JPH06283278A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH06283278A
JPH06283278A JP5067753A JP6775393A JPH06283278A JP H06283278 A JPH06283278 A JP H06283278A JP 5067753 A JP5067753 A JP 5067753A JP 6775393 A JP6775393 A JP 6775393A JP H06283278 A JPH06283278 A JP H06283278A
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JP
Japan
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discharge lamp
abnormal state
lighting device
lamp lighting
state detection
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Withdrawn
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JP5067753A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Shiomi
務 塩見
Yoshihisa Hirata
佳久 平田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】故障箇所の特定の確率を高めた照明装置を提供
するにある。 【構成】車の前照灯を構成する左右の放電灯21 、22
放電灯点灯装置31 、32 には異常状態検出信号を信号
処理部9へ送出する検出部を備えている。信号処理部9
は異常状態検出信号を論理演算回路により組み合わせて
故障箇所を予測してその結果を発光ダイオードLED1
…により表示させ、使用者に知らせるのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の放電灯を同時点
灯させる照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車の前照灯用にHIDランプからなる放
電灯を用いた照明装置としては図5に示す構成のものが
ある。一般に車の電源はDC24V、DC12Vのよう
な低圧のバッテリー1が用いられるが、HIDランプか
らなる放電灯21 、22 のランプ電圧は数十乃至数百V
であるため、各放電灯21 、22 を点灯させる放電灯点
灯装置31 、32 には電源電圧を昇圧し且つ交流に変換
するインバータ回路が用いられる。尚図中SWは点滅ス
イッチである。
【0003】ところで放電灯21 、22 を使用している
場合には不点状態となることがある。この不点状態とな
る原因には 複雑な電子回路で構成されているインバータ回路から
なる放電灯点灯装置3 1 ,32 の故障。 HIDランプからなる放電灯21 ,22 の寿命がつき
る。
【0004】バッテリー1と放電灯点灯装置31 ,3
2 との間、放電灯点灯装置31 ,3 2 と放電灯21 ,2
2 との間の接続不良等がある。しかし、放電灯21 、2
2 が不点となっても、その不点の原因が上記の何れの原
因に対応するものかが容易に推測できない。また車の場
合故障が生じると、使用者は整備工場に車を預け、整備
士によりその故障箇所を調べて貰い、修繕するのが通常
である。 従って上記のように原因の分からない放電灯
1 、22 の不点が起きた場合も整備工場に車を預けて
修繕して貰うことになるが、この場合相当な時間がかか
る上に判断を誤ると正常な回路部分まで交換されてしま
い、修繕費用が高くなるという問題がある。
【0005】そこで放電灯点灯装置に自己診断機能を設
け、不点が起きるのを未然に防ごうとするものが提案さ
れている。図6は自己診断機能を備えた放電灯点灯装置
3の回路構成を示しており、この放電灯点灯装置3は、
スイッチング素子Q1 、Q2 、ドライブ回路41
2 、このドライブ回路41 、42 を動作させるための
パルス信号を発生する発振回路5等からなる周知のイン
バータ回路3Aにより構成されたもので、バッテリー1
の電圧をHIDランプのような放電灯2を点灯させる電
圧に上昇させるようになっている。
【0006】また自己診断機能としては、抵抗R1 、R
2 でバッテリー1からの入力電圧を分圧し、その分圧電
圧を増幅回路71 で増幅した後その増幅出力と基準電圧
1とを比較器61 で比較して基準電圧V1 より低い場
合には表示ランプ51 を点灯させる入力電圧異常検知部
1 と、電流トランスCT1 で入力電流を検出し、電流
トランスCT1 の2次出力を増幅回路72 で増幅した
