JPH06290566A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH06290566A
JPH06290566A JP10022593A JP10022593A JPH06290566A JP H06290566 A JPH06290566 A JP H06290566A JP 10022593 A JP10022593 A JP 10022593A JP 10022593 A JP10022593 A JP 10022593A JP H06290566 A JPH06290566 A JP H06290566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
pocket
tape
tape cartridge
packet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10022593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Katsuo Maehara
克生 前原
Hidekazu Takeda
秀和 武田
Tatsumi Nishijima
立身 西嶋
Noriaki Masuda
憲明 益田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10022593A priority Critical patent/JPH06290566A/ja
Publication of JPH06290566A publication Critical patent/JPH06290566A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポケット5を開閉する前蓋11と、上蓋12
と、ポケット5内のテープ3の裏面側を覆う裏蓋13と
をそれぞれ備えたテープカートリッジにおいて、ポケッ
ト5の開口高さHを拡大し、以てポケット5内へのヘッ
ドシリンダDの侵入を可能にしてテープレコーダの小型
化を図る。 【構成】 前蓋11を軸14まわりにポケット5の上方
へ上開き回動するよう取付ける。前蓋11の上端に上蓋
12をピン20を介して枢支連結する。上蓋12の前端
部12aに裏蓋13を下向きに一体に設ける。ポケット
側壁6に上蓋12の案内溝24をピン20が描く移動軌
跡と同じ円弧状に設ける。前蓋11が上開き回動する
と、上蓋12は案内溝24に沿ってポケット上方へ大き
く平行移動し、裏蓋13はポケット5内の後方へ平行移
動する。これによりポケット5の開口高さHを拡大でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープ保護用の開閉自
在な前蓋および裏蓋を備えているテープカートリッジに
係り、より詳しくはその蓋開閉機構を改良したものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のテープカートリッジとしては、
例えば、図4の(A)(B)に示すように8ミリビデオ
のテープカートリッジがあり、これでは、閉蓋状態を示
す図4の(A)のように本体ケース1の前面側中央に設
けたテープローディング用のポケット5が、該ポケット
5内のテープ3の前面を覆う前蓋11と、該テープ3の
裏面を覆う裏蓋13の2重蓋により開閉されるものとな
っている。前蓋11は本体ケース1に軸14まわりにポ
ケット5の上面より更に上方へ上開き回動自在に支持さ
れ、裏蓋13はポケット5の上面を開閉する上蓋12に
一体に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近では、このような
テープカートリッジのテープレコーダシステムをより小
型、コンパクト化することが要求されている。この要望
に応える手段として、ポケット5の内部にテープレコー
ダ側のヘッドシリンダを侵入させる方式が考えられてい
る。
【0004】しかし、2重蓋による閉じ構造を採用する
上記テープカートリッジでは、前蓋11は本体ケース1
に軸14まわりにポケット5の上面より更に上方へ上開
き回動するが(図4の(B)参照)、それと同行移動す
る裏蓋13はポケット5の上面を開閉する上蓋12の内
面から下向きに斜め前方へ一体に連設され、また前蓋1
1の開閉に伴って該裏蓋13の左右両端に設けた滑子2
3がポケット5内の側壁6に上下斜め方向にわたってS
