JPH0629289Y2 - 建築物保護部材の固定具 - Google Patents

建築物保護部材の固定具

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JPH0629289Y2
JPH0629289Y2 JP1988101649U JP10164988U JPH0629289Y2 JP H0629289 Y2 JPH0629289 Y2 JP H0629289Y2 JP 1988101649 U JP1988101649 U JP 1988101649U JP 10164988 U JP10164988 U JP 10164988U JP H0629289 Y2 JPH0629289 Y2 JP H0629289Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建築物保護部材の固定具に係り、特に建築物
の垂直な外壁と屋根材との接合部外面を被覆して設けら
れる水切りと称せられる保護部材の固定具、ならびに窓
枠上位の垂直な外壁にひさし形の保護部材を固定するの
に用いられる保護部材の固定具に関する。
(従来の技術) 従来より第4図に示す建築物Aにおいて、垂直な外壁B
と屋根材Dとの接合部には、屈接横断面形状の水切りと
称せられる保護部材Eを介設して、接合部からの雨水の
侵入を防止するように工夫されている。
また、第5図に示す建築物Aの窓枠Fの上位には、保護
部材(ひさし)Gを取付け、日除け或いは雨除けのため
の保護機能を発揮させるとともに、外観の向上を図るよ
うに工夫されている。
ところで、第4図に示した前者において例えば屋根材D
の葺き替え工事を行う場合に、既設の保護部材Eを除去
し或いは積重して、新たな保護部材Eを取付ける作業が
なされる。
この作業は、一般に外壁Bを構成する最外層の外壁材
b1(例えばモルタル)を保護部材Eの立上り部eに略相
当する高さhにわたって切断除去し、前記外壁材b1を保
持している保持用外壁材b2(ラスまたはメタルラスと称
せられる金網)を上向き外方に折り曲げて既設の保護部
材Eを除去し、ついで、屋根材Dへ葺き替え作業完了後
に、前記除去した保護部材E或いは新しい保護部材Eを
原位置に位置決め配置し、保持用外壁材b2を原形に折り
もどし、かつ最外層の外壁材b1が切断除去されている部
分に、再度最外層の外壁材b1を形成する手順、又は最
外層の外壁材b1を切断除去することなく存置しておき、
屋根材Dへ葺き替え作業完了後に外壁材b1の表面から保
護部材Eを当てがい、適宜コーキング材を用いてシール
性を確保し、かつ針またはねじ類等の止め具によって外
壁Bに止着する手順によりなされている。
一方、第5図に示した後者において、保護部材Gを取付
ける作業は、多工程をきわめて綿密に行うことによって
なされている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前記従来技術における前者ので述べた手順で
は、新しい保護部材Eの立上り部eを最外層の外壁材b1
の背後に設けることから、基本的には雨水侵入防止上適
しているが、最外層の外壁材b1の切断等作業が煩雑であ
る上、最外層の外壁材b1が切断除去部分において継ぎた
して形成されるため、継目部分が適正な接合状態が経時
的に損なわれ易く、雨水の侵入を招くおそれを有す機能
上の欠点がある。しかも、モルタルによってなる最外層
の外壁部材b1を形成する工事費(左官工事費)が別途加
算されるので、高価格化し、トータルコストが高くなる
経済上の問題点を有している。
また、前者ので述べた手順によれば、前記で述べた
手順と比較して作業の煩雑度が改善され作業性の向上を
期待できるとともに、トータルコストを削減できる経済
的な効果を有してはいるものの、取付状態が不安定であ
り、特に強風にさらされた場合は比較的容易に揺動して
シール性が損なわれ雨水の混入を容易に招く機能上の欠
点を有している。
一方、前記後者の技術に属す日除け或いは雨除けのため
の保護部材Gを取付ける場合、多工程を要するために取
付作業が煩らわしく、したがって作業性に劣る上、安定
した取付状態を確保することが困難であり、従って取付
部位から比較的容易に雨水が混入するおそれを有してい
る。
本考案は、このような課題に鑑みて創案されたものであ