後、比較器62 で基準電圧V2 と比較して基準電圧V2
より大きい場合には表示ランプ52 を点灯させる入力電
流異常検知部82 と、放電灯2の両端電圧をコンデンサ
1 、C2 で分圧し、その分圧電圧を増幅回路73 で増
幅した後その増幅出力を比較器63 で基準電圧V3 と比
較して基準電圧V3 より低い場合に表示ランプ53 を点
灯させるランプ電圧異常検知部83 と、始動時にインバ
ータ回路3Aの共振を強くして高電圧VP を発生させH
IDランプからなる放電灯2の光束を急速に立ち上がら
せる場合の高電圧VP の異常を検出するために、ランプ
電圧異常表示部83 と同様に増幅回路73 の増幅出力を
用い、その増幅出力を比較器64 で基準電圧V4 と比較
して基準電圧V4 より低い場合に表示ランプ54 を点灯
させる高電圧異常検知部84 と、ランプ電流を電流トラ
ンスCT2 で検出し、電流トランスCT2 の2次出力を
増幅回路74 で増幅した後、比較器65 で基準電圧V5
と比較して基準電圧V5 より低い場合には表示ランプ5
5 を点灯させる不点検知部85 とを備えている。
【0007】表1はこれらの表示部81 乃至85 の表示
により如何なる故障かがわかるかを示したものである。
【0008】
【表1】
【0009】上記のように自己診断機能を設けた放電灯
点灯装置3は各表示部81 〜85 の表示を単独で見るだ
けでは故障原因が何処にあるのかを特定するのは困難で
あり、また表示部81 〜85 を組み合わせて判断するこ
とも考えられるが故障原因を特定するのは容易でない。
更に上記のような表示部81 〜85 の表示は一般使用者
には何ら対応できるものでない。特にランプ電圧異常
や、始動時の高電圧異常、入力電流異常の表示がっても
一般使用者にとって意味のある表示とは言えず、精々入
力電圧異常、放電灯の不点表示に意味がある程度であ
る。
【0010】上記の自己診断機能付の放電灯点灯装置3
以外にも故障、異常検出を行うものが各種あるが、故
障、異常原因の特定が困難である点に変わりない。本発
明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目的
とすることろは故障箇所の特定の確率を高めた照明装置
を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、複
数の放電灯点灯装置を備え、各放電灯点灯装置に接続さ
れた放電灯を同時点灯する照明装置において、各放電灯
点灯装置に夫々対応して設けられる異常状態検出手段
と、各放電灯点灯装置の異常状態検出手段より生じる異
常状態検出信号を集中受信し、集中受信した異常状態検
出信号を組み合わせて放電灯点灯装置で発生した異常状
態発生原因を特定する信号処理部とを設けたものであ
る。
【0012】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、信号処理部で特定された異常原因を報知する認知
手段を設けたものである。請求項3の発明では、請求項
1の発明において、信号処理部で受けた異常状態検出信
号の内容を記憶する記憶手段を設けたものである。請求
項4の発明では、請求項1の発明において、異常状態検
出手段を放電灯点灯装置外に付設したものである。
【0013】請求項5の発明では、請求項1の発明にお
いて、異常状態検出手段として、照明装置周辺に設けら
れる環境測定センサを含めたものである。
【0014】
【作用】本発明によれば、複数の放電灯点灯装置の異常
状態検出信号を組み合わせるため異常状態発生原因を特
定する確率が高めることができ、そのため異常原因を捉
えることが確実になり、異常に対する対処が容易とな
る。また信号処理部で特定された異常原因を報知する認
知手段を設けてあるので、異常原因を使用者に認識させ
ることが確実に行える。
【0015】更に信号処理部で受けた異常状態検出信号
の内容を記憶する記憶手段を設けてあるので、記憶手段
の記憶内容で異常原因の追求が行えるため、車用照明装
置のように整備工場に持ち込まれる場合に、整備工場で
の修理を容易とする。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例1)図1は本実施例1の構成を示しており、こ
の実施例は車の前照灯の点灯に用いるもので、左右に設
けられるHIDランプからなる放電灯21 、22 に対応
して夫々放電灯点灯装置31 、33 を設け、各放電灯装
置31 、33 には図4に示す従来例回路における各検知
部81 〜85 を設け、各検知部81 〜85 の出力で表示
ランプ51 〜55 を点灯させる代わりに、本実施例では
各放電灯点灯装置31、32 の検知部81 〜85 の出力
を異常状態検出信号DP11〜DP15、DP21〜DP25
してロジック回路からなる信号処理部9へ送るようにな
っている。
【0017】信号処理部9の論理演算は表2に基づいて
