JP3380969B2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JP3380969B2
JP3380969B2 JP34343393A JP34343393A JP3380969B2 JP 3380969 B2 JP3380969 B2 JP 3380969B2 JP 34343393 A JP34343393 A JP 34343393A JP 34343393 A JP34343393 A JP 34343393A JP 3380969 B2 JP3380969 B2 JP 3380969B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、テープローディング用
のポケットを開閉するための前蓋、上蓋および裏蓋を備
えているテープカートリッジに係り、とくに前蓋および
裏蓋の開閉構造を改良したものである。 【0002】 【従来の技術】この種のテープカートリッジとしては、
例えば、8ミリビデオ用のテープカートリッジがあり、
これでは本体ケースの前面側にテープローディング用の
ポケットを設け、このポケットはこれの内部に導出され
たテープの前面側を覆う前蓋と該テープの裏面側を覆う
裏蓋の2重蓋により開閉される。裏蓋を開閉移動案内す
る案内溝はポケット内の左右の側壁に設けられている。 【0003】また、テープレコーダシステムのコンパク
ト化の一環として、そのような前蓋と裏蓋の2重蓋を備
える8ミリビデオ用のテープカートリッジを更にコンパ
クト化するために、前蓋および裏蓋のほかにそれと連動
してポケットの上面を開閉する上蓋をも備え、この上蓋
の付加によりポケットエリアをできる限り小さくしなが
ら前蓋および裏蓋の開蓋量の拡大化を図るものがある
(例えば、特開昭57−210489号公報)。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ここで、問題は、シス
テムのコンパクト化に対応すべく前蓋、上蓋および裏蓋
の3枚蓋を備えるテープカートリッジを採用するにあた
り、ポケットの内部にレコーダ側のヘッドシリンダを侵
入できるよう前蓋の上開き角度をできる限り拡大しよう
とする場合である。 【0005】システムのコンパクト化を図るテープカー
トリッジではこのポケットエリアが8ミリビデオ用のテ
ープカートリッジのそれよりも小さくなるが、これを確
保しながらヘッドシリンダのポケットへの侵入を可能に
するには前蓋を90°〜100°程度にまで上開きする
ことが必要となる。しかし、そのように前蓋を90°以
上に上開きするには、上蓋の後方移動量を大きくすると
同時に、裏蓋の上方への移動量も大きくすることが必要
となり、こうした場合開蓋状態で前蓋の内側が裏蓋に干
渉し、その干渉により裏蓋が変形し、あるいは裏蓋が案
内溝の上端から離脱してしまう、という不具合が生じ
る。 【0006】本発明の目的は、上記のような前蓋、上蓋
および裏蓋を備えているテープカートリッジにおいて、
裏蓋の案内溝構造に改良を加えることにより前蓋の上開
き角度の拡大化を図り得ながら裏蓋と前蓋との干渉変形
防止、および裏蓋の離脱防止を図る点にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の前提とするテー
プカートリッジは、図示例のように、テープ2が巻かれ
るリール3を内蔵した本体ケース1の前面側に、上下面
および前面が開放される形のポケット6が設けられ、不
使用時においてポケット6内に導出されたテープ2の前
面、上端および後面を覆う前蓋9、上蓋10および裏蓋
11を備える。そして前蓋9は本体ケース1にポケット
6の前面側を開閉するよう回動軸14まわりに上開き回
動自在に支持する。上蓋10はこれの前端部19aを前
蓋9の上端部12aに回動自在に枢支連結され、前蓋9