って、安定した取付状態を簡単な取付作業によって確保
することができ、浸水防止機能が飛躍的に向上するとと
もに、この向上した侵入防止機能の延命化を達成でき、
しかも低価格化による経済的な有利性を実現できる建築
物保護部材の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本考案に係る第1の考案
は、建築物の立壁外面に対接する背面に開口したシール
材充填溝を長手方向全長に凹設するとともに、該シール
材充填溝にシール材を盛り上がり状に充填する主体部
と、この主体部の長手方向全長にわたって上下に張出し
形成されて前記立壁の外面に前記シール材充填溝より流
出するシール材を介して対接する背面を有する1対の取
付片を備え、前記主体部及び1対の取付片それぞれの選
択された複数箇所に止め具挿通孔が貫通通形成されると
ともに、これら止め具挿通孔を通して前記立壁内側の剛
体に止着される止め具により、前記立壁とこの立壁の交
差方向外方に延在張出材との接合部外面を被覆する屈折
横断面形保護部材の立上り部が少なくとも前記下側取付
片と立壁との間に介在して固定されるように構成したも
のである。
また、前記目的を構成するために、本考案に係る第2の
考案は建築物の開口上位近傍の立壁外面に対接する背面
を有する主体部と、この主体部の長手方向全長にわたっ
て上下に張出し形成されて前記立壁の外面にシール材を
介して対接する背面を有する1対の取付片を備え、前記
主体部の前面にひさし形保護部材の取付可能な保護部材
取付溝が長手方向全長に凹設され、少なくとも前記1対
の取付片それぞれの選択された複数箇所に止め具挿通孔
が貫通形成されるとともに、これら止め具挿通孔を通し
て前記立壁内側の剛体に止着される止め具により、前記
1対の取付片及び主体部が立壁の外面に取付けられるよ
うに構成したものである。
(作用) 前記第1の考案によれば、シール材充填溝に盛り上り状
にシール材を充填して、止め具を介して主体部および1
対の取付片を剛体に止着し、両者の背面を立壁の外面に
対接させることで、シール材の前記盛り上り部分が上下
に押し拡げられて立壁と主体部の背面および1対の取付
片の背面との間に介在することになり、保護部材の立上
り部背面と立壁外面との間に雨水が混入するのを防止し
た状態で、保護部材が立壁と張出材との接合部外面を被
覆して固定される。
また、前記第2の考案によれば、主体部の上下に張出し
形成された取付片の背面にシール材を介材させた状態
で、止め具を介して剛体に止着し、主体部及び取付片そ
れぞれの背面を立壁の外面に対接させることで、前記背
面が対接している立壁の外面から雨水が侵入するのを防
止した状態で固定具を取付けることができ、この固定具
の保護部材取付溝に、建築物の開口に対して日除け或い
は雨除け機能を発揮するひさし形保護部材を固定するこ
とができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本考案に係る第1の考案の実施例を横断して示
す斜視図であり、図において固定具1は平坦な背面1Aに
開口したシール材充填溝1Bを長手方向全長にわたって凹
設した主体部2と、この主体部2の長手方向全長にわた
って上下に張出し形成され、かつ前記背面1Aと面一に連
続する平坦な背面1Dを有す上下1対の取付片3,4を備
え、主体部2および1対の取付片3,4には、長手方向に
所定間隔を有して複数の止め具挿通孔5が貫通形成され
ている。
主体部2の背面1Aに開口して凹設されているシール材充
填溝1Bには、粘着剤等粘着性にすぐれたシール材6が盛
り上り状に充填される。
そして、固定具1は下記の手順によって取付けられる。
即ち、第2図に示す建築物の垂直な外壁つまり立壁7
と、屋根材、即ち立壁7の交差方向外方に延在する張出
材8との接合部の表面に、水切りと称せられる屈折横断
面形保護部材9を配置したのち、該保護部材9の立上り
部9Aの外面に下側取付片4の背面1Dを当接さながら、固
定具1を立壁7の最外層の外壁材7Aに押し付け、主体部
2の背面1Aおよび上側取付片3の背面1Dを前記外壁材7A
に対接させる。
その結果、シール材6におけるシール材充填溝1Bからは
み出ている盛り上り部分が上下に押し拡げられて外壁材
7Aと主体部2及び取付片3,4の背面1A,1Dの間に介在す
る。
ついで複数の止め具挿通孔5を通して、例えば木ねじの
