JPH06289996A - ポインティングカーソル制御装置 - Google Patents

ポインティングカーソル制御装置

Info

Publication number
JPH06289996A
JPH06289996A JP5079608A JP7960893A JPH06289996A JP H06289996 A JPH06289996 A JP H06289996A JP 5079608 A JP5079608 A JP 5079608A JP 7960893 A JP7960893 A JP 7960893A JP H06289996 A JPH06289996 A JP H06289996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointing cursor
operation mode
coordinate
screen
pointing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5079608A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Hamada
昇 浜田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5079608A priority Critical patent/JPH06289996A/ja
Publication of JPH06289996A publication Critical patent/JPH06289996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザがボタンやメニュー上にカーソルを合
わせるように座標指示装置を注意深く動かす必要をなく
すること。 【構成】 この装置はマウスの如き可動の座標指示装置
23、ボタンやメニューを表示する表示装置24、ポイ
ンティングカーソル制御を実行するCPU22、および
各ボタンやメニュー(以下、オブジェクトと称する)の
表示座標データ、隣接オブジェクトの位置関係をテーブ
ルとして格納しているメモリ25を有する。メニューモ
ード時において、CPU22は座標指示装置23の出力
からその動く方向を検出し、メモリ25のテーブルを参
照してその動く方向にある隣接オブジェクトを抽出し、
抽出したその隣接オブジェクトの座標位置へ即座にポイ
ンティングカーソルを動かして表示装置24へ表示させ
る制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置のポイン
ティングカーソル制御装置に関し、特にマウス等の2次
元平面上での連続的な座標を出力する座標指示装置から
の入力を受けて、画面に表示中のポインティングカーソ
ルの位置を制御するポインティングカーソル制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置との対話を行う手法
として、画面上にユーザからの入力を促すためのボタン
やメニューを表示し、ユーザがマウス等の座標指示装置
(座標入力装置とも称する)を操作して、上記ボタンや
メニューを選択することでコンピュータへの入力とす
る、GUI(グラフィックユーザインタフェース)が一
般的になりつつある。
【0003】GUIでは、ユーザに対して座標指示装置
が指示している現在位置を示すために、画面上にポイン
ティングカーソルを表示して、これを座標指示装置から
出力される座標列にあわせて連続的に移動させる様に制
御することが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
図1に示すようなボタンやメニュー102〜110がた
くさん並んだ画面101においては、あるボタンから次
のボタンに移動する際に、座標指示装置から出力される
連続的な座標列に応じてポインティングカーソル111
が動くことはあまり意味がなく、しかもこの動きにより
かえってユーザは目的のボタンまで注意深く座標指示装
置を動かさなくてはいけないという欠点があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑
み、ユーザがボタンまたはメニュー上にカーソルを合わ
せるように座標指示装置を注意深く動かす必要はなく、
即座に座標指示装置の動く方向の次のボタンまたはメニ
ュー上にポインティングカーソルを移動させることを可
能にした情報処理装置のポインティングカーソル制御装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、2次元平面上を連続的に移動することで
2次元平面上の座標を連続的に出力する座標指示手段
と、ボタン,メニューの如き選択対象の複数の画面オブ
ジェクトおよびポインティングカーソル等を表示するた
めの表示手段とを有する情報処理装置のポインティング
カーソル制御装置において、現在の動作モードがメニュ
ーモードであるか否かを判断する動作モード判断手段
と、該動作モード判断手段の肯定判定に応じて前記座標
指示手段の出力がどちらの方向に動いていることを示し
ているかを判別する動き方向判別手段と、前記表示手段
の画面に表示される各画面オブジェクトの座標および隣
接オブジェクトの位置関係のデータをあらかじめ格納し
ているルックアップテーブルと、前記動き方向判別手段
で判別された動き方向とポインティングカーソルの現在
位置とを基に前記ルックアップテーブルの前記データを
参照することにより、ポインティングカーソルを動かす
べき次の画面オブジェクトがどれであるかを決定する次
オブジェクト決定手段と、該次オブジェクト決定手段で
決定された次の画面オブジェクトの表示位置に、前記表
示手段の画面に表示中のポインティングカーソルを即座
に移動させるポインティングカーソル移動手段とを具備
したことを特徴とする。
【0007】また、本発明は好ましくは、前記座標指示
手段は動作モードを切り替えるための動作モード切り替
えスイッチを有し、前記動作モード判断手段は該動作モ
ード切り替えスイッチの状態を読み出すことにより前記
の判断を行うことを特徴とすることができる。
【0008】また、本発明は好ましくは、前記情報処理
手段はビープ音を発生するためのビープ音発生手段を更
に有し、前記ポインティングカーソル移動手段がポイン
ティングカーソルを次の画面オブジェクトに移動させる
毎に、前記ビープ音発生手段はビープ音を発生すること
を特徴とすることができる。
【0009】
【作用】本発明では、各オブジェクトの表示座標データ
と各オブジェクトの隣接オブジェクトの位置関係を記憶
