JPH06291459A - 印刷配線板の製造方法 - Google Patents

印刷配線板の製造方法

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JPH06291459A
JPH06291459A JP7597193A JP7597193A JPH06291459A JP H06291459 A JPH06291459 A JP H06291459A JP 7597193 A JP7597193 A JP 7597193A JP 7597193 A JP7597193 A JP 7597193A JP H06291459 A JPH06291459 A JP H06291459A
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JP
Japan
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hole
copper plating
plating layer
copper
wiring board
Prior art date
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Pending
Application number
JP7597193A
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English (en)
Inventor
Asao Murakami
朝夫 村上
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】銅めっき層のバリや剥離の発生のない接続信頼
性の高い半スルーホールを有する印刷配線板の製造方法
を提供する。 【構成】あらかじめ半スルーホール14の端面となるス
ルーホール4の軸方向にやわらかい銅めっき層3の一部
を除去し、ルーター加工の際にルーターバー7の回転に
よって発生する銅めっき層3のバリや剥離を防止し接続
信頼性の高い半スルーホール14を有する印刷配線板を
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷配線板の製造方法に
関し、特に半スルーホールを有する印刷配線板の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例1の印刷配線板の製造方法は、ま
ず、図3(a),(d)に示すように、両面銅張り積層
板1に穴開けを行い穴2を形成した後、図3(b),
(e)に示すように、銅めっきを行い銅めっき層3を形
成して回路(図示せず)とスルーホール4を形成する。
次に、図3(c),(f)に示すように、スルーホール
4が約1/2になるように位置決めしてルーターバー7
等の刃を用いルーター加工により半スルーホール14を
形成する。
【0003】また、従来例2は、図4(a),(d)〜
(b),(e)に示すように、従来例1と同様にして回
路(図示せず)とスルーホール4を形成した後、図4
(c),(f)に示すように、あらかじめスルーホール
4を半分に切断できるように製作した金型を用いプレス
加工により半スルーホール14を形成する。
【0004】一方、図5(a)〜(d)に示す従来例3
の特開平3−106096号公報の例では、まず、図5
(a)に示すように、絶縁基板10の端に両端が弧状の
穴2を設ける。次に、図5(b)に示すように、穴2の
縁の大部分を残して穴2の周囲および中心とその中心か
ら内壁の一部にかけて両面から互いに付着させずにめっ
きレジストインク8を塗布する。めっきレジストインク
8塗布後、図5(c)に示すように、銅めっき処理によ
り銅めっき層3を穴2の縁および内壁の大部分に形成す
る。銅めっき層3形成後、図5(d)に示すように、絶
縁基板10の端を穴2のほぼ中心からパンチにより切断
U字状の半スルーホール14を形成する。この方法で
は、半スルーホール14の切断箇所に銅めっき層3がほ
とんどなく、プレス加工により絶縁基板10を切断して
も銅めっき層3にはほとんどバリが発生せず、また、銅
めっき層3が剥れないで切断されるという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の印
刷配線板の製造法では、以下に列挙する問題点がある。