ような止め具10を立壁7に貫挿し、前記外壁材7を保持
している保持用外壁材7B及びこの保持用外壁材7Bを取付
けている最内層の外壁材7C等を貫いて、例えば柱等の剛
体11に止着することによって屈折横断面形保護部材9が
立壁7と張出材8の接合部外面を被覆した状態で固定さ
れる。
従って、止め具挿通孔5の形成間隔、つまり形成のため
の選択箇所は、前記剛体11の立設配置間隔に応じて設定
されることになる。
このように、止め具10を介して主体部2と1対の取付片
3,4を剛体11に強固に止着することで、シール材6の上
下方向への押し拡げが一層拡大されて、固定具1と立壁
7の最外層の外壁材7Aとの間に介在することになり、雨
水が上側取付片3の背面1Dと外壁材7Aとの隙間を通り、
主体部2の背面1Aと外壁材7Aとの隙間を経て下側取付片
4の背面1Dと外壁材7Aとの隙間に至り、ここから保護材
9の立上り部9Aの背面と外壁材7Aとの隙間に混入する不
都合を確実に防止することができるとともに、毛管現像
によって下側取付片4の背面1Dと保護部材9の立上り部
9Aとの隙間を雨水が上昇し、かつ下方に反転して、立上
り部9Aの背面と外壁材7Aとの隙間に混入する不都合を確
実に防止できる。尚、このようにすぐれた雨水の侵入防
止機能は、周知のコーキング材12,12を用いて目詰めを
施すことによって、一層向上するものである。
また、保護部材9の取外しは、止め具10を抜き取って固
定具1を除去することによって簡単に行うことができ
る。
図中13はひさし形保護部材の取付が可能な保護部材取付
溝を示しているが、前述の第1の考案においては必ずし
も必要としない。
第3図は本考案に係る第2の考案の実施例を示す断面図
であり、前記第1の考案と同一もしくは相当部分には同
一符号を付して、その詳しい説明は省略する。
この実施例では、固定具1が建築物の例えば窓枠のよう
な開口14の上位近傍の立壁7の外面に取付けられる。
この固定具1の主体部2における上縁部前面に保護部材
取付溝13が長手方向全長にわたって凹設されている。
そして、該取付溝13にひさし形保護部材15が嵌合され、
かつ止め具16によって固定具1に固定される。
従って、シール材充填溝1Bを省略した構成の主体部2を
設け、上下1対の取付片3,4の背面1Dにのみシール材6
を介在させた状態で止め具10を介して剛体11(この場合
は横桟でもよい)に止着したとしても固定具1の取付部
位、つまり取付片3,4の背面1Dが対接している立壁7の
外壁材7Aから雨水が侵入する不都合を防止した状態で、
簡単に固定具1を取付けることができ、この固定具1の
保護部材取付溝13に開口14に対して日除け或いは雨除け
機能を発揮するひさし形保護部材15を容易に固定するこ
とができる。
尚、保護部材取付溝13に対するひさし形保護部材15の固
定手段としては、前記止め具16に代えて接着材を用いて
もよい。
(考案の効果) 本考案に係る第1の考案は、建築物の立壁外面に対接す
る背面に開口したシール材充填溝を長手方向全長に凹設
するとともに、該シール材充填溝にシール材を盛り上が
り状に充填する主体部と、この主体部の長手方向全長に
わたって上下に張出し形成されて前記立壁の外面に前記
シール材充填溝より流出するシール材を介して対接する
背面を有する1対の取付片を備え、前記主体部及び1対
の取付片それぞれの選択された複数箇所に止め具挿通孔
が貫通通形成されるとともに、これら止め具挿通孔を通
して前記立壁内側の剛体に止着される止め具により、前
記立壁とこの立壁の交差方向外方に延在張出材との接合
部外面を被覆する屈折横断面形保護部材の立上り部が少
なくとも前記下側取付片と立壁との間に介在して固定さ
れるように構成したものであることから、止め具を介し
て主体部と1対の取付片を剛体に強固に止着すること
で、シール材の上下方向への押し拡げが一層拡大され
て、固定具と立壁の最外層の外壁材との間に介在するこ
とになり、雨水が上側取付片の背面と外壁材との隙間を
通り、主体部の背面と外壁材との隙間を経て下側取付片
の背面と外壁材との隙間に至り、ここから保護材の立上
り部の背面と外壁材との隙間に混入する不都合を確実に
防止することができるとともに、毛管現像によって下側
取付片の背面と保護部材の立上り部との隙間を雨水が上
昇し、かつ下方に反転して、立上り部の背面と外壁材と
