JP2753543B2 - 図形出力装置 - Google Patents

図形出力装置

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JP2753543B2
JP2753543B2 JP2251726A JP25172690A JP2753543B2 JP 2753543 B2 JP2753543 B2 JP 2753543B2 JP 2251726 A JP2251726 A JP 2251726A JP 25172690 A JP25172690 A JP 25172690A JP 2753543 B2 JP2753543 B2 JP 2753543B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入力された線分を図形処理して出力する図
形出力装置に関する。
[従来の技術] 日本語ワードプロセッサ等の文書作成装置に於いて
は、従来、文書の他に図形を描画作成して表示出力する
ことができるようになっている。
このような図形の描画は、例えば、マウス等のポイン
ティングデバイスにより描画しようとする図形の描画開
始位置及びその形状を入力することにより行なわれる。
またこの時、その図形を構成する線分を、予め指定し
た太さ(ドット数)で描画できるものもある。例えば、
幅20ドットを指定して、第8図(a)のポイント軌跡に
示すように描画開始位置100を指定した後ポインティン
グデバイスを操作すると、同図(b)に示すような図形
が描画され表示される。同様に、幅5ドットを指定し
て、第9図(a)のポイント軌跡に示すように描画開始
位置100を指定した後ポインティングデバイスを操作す
ると、同図(b)に示すような図形が描画され表示され
る。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来の図形出力装置では、単に線を画面
上に表示するのみであるか、あるいはある程度幅のある
ものを描画できるとしても、単に同じ幅で図形を描画す
るだけにとどまっていた。
従って面白みのある図形や、立体的な図形を簡単に描
画出力することはできなかった。
本発明の課題は、線分の入力に基づいて面白みのある
図形や立体的な図形を簡単に描画できるようにすること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、入力された線分に対して描画処理を
行なって出力する図形出力装置は、線分の入力方向の変
化を判別する判別手段と、複数の出力形態の描画が可能
であり、描画対象位置においては複数の出力形態の中か
ら選択された1つの出力形態を方向を変えることなくそ
のまま描画する描画手段であって、上記判別手段が入力
方向の変化を判別することにより、異なる出力形態に切
替えて描画処理を行なう描画手段とを備えたことを特徴
とする。
また、入力された線分を帯状の形態で出力する図形出
力装置は、線分の入力方向が所定の方向に対して正方向
か逆方向かを判断する判断手段と、この判断手段により
正方向が判断されると入力線分に対して帯の表面を表す
描画処理を行ない、逆方向が判断されると入力線分に対
して帯の裏面を表す描画処理を行なう描画手段とを備え
たことを特徴とする。
[機能ブロック図を用いた説明] 本発明の実施例を説明する前に、実施例の動作を機能
的に示した機能ブロック図で実施例の動作概要を説明す
る。
線分描画手段1(第1図の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、線分を描画する。
出力手段2は、上記線分描画手段1によって描画され
た線分を例えば表示出力する。
検出手段3は、上記線分描画手段1によって線分を描
画する毎に、描画方向を検出する。
出力形態変更手段4は、上記検出手段3によって検出
された描画方向が前回の描画方向と異なる場合に、上記
出力手段2による線分の出力形態を、例えば実線による
塗りつぶされた線分から点による輪郭線のみの線分に変
更する。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
線分描画手段1によって線分を描画する際に、出力形
態変更手段4は、検出手段3によって検出された描画方
向が前回の描画方向と異なる場合に、出力手段2による
線分の出力形態を、例えば実線による塗りつぶされた線
分から点による輪郭線のみの線分に変更する。
従って、線分の描画方向が変わる毎に線分の出力形態
が変わるので、結果として得られる図形が立体的に見え
るように出力される。
[実施例] 以下、第2図乃至第7図(a),(b)を参照して一
実施例を説明する。
第2図は、実施例の図形出力装置の適用された文書作
成装置の構成を示す図で、参照番号10は全体の制御を司
るCPUである。12はキーコード等を入力するためのキー
ボードで、14はこのキーボード12から入力されたコード
を格納する入力バッファである。16はCPU10にて実行さ
れるワードプロセッサ(ワープロ)制御プログラムを格
納するワープロ制御プログラムメモリであり、上記入力
バッファ14に格納されたコードは、このワープロ制御プ
ログラムにより処理されて、文字コードの場合には文書
メモリ18に格納される。20は文書メモリ18に格納された
文書データを記憶するフロッピーディスク等の外部記憶
装置であり、22はその制御部である。24は表示のために
文書メモリ18の内容が転送される表示メモリであり、26
はこの表示メモリ24の内容をCRT等の表示装置28に表示