の開閉に連動してポケット6の上面を開閉するよう備え
る。裏蓋11は、ポケット6内において、その上端部1
1aが上蓋10の内面側に回動自在に枢支連結されると
ともに、その下端側に設けた左右の摺動軸32が前蓋9
および上蓋10の開き移動に連動して、ポケット6内の
左右の側壁7に上下方向にかつ上端開放状に設けた案内
溝33に沿って、ケース後方へ向かって斜め上方へ開き
移動するよう備える。 【0008】そのうえで、本発明は、案内溝33の上端
の後側に、摺動軸32を案内溝33の上端から後方へ向
かって平行に移動案内する凹部34を設けることを特徴
とする。凹部34の後端には、凹部34の内底から後方
へ向かって上り傾斜する傾斜面35を形成することが好
ましい。 【0009】 【作用】前蓋9が上開きするに伴い上蓋10はポケット
6の上面後方へ移動し、裏蓋11は上方へ移動して行
く。前蓋9が90°より大きく開くと、裏蓋11は図5
のように前蓋9の内面側に近接ないし接当干渉するが、
その後裏蓋11は上蓋10により後方へ引っ張られ、そ
の摺動軸32が凹部34に進入する。つまり、前蓋9が
90°より大きく開くと裏蓋11の開放高さはそれ以上
上がらず、単に後方へ移動するだけである。この結果前
蓋10の内面側に対する裏蓋11の干渉による変形や裏
蓋11の摺動軸32の案内溝33からの離脱を回避でき
ることになる。そして開き最終段階では摺動軸32が傾
斜面35に当接して停止する。ここで、万一、前蓋9お
よび上蓋10が強制的にオーバーストロークし、摺動軸
32がその凹部35より上方にまで乗り上げてしまった
場合においても、傾斜面35の案内作用で凹部34内に
滑り下って戻らせることができる。 【0010】 【実施例】図面に基づき本発明に係るテープカートリッ
ジの一実施例を示す。このテープカートリッジはビデオ
テープレコーダシステムのコンパクト化を図るものであ
って、図2および図3に示すようにこれの本体ケース1
はプラスチック製の上下ケース1a・1bを突き合わせ
てなり、この内部にテープ2が巻かれる左右一対のリー
ル3を回転自在に配備する。一方のリール3から引き出
されるテープ2は、本体ケース1の前方左右のテープ引
出口4・4にそれぞれ設けたテープガイド5で案内され
て他方のリール3に巻き取られる。本体ケース1の前面
中央、すなわち左右のテープ引出口4・4間にはテープ
ローディング用のポケット6を有する。このポケット6
は上下面および前面が開放され、左右側面が上下ケース
1a・1bに設けた左右の側壁7・7で、また後面が後
壁8でそれぞれ塞がれている。 【0011】ポケット6内に導出したテープ2は、不使
用時にプラスチック製の前蓋9、上蓋10および裏蓋1
1でそれぞれ覆って保護される。前蓋9は、図4および
図6に示すように、ポケット6およびテープ引出口4の
前面を塞ぐ主面板12と、主面板12の左右端からケー
ス後方へ向かって一体に連設された側面板13とからな
る。左右の側面板13の各内面には回動軸14がそれぞ
れ突設されており、この回動軸14を本体ケース1の左
右側壁15・15の各軸孔16に回動自在に嵌入する。
これにより前蓋9は、図4に示すごとく左右のテープ引
出口4・4およびポケット6の前面を閉じる位置と、図
1に示す上開き位置とにわたって回動軸14まわりに開
閉回動自在である。この前蓋9は左右の回動軸14の一
方に嵌装したねじりコイルばねからなるばね部材17
(図6参照)で常に閉じ勝手に回動付勢しておく。 【0012】上蓋10は、図4および図6に示すように
テープ2の上方を覆うようポケット6の上面を塞ぐ主面
板19と、主面板19の左右両端から下方へ連設した側
面板20・20とからなり、左右の側面板20・20の
各後端内面側に摺動軸21をそれぞれ突設している。こ
の上蓋10は、前蓋9の開閉動作に連動して図4に示す
ごとくポケット6の上面およびテープ引出口4の上壁の