行うもので、入力電圧異常検出に対応する異常状態検出
信号DP11、DP21の論理積演算を行うアンド回路10
1 、入力電流異常検出に対応する異常状態検出信号DP
12、DP22の論理積演算を行うアンド回路102 、ラン
プ電圧異常検出に対応する異常状態検出信号DP13、D
23の論理積演算を行うアンド回路103 、高電圧VP
の異常検出に対応する異常状態検出信号DP14、DP24
の論理積演算を行うアンド回路104 、不点検出に対応
する異常状態検出信号DP15、DP25の論理積演算を行
うアンド回路105 、異常状態検出信号DP11と異常状
態検出信号DP21の反転信号との論理積演算を行うアン
ド回路106 、異常状態検出信号DP11の反転信号と異
常状態検出信号DP21との論理積演算を行うアンド回路
107 を備えるとともに、アンド回路106 、107
出力の論理和演算を行うオア回路108 、異常状態検出
信号DP15、DP25の論理和演算を行うオア回路109
とからなり、アンド回路101 〜107 の出力には使用
者を対象とする認知手段として設けてある発光ダイオー
ドLED1 〜LED7 を接続し、またアンド回路101
の出力、オア回路108 、109 の出力には夫々整備工
場等の修理業者を対象とする認知手段として設けてある
発光ダイオードLED10〜LED12を接続してある。
【0018】而して入力電圧異常検出に対応する異常状
態検出信号DP11、DP21が共に”H”の場合、アンド
回路101 の出力が”H”となって、発光ダイオードL
ED 1 、LED11を点灯し、バッテリー1の電圧が低下
していることを表示する。入力電流異常検出に対応する
異常状態検出信号DP12、DP22が共に”H”の場合、
アンド回路102 の出力が”H”となって、発光ダイオ
ードLED2 を点灯し、放電灯点灯装置31 、32 が故
障していることを表示する。更に異常状態検出信号DP
13、DP23が共に”H”の場合、アンド回路103 の出
力が”H”となって、発光ダイオードLED3 を点灯
し、放電灯21 、22 が寿命末期であることを表示し、
放電灯21 、22 の同時交換を促す。この異常検出状態
が生じる確率は放電灯21 、22 が同時間点灯している
場合高い。
【0019】異常状態検出信号DP14、DP24が共に”
H”の場合、アンド回路104 の出力が”H”となっ
て、発光ダイオードLED4 を点灯し、放電灯点灯装置
1 、32 が故障、或いは出力故障であることを表示す
る。不点検出に対応する異常状態検出信号DP15、DP
25が共に”H”の場合、アンド回路105 の出力が”
H”となって、発光ダイオードLED5 を点灯し、放電
灯21 、23 が不点状態にあることを表示する。このと
き他の発光ダイオードが消灯状態であれば、放電灯点灯
装置31 、32 の出力線が異常であると考えられる。
【0020】入力電流異常検出に対応する異常状態検出
信号DP11が”H”で、DP21が”L”の場合、アンド
回路106 の出力が”H”となって、発光ダイオードL
ED 6 を点灯し、放電灯点灯装置31 の入力接続が故障
であることを表示する。逆に入力電流異常検出に対応す
る異常状態検出信号DP11が”L”で、DP21が”H”
の場合、アンド回路107 の出力が”H”となって、発
光ダイオードLED7を点灯し、放電灯点灯装置32
入力接続が故障であることを表示する。
【0021】両アンド回路106 、107 の出力の何れ
かが”H”である場合、オア回路108 の出力が”H”
となって、発光ダイオードLED12を点灯し、入力接続
の故障であることを表示する。また 不点検出に対応す
る異常状態検出信号DP15、DP25の何れかが”H”で
あれば、オア回路109 の出力が”H”となって、発光
ダイオードLED13を点灯し、入力接続の故障であるこ
とを表示する。
【0022】このようにして左右の放電灯21 、22
異常を演算することで、故障箇所の予測確率を高め、使
用者の応急対応及び整備工場での修理が迅速且つ的確に
行えことになり、従来の不具合を解消することができ
る。尚上記の信号処理部9の論理演算回路は図示例は一
例であり、従来のように単独の放電灯点灯装置の異常表
示をも行うようにすれば更に故障診断が行いやすくな
る。
【0023】
【表2】
【0024】(実施例2)上記実施例1は車用の照明装
置の場合であったが、一般的な照明装置では3灯以上の
照明装置もあり、その場合異常状態を特定するための演
算が複雑となるため、本実施例では、図2に示す各放電
灯点灯装置31 …の異常状態検出信号DP 1 〜DP5
組み合わせを、信号処理部として設けたROM12の読
み出しアドレスとするとともに、予め異常状態検出信号
の組み合わせパターンに対応した故障予測データをRO
M12の夫々のアドレスエリアに格納し、上記アドレス
の指定でデータ読み出しを行うようになっている。そし
て読み出されたデータに基づいて表示装置11に設けた
