JPH06285629A - 長尺角筒材の内部溶接装置 - Google Patents

長尺角筒材の内部溶接装置

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JPH06285629A
JPH06285629A JP10512393A JP10512393A JPH06285629A JP H06285629 A JPH06285629 A JP H06285629A JP 10512393 A JP10512393 A JP 10512393A JP 10512393 A JP10512393 A JP 10512393A JP H06285629 A JPH06285629 A JP H06285629A
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welding
square tube
rectangular tubular
welding head
tube materials
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Koji Sakata
光司 坂田
Toshiyuki Nakajima
敏行 中嶋
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Abstract

(57)【要約】 【構成】長尺な角筒材Pを載置する断面V字形状の角筒
材受台Qを形成する。角筒材Pの内側面に載置するガイ
ドローラー1と、角筒材P相互を溶接する溶接トーチ2
とを装着した溶接ヘッド部10を形成する。溶接ヘッド
部10は、連結アーム11と台車12と溶接ワイヤー供
給装置14とを備えた駆動部20に連結する。駆動部2
0は、ガイドレール部30上を走行する。溶接ヘッド部
10は、スパッタ付着防止剤を塗布するノズル3と、ス
パッタを除去する回転ブラシ4とを装着する。 【効果】クレーンのブームなど、長尺な角筒材を内側か
ら自動的に溶接することができる。また、溶接と同時に
スパッタを除去できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クレーンのブームな
どに使用される長尺筒材を形成するのに好適な長尺角筒
材の内部溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺物を溶接するにあたって、実
開昭60-160986 号公報に記載された長尺物溶接装置があ
る。この装置は、主に、船体の外板相互を溶接するため
に使用するもので、溶接する鋼板の端部相互を突き合わ
せ状にしておき、一対のガイドレールを溶接線に平行に
して鋼板の上面に配設し、溶接ノズルを備えたパイプを
このガイドレールに沿って移動させながら溶接する装置
である。
【0003】また、この他、長尺状角パイプを自動溶接
する装置や方法として、特開平4-17975 号公報記載の自
動アーク溶接方法や、特開平4-91865 号公報記載の角型
鋼管の製造方法、あるいは、実開平3-42374 号公報に記
載されたアングル部材溶接装置などが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の長尺
物溶接装置では、船体の外板相互を溶接するには好適で
あっても、例えば、クレーンのブームなどの長尺物を溶
接するには不都合が多い。すなわち、角筒材の上にガイ
ドレールを載置するこの装置では、角パイプを構成する
角筒材の上にガイドレールを固定することは困難であ
る。このために、ガイドレールと溶接する長尺物との相
互位置を正確に保持しながら溶接することができない。
【0005】また、この他の長尺状の角筒材を自動溶接
する装置や方法は、いずれも、角筒材の外側から溶接す
るものである。ところが、クレーンのブームなどは、次
第に高い支持強度が要求されるものになってきている。
しかしながら、従来の外側のみの溶接手段では、自ずと
支持強度に限界が生じるもので、また、補強用の溶接箇
所として注目される長尺状角筒材の内部の溶接は、その
スペース上、不可能とされていた。
【0006】そこで本発明は、上述の課題を解消すべく
創出されたもので、クレーンのブームなど、長尺な角筒
材を内側から自動的に溶接することができる長尺角筒材
の内部溶接装置の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明の溶接装置は、長尺な角筒材Pを載置する
断面V字形状の角筒材受台Qを形成する。また、角筒材
受台Qの上に載置した角筒材Pの内側面相互に載置する
ガイドローラー1を設け、角筒材Pの角部内側縁を溶接
する溶接トーチ2をガイドローラー1に装着して溶接ヘ
ッド部10を形成する。更に、溶接ワイヤー供給装置1
4を載置した台車12に連結アーム11を装着して駆動
部20を形成し、この駆動部20に溶接ヘッド部10を
連結する。そして、角筒材Pの長手方向に直線状に延長
形成したガイドレール部30に駆動部20を走行自在に
載置する。
【0008】このとき、溶接ヘッド部10は、溶接部周
囲にスパッタ付着防止剤を塗布するノズル3と、溶接部
に発生したスパッタを除去する回転ブラシ4とをガイド
ローラー1に装着する。
【0009】
【作用】この発明によると、断面V字形状の角筒材受台
Qが、長尺な角筒材Pを載置固定する。ガイドローラー
1は、角筒材Pの内部側面に載置され長手方向に沿って
移動する。このとき、ガイドローラー1は、角筒材P内
部を走行し、ガイドローラー1に装着した溶接トーチ2
が角筒材Pの角部内側縁を溶接する。
【0010】ガイドローラー1に溶接トーチ2を装着し
た溶接ヘッド部10は、ガイドレール部30上を走行す
る駆動部20の先端に、連結アーム11を介して連結さ
れる。
【0011】そして、ガイドローラー1に装着したノズ
ル3は、スパッタ付着防止剤を塗布し、回転ブラシ4が
