JPH0629328Y2 - 横葺用屋根材の葺き構造 - Google Patents

横葺用屋根材の葺き構造

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JPH0629328Y2
JPH0629328Y2 JP1987073497U JP7349787U JPH0629328Y2 JP H0629328 Y2 JPH0629328 Y2 JP H0629328Y2 JP 1987073497 U JP1987073497 U JP 1987073497U JP 7349787 U JP7349787 U JP 7349787U JP H0629328 Y2 JPH0629328 Y2 JP H0629328Y2
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JP
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plate
roof
roof plate
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waterproof packing
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JP1987073497U
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Inventor
稔 村山
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大同鋼板株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本考案は屋根板材(金属瓦)と屋根板材とを連結して家
屋の屋根に葺設される金属製の横葺用屋根材の葺き構造
に関する。
【従来の技術】
第10図及び第11図に示すものは、実公昭56−51
144号に開示されたものである。 屋根板材1の前端部は略コ字形に屈曲させられていて係
合部2となっており、後端部は表面側へ折り返されてい
て山形をした被係合部3となっている。一方、捨て板4
の前端部は下方へ屈曲させられていて垂下片8となって
おり、後端部は表面側へゆっくりと折り返すように曲成
されて袋部9となっている。この捨て板4に垂下片8は
屋根板材1の係合部2内に挿入できる寸法となってお
り、屋根板材1の被係合部3は捨て板4の袋部9内に挿
入できる寸法となっている。さらに、捨て板4の表面に
は捨て板4の上に流れた水が側端からこぼれないよう
に、複数条の案内リブ13が縦方向に突設されている。 しかして、捨て板4の表面には一対の屋根板材1の側端
部同士が案内リブ13間に位置するようにして載置さ
れ、捨て板4の前端の垂下片8が各々の屋根板材1の係
合部2内に挿入され、各々の屋根板材1の被係合部3が
捨て板4の袋部9内に納入され、係合部2を下段側の屋
根板材1の被係合部3に引っ掛けて屋根下地11の上に
屋根板材1を載置し、被係合部3を吊り子(図示せず)
により固定される。更に、屋根板材1の側端部間の間隙
には化粧カバー10が被せられる。また、屋根板材1の
被係合部3には上段側の屋根板材1の係合部2が引っ掛
けられる。こうして第10図のように葺設されているの
である。
【考案が解決しようとする問題点】
従来は上記のような構成を有していたので、捨て板4と
屋根板材1との接続が困難であった。即ち、両者を接続
する場合には、袋部9の前面のスリット状の隙間から被
係合部3を挿入することはできないので、捨て板4の側
端と屋根板材1の側端とを合わせ、捨て板4の垂下片8
を屋根板材1の係合部2内に横から嵌入すると共に屋根
板材1の被係合部3を捨て板4の袋部9内に横から嵌入
しなければならず、捨て板4と屋根板材1の前後の嵌合
を同時に行わなければならないので、接続作業が困難で
あったのである。 また、屋根板材1の側端部間の間隙から捨て板4の上に
流れた水は捨て板4に沿って下段側の屋根板材1の上に
排水され、たとえ風などにより上方へ吹き上げられて
も、この雨水は袋部9の内面のために袋部9を越えて捨
て板4の上方へ漏水するのを防止されている。ところ
が、屋根板材1の被係合部3先端部の外周面と捨て板4
の袋部9先端部の内周面との間には捨て板4の案内リブ
13のために案内リブ13間において間隙12aが生じて
おり、更にその奥では被係合部3が袋部9内面側で凹曲
していて被係合部3の外面と袋部9内面との間に捨て板