発光ダイオードLEDにより故障予測箇所を表示するよ
うになっている。
【0025】尚ROM12に書き込まれているデータは
実施例1の表2のようなもので、より複雑多岐に亘る。 (実施例3)上記実施例1、2では発光ダイオードを用
いて故障表示を行うようにしたものであるが、これらの
実施例では照明装置を動作させている時にのみ故障診断
ができるものである。しかるに元々故障しているもの
を、後で整備工場等で再度動作させると、より故障状況
が悪化することも考えられる。そこで本実施例は異常状
態を記憶手段に記憶させ、後に整備工場等でその記憶内
容を読み取って修理する際の故障発生箇所の判断に使用
することができるようにしたものである。
【0026】図3は本実施例の構成を示しており、本実
施例では、実施例2に於いてROM12から読み出され
る故障予測データを書き込み、読み出し自在な記憶装置
14に故障予測データが読み出されるたびに記憶させる
ようになっている。尚上記実施例1〜実施例3における
異常状態検出部は放電灯点灯装置内に設けたものである
が、図4に示すように放電灯2の光束を検出するセンサ
15や、照明器具16の破損を検出する破損検出センサ
17、結露センサ18等放電灯点灯装置3外に設けたセ
ンサにより異常状態を検出するようにしても良い。
【0027】また照明装置の周辺の環境センサ、例えば
周囲温度、周囲湿度、振動センサ等を用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、複数の放電灯点灯装置を備
え、各放電灯点灯装置に接続された放電灯を同時点灯す
る照明装置において、各放電灯点灯装置に夫々対応して
設けられる異常状態検出手段と、各放電灯点灯装置の異
常状態検出手段より生じる異常状態検出信号を集中受信
し、集中受信した異常状態検出信号を組み合わせて放電
灯点灯装置で発生した異常状態発生原因を特定する信号
処理部とを設けたので、複数の放電灯点灯装置の異常状
態検出信号を組み合わせるため異常状態発生原因の特定
する確率が高くなり、そのため異常原因を捉えることが
確実になって、異常に対する対処が容易となるという効
果がある。
【0029】また信号処理部で特定された異常原因を報
知する認知手段を設けてあるので、異常原因を使用者に
認識させることが確実に行え、そのため使用者の応急対
策が可能という効果がある。更に信号処理部で受けた異
常状態検出信号の内容を記憶する記憶手段を設けてある
ので、記憶手段の記憶内容で異常原因の追求が行えるた
め、車用照明装置のように整備工場に持ち込まれる場合
に、整備工場での修理が容易且つ誤りなく行えるとなる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の回路構成図である。
【図2】本発明の実施例2の回路構成図である。
【図3】本発明の実施例3の回路構成図である。
【図4】本発明のその他の異常状態検出の例を示す構成
図である。
【図5】従来例の回路構成図である。
【図6】本発明の基礎となる別の従来例の回路図であ
る。
【符号の説明】
1 バッテリー 21 … 放電灯 31 … 放電灯点灯装置 9 信号処理部 LED1 … 発光ダイオード LED11… 発光ダイオード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の放電灯点灯装置を備え、各放電灯点
    灯装置に接続された放電灯を同時点灯する照明装置にお
    いて、各放電灯点灯装置に夫々対応して設けられる異常
    状態検出手段と、各放電灯点灯装置の異常状態検出手段
    より生じる異常状態検出信号を集中受信し、集中受信し
    た異常状態検出信号を組み合わせて放電灯点灯装置で発
    生した異常状態発生原因を特定する信号処理部とを設け
    たことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】信号処理部で特定された異常原因を報知す
    る認知手段を設けたことを特徴する請求項1記載の照明
    装置。
  3. 【請求項3】信号処理部で受けた異常状態検出信号の内
    容を記憶する記憶手段を設けたことを特徴とする請求項
    1記載の照明装置。
  4. 【請求項4】異常状態検出手段を放電灯点灯装置外に付
    設したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  5. 【請求項5】異常状態検出手段として、照明装置周辺に
    設けられる環境測定センサを含めたことを特徴とする請
    求項1記載の照明装置。
JP5067753A 1993-03-26 1993-03-26 照明装置 Withdrawn JPH06283278A (ja)

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