したテーブルを用いて、座標指示装置の動く方向の検知
に基いてその検知した方向の次のオブジェクト上にポイ
ンティングカーソルを瞬時に移動させるように構成した
ので、表示画面上にたくさんのボタンやメニュー(オブ
ジェクト)が表示されているような場合でも、ユーザは
ボタンまたはメニュー上にカーソルを合わせるように座
標指示装置を注意深く動かす必要はなく、即座に次のボ
タンまたはメニュー上にポインティングカーソルを移動
させることができ、ユーザは快適な操作感を得ることが
できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図2は本発明の一実施例の情報処理装置の
概略構成を示す。本図において、22は情報処理装置2
1全体の制御と本発明に係る動作を実行するCPU(中
央演算処理装置)であり、その内部に後述の図4に示す
ような制御手順(プログラム)をあらかじめ格納したR
OM(リードオンリメモリ)や作業領域のRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)等を有する。23は座標指示装置
であり、その座標指示装置23の出力はCPU22に供
給される。24はボタンやメニュー等の出力情報を表示
する表示装置、25は後述の図5に示すような表示用の
メニューデータを記憶するメモリ、26はCPU22の
指示信号に応じてユーザに対しビープ音(又はブザー
音)を発生する発音装置である。
【0012】図3は座標指示装置23の一例であり、こ
の例では座標指示装置23は動作モールド切り替えスイ
ッチ231を備えている。
【0013】次に、以上の構成における本実施例の動作
を図4のフローチャートを参照して説明する。
【0014】まずはじめに、ステップ41で、座標指示
装置23の出力を読み取る。次にステップ42で、現在
の動作モードが通常モードかメニューモードのいずれか
であるかを判断する。なお、ステップ42における動作
モードの判断において、ユーザが明示的にどちらの動作
モードであるかを指示するために、図3に示すように、
座標指示装置23に動作モード切り替えスイッチ231
を設けて、このスイッチ231の状態を読み込むように
することもできる。
【0015】さて、ステップ42において、もし通常モ
ードであるなら、ステップ49に飛ぶ。メニューモード
であった場合には、次のステップ43において、座標指
示装置23がどちらの方向に移動中であるかを判別し、
ステップ44においてポインティングカーソルを移動す
べき次のオブジェクトを決定する。
【0016】次にステップ45において、ステップ44
で決定された次のオブジェクトを記憶する。次に、ステ
ップ46において、ステップ44で得られた次のオブジ
ェクトの位置および大きさから、ポインティングカーソ
ルを動かすべき座標を計算し、ステップ47において、
次回の移動方向判別のために、ステップ46で得られた
座標を現在座標として記憶する。
【0017】次に、ステップ48において、ポインティ
ングカーソルが次の画面オブジェクトに移動したことを
ユーザに通知するために「ピッ」という短いビープ音を
発音装置26から発生させる。なお、このステップ48
は、必ずしも必要ではなく、省略しても良い。次に、ス
テップ49において、実際にポインティングカーソルを
移動し、次に、ステップ41に戻り、以上の動作を繰り
返す。
【0018】次に、上述のステップ44〜46における
処理を図5を参照してさらに詳細に説明する。図5はメ
モリ25内の画面オブジェクトの位置関係を示すデータ
の一例を示し、テーブル501としてフォーマットされ
ている。項番502は、画面オブジェクトの番号であ
り、各オブジェクト毎に一意の番号が付けられている。
以後、右側に順に、503−511は、それぞれ各オブ
ジェクトの名前(アイテム)、x座標、y座標、幅
(w)、高さ(h)、上にあるオブジェクトの項番
(N)、右にあるオブジェクトの項番(E)、下にある
オブジェクトの項番(S)、左にあるオブジェクトの項
番(W)を表す。なお、508−511において、NU
LLはその位置にあるオブジェクトが存在しないことを
示す。
【0019】さて、現在の画面表示が図1の101の様
であり、ポインティングカーソル111は画面オブジェ
クト103の上に表示されているとする。この場合、前
回のステップ45により、現在オブジェクトが図5のテ
ーブル501における項番2のオブジェクトであると記
憶されているはずである。ここで、例えば座標指示装置
23が下の方向に動いて、ステップ43において座標指
示装置23が下の方向に動いたと判断されたとする。こ
の判断を受けて、ステップ44では、テーブル501を
用いて次の画面オブジェクトを決定する。即ち、現在の
オブジェクトの項番は2であり、ステップ43における
判断が下方向であったことから、2行目S桁(510)
をみると次のオブジェクトは項番3のオブジェクトであ
ることがわかる。そこで、次にステップ45において次
のオブジェクトが項番3であることを内部RAMに記憶
し、次にステップ46においてポインティングカーソル
111を移動させるべき座標を計算する。
【0020】ポインティングカーソル111を表示させ
る場所は、目的の画面オブジェクト上であればどこでも
かまわないが、オブジェクト中央にするのが一般的であ
ろう。この場合、新しいxおよびy座標(New x,
New y)は次の式で計算される。
【0021】
【数1】New_x=(x3+(x3+w3))/2
【0022】
【数2】New_y=(y3+(y3+h3))/2 なお、式中の添え字3は、次のオブジェクトの項番をあ
らわし、テーブル501中の項番3の行のデータ(座標
データ)を用いることを示す。他のオブジェクトの場合
には、それぞれの項番にあわせて上式の添え字を変える
ことで対応可能である。以下、この手続き終了後は、前
述のステップ47に継続する。
【0023】(他の実施例)本発明の他の実施例とし
て、メニューモードにおいては、図6に示すように、座
標指示装置23の指示位置を示すために図1に示すよう
なポインティングカーソルを表示する代わりに、画面上
のボタンをハイライト表示、または画面上のボタンの枠
を太くする等の強調表示をすることによって(603参
照)、ボタンが選択されていることを明示しても良い。
【0024】また、図5において、あらかじめx,yの
座標データをオブジェクトであるボタンまたはメニュー
の中心位置のデータとすれば、前述のような座標計算を
省略することができることは勿論である。
【0025】また、図5のテーブルに更に斜め方向のデ
ータを加えることにより、一度に斜め方向のメニュー選
択をすることができるようにすることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各オブジェクトの表示座標データと各オブジェクトの隣
接オブジェクトの位置関係を記憶したテーブルを用い
て、座標指示装置の動く方向の検知に基いてその検知し
た方向の次のオブジェクト上にポインティングカーソル
を瞬時に移動させるように構成したので、表示画面上に
たくさんのボタンやメニュー(オブジェクト)が表示さ
れているような場合でも、ユーザはボタンまたはメニュ
ー上にカーソルを合わせるように座標指示装置を注意深
く動かす必要はなく、即座に次のボタンまたはメニュー
上にポインティングカーソルを移動させることができ、
ユーザは快適な操作感を得ることができるという顕著な
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なメニュー表示の一例を示す平面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の情報処理装置の概略構成を
示すブロック図である。
【図3】図2の座標指示装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の一実施例のポインティングカーソル制
御の手順を示すフローチャートである。
【図5】図1のメニュー表示に対応する本発明の一実施
例のデータテーブルの内容を示すメモリマップ図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例におけるポインティングカ
ーソルに代わる他の選択位置表示例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
21 情報処理装置 22 CPU 23 座標指示装置 24 表示装置 25 メモリ 26 発音装置 111 ポインティングカーソル 231 動作モード切り替えスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次元平面上を連続的に移動することで
    2次元平面上の座標を連続的に出力する座標指示手段
    と、ボタン,メニューの如き選択対象の複数の画面オブ
    ジェクトおよびポインティングカーソル等を表示するた
    めの表示手段とを有する情報処理装置のポインティング
    カーソル制御装置において、 現在の動作モードがメニューモードであるか否かを判断
    する動作モード判断手段と、 該動作モード判断手段の肯定判定に応じて前記座標指示
    手段の出力がどちらの方向に動いていることを示してい
    るかを判別する動き方向判別手段と、 前記表示手段の画面に表示される各画面オブジェクトの
    座標および隣接オブジェクトの位置関係のデータをあら
    かじめ格納しているルックアップテーブルと、 前記動き方向判別手段で判別された動き方向とポインテ
    ィングカーソルの現在位置とを基に前記ルックアップテ
    ーブルの前記データを参照することにより、ポインティ
    ングカーソルを動かすべき次の画面オブジェクトがどれ
    であるかを決定する次オブジェクト決定手段と、 該次オブジェクト決定手段で決定された次の画面オブジ
    ェクトの表示位置に、前記表示手段の画面に表示中のポ
    インティングカーソルを即座に移動させるポインティン
    グカーソル移動手段とを具備したことを特徴とするポイ
    ンティングカーソル制御装置。
  2. 【請求項2】 前記座標指示手段は動作モードを切り替
    えるための動作モード切り替えスイッチを有し、 前記動作モード判断手段は該動作モード切り替えスイッ
    チの状態を読み出すことにより前記の判断を行うことを
    特徴とする請求項1に記載のポインティングカーソル制
    御装置。
  3. 【請求項3】 前記情報処理手段はビープ音を発生する
    ためのビープ音発生手段を更に有し、 前記ポインティングカーソル移動手段がポインティング
    カーソルを次の画面オブジェクトに移動させる毎に、前
    記ビープ音発生手段はビープ音を発生することを特徴と
    する請求項1または2に記載のポインティングカーソル
    制御装置。
JP5079608A 1993-04-06 1993-04-06 ポインティングカーソル制御装置 Pending JPH06289996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5079608A JPH06289996A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 ポインティングカーソル制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5079608A JPH06289996A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 ポインティングカーソル制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06289996A true JPH06289996A (ja) 1994-10-18

Family

ID=13694742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5079608A Pending JPH06289996A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 ポインティングカーソル制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06289996A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09251350A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd メニュー選択装置
WO1998012871A1 (fr) * 1996-09-18 1998-03-26 Access Co., Ltd. Appareil de television internet
WO1999049658A1 (en) * 1998-03-25 1999-09-30 Microsoft Corporation Navigation www-based content in a television-based system