4の全幅に亘る幅方向の空間12bが生じているので、屋
根板材1の側端部間の間隙から捨て板4の上に流れた水
がこの間隙12aに入り、上方に吹き上げられる、浸入し
た水は幅方向の空間12b内を幅方向へ横走りに流れ、捨
て板4の幅を越えて水が被係合部3の側端から屋根下地
11の上へ漏水し、屋根下地11などを濡らし、腐らせ
るおそれがあった。 従って、従来例にあっては、捨て板と屋根板材との接続
を容易にすることと、屋根板材の被係合部と袋部との間
に入った水が横走りに流れて溢れ、水漏れが生じないよ
うにすることを技術的課題とするものである。
【問題点を解決するための手段】
本考案横葺用屋根材の葺き構造は、屋根板材1の前端部
下面に略コ字形に屈曲した係合部2を設けると共に後端
部上面に係合部2とはぜ嵌合させるための被係合部3を
立設し、両側部に案内リブ13が突設された捨て板4の
表面に一対の屋根板材1を側端部同士が案内リブ13間
に位置するようにして左右に隣合うように配置し、捨て
板4の表面に取着された防水パッキン5の上に前記両屋
根板材1の後端部側縁を載置し、略逆U字形をした水密
カバー6の内面の少なくとも背面に防水パッキン7を取
着し、この水密カバー6を前記両屋根板材1の被係合部
3の側端部間に跨がらせるように嵌着し、水密カバー6
の防水パッキン7と捨て板4の防水パッキン5とを水密
的に弾接させて成ることを特徴とするものである。
【作用】
本考案は上記の如く構成されているから、捨て板4の前
端部を屋根板材1の係合部2内に挿入させるようにして
係合部2を捨て板4の前端部に引っ掛け、屋根板材1の
側端部を捨て板4の上に置くだけで捨て板4と屋根板材
1とを接続することができ、この後屋根板材1の被係合
部3間に捨て板4とは別体となった水密カバー6を被せ
ることにより被係合部3間の間隙を覆って水が水密カバ
ーを越えて上段側へ漏れないようにすることができるも
のである。しかも、水密カバー6の少なくとも背面には
防水パッキン7が設けられており、捨て板4表面の防水
パッキン5と弾接しているので、捨て板4と水密カバー
6とを別体としたにも拘わらず、捨て板4と水密カバー
6との隙間から水が漏れることがないのである。更に、
水密カバー6の内面の防水パッキン7と捨て板4表面の
防水パッキン5とが屋根板材1の被係合部3背面から底
面に掛けて弾接することにより被係合部3外面と水密カ
バー6内面との間に空間が生じるのを防止しており、従
って、案内リブ13により屋根板材1と捨て板4との間
に間隙12aが形成されるにも拘わらず、従来例のよう
に捨て板4と被係合部3との間に生じた空間を水が捨て
板4の幅方向へ横走りし、捨て板4の幅を越えて捨て板
4の外へ漏水するのを防止できるものである。
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図により説明する。屋根板
材1などの部品は第2図に示されている。即ち、屋根材
本体14の下端部を裏面側へ略コ字状に折り返して係合
部2を形成し、屋根材本体14の後端部を表面側へ向け
て略平行四辺形状に屈曲させて被係合部3を形成してあ
る。被係合部3の前縦片3aと後縦片3bとほぼ平行になっ
ていて下段側へ向けて前傾しており、前縦片3aの前面に
は嵌合凹所15が凹設されている。また、上片3cと下片
3dとは屋根材本体14と平行になっており、下片3dと屋
根材本体14表面との間には間隙16が形成されてい
る。又、屋根材本体14の上下間の中央部は左右全長に
亘ってくの字状に極く緩く折曲されている。 差込み片17は断面コ字状に形成されていて内周側に溝
18が形成されており、長さは屋根材本体14の上下寸
法とほぼ等しく、中央部は屋根材本体14に合わせて略
くの字状に緩く折曲されている。 捨て板4も左右に亘って略中央をくの字状に極く緩く折
曲されており、両側部分には漏水排水用の案内リブ13
が上下方向に複数条突設されていて、漏水を横へ漏らす
ことなく屋根勾配に沿って下方へ排水できるようになっ
ている。更に捨て板4の下端縁は裏面側へ向けて略くの
字状に折り曲げられて垂下片8が設けられており、上端
縁には表面側へ向けて立ち上がり片19が略垂直に立ち
あげられている。更に、捨て板4の表面上部には防水パ
ッキン5が取着されている。 カバー20は断面が裏面中央で開口した偏平な切欠環状
をしており、両側縁の下面側からは内方へ向けて夫々係
止片21が延出されており、カバー20の下端部は裏面
側へむけて略コ字状に屈曲させられてコ字状係合部22
が設けられている。更に、カバー20の上端には上段の