溶接部に発生したスパッタを除去するものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】本発明装置の基本構成は、角筒材受台Q
と、溶接ヘッド部10と駆動部20とガイドレール部3
0とで構成する。
【0014】角筒材受台Qは、長尺な角筒材Pを載置す
る断面V字形状をなしている。したがって、この角筒材
受台Qには、角筒材Pの角部が下になって載置されてい
る(図3参照)。この角筒材Pは、その角部外側面が溶
接されたクレーンのブームの如き角筒材Pである。
【0015】溶接ヘッド部10は、ガイドローラー1に
溶接トーチ2を装着したもので、このガイドローラー1
は、断面V字形状に仮止め固定された角筒材Pの上に載
置し、この角筒材Pの長手側縁に沿って移動する。図示
のガイドローラー1は、断面直角状に固定された角筒材
P上に載置するもので、断面直角三角形状を成す前後一
対の基台1A夫々にローラー1Bを設け、これら一対の
基台1Aを連結枠1Cで連結したものである(図2及び
図3参照)。そして、溶接トーチ2は、一対の基台1A
間に配している。このとき、溶接トーチ2の先端部を左
右揺動自在に設けることで、曲げ材P1を使用した箱内
溶接も可能になる(図8参照)。更に、前方の基台1A
がわにノズル3を設け、このノズル3から溶接部周囲に
スパッタ付着防止剤を塗布するようにしている。また、
後方の基台1Aがわに回転ブラシ4を設け、溶接部に発
生したスパッタを除去するものである(図2参照)。こ
のノズル3は、エアホース3Aと防止剤用パイプ3Bと
の先端に設けられ、スパッタ付着防止剤を霧状に塗布す
る。
【0016】駆動部20は、溶接ヘッド部10を一端に
連結した連結アーム11と、この連結アーム11の他端
部に連結した台車12と、台車12に載置した溶接ワイ
ヤー供給装置14とから成る(図1参照)。そして、こ
の台車12は、内臓したモーターで前後に自走する。ま
た、この台車12の前後走行スイッチや、溶接ヘッド部
10の溶接作動スイッチ、あるいは、ノズル3や回転ブ
ラシ4を作動せしめるスイッチ類をこの台車12の付近
に設けておく(図示せず)。更に、駆動部20と溶接ヘ
ッド部10とを連結する連結アーム11は、断面倒コ字
状(図5参照)やV字形状(図6参照)が望ましく、こ
の連結アーム11上に各種コード11Aやエアーパイプ
11B等を配設する。また、この連結アーム11を角筒
材状(図7参照)に形成してもよい。尚、図中符号11
Cは連結アーム11を補強する補強シャフトである。
【0017】ガイドレール部30は、駆動部20を載置
して台車12を直線状に走行せしめるもので、角筒材P
の長さに添って台車12を走らせる。図示のガイドレー
ル部30は、平行な2本のレール21を所定高さの架台
22に配設したものであるが、このレール21の数や架
台22の高さは、任意に設定できるものとする。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0019】すなわち、請求項1により、角筒材の角部
内側縁に沿って溶接するから、クレーンのブームなどの
長尺物でも、長尺な角筒材を内側から自動的に溶接する
ことができる。したがって、ブームなどの筒体を形成す
る場合、外と中から溶接することが可能となり、極めて
強度の高い長尺角筒材を形成することができる。
【0020】また、請求項2によると、溶接工程と同時
にスパッタを除去できるから、これまで後作業になって
いたスパッタ除去作業を自動的に行うことが可能になっ
た。
【0021】このように本発明によると、クレーンのブ
ームなど、角筒材の長尺物を内側から自動的に溶接する
ことが可能で、しかも、溶接工程と同時にスパッタを除
去できるなどといった産業上有益な種々の効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装着状態を示す側面図。
【図2】この発明の使用状態を示す要部拡大側面図。
【図3】この発明の使用状態を示す正面図。
【図4】この発明の要部を示す斜視図。
【図5】この発明の連結アームを示す断面図。
【図6】他の連結アームの実施例を示す断面図。
【図7】他の連結アームの実施例を示す断面図。
【図8】曲げ材を使用した箱内溶接を示す断面図。
【符号の説明】
P 角筒材 P1 曲げ材 Q 角筒材受台 1 ガイドローラー 1A 基台 1B ローラー 1C 連結枠 2 溶接トーチ 3 ノズル 3A エアホース 3B 防止剤用パイプ 4 回転ブラシ 10 溶接ヘッド部 11A コード 11B エアーパイプ 11C 補強シャフ
ト 11 連結アーム 12 台車 13 車輪 14 溶接ワイヤー供給装置 14A ワイヤー送
給ケーブル 14B ワイヤー 20 駆動部 21 レール 22 架台 30 ガイドレール部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺な角筒材を載置する断面V字形状の角
    筒材受台と、角筒材受台の上に載置した角筒材の内側面
    相互に載置するガイドローラーを設け、角筒材の角部内
    側縁を溶接する溶接トーチをガイドローラーに装着した
    溶接ヘッド部と、溶接ワイヤー供給装置を載置した台車
    に連結アームを装着した駆動部とを形成し、この駆動部
    に溶接ヘッド部を連結し、角筒材の長手方向に直線状に
    延長形成したガイドレール部に駆動部を走行自在に載置
    したことを特徴とする長尺角筒材の内部溶接装置。
  2. 【請求項2】溶接ヘッド部は、溶接部周囲にスパッタ付
    着防止剤を塗布するノズルと、溶接部に発生したスパッ
    タを除去する回転ブラシとをガイドローラーに装着した
    請求項2記載の長尺角筒材の内部溶接装置。
JP5105123A 1993-04-07 1993-04-07 長尺角筒材の内部溶接装置 Expired - Lifetime JPH0813415B2 (ja)

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