させる表示制御部である。30はプリンタ等の印刷装置で
あり、32はその制御部である。なお、34はワークメモリ
として利用されるシステム管理メモリである。
また36は、描画開始位置や描画方向を指定するための
マウス等のポインティングデバイスである。38は図形の
描画のためのワークメモリとしての描画用管理メモリで
あり、これは描画パターン格納エリア38a,帯幅格納エリ
ア38b,描画方向格納エリア38c,前回の描画位置格納エリ
ア38d,及び今回の描画位置格納エリア38e等を有してい
る。そして、40は描画作成された図形が記憶される図形
メモリである。この場合、図形の描画は、この図形メモ
リ40に対して行なわれ、その内容が表示メモリ24に転送
されるようにしても良いし、逆に表示メモリ24に対して
図形が描画され、表示された図形を図形メモリ40に記憶
するようにしても良い。
以下、上記のような構成の図形出力装置の動作を第3
図(a),(b)のフローチャートを参照して説明す
る。
即ち、キーボード12の作図モードキー12aの操作に応
じて作図モードに入り、先ず、帯図形を描画するパター
ンの選択が行なわれる(ステップS1)。これは、第4図
に示すように2種類のパターンを表示装置28に表示さ
せ、例えばキーボード12の上下方向のカーソルキー12b,
12cを用いてどちらか一方を選択することにより行なわ
れる。こうして選択されたパターンがパターン“a"であ
れば(ステップS2)、それが描画用管理メモリ38の描画
パターン格納エリア38aに格納され、描画方向が上下方
向に切り替わった時に表示出力形態を変更するものと設
定される(ステップS3)。つまり、描画方向の上下方向
が逆になった時に、第4図に示すように「表から裏へ」
又は「裏から表へ」表示が切り替わったようになる。ま
た、選択されたパターンがパターン“b"であれば(ステ
ップS2)、それが描画用管理メモリ38の描画パターン格
納エリア38aに格納され、描画方向が左右方向に切り替
わった時に表示出力形態を変更するものと設定される
(ステップS4)。つまり、描画方向の左右方向が逆にな
った時に、第4図に示すように「表から裏へ」又は「裏
から表へ」表示が切り替わったようになる。
こうしてパターンが選択されたならば、次に、帯幅の
設定を行なう(ステップS5)。これは、例えばキーボー
ド12の左方向のカーソルキー12dを操作することにより
ドット数の減少を指示し、また右方向のカーソルキー12
eを操作することによりドット数の増大を指示する。こ
うして指定されたドット数が描画管理メモリ38の帯幅格
納エリア38bに格納される。なおこの場合、最小ドット
数としては16ドット、また最大ドット数として64ドット
等のように予め決められた範囲内でドット数が指定され
る。
パターンと幅が決定したならば、描画開始位置の設定
を行なう(ステップS6)。即ち、ポインティングデバイ
ス36により描画開始位置を入力し、その入力描画開始位
置を描画用管理メモリ38の今回の描画位置格納エリア38
eに格納する。
次に、描画用管理メモリ38の描画方向格納エリア38c
の内容をクリアした後(ステップS7)、描画用管理メモ
リ38の描画パターン格納エリア38aに格納されたパター
ンと、帯幅格納エリア38bに格納された帯幅と、今回の
描画位置格納エリア38eに格納された描画開始位置とに
より、描画すべき最初の2点を求める(ステップS8)。
例えば、設定された描画開始位置を中心として、設定さ
れたパターンがパターン“a"の場合には左右方向に、ま
た設定されたパターンがパターン“b"の場合には上下方
向に、設定された帯幅となるように両端の2点を算出す
る。そして、これら2点間を結ぶ線分を描画する(ステ
ップS9)。例えば、設定されたパターンをパターン“a"
としたならば、第5図(a)に示すように、設定された
描画開始位置50を中心として設定された帯幅(ここでは
図面の簡単化のために5ドットとする)となるように両
端の2点51,52を算出し、それらの2点51,52を含めてそ
れらの間のドットを描画する。
この描画の後、描画用管理メモリ38の今回の描画位置
格納エリア38eの内容を、前回の描画位置として、前回
の描画位置格納エリア38dにシフトしておく(ステップS
10)。そして、ポインティングデバイス36の操作に応じ
て、次に描画すべき描画位置を求め、この描画位置を描
画用管理メモリ38の今回の描画位置格納エリア38eに可
能すると共に、その描画位置から次の2点を算出する
(ステップS11)。
ここで、今回の描画位置格納エリア38eの内容と前回
の描画位置格納エリア38dの内容とを比較することによ
り、描画方向をチェックし(ステップS12)、その結果
を描画用管理メモリ38の描画方向格納エリア38cに格納
する(ステップS13)。この場合、上記ステップS8で算
出した2点と上記ステップS11で算出した2点とから描
画方向を指定チェックするようにしても良い。
次に、上記ステップS9と同様に、算出された2点間を
結ぶ線分を描画する(ステップS14)。例えば、第5図
(b)に示すように、2点53,54が算出されたならば、
それらの2点53,54を含めてそれらの間のドットを描画
する。
この描画の後、上記ステップS10と同様に、描画用管
理メモリ38の今回の描画位置格納エリア38eの内容を前
回の描画位置格納エリア38dにシフトしておく(ステッ
プS15)。そして、ポインティングデバイス36の操作に
応じて、上記ステップS11と同様に、次に描画すべき描