字形状に設けた案内溝24に沿って摺動するものとなっ
ている。このため、図4の(B)に示すように前蓋11
を開けた使用状態で裏蓋13がポケット5の上面の大部
分を閉じる状態となり、そのポケット5の開口高さHが
低く、ヘッドシリンダDをポケット5の内部に侵入させ
るとヘッドシリンダDが裏蓋13の下端部に接当干渉す
ることになり、テープレコーダシステムを小型、コンパ
クト化することに自ずと限界がある。
【0005】本発明の目的は、上記のような、本体ケー
ス1の前面側中央のポケット5の前面を開閉する前蓋1
1が本体ケース1に軸14まわりにポケット5の上面よ
り更に上方へ上開き回動自在に支持され、かつポケット
5の上面を開閉する上蓋12に裏蓋13が一体に形成さ
れているテープカートリッジにおいて、その蓋開閉機構
に工夫を凝らすことにより前蓋11を開けた使用状態で
ポケット開口高さHを拡大できてポケット5の内部にま
で奥深くヘッドシリンダが入り込むことを可能にし、も
ってテープレコーダの小型化、コンパクト化を図る点に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のテープカートリ
ッジでは、図示例のように、前蓋11の開閉に伴ってポ
ケット5の上面を開閉すべく平行移動する上蓋12がこ
れの前端部12aを前蓋11の上端側にピン20まわり
に回動自在に枢支連結されていること、上蓋12の前端
部12aからポケット5に導出されたテープ3の裏面側
を覆う裏蓋13が上蓋12とほぼ直角な下向きに一体に
連設されていること、裏蓋13の左右端に設けた滑子2
3が、ポケット5内の側壁6に設けた案内溝24に摺動
自在に係合していること、案内溝24は前蓋11の開閉
に伴ってピン20が軸14を中心として描く円弧状の移
動軌跡と同じ円弧溝に形成してあることを特徴とする。
そして、上蓋12を常に前蓋11の裏面側に向けて回動
付勢するばね部材22を備えている。
【0007】
【作用】図2の(A)に示す不使用状態において、上蓋
12は前蓋11の上端後方に連続して水平姿勢でポケッ
ト5の上面を塞ぐとともに、裏蓋13はほぼ垂直姿勢で
ポケット5内のテープ3の裏面側を覆っている。この状
態から前蓋11を軸14まわりにポケット5の上面より
更に上方へ上開き回動操作すると、その上開き回動に伴
って上蓋12は同図の(B)に示すように水平姿勢のま
ま滑子23を案内溝24に沿って後方へ滑らし、ポケッ
ト上方へ持ち上げられながらポケット5の上面後方へ平
行移動し、それと同行移動する裏蓋13は垂直姿勢のま
まテープ3の裏面より離れてポケット5内の後方へ平行
移動する。
【0008】このように上蓋12をポケット5の上面後
方へ大きく開き移動させることができるとともに、裏蓋
13はポケット5内の後方へほぼ垂直姿勢のまま寄せら
れるため、同図の(C)に示すごとくポケット開口高さ
Hを、図4の(B)に示すそれよりも拡大することがで
き、ヘッドシリンダDを上蓋12および裏蓋13に接当
干渉させることなくポケット5の内奥にまで入り込ませ
ることができる。
【0009】
【実施例】本発明に係るテープカートリッジの一実施例
を図1ないし図3に基づき説明する。このテープカート
リッジは図1および図3に示すようにビデオ用のもので
あって、これの本体ケース1はプラスチック製の上下ケ
ース1a・1bを突き合わせてなり、この内部にテープ
3が巻かれる左右一対のリール2を回転自在に配備して
ある。
【0010】本体ケース1の前面側左右にはテープ引出
口4を有し、テープ引出口4・4間の前面側中央にはポ
ケット5を設ける。このポケット5の上下面および前面
は開放する形に形成され、左右側面は上ケース1aから
一体に垂設した左右のポケット側壁6・6で塞がれ、後
面は上下ケース1a・1bから一体に立設されて互いに
突き合わせ接合されるポケット後壁7a・7bで塞がれ
る(図1参照)。左右のポケット側壁6・6の各前端側
には下ケース1bから一体に立設したテープガイド9を
配備する。かくして、テープ3は一方のリール2からこ
れの前方のテープ引出口4に導出され、ポケット5内の
前面側を通って他方のテープ引出口4に導入され、これ
の後方のリール2に巻き取られる。
【0011】不使用時のテープ保護のために、ポケット
5の前面はテープ3の前面側を覆う前蓋11で、上面は
テープ3の上方を覆う上蓋12でそれぞれ開閉自在に塞
ぎ、テープ3の裏面側を裏蓋13で覆っている。前蓋1