段落ち面18(上蓋10の主面板19の板厚を吸収する
ために形成された段落ち面)を覆う閉じ位置と、図1に
示すごとくポケット6の上面後方へ後退する開き位置と
にわたって開閉自在とする。そのために、図6に示すよ
うに上蓋10はこれの主面板19の前端部19aの左右
両端に枢軸22を有する左右一対の二股腕23・23を
設け、この二股腕23・23間に前蓋9の断面円形の上
端部12aをはさむとともに、前記枢軸22を前記上端
部12aの左右両端面に設けた軸孔24に嵌入すること
により枢軸22まわりに回転自在に枢支連結する(図2
および図4参照)。また、前記摺動軸21は本体ケース
1の左右側壁15・15の各前端外面に設けた案内溝2
5にスライド自在に係合する。その案内溝25は前後方
向に水平に凹設した直線溝部25aと、この直線溝部2
5aの前端に前方下り状に連通形成した円弧溝部25b
とを有する、ほぼ「へ」の字形状に形成している。 【0013】裏蓋11は、前蓋9および上蓋10の開閉
に伴い図4に示すごとくポケット6内のテープ2の裏面
側を覆う閉じ位置と、図1に示すごとくポケット6の上
面後方で開き状態の上蓋10および前蓋9の内側に重合
する開き位置とにわたって開閉自在とする。そのため
に、図4および図6に示すように裏蓋11は、断面がジ
クザグ形状に形成され、これの上端部11aに設けた左
右の二股腕26・26を、上蓋10の主面板19の内面
の前後中間部に設けた裏蓋保持壁27にはさむととも
に、二股腕26・26に設けた枢軸29を裏蓋保持壁2
7の端面に設けた軸孔30に嵌入することにより上蓋1
0に回動自在に枢支連結する。また裏蓋11の下部後面
の左右に脚部31を設け、この左右の各脚部31に設け
た摺動軸32を、ポケット6内の左右の側壁7・7に上
下方向に凹設した案内溝33にスライド自在に係合す
る。その案内溝33は、図4のように裏蓋11が閉じ位
置でその下端部11bがテープ2の下方で前蓋9の主面
板12の内面下端に密着するまで前方移動させるための
円弧溝部33Aと、円弧溝部33Aから前記段落ち面1
8に達するまで上方へほぼ真っ直ぐに立ち上がる垂直溝
部33Bとからなるほぼ「J」の字形状に形成されてい
る(図7参照)。 【0014】図1に示すように前蓋9が90°以上のほ
ぼ100°の角度αにまで開いた時に裏蓋11が最大開
放高さの状態で後方にのみ平行移動できるように、案内
溝33の上端の後側に凹部34を形成する(図7参
照)。その凹部34は、前記段落ち面18から更にβだ
け段落ちする状態に形成され、その凹部34の後端に、
凹部34の内底から後方へ向かって上り傾斜する傾斜面
35を形成する。 【0015】使用に際し、上記構成のテープカートリッ
ジをビデオテープレコーダに装填し、前蓋9が回動軸1
4まわりに上開き回動すると、上蓋10は摺動軸21を
案内溝25によりポケット後方へ移動案内されてその前
端部19aをポケット6の上面から斜め上向きに傾けな
がら後方へ押し動かされ、ポケット6の上面より後方へ
大きく開き移動する。この上蓋10の開きに伴って裏蓋
11が摺動軸32を案内溝33により上向き後方へ導い
て連れて行かれ、ポケット6の上面後方で上蓋10およ
び前蓋9の内面側に近接ないし接当して重なるように開
き移動する。 【0016】このとき前蓋9が回動軸14まわりに90
°より大きく開くと、裏蓋11は図5のように前蓋9の
前端部12aの内面側に近接ないし接当干渉するが、そ
の後裏蓋11は上蓋10により後方へ引っ張られ、その
摺動軸21が凹部34に進入して後方へ移動するだけで
裏蓋11はそれ以上高く開くことがない。しかし、凹部
34が設けられていないと、前蓋9が回動軸14まわり
に90°より大きく開くに伴い裏蓋11が更に高くはね
上がって前蓋9の内面側に強く接当干渉することになっ
て変形を来しやすく、また摺動軸32が案内溝33の上
端から離脱してしまうことになるのである。本発明では
