JPH06283975A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH06283975A JPH06283975A JP5071743A JP7174393A JPH06283975A JP H06283975 A JPH06283975 A JP H06283975A JP 5071743 A JP5071743 A JP 5071743A JP 7174393 A JP7174393 A JP 7174393A JP H06283975 A JPH06283975 A JP H06283975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- inverter
- input
- output
- mos type
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CMOS構造の半導体集積回路でシュミット
付入力特性を容易に決定し、出力バッファー回路の貫通
電流を小さくする。 【構成】 入力信号が第1のインバータ1と第2のイン
バータ2に入り、第1のインバータ1の出力はPchトラ
ンジスタ3のゲートに入り、第2のインバータ2の出力
はNchトランジスタ4のゲートに入り、Pchトランジス
タ3のソースは高電位側電源16に、Nchトランジスタ
4のソースは低電位側電源17に接続し、Pchトランジ
スタ3とNchトランジスタ4のドレイン同士を接続して
出力信号となっている。 【効果】 第1のインバータ1と第2のインバータ2の
サイズを各々設定できるので、シュミット入力特性を容
易に決定でき、出力バッファーの貫通電流を小さくする
ことができる。
付入力特性を容易に決定し、出力バッファー回路の貫通
電流を小さくする。 【構成】 入力信号が第1のインバータ1と第2のイン
バータ2に入り、第1のインバータ1の出力はPchトラ
ンジスタ3のゲートに入り、第2のインバータ2の出力
はNchトランジスタ4のゲートに入り、Pchトランジス
タ3のソースは高電位側電源16に、Nchトランジスタ
4のソースは低電位側電源17に接続し、Pchトランジ
スタ3とNchトランジスタ4のドレイン同士を接続して
出力信号となっている。 【効果】 第1のインバータ1と第2のインバータ2の
サイズを各々設定できるので、シュミット入力特性を容
易に決定でき、出力バッファーの貫通電流を小さくする
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CMOS構造の半導体
集積回路、特にシュミット付入力バッファー回路或い
は、出力バッファー回路を有する半導体集積回路に関す
る。
集積回路、特にシュミット付入力バッファー回路或い
は、出力バッファー回路を有する半導体集積回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のシュミット付入力バッファー回路
と、出力バッファー回路について図を用いて説明する。
と、出力バッファー回路について図を用いて説明する。
【0003】図3は従来のシュミット付入力バッファー
回路の一例の回路図である。このシュミット付バッファ
ー回路は、CMOS構造の6つのインバータ7〜12で
構成されている。ここで、インバータ7は、入力信号を
受ける初段のインバータで、インバータ8(Pch大/N
ch小)と、インバータ9(Pch小/Nch大)は、抵抗と
して動作するインバータ10,11(LP 長/LN 長)
と共に、図5に示すシュミット幅dVTH,入力電位
VIH,VILを決定するインバータである。インバータ1
2は、内部回路を駆動するためのバッファー用インバー
タである。図4は、従来の出力バッファー回路の一例の
回路図である。この出力バッファー回路は、CMOS構
造のインバータ13と、MOS型Pchトランジスタ1
4,MOS型Nchトランジスタ15で構成されている。
ここで、インバータ13は、内部回路の信号を受けるイ
ンバータで、Pchトランジスタ14とNchトランジスタ
15は、出力バッファー用トランジスタである。
回路の一例の回路図である。このシュミット付バッファ
ー回路は、CMOS構造の6つのインバータ7〜12で
構成されている。ここで、インバータ7は、入力信号を
受ける初段のインバータで、インバータ8(Pch大/N
ch小)と、インバータ9(Pch小/Nch大)は、抵抗と
して動作するインバータ10,11(LP 長/LN 長)
と共に、図5に示すシュミット幅dVTH,入力電位
VIH,VILを決定するインバータである。インバータ1
2は、内部回路を駆動するためのバッファー用インバー
タである。図4は、従来の出力バッファー回路の一例の
回路図である。この出力バッファー回路は、CMOS構
造のインバータ13と、MOS型Pchトランジスタ1
4,MOS型Nchトランジスタ15で構成されている。
ここで、インバータ13は、内部回路の信号を受けるイ
ンバータで、Pchトランジスタ14とNchトランジスタ
15は、出力バッファー用トランジスタである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した図3に示す従