屋根板材1の係合部2と係合可能な引っ掛け片23を設
けてあり、引っ掛け片23は第2図に示すようにカバー
20の全幅に亘って設けられておらず、カバー20より
幅狭となっていて表面側で上向きに屈曲している。 水密カバー6は略逆U字形をしていて屋根板材1の被係
合部3と同じ傾きで前傾しており、前片6aの内面には嵌
合凹所15と嵌合する嵌合突条24が突設されている。
また、後片6bの内面には防水パッキン7が取着されてお
り、防水パッキン7の下端は後片6bの下端よりも少し下
に突出している。 しかして、施工に当たっては、例えば、下記のようにし
て各部材を1つ1つ個々に葺いてゆくことができるので
ある。まず、屋根板材1の両側端縁を差込み片17の溝
18内に挿入して屋根板材1の側端縁に差込み片17を
取り付け、屋根板材1の表面側端に溝18を配置させ
る。屋根板材1はロールフォーミング加工されるもので
あり、屋根板材1及び差込み片17のくの字状の屈曲具
合にはばらつきがあるので、差込み片17は屋根板材1
に容易に脱落しないよう保持されることになる。あるい
は、屋根板材1と差込み片17との屈曲角度を製造時に
若干違わせておくことにより、差込み片17が屋根板材
1の側端に嵌合されたとき脱落しないようにしてもよ
い。この差込み片17は現場で屋根板材1に取り付けて
も良いが、工場での製造時にあるいは出荷時点で屋根板
材1の側端に取り付けて屋根板材1を挟持させておいて
も良く、更にこの時差込み片17を屋根板材1の側端に
粘着材で付着させておいてもよい。又、差込み片17は
屋根板材1と別体としてあるので、屋根板材1のロール
フォーミング加工が容易であると共に屋根板材1の側端
が寸法調整のため切断されても問題ない。次に、捨て板
4の垂下片8を下段の屋根板材1の被係合部3に重ねる
ようにして下段の屋根板材1の上段側へ捨て板4を置
き、この捨て板4の表面に屋根板材1の側端部を載置し
て隣接する屋根板材1の側端縁の差込み片17を対向さ
せる。この時、第5図に示すように捨て板4下端の垂下
片8を係合部2内に納めるようにして夫々の上段の屋根
板材1の係合部2を下段の屋根板材1の被係合部3に噛
み合わせ、第1図のように屋根板材1の後端縁側縁を捨
て板4表面の防水パッキン5の上に載置する。また、差
込み片17間には第3図に示すように、屋根板材1の温
度変化による伸縮を吸収できるだけの隙間をあけてお
く。この後、左右に隣合う屋根板材1の被係合部3間に
跨がせるようにして被係合部3に水密カバー6を斜め上
方から第3図及び第4図のように嵌着させる。被係合部
3間に嵌着された水密カバー6の内面の防水パッキン7
は被係合部3の背面に水密的に弾接すると共に下端部が
捨て板4表面の防水パッキン5に水密的に弾接する。従
って、被係合部3間の間隙は水密カバー6により覆われ
てこの関係から水が吹き上げられるのを防止でき、しか
も捨て板4と水密カバー6との間は両防水パッキン5,7
が互いに弾接していることにより被係合部3外面と水密
カバー6内面との間に空間が生じるのを防止しており、
従って、案内リブ13により屋根板材1と捨て板4との
間に間隙12aが形成されるにも拘わらず、従来例のよ
うに捨て板4と被係合部3との間に生じた空気を水が捨
て板4の幅方向へ横走りし、捨て板4の幅を越えて捨て
板4の外へ漏水するのを防止できるものである。更に、
水密カバー6の防水パッキン7が被係合部3に弾接して
いることにより屋根板材1の上の水が被係合部3を越え
て捨て板4の上へ流れ、屋根下地11の上へこぼれるの
を防止することもできるものである。次に、捨て板4表
面で対向させられている屋根板材1の端の差込み片17
間にカバー20をスライドさせて被せ、カバー20の係
止片21を第5図のように差込み片17の溝18内に嵌
入させることにより屋根板材1同士を連結でき、カバー
20のコ字状係合部22が係合部2表面に嵌合するもの
である。また、カバー20上端の引っ掛け片23は、第
5図に示すように上段の屋根板材1の係合部2と係合可
能となる。 第7図に示すものは本考案の他例であり、被係合部3の
下片3dを前端側へ向けて延出させたものであり、下片3d
の基端の上に水密カバー6の嵌合突条24と嵌合する嵌
合凹所15が設けられている。 第8図に示すものは本考案の更に他例であり、差込み片
17と一体となってカバー20を用いたものである。即
ち、カバー20の裏面両側に屋根板材1の側端を差し込
むための差込み片17を一体に設けてあり、捨て板4の
上に屋根板材1を配置した後、カバー20をスライドさ