1は、図1および図3に示すように、ポケット5および
テープ引出口4の前面開口を塞ぐ主面壁11aと、主面
壁11aの左右端からケース後方へ向かって一体に連設
された側壁11bとからなる。左右の側壁11bの各内
面にはそれぞれ軸14が突設されており、この軸14を
本体ケース1の左右側壁15の各軸孔16で回動自在に
支持する。これにより前蓋11の全体は軸14を中心に
して上開き回動できる。この場合、前蓋11がポケット
5の上面より更に上方へ上開き回動するように、図1に
示すように閉じ状態の前蓋11の主面壁11aと軸14
の中心との間隔rを、ポケット5の上面と軸14の中心
との間隔hよりも大きく設定しておく。なお、図1に示
すごとく前蓋11は軸14に装着するねじりコイル形の
ばね17で常に閉じ方向に回動付勢する。
【0012】図1および図3において、上蓋12はポケ
ット5の上面を水平姿勢で塞ぐ平板状に形成し、その前
端部12aを前蓋11の主面壁11aの上端中央に切欠
した凹欠部19にはめ込むとともに、凹欠部19内の左
右に突設したピン20を前端部12aの左右端に設けた
ピン孔21に嵌合することにより、上蓋12の前端部1
2aと前蓋11の上端部とを回動自在に枢支連結する。
【0013】上蓋12はこれの前端部12aの内面から
裏蓋13を下向きにほぼ直角に一体に連設し、裏蓋13
の左右端の上下中央付近に滑子23を突設する。一方、
左右のポケット側壁6・6のそれぞれのほぼ上半分の前
後一杯に円弧状の案内溝24を前後方向にわたって設
け、この案内溝24に前記滑子23をスライド自在に係
合する。その案内溝24は前蓋11の上開き回動により
ピン20が軸14を中心として描く円弧状の移動軌跡と
同じ円弧溝に形成してある。
【0014】しかるときは、テープカートリッジがテー
プレコーダ内のホルダに装填されると、前蓋11がテー
プレコーダ側の蓋開き部材との当接作用でばね17に抗
して軸14まわりに上開き回動する。この前蓋11の上
開き回動に伴って、上蓋12は水平姿勢のまま滑子23
を案内溝24に沿ってポケット後方へ摺動させながらポ
ケット5の上面から持ち上げられ、更に後方へ平行に開
き移動してポケット5の上面後方へ開く。これと同時
に、裏蓋13は垂直姿勢のままポケット5内の後方へ平
行に後退移動し、最終的にはポケット後壁7a・7bの
前面側に近接対向する位置で停止する(図2の
(C))。
【0015】このように前蓋11を開けた使用状態で
は、図2の(C)に示すごとく上蓋12はポケット5の
上面後方へ、裏蓋13はほぼ垂直姿勢のままポケット5
内の最奥部へそれぞれ偏倚移動する。この結果、ポケッ
ト開口高さHを拡大することができ、ヘッドシリンダD
をポケット5の内部にまで奥深く入り込ませることがで
きる。また、ヘッドシリンダDとテープカートリッジの
高さ方向との相対位置関係については、テープカートリ
ッジをヘッドシリンダDに対しできる限りその下方寄り
の低位置に設定できる。このことは、テープレコーダの
内部においてリール2用の駆動軸に可及的に接近した状
態でヘッドシリンダDやその周辺機構を配置できること
を意味しており、それだけテープレコーダの小型、コン
パクト化に大いに役立つというものである。
【0016】テープカートリッジをテープレコーダのホ
ルダから取り出すと、前蓋11はばね17の力で軸14
まわりに前記反対方向に回動して閉じる。この閉じ動作
に連動して上蓋12は、案内溝24の案内下で水平姿勢
のまま前方へ平行移動し、前蓋11の上部後端に連続し
てポケット5の上面を塞ぐ。これと同時に、裏蓋13は
垂直姿勢のままポケット5内を前方へ平行移動してテー
プ3の裏面側を覆う(図2の(A)参照)。裏蓋13は
これの下端部13aを前方へ少し曲げる形に形成して、
前蓋11の裏面のテープ3より下方部位に接触するよう
にしてあり、テープ3の下方をも覆い、テープ3の保護
機能をより高めるものとなっている。
【0017】前蓋11の開閉途上において、上蓋12の
滑子23は案内溝24との摺動で一定の抵抗が生じ、前
蓋11が閉じても、上蓋12が図2の(A)に二点鎖線
Fで示すごとく上向きに起立することがある。これを防
止するために、上蓋12を常に前蓋11の裏面側に向け
て回動付勢させるためのねじりコイルばねからなるばね
部材22をピン20に掛けてある。これにより前蓋11
の開閉途上において滑子23と案内溝24間に少々の摺
動抵抗が生じる場合も上蓋12を起立させることなく水