来のシュミット付入力バッファー回路は、構成している
素子数が多く、集積回路を小型化するのに不都合だとい
う欠点がある。
来のシュミット付入力バッファー回路は、構成している
素子数が多く、集積回路を小型化するのに不都合だとい
う欠点がある。
【0005】また、図5に示すシュミット幅dVTH,入
力電圧VIH,VILを決定するためには、図3に示す4つ
のインバータ8〜11のトランジスタサイズを組み合わ
せなければならず、思いどおりの規格を得るのが難しい
という第2の欠点がある。
力電圧VIH,VILを決定するためには、図3に示す4つ
のインバータ8〜11のトランジスタサイズを組み合わ
せなければならず、思いどおりの規格を得るのが難しい
という第2の欠点がある。
【0006】次に、上述した図4に示す従来の出力バッ
ファー回路は、バッファー用Pchトランジスタ14と、
バッファー用Nchトランジスタ15とをインバータ13
で同時に駆動しているので、図6に示すように、バッフ
ァー用Pchトランジスタ14とバッファー用Nchトラン
ジスタ15とが同時にオンしている領域Aがある。この
領域Aでは、高電位側電源16から低電位側電源17に
貫通電流が流れる。この場合、バッファー用Pchトラン
ジスタ14と、バッファー用Nchトランジスタ15は、
内部ロジック用トランジスタに比べてトランジスタサイ
ズが大きいので、貫通電流が大きくなり、消費電流が大
きくなるという欠点がある。
ファー回路は、バッファー用Pchトランジスタ14と、
バッファー用Nchトランジスタ15とをインバータ13
で同時に駆動しているので、図6に示すように、バッフ
ァー用Pchトランジスタ14とバッファー用Nchトラン
ジスタ15とが同時にオンしている領域Aがある。この
領域Aでは、高電位側電源16から低電位側電源17に
貫通電流が流れる。この場合、バッファー用Pchトラン
ジスタ14と、バッファー用Nchトランジスタ15は、
内部ロジック用トランジスタに比べてトランジスタサイ
ズが大きいので、貫通電流が大きくなり、消費電流が大
きくなるという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、入力信号がCMOS構成の第1のインバータと第2
のインバータに入り、第1のインバータの出力はPchト
ランジスタのゲートに入り、第2のインバータの出力は
Nchトランジスタのゲートに入り、Pchトランジスタの
ソースは高電位側電源に、Nchトランジスタのソースは
低電位側電源に接続し、PchトランジスタとNchトラン
ジスタのドレイン同士を接続して出力信号になっている
ことを特徴とする。ここで、入力信号が入力ピンから入
り、出力信号が内部回路の入力に入る場合には、本発明
の半導体集積回路は、シュミット付入力バッファー回路
として動作する。
は、入力信号がCMOS構成の第1のインバータと第2
のインバータに入り、第1のインバータの出力はPchト
ランジスタのゲートに入り、第2のインバータの出力は
Nchトランジスタのゲートに入り、Pchトランジスタの
ソースは高電位側電源に、Nchトランジスタのソースは
低電位側電源に接続し、PchトランジスタとNchトラン
ジスタのドレイン同士を接続して出力信号になっている
ことを特徴とする。ここで、入力信号が入力ピンから入
り、出力信号が内部回路の入力に入る場合には、本発明
の半導体集積回路は、シュミット付入力バッファー回路
として動作する。
【0008】また別に、入力信号が内部回路からの出力
から入り、出力信号が出力ピンに入る場合には、本発明
の半導体集積回路は出力バッファー回路として動作す
る。
から入り、出力信号が出力ピンに入る場合には、本発明
の半導体集積回路は出力バッファー回路として動作す
る。
【0009】
【作用】本発明によれば、PchトランジスタとNchトラ
ンジスタを駆動するインバータを第1,第2のインバー
タに分けたもので、Pchトランジスタのオン,オフする
タイミングと、Nchトランジスタのオン,オフするタイ
ミングを別々に設定することができ、シュミット付入力
バッファー回路として用いた場合、立ち上がり入力電圧
VIH,立ち上がり入力電圧VILを別々に設定することが
できる。このことにより、シュミット幅dVTHも簡単に
設定することができる。また、従来のシュミット付入力
バッファー回路に比べて、構成している素子数が少ない
ので、集積回路を小型化することができる。
ンジスタを駆動するインバータを第1,第2のインバー
タに分けたもので、Pchトランジスタのオン,オフする
タイミングと、Nchトランジスタのオン,オフするタイ
ミングを別々に設定することができ、シュミット付入力
バッファー回路として用いた場合、立ち上がり入力電圧
VIH,立ち上がり入力電圧VILを別々に設定することが
できる。このことにより、シュミット幅dVTHも簡単に
設定することができる。また、従来のシュミット付入力
バッファー回路に比べて、構成している素子数が少ない
ので、集積回路を小型化することができる。
【0010】次に、出力バッファー回路として用いた場
合は、上述のように本発明の回路では、Pchトランジス
タとNchトランジスタのオン,オフのタイミングを別々
に設定できるので、PchトランジスタとNchトランジス