JP2002157084A (ja) * 2000-11-22 2002-05-31 Anritsu Corp トラックボール装置及びそれを用いたパラメータ設定装置
JP2002277987A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Noritsu Koki Co Ltd 情報入力端末
JP2008191928A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Yokogawa Electric Corp 位置カーソル表示装置および位置カーソル表示方法
US7475357B2 (en) 2004-12-09 2009-01-06 Hitachi, Ltd. Program, method and apparatus for operating objects displayed on a display
JP2011054049A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Sony Corp 情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび情報処理システム
US8068094B2 (en) 2004-07-15 2011-11-29 Fujitsu Component Limited Pointing device, information display device, and input method utilizing the pointing device
JP2018041354A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 ポインタ制御システムおよびポインタ制御プログラム

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09251350A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd メニュー選択装置
WO1998012871A1 (fr) * 1996-09-18 1998-03-26 Access Co., Ltd. Appareil de television internet
US6622306B1 (en) 1996-09-18 2003-09-16 Access Co., Ltd. Internet television apparatus
WO1999049658A1 (en) * 1998-03-25 1999-09-30 Microsoft Corporation Navigation www-based content in a television-based system
JP2002157084A (ja) * 2000-11-22 2002-05-31 Anritsu Corp トラックボール装置及びそれを用いたパラメータ設定装置
JP2002277987A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Noritsu Koki Co Ltd 情報入力端末
US8068094B2 (en) 2004-07-15 2011-11-29 Fujitsu Component Limited Pointing device, information display device, and input method utilizing the pointing device
US7475357B2 (en) 2004-12-09 2009-01-06 Hitachi, Ltd. Program, method and apparatus for operating objects displayed on a display
JP2008191928A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Yokogawa Electric Corp 位置カーソル表示装置および位置カーソル表示方法
JP2011054049A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Sony Corp 情報処理装置、情報処理方法、プログラムおよび情報処理システム
JP2018041354A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 ポインタ制御システムおよびポインタ制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2654283B2 (ja) アイコン表示方法
JPH04316125A (ja) 複数の二次元表示領域をディスプレイ上に表示する装置
JPH0816353A (ja) オブジェクト表示拡大方法
JP2004139321A (ja) スクロールバー操作装置
JP2009132248A (ja) 車載機器操作装置
JP2007334737A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JPH06289996A (ja) ポインティングカーソル制御装置
JP4783075B2 (ja) ナビゲーション装置
KR20140117979A (ko) 터치스크린을 이용한 항목 선택 방법 및 시스템
JPH0619612A (ja) ペン入力・メニュー表示装置
JP3357760B2 (ja) 文字図形入力編集装置
JPH03219324A (ja) 座標入力方法及びデータ処理装置
JP2001282427A (ja) 携帯端末装置
JP2001195170A (ja) 携帯型電子機器、入力制御装置、及び記憶媒体
JP2000172424A (ja) 電磁誘導方式電子ボード
JP3144786B2 (ja) 情報処理装置
JP2001154778A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムを格納した記憶媒体
JPH04320579A (ja) 画像処理装置
JP2001242781A (ja) 触覚ピンディスプレイ装置及び該触覚ピンディスプレイ装置をコンピュータで実現するための記録媒体
JPS6299813A (ja) 数値制御装置
JP2753543B2 (ja) 図形出力装置
JPH07129323A (ja) データ入力装置
JP3000749B2 (ja) 文字編集装置
JPH02247715A (ja) アイコンへのマウス・カーソルの移動方式
JP2624472B2 (ja) 画像フアイル装置