画位置を求め、この描画位置を描画用管理メモリ38の今
回の描画位置格納エリア38eに格納すると共に、その描
画位置から次の2点(第5図(c)中に55,56で示す)
を算出する(ステップS16)。次に、上記ステップS12と
同様に、今回の描画位置格納エリア38eの内容と前回の
描画位置格納エリア38dの内容とを比較することによ
り、描画方向をチェックする(ステップS17)。
ここで、チェックされた描画方向を指定、描画用管理
メモリ38の描画方向格納エリア38cに格納されている描
画方向と比較することにより、描画方向が変わったか否
かを判定する(ステップS18)。この場合、描画方向の
変化は、描画用管理メモリ38の描画パターン格納エリア
38aに可能されたパターンにより判定される。つまり、
設定されたパターンがパターン“a"であれば、描画方向
の上下方向が切り替わった時に描画方向が変わったと判
定され、描画方向の左右方向が切り替わった時には描画
方向は変化無しと判定される。また設定されたパターン
がパターン“b"であれば、描画方向の左右方向が切り替
わった時に描画方向が変わったと判定され、描画方向の
上下方向が切り替わった時には描画方向は変化無しと判
定される。
描画方向が変わっていなければ、前回の描画と同一の
形態で描画を行なう(ステップS19)。つまり、第5図
(c)に示すように、2点55,56を結ぶ線分を描画す
る。そして、まだキーボード12あるいはポインティング
デバイス36によって終了が指示されていなければ(ステ
ップS20)、上記ステップS15へ戻って上記処理を繰り返
す。
そして、上記ステップS18に於いて、描画方向が変化
したと判定された場合には、今度は、前回の描画とは異
なる形態で描画を行なう(ステップS21)。つまり、今
度は、算出された2点のみを描画する。即ち、第5図
(d)に示すように、算出された2点57,58のみを描画
し、それらの間のドットについては描画処理を行なわな
い。
その後、上記と同様にして、ステップS15乃至ステッ
プS20を繰り返すことにより、第5図(e)乃至(g)
に示すように、上方向への描画は、輪郭線で描画され
る。
従って、描画パターンとしてパターン“a"を指定して
第6図(a)に示すような軌跡を描くようにポインティ
ングデバイス36を操作すれば、同図(b)に示すように
表示装置28の表示画面上に図形が表示出力される。ま
た、描画パターンとしてパターン“b"を指定して第7図
(a)に示すような軌跡を描くようにポインティングデ
バイス36を操作すれば、同図(b)に示すように表示装
置28の表示画面上に図形が表示出力される。
印刷出力についても同様に実施可能である。
このように、帯線を描画する場合に、描画方向が正順
か逆順かを調べる、その結果に応じて2点を線分で描
画、あるいは単に2点のみを描画することにより、図形
が立体的に表示出力されることになる。
[発明の効果] 本発明によれば、線分の入力方向の変化を判別するこ
とにより、描画対象位置において方向を変えることなく
そのまま描画される出力形態が異なる出力形態に切替え
て描画処理されるので、面白みのある図形出力を簡単に
得ることができる。また、入力線分の方向の正逆を判断
することにより、線分に対し帯の表面あるいは裏面とな
るように描画処理が制御されるから、立体的な図形出力
を簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明の一
実施例のブロック構成図、第3図(a)及び(b)は一
実施例の動作を説明するための一連のフローチャート、
第4図は描画パターンの選択画面を示す図、第5図
(a)乃至(g)はそれぞれ描画動作を説明するための
表示例を示す図、第6図(a)及び第7図(a)はそれ
ぞれポインティングデバイスの操作軌跡を示す図、第6
図(b)及び第7図(b)はそれぞれ第6図(a)及び
第7図(a)の軌跡に対応して描画される図形の表示出
力例を示す図、第8図(a)及び9図(a)はそれぞれ
ポインティングデバイスの操作軌跡を示す図、第8図
(b)及び第9図(b)はそれぞれ第8図(a)及び第
9図(a)の軌跡に対応して描画される従来の図形の表
示出力例を示す図である。 1……線分描画手段、2……出力手段、3……検出手
段、4……出力形態変更手段。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された線分に対して描画処理を行なっ
    て出力する装置であって、 線分の入力方向の変化を判別する判別手段と、 複数の出力形態の描画が可能であり、描画対象位置にお
    いては複数の出力形態の中から選択された1つの出力形
    態を方向を変えることなくそのまま描画する描画手段で
    あって、上記判別手段が入力方向の変化を判別すること
    により、異なる出力形態に切替えて描画処理を行なう描
    画手段と を備えたことを特徴とする図形出力装置。
  2. 【請求項2】入力された線分を帯状の形態で出力する装
    置であって、 線分の入力方向が所定の方向に対して正方向か逆方向か
    を判断する判断手段と、 この判断手段により正方向が判断されると入力線分に対
    して帯の表面を表す描画処理を行ない、逆方向が判断さ
    れると入力線分に対して帯の裏面を表す描画処理を行な
    う描画手段と を備えたことを特徴とする図形出力装置。
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