タが同時にオンしないように設定し、貫通電流を小さく
し、消費電流を小さくすることができる。
合は、上述のように本発明の回路では、Pchトランジス
タとNchトランジスタのオン,オフのタイミングを別々
に設定できるので、PchトランジスタとNchトランジス
タが同時にオンしないように設定し、貫通電流を小さく
し、消費電流を小さくすることができる。
【0011】
【実施例1】次に、本発明について図面を参照にして説
明する。
明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例のシュミット付
入力バッファー回路である。入力ピンからの入力信号
は、CMOS型インバータ1,2に入る。ここで、イン
バータ1,2のトランジスタサイズは、それぞれインバ
ータ1はPch小/Nch大,インバータ2はPch大/Nch
小となっているため、インバータ1,2の入力閾値電圧
をVIHL1,VIHL2とすると、VIHL1<VIHL2となる。点
線で囲まれた本発明の回路の入力(入力ピンからの入
力)をVIN,本発明の回路の出力(インバータ5の入
力)をVOUT とすると、図5に示すような動作波形にな
る。入力電圧VIH,VILはインバータ1,2の入力閾値
電圧VIHL1,VIHL2で決定され、VIHL1,VIHL2はイン
バータ1,2のトランジスタサイズによって決定され
る。なお、5は内部回路駆動用バッファーインバータで
ある。但し、従来回路図3と同じ所に使用するには、図
1に反転用インバータを追加する必要がある。従って、
この実施例によれば、入力電圧VIH,VILを別々に決定
できるので、思いどおりの規格を得やすく、また素子数
が少ないので、小型化できるという利点がある。
入力バッファー回路である。入力ピンからの入力信号
は、CMOS型インバータ1,2に入る。ここで、イン
バータ1,2のトランジスタサイズは、それぞれインバ
ータ1はPch小/Nch大,インバータ2はPch大/Nch
小となっているため、インバータ1,2の入力閾値電圧
をVIHL1,VIHL2とすると、VIHL1<VIHL2となる。点
線で囲まれた本発明の回路の入力(入力ピンからの入
力)をVIN,本発明の回路の出力(インバータ5の入
力)をVOUT とすると、図5に示すような動作波形にな
る。入力電圧VIH,VILはインバータ1,2の入力閾値
電圧VIHL1,VIHL2で決定され、VIHL1,VIHL2はイン
バータ1,2のトランジスタサイズによって決定され
る。なお、5は内部回路駆動用バッファーインバータで
ある。但し、従来回路図3と同じ所に使用するには、図
1に反転用インバータを追加する必要がある。従って、
この実施例によれば、入力電圧VIH,VILを別々に決定
できるので、思いどおりの規格を得やすく、また素子数
が少ないので、小型化できるという利点がある。
【0013】
【実施例2】図2は、本発明の実施例2の出力バッファ
ー回路である。
ー回路である。
【0014】この実施例は、前記第1の実施例の入力信
号が入力ピンから入っているのに対し、内部回路から入
っており、出力が内部回路の入力に入るのに対し、出力
ピンに入っている。ここで、Pchトランジスタ3’,N
chトランジスタ4’はバッファーとして動作するので、
トランジスタサイズは大きい。図7にインバータ1,2
とPchトランジスタ3(3’),Nchトランジスタ4
(4’)との動作を示す。この図でVIHL2≦VIN<V
IHL1の領域では、Pchトランジスタ3(3’)とNchト
ランジスタ4(4’)は共にオフしている。従って、P
chトランジスタとNchトランジスタが共にオンすること
はないので、貫通電流が小さくなり、消費電流が少なく
なるという利点がある。
号が入力ピンから入っているのに対し、内部回路から入
っており、出力が内部回路の入力に入るのに対し、出力
ピンに入っている。ここで、Pchトランジスタ3’,N
chトランジスタ4’はバッファーとして動作するので、
トランジスタサイズは大きい。図7にインバータ1,2
とPchトランジスタ3(3’),Nchトランジスタ4
(4’)との動作を示す。この図でVIHL2≦VIN<V
IHL1の領域では、Pchトランジスタ3(3’)とNchト
ランジスタ4(4’)は共にオフしている。従って、P
chトランジスタとNchトランジスタが共にオンすること
はないので、貫通電流が小さくなり、消費電流が少なく
なるという利点がある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、Pchト
ランジスタとNchトランジスタを駆動するインバータを
第1,第2のインバータに分けたことにより、Pchトラ
ンジスタのオン,オフするタイミングと、Nchトランジ
スタのオン,オフするタイミングを別々に設定すること
ができ、シュミット付入力バッファー回路として用いた
場合、立ち上がり入力電圧VIH,立ち下がり入力電圧V
ILを別々に設定することができる。このことで、シュミ
ット幅dVTHも簡単に設定することができる効果があ
る。また、従来のシュミット付入力バッファー回路に比
べて構成している素子数が少ないので、集積回路を小型
化することができる。
ランジスタとNchトランジスタを駆動するインバータを