せて差込み片17内に屋根板材1の側端縁を嵌入させる
ものである。 第9図に示すものは本考案の更に他例であり、水密カバ
ー6の前片6aの中央部に内面側へ突出する位置決めリブ
25を設け、左右の屋根板材1の被係合部3間に位置決
めリブ25が嵌まり込むことにより水密カバー6が位置
決めされるようにしたものである。
【考案の効果】 本考案は叙述のごとく捨て板と水密カバーとを別体とし
たから、捨て板と屋根板材の側端部とを接続する場合に
は、屋根板材の前端部を捨て板の前端に引っ掛けるよう
にして捨て板の上に載置するだけでよく、屋根板材の側
端部と捨て板との接続作業を簡単にすることができると
いう利点がある。さらに、屋根板材の被係合部間に水密
カバーを被せるだけで、簡単に被係合部間の間隙から水
が上方へ流れでるのを防止できる。しかも、捨て板と水
密カバーとを別体としたにも拘わらず捨て板表面の防水
パッキンと水密カバーの防水パッキンとを水密的に弾接
させてあるから、捨て板と水密カバーとの隙間から水が
漏れることもなく、水密カバーと被係合部との間の間隙
から水が漏れたりすることもないものである。また、水
密カバーの内面の防水パッキンと捨て板表面の防水パッ
キンとが屋根板材の被係合部背面から底面に掛けて弾接
することにより被係合部外面と水密カバー内面との間に
空間が生じるのを防止しており、従って、案内リブによ
り屋根板材と捨て板との間に間隙が形成されるにも拘わ
らず、従来例のように水捨て板と被係合部との間に生じ
た空間を水が捨て板の幅方向へ横走りし、捨て板の幅を
越えて捨て板の外へ漏水するのを防止できるものであ
る。更に、防水パッキンにより屋根板材の被係合部と水
密カバーと捨て板との間の気密性も良好となる。そし
て、防水パッキンを二つに分けて水密カバーと捨て板と
を別体としているので、屋根板材の伸縮に追随でき、確
実な水密性及び気密性を確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断した分解斜視
図、第2図は同上の分解斜視図、第3図は同上の組立て
状態(但し、化粧カバーを除いてある。)を示す斜視
図、第4図は同上の被係合部に水密カバーを嵌着した状
態を示す一部分の断面図、第5図は同上の縦断面図、第
6図は同上の概略横断面図、第7図は本考案の他例を示
す分解断面図、第8図は化粧カバーの他例を示す組立て
状態の横断面図、第9図は水密カバーの他例を示す斜視
図、第10図は従来例の断面図、第11図は同上の部分
拡大図である。 1…屋根板材、2…係合部、3…被係合部、4…捨て
板、5…防水パッキン、6…水密カバー、7…防水パッ
キン、13…案内リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根板材の前端部下面に略コ字形に屈曲し
    た係合部を設けると共に後端部上面に係合部とはぜ嵌合
    させるための被係合部を立設し、両側部に案内リブが突
    設された捨て板の表面に一対の屋根板材を側端部同士が
    案内リブ間に位置するようにして左右に隣合うように配
    置し、捨て板の表面に取着された防水パッキンの上に前
    記両屋根板材の後端部側縁を載置し、略逆U字形をした
    水密カバーの内面の少なくとも背面に防水パッキンを取
    着し、この水密カバーを前記両屋根板材の被係合部の側
    端部間に跨がらせるように嵌着し、水密カバーの防水パ
    ッキンと捨て板の防水パッキンとを水密的に弾接させて
    成る横葺用屋根材の葺き構造。
JP1987073497U 1987-05-15 1987-05-15 横葺用屋根材の葺き構造 Expired - Lifetime JPH0629328Y2 (ja)

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JPS63184820U JPS63184820U (ja) 1988-11-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50131465U (ja) * 1974-04-01 1975-10-29
JPH0310254Y2 (ja) * 1985-06-22 1991-03-14

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JPS63184820U (ja) 1988-11-28

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