上記のように凹部34を設けて、裏蓋11の開き最終段
階で摺動軸32がその凹部34に進入してその開放高さ
が上がらないようにしてあるので、前蓋10の内面側に
対する裏蓋11の干渉による変形や摺動軸32の案内溝
33からの離脱を防止できるに至った。 【0017】また、上蓋11の開き最終段階ではその摺
動軸32が傾斜面35に当接して停止する。従って、た
とえ前蓋9および上蓋10が強制的にオーバーストロー
クし、摺動軸32が更にその凹部34より上方にまで乗
り上げても、その後の前蓋9の閉じ動作に伴い摺動軸3
2は傾斜面35を滑り下って凹部34内にスムーズに戻
される。 【0018】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ポ
ケット6の側壁7の案内溝33の上端後側に凹部34を
設け、裏蓋11の摺動軸32が開き最終段階でその凹部
34に進入するようにしてあるので、裏蓋11を無理に
一定以上の高さまではね上げ、前蓋9と干渉し、変形し
たり、案内溝33から離脱するのを防止できる。従って
ポケットエリアを小さくしても前蓋9の上開き角を十分
に大きくすることができるため、ポケット6内へのヘッ
ドシリンダの侵入方式を採用でき、テープレコーダシス
テムのコンパクト化を実現できる。また凹部34の後端
に設けた傾斜面35により前蓋9および上蓋10が強制
的にオーバーストロークし、摺動軸32が更にその上面
にまで乗り上げてしまった場合も元の凹部34内にスム
ーズに戻すことができて有利である。
【図面の簡単な説明】 【図1】開蓋状態を示す要部の断面図である。 【図2】全体の外観斜視図である。 【図3】内部の横断平面図である。 【図4】図2におけるA−A線断面図である。 【図5】開蓋途上の状態を示す要部の断面図である。 【図6】前蓋、上蓋および裏蓋を分離した状態で示す分
解斜視図である。 【図7】ポケットの側壁の斜視図である。 【符号の説明】 1 本体ケース 2 テープ 3 リール 6 ポケット 7 ポケットの側壁 9 前蓋 10 上蓋 11 裏蓋 14 回動軸 32 摺動軸 33 案内溝 34 凹部 35 傾斜面

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 テープ2が巻かれるリール3を内蔵した
    本体ケース1の前面側に、上下面および前面が開放され
    る形のポケット6が設けられており、 不使用時においてポケット6内に導出されたテープ2の
    前面、上端および後面を覆う前蓋9、上蓋10および裏
    蓋11を備えており、 前蓋9は本体ケース1にポケット6の前面側を開閉する
    よう回動軸14まわりに上開き回動自在に支持されてお
    り、 上蓋10はこれの前端部19aを前蓋9の上端部12a
    に回動自在に枢支連結され、前蓋9の開閉に連動してポ
    ケット6の上面を開閉するよう備えられており、 裏蓋11は、ポケット6内において、その上端部11a
    が上蓋10の内面側に回動自在に枢支連結されており、 裏蓋11はこれの下端側に左右の摺動軸32を有し、こ
    の左右の摺動軸32が前蓋9および上蓋10の開き移動
    に連動して、ポケット6内の左右の側壁7に上下方向に
    かつ上端開放状に設けた案内溝33に沿って、ケース後
    方へ向かって斜め上方へ開き移動するよう備えられてい
    るテープカートリッジにおいて、 案内溝33の上端の後側に、摺動軸32を案内溝33の
    上端から後方へ向かって平行に移動案内する凹部34を
    設けてあり、 凹部34の後端に、凹部34の内底から後方へ向かって
    上り傾斜する傾斜面35が設けられている ことを特徴と
    するテープカートリッジ
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