【0006】(1)従来例1のルーター加工では、半ス
ルーホール形成時に図3(c),(f)に示すように、
半スルーホール14の内壁の銅めっき層3を半スルーホ
ール14に対して横方向に引張る力が加わるため、半ス
ルーホール14の側面からバリ6が発生し、極端な場合
には銅めっき層3が半スルーホール14の内壁から剥離
することもある。
【0007】(2)従来例2の金型プレス加工では、半
スルーホール形成時に図4(c),(f)に示すよう
に、半スルーホール14の内壁の銅めっき層3をスルー
ホールに対して縦方向に引張る力が加わるため、半スル
ーホール14の下部から下方向にバリ6が発生し、極端
な場合にはプレス方向の下側のランドの欠損および銅め
っき層3の剥離が生じることもある。
【0008】(3)従来例3の特開平3−106096
号公報の例では絶縁基板の穴が0.3mmの程度の小径
の場合、穴の内壁のめっきレジストインクの塗布量を制
御することが困難であり、穴の内壁の大部分に塗布され
てしまい、このため、この後の銅めっき時に穴の内壁の
大部分に銅めっき層が形成できず半スルーホールの接続
信頼性が確保できなくなる。
【0009】本発明の目的は、銅めっき層のバリの発生
や剥離のない接続信頼性の高い半スルーホールを有する
印刷配線板の製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷配線板の製
造方法は、両面銅張り積層板と多層積層板とのうちのい
ずれか一方の積層板の所定の位置に穴開けを行う工程
と、銅めっきを行い銅めっき層を形成して表裏または内
層接続のあるスルーホールと配線パターンを形成する工
程と、前記スルーホールの切断面の半スルーホールの端
面となる少くとも1箇所の軸方向に前記銅めっき層の一
部を除去する孔を孔開けする工程と、該孔の中心点を結
ぶ直線上で前記スルーホールを所定の大きさに切断し半
スルーホールを形成する工程とを含む。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1(a)〜(d)は本発明の第1の実施
例を説明する工程順に示した平面図、(e)〜(g)は
それぞれ(a)〜(c)に対応する断面図および(h)
は、(d)の側面図である。第1の実施例は、まず、図
1(a),(e)に示すように、板厚が1.2mmの両
面銅張り積層板1にドリルを用いて所定の位置に直径
0.50mmの穴開けを行い穴2を形成する。両面銅張
り積層板1は多層積層板でもよいが本実施例では両面銅
張り積層板1を用いて説明する。次に、図1(b),
(f)に示すように、銅めっきを行い中心部で厚みが2
0μmの銅めっき層3を有するスルーホール4を形成
し、テンティング法により回路パターン(図示せず)を
形成する。
【0013】次に、図1(c),(g)に示すように、
半スルーホールの端面となるスルーホール4の切断面の
切断加工の始点側の銅めっき層3の厚みの中心を中心点
として軸方向に孔開けを行い孔5を形成してスルーホー
ル4の銅めっき層3の一部を軸方向に除去する。ここ
で、除去する銅めっき層3の量は、半スルーホール形成
後に半スルーホールとしての接続信頼性が確保できる量
にとどめる。この除去する量は孔開けするドリルの径に
よって決定されるのでドリル径の前記の条件を満足する
0.15mmとした。次に、図1(d),(h)に示す
ように、スルーホール4が半分になるように位置決めを
してルーター加工によりスリットを形成して半スルーホ
ール14とする。この時ルーターバー7の進行方向はス
ルーホール4に対してルーター加工の始点側の銅めっき
層3除去部から銅めっき層3未除去部とする。
【0014】本実施例では、あらかじめ孔開けを行って
孔5を形成しスルーホール4のやわらかい銅めっき層3
の一部を除去してから孔5側からルーター加工によるス
リットの形成を行うので、銅めっき層3が剥離する方向
に外力が加わらず、半スルーホール14の側面にバリが
発生することはなく、銅めっき層3が剥離することもな
く接続信頼性が確保できる。
【0015】図2(a)〜(d)は本発明の第2の実施
例を説明する工程順に示した平面図、(e)〜(g)は
それぞれ(a)〜(c)に対応する断面図および(h)
は(d)の側面図である。第2の実施例は、まず、図2
(a),(e)に示すように、板厚が1.2mmの両面
銅張り積層板1にドリルを用いて所定の位置に直径0.