平姿勢のまま前方へ平行移動させて閉じることができ
る。なお、ばね部材22としては、プラスチック製の上
蓋12側または前蓋11側に弾性変形自在な突片(図示
せず)を一体に設け、この突片の弾性作用で上蓋12が
常に前蓋11の裏面側に向けて回動付勢する形態でもよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明のテープカートリッジによれば、
前蓋11の上部後方に上蓋12をピン20を介して枢支
連結するとともに、上蓋12の前端部12aから裏蓋1
3を上蓋12とほぼ直角な下向きに一体に連設し、裏蓋
22の左右端に設けた滑子23をピン20の移動軌跡と
同じ円弧状の案内溝24に摺動自在に係合させた。した
がって、上蓋12を前蓋11の上開き回動に連動してポ
ケット5の上方へ大きく後退させることができるととも
に、裏蓋13をポケット5の内奥へほぼ垂直姿勢に後退
させることができるため、ポケット5の開口高さHを拡
大でき、ヘッドシリンダDを裏蓋13に干渉させること
なくポケット5の内部にできる限り奥深く入り込ませる
ことが可能となり、テープレコーダの小型、コンパクト
化を図り得るに至った。
【0019】そのうえで、不使用時にはテープ3を前蓋
11、上蓋12および裏蓋13で包み込むように保護す
ることができ、テープ3の損傷防止およびテープ3への
塵埃の付着防止に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポケットを閉蓋状態で示す縦断側面図である。
【図2】ポケットの開蓋動作過程を示す縦断側面図であ
る。
【図3】全体の分解斜視図である。
【図4】(A)は従来例のテープカートリッジを閉蓋状
態で示す縦断側面図、(B)はその開蓋状態を示す縦断
側面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 3 テープ 5 ポケット 6 ポケット側壁 11 前蓋 12 上蓋 13 裏蓋 14 軸 20 ピン 22 ばね部材 24 案内溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 秀和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 西嶋 立身 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 益田 憲明 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1の前面側中央に、上下面お
    よび前面が開放する形のポケット5が設けられており、 ポケット5の前面を開閉する前蓋11が本体ケース1に
    軸14まわりにポケット5の上面より更に上方へ上開き
    回動自在に支持されているテープカートリッジにおい
    て、 前蓋11の開閉に伴ってポケット5の上面を開閉すべく
    平行移動する上蓋12がこれの前端部12aを前蓋11
    の上端側にピン20まわりに回動自在に枢支連結されて
    おり、 ポケット5内に導出されたテープ3の裏面側を覆う裏蓋
    13が上蓋12の前端部12aから下方へほぼ直角に一
    体に連設されており、 裏蓋13の左右端に設けた滑子23が、ポケット5内の
    左右の側壁6に設けた案内溝24に摺動自在に係合され
    ており、 案内溝24は前蓋11の開閉に伴ってピン20が軸14
    を中心として描く円弧状の移動軌跡と同じ円弧溝に形成
    してあることを特徴とするテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】 上蓋12を常に前蓋11の裏面側に向け
    て回動付勢するばね部材22を備えている、請求項1記
    載のテープカートリッジ。
JP10022593A 1993-04-02 1993-04-02 テープカートリッジ Withdrawn JPH06290566A (ja)

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JP10022593A JPH06290566A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 テープカートリッジ

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000704