第1,第2のインバータに分けたことにより、Pchトラ
ンジスタのオン,オフするタイミングと、Nchトランジ
スタのオン,オフするタイミングを別々に設定すること
ができ、シュミット付入力バッファー回路として用いた
場合、立ち上がり入力電圧VIH,立ち下がり入力電圧V
ILを別々に設定することができる。このことで、シュミ
ット幅dVTHも簡単に設定することができる効果があ
る。また、従来のシュミット付入力バッファー回路に比
べて構成している素子数が少ないので、集積回路を小型
化することができる。
【0016】次に、出力バッファー回路として用いた場
合は、上述のように本発明の回路ではPchトランジスタ
とNchトランジスタのオン,オフのタイミングを別々に
設定できるので、PchトランジスタとNchトランジスタ
が同時にオンしないように設定し、貫通電流を小さく
し、消費電流を小さくすることができる効果がある。
合は、上述のように本発明の回路ではPchトランジスタ
とNchトランジスタのオン,オフのタイミングを別々に
設定できるので、PchトランジスタとNchトランジスタ
が同時にオンしないように設定し、貫通電流を小さく
し、消費電流を小さくすることができる効果がある。
【図1】 本発明の第1の実施例のシュミット付入力バ
ッファー回路。
ッファー回路。
【図2】 本発明の第2の実施例の出力バッファー回
路。
路。
【図3】 従来のシュミット付入力バッファー回路の一
例の回路図。
例の回路図。
【図4】 従来の出力バッファー回路の一例の回路図。
【図5】 図1,図3の回路の動作を説明するための動
作波形図。
作波形図。
【図6】 図4の回路の動作を説明するための動作波形
図。
図。
【図7】 図2の回路の動作を説明するための動作図で
ある。
ある。
1 インバータ(Pch小/Nch大) 2 インバータ(Pch大/Nch小) 3 Pchトランジスタ(ロジック用) 3’ Pchトランジスタ(バッファー用) 4 Nchトランジスタ(ロジック用) 4’ Nchトランジスタ(バッファー用) 5 インバータ(内部回路駆動用)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0175 19/0948 8321−5J H03K 19/094 B
Claims (3)
- 【請求項1】入力信号を入力端子を直結したCMOS構
成のインバータに入力し、第1のインバータの出力は高
電位側電源にソースを接続したMOS型Pchトランジス
タのゲートに入り、第2のインバータの出力は低電位側
電源にソースを接続したMOS型Nchトランジスタのゲ
ートに入り、前記MOS型PchトランジスタとMOS型
Nchトランジスタのドレイン同士を接続して出力信号を
取り出していることを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】入力信号を入力端子を直結したCMOS構
成の第1,第2のインバータに入力し、第1のインバー
タの出力は高電位側電源にソースを接続したMOS型P
chトランジスタのゲートに入力し、第2のインバータの
出力は低電位側電源にソースを接続したMOS型Nchト
ランジスタのゲートに入力し、前記Pchトランジスタと
MOS型Nchトランジスタのドレイン同士を接続して出
力とし、その出力を内部回路駆動用インバータに入力す
るバッファー回路を備えた半導体集積回路。 - 【請求項3】内部回路よりの出力信号を入力端子を直結
したCMOS構成の第1,第2のインバータに入力し、
第1のインバータの出力を高電位側電源にソースを接続
したMOS型Pchトランジスタのゲートに入力し、第2
のインバータの出力を低電位側電源にソースを接続した
MOS型Nchトランジスタのゲートに入力し、前記Pch
トランジスタとNchトランジスタのドレイン同士を接続
して、その点を外部出力とした出力バッファー回路を備
えた半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5071743A JPH06283975A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5071743A JPH06283975A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06283975A true JPH06283975A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13469318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5071743A Pending JPH06283975A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06283975A (ja) |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5071743A patent/JPH06283975A/ja active Pending
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