50mmの穴開けを行い穴2を形成する。次に、図2
(b),(f)に示すように、銅めっきを行い中心部で
厚みが20μmの銅めっき層3を有するスルーホール4
を形成して、テンティング法により回路パターン(図示
せず)を形成する。
【0016】次に、図2(c),(g)に示すように、
半スルーホールを形成しようとするスルーホール4の切
断面となる中心線上の銅めっき層3の厚みの中心を中心
線として軸方向に孔開けを行い2つの孔5を形成してス
ルーホール4の銅めっき層3の2箇所を軸方向に除去す
る。ここで、除去する銅めっき層3の量は、半スルーホ
ール形成後に半スルーホールとしての接続信頼性が確保
できる量にとどめる。この除去する量は孔あけするドリ
ルの径によって決定されるのでドリル径を前記条件を満
足する0.15mmとした。次に、図2(d),(h)
に示すように、スルーホール4が半分になるように、あ
らかじめ製作した金型を用いてプレス加工を行いスリッ
トを形成して半スルーホール14とする。
【0017】本実施例では、バリ6の発生し易い半スル
ーホール14の両端面に、あらかじめ孔開けを行って孔
5を形成して切断面のやわらかい銅めっき層3を除去し
てから金型を用いてプレス加工を行うので、スルーホー
ル4の内壁の銅めっき層3に刃が触れないため半スルー
ホール14の底面部にバリが発生することがなく銅めっ
き層3が剥離することもなく接続信頼性が確保できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、半スルー
ホールを形成しようとするスルーホールの切断面となる
中心線上に銅めっき層の厚みの中心を中心点として軸方
向に少くとも1箇所孔開けを行い孔を形成して銅めっき
層の一部を除去することにより、次に列挙する効果を有
する。
【0019】(1)ルーター加工法または金型プレス加
工法が適用できるので効率よく銅めっき層のバリや剥離
のない半スルーホールを得ることができる。
【0020】(2)銅めっき層のバリや剥離が発生し易
い部分に刃を接触させずに切断できるので銅めっき層に
損傷を与えることなく半スルーホールを形成するため、
接続信頼性が確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(d)は本発明の第1の実施例を説明
する工程順に示した平面図、(e)〜(g)はそれぞれ
(a)〜(c)に対応する断面図および(h)は(d)
の側面図である。
【図2】(a)〜(d)は本発明の第2の実施例を説明
する工程順に示した平面図、(e)〜(g)はそれぞれ
(a)〜(c)に対応する断面図および(h)は(d)
の側面図である。
【図3】(a)〜(c)は従来例1の印刷配線板の製造
方法を説明する工程順に示した平面図、(d),(e)
はそれぞれ(a),(b)に対応する断面図および
(f)は(c)の側面図である。
【図4】(a)〜(c)は従来例2の印刷配線板の製造
方法を説明する工程順に示した平面図、(d),(e)
はそれぞれ(a),(b)に対応する断面図および
(f)は(c)の側面図である。
【図5】(a)〜(d)は従来例3の印刷配線板の製造
方法を説明する工程順に示した平面図および断面図であ
る。
【符号の説明】
1 両面銅張り積層板 2 穴 3 銅めっき層 4 スルーホール 5 孔 6 バリ 7 ルーターバー 8 めっきレジストインク 10 絶縁基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面銅張り積層板と多層積層板とのうち
    のいずれか一方の積層板の所定の位置に穴開けを行う工
    程と、銅めっきを行い銅めっき層を形成して表裏または
    内層接続のあるスルーホールと配線パターンを形成する
    工程と、前記スルーホールの切断面の半スルーホールの
    端面となる少くとも1箇所の軸方向に前記銅めっき層の
    一部を除去する孔を孔開けする工程と、該孔の中心点を
    結ぶ直線上で前記スルーホールを所定の大きさに切断し
    半スルーホールを形成する工程とを含むことを特徴とす
    る印刷配線板の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記孔が半スルーホールの端面となる加
    工の始点側の一端部に形成され、ルーター加工法により
    切断する工程を含むことを特徴とする請求項1記載の印
    刷配線板の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記孔が半スルーホールの端面となる2
    箇所に形成され、金型によるプレス加工により切断する
    工程を含むことを特徴とする請求項1記載の印刷配線板
    の製造方法。
JP7597193A 1993-04-01 1993-04-01 印刷配線板の製造方法 Pending JPH06291459A (ja)

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