の隙間に混入する不都合を確実に防止できる。
また、本考案に係る第2の考案は、建築物の開口上位近
傍の立壁外面に対接する背面を有する主体部と、この主
体部の長手方向全長にわたって上下に張出し形成されて
前記立壁の外面にシール材を介して対接する背面を有す
る1対の取付片を備え、前記主体部の前面にひさし形保
護部材の取付可能な保護部材取付溝が長手方向全長に凹
設され、少なくとも前記1対の取付片それぞれの選択さ
れた複数箇所に止め具挿通孔が貫通形成されるととも
に、これら止め具挿通孔を通して前記立壁内側の剛体に
止着される止め具により、前記1対の取付片及び主体部
が立壁の外面に取付けられるように構成したものである
ことから、取付片の背面が対接している立壁の外壁材か
ら雨水が侵入する不都合を防止した状態で、簡単に固定
具を取付けることができ、この固定具の保護部材取付溝
に開口に対して日除け或いは雨除け機能を発揮するひさ
し形保護部材を容易に固定することができる。
以上説明したように、本考案に係る第1及び第2の考案
においては、従来のように作業が煩雑である欠点を回避
して作業性の向上を現実でき、シール材の粘着作用及び
止め具の止着力により安定した取付状態を得ることがで
きる。
しかも侵入防止機能が飛躍的に向上し、したがって、延
命化を達成でき、構造が簡単で製作容易である点と前記
作用性の向上を実現できる点とによって、製品コスト及
び工事費等を含むトータルコストの削滅が期待され、低
価化による経済的な有利性を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の考案の実施例を横断して示す斜視図、第
2図は取付状態の一例を示す断面図、第3図は第2の考
案の実施例に係る取付状態の一例を示す断面図、第4図
及び第5図は従来例の説明断面図である。 1……固定具、1A……背面、1B……シール材充填溝、1D
……背面、2……主体部、3,4……1対の取付片、5…
…止め具挿通孔、6……シール材、7……立壁、7B……
張出材、9……屈折横断面形保護部材、 9A……立上り部、10……止め具、11……剛体、 13……保護部材取付溝、14……開口、 15……ひさし形保護部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築物の立壁外面に対接する背面に開口し
    たシール材充填溝を長手方向全長に凹設するとともに、
    該シール材充填溝にシール材を盛り上がり状に充填する
    主体部と、この主体部の長手方向全長にわたって上下に
    張出し形成されて前記立壁の外面に前記シール材充填溝
    より流出するシール材を介して対接する背面を有する1
    対の取付片を備え、前記主体部及び1対の取付片それぞ
    れの選択された複数箇所に止め具挿通孔が貫通形成され
    るとともに、これら止め具挿通孔を通して前記立壁内側
    の剛体に止着される止め具により、前記立壁とこの立壁
    の交差方向外方に延在する張出材との接合部外面を被覆
    する屈折横断面形保護部材の立上り部が少なくとも前記
    下側取付片と立壁との間に介在して固定されるように構
    成したことを特徴とする建築物保護部材の固定具。
  2. 【請求項2】建築物の開口上位近傍の立壁外面に対接す
    る背面を有する主体部と、この主体部の長手方向全長に
    わたって上下に張出し形成されて前記立壁の外面にシー
    ル材を介して対接する背面を有する1対の取付片を備
    え、前記主体部の前面にひさし形保護部材の取付可能な
    保護部材取付溝が長手方向全長に凹設され、少なくとも
    前記1対の取付片それぞれの選択された複数箇所に止め
    具挿通孔が貫通形成されるとともに、これら止め具挿通
    孔を通して前記立壁内側の剛体に止着される止め具によ
    り、前記1対の取付片及び主体部が立壁の外面に取付け
    られるように構成されていることを特徴とする建築物保
    護部材の固定具。
JP1988101649U 1988-07-29 1988-07-29 建築物保護部材の固定具 Expired - Lifetime JPH0629289Y2 (ja)

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