とができ、電池本数を増やす必要もなく装置を小型にで
き、更に電池交換も容易となる効果がある。また、装置
電源に二次電池を使用した場合に比べて充電の煩わしさ
がないという効果がある。
電源回路は、送信時瞬間時に大電流を要する送信部に対
し内部抵抗の低い二次電池から給電し、定常時に装置電
源の一次電池かこの送信に消費した電力を充電している
ので、一次電池の電池容量を定常時の容量で済ませるこ
とができ、電池本数を増やす必要もなく装置を小型にで
き、更に電池交換も容易となる効果がある。また、装置
電源に二次電池を使用した場合に比べて充電の煩わしさ
がないという効果がある。
【図1】本発明の実施の形態例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
る。
1 一次電池 2 昇圧回路 3 スイッチ 4 二次電池 5 制御部 6 送信部 7 一般回路 101 送信制御信号 102 充電制御信号
Claims (2)
- 【請求項1】 送信時に大電力を消費する無線送信部へ
給電するための低インピーダンス出力の二次電池と、前
記二次電池が送信時に消費した電力を充電するための一
時電池とを備えることを特徴とする携帯端末用電源回
路。 - 【請求項2】 携帯端末の各部に給電するための一次電
池と、送信部のみに給電するための二次電池と、前記一
次電池の電圧を昇圧する昇圧回路と、充電制御信号がオ
ンの時に前記昇圧回路の出力電圧を前記二次電池に加え
て充電するためのスイッチと、前記送信部が送信を完了
した後に所定の時間オンとなる前記充電制御信号を出力
する制御回路とを備えることを特徴とする携帯端末用電
源回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8007987A JPH09200967A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 携帯端末用電源回路 |
TW086100414A TW312057B (ja) | 1996-01-22 | 1997-01-16 | |
AU12273/97A AU1227397A (en) | 1996-01-22 | 1997-01-21 | Power supply circuit device for portable terminal |
GB9701298A GB2309360A (en) | 1996-01-22 | 1997-01-22 | Portable terminal power supply with primary and secondary cells |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8007987A JPH09200967A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 携帯端末用電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09200967A true JPH09200967A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11680783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8007987A Pending JPH09200967A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 携帯端末用電源回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09200967A (ja) |
AU (1) | AU1227397A (ja) |
GB (1) | GB2309360A (ja) |
TW (1) | TW312057B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015501120A (ja) * | 2011-09-23 | 2015-01-08 | 本田技研工業株式会社 | 電気的に非作動状態のキーフォブによる選択的電流低減 |
WO2022085797A1 (ja) * | 2020-10-23 | 2022-04-28 | トライポッド・デザイン株式会社 | 発電素子及びセンサ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2332824B (en) * | 1997-12-29 | 2000-03-08 | Samsung Electronics Co Ltd | Power supply device for mobile communication terminal |
FR2888425B1 (fr) * | 2005-07-05 | 2007-09-21 | Somfy Sas | Capteur-emetteur domotique autonome et procede pour son fonctionnement |
US10206177B2 (en) | 2009-05-07 | 2019-02-12 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Managing a power consumption of a mobile communication device |
WO2014045315A1 (ja) * | 2012-09-18 | 2014-03-27 | 明星電気株式会社 | ラジオゾンデの電源装置およびラジオゾンデ |
Citations (3)
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JPH01144327A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器の充電方式 |
JPH0678465A (ja) * | 1991-04-24 | 1994-03-18 | Fujitsu Ltd | 組電池 |
JPH07297785A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-10 | Casio Comput Co Ltd | 電子機器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07118677B2 (ja) * | 1993-04-16 | 1995-12-18 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
US5438696A (en) * | 1993-07-26 | 1995-08-01 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for controlling radio frequency interference generated by a voltage multiplier |
JP2629575B2 (ja) * | 1993-08-31 | 1997-07-09 | 日本電気株式会社 | 携帯無線通信装置 |
JPH089002A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-12 | Mimasu Kinzoku Seisakusho:Kk | 携帯用通信機器 |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP8007987A patent/JPH09200967A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-16 TW TW086100414A patent/TW312057B/zh active
- 1997-01-21 AU AU12273/97A patent/AU1227397A/en not_active Abandoned
- 1997-01-22 GB GB9701298A patent/GB2309360A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
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WO2022085797A1 (ja) * | 2020-10-23 | 2022-04-28 | トライポッド・デザイン株式会社 | 発電素子及びセンサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU1227397A (en) | 1997-07-31 |
GB9701298D0 (en) | 1997-03-12 |
GB2309360A (en) | 1997-07-23 |
TW312057B (ja) | 1997-08-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991026 |