JP3928630B2 - プロジェクタ - Google Patents

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本発明は、内部温度上昇等のエラーを検出する自己診断機能を備えたプロジェクタに関するものである。
画像を投影する光学メカニズムとしてCRT(cathode-ray tube)、透過型液晶あるいは反射型液晶を用いた種々のプロジェクタが普及してきている。これらプロジェクタは、パソコン等からの画像情報を取り込んで、それを光学メカニズムによって実画像に変換し、さらにその画像をレンズを介して拡大し、前方のスクリーンに強い光で投影する。したがって、光学メカニズムには高輝度の光を発するランプが含まれ、このランプ等から発生する熱で内部が高温にならないように、要所には通気用のファンが設けられている。
具体的には、プロジェクタは高輝度のランプや、機械系としての通気ファン等を備えており、いわゆるメンテナンスに注意が必要な電子機器であって、例えば、通気ファンが故障により停止したまま投影を続けると内部温度が高温になって、電子部品が破損しプロジェクタそのものが回復不能の損傷を受ける。これらを回避し、ユーザに適正な処置を促すため、プロジェクタは、一般にエラーの自己診断機能を備えている。
自己診断機能とは、例えば特許文献1に開示されたような、内部に設けた温度センサが所定の温度以上を検知すれば温度警告ランプを点滅させるとか、光源ランプの立ち消えが検出されると、光源寿命ランプを点灯させるとか、の種々の不具合をプロジェクタ内部に設けたセンサにより検知し、その検知結果をランプ点灯等の手段によりユーザに知らせる機能であり、自己診断機能そのものは公知技術である。
そして、この自己診断機能で検知した内容は、通常プロジェクタの外側ケースに設けたLEDを点灯させることによってユーザに知らせるようになっている。すなわち、エラーの種類ごとに複数のLEDが設けられ、例えば温度警告のLEDが点滅すれば、ユーザは、内部温度が高温になっていることに気付き、光源寿命を示すLEDが点灯すれば、ユーザは、光源の寿命が迫っていることに気付く。
ところが、上記LED(警告ランプ)は外側ケースに設けられることから、そのLEDの点灯(点滅)がどういう内容のエラーを示しているかの詳細を、ケースそのものに記載することができず、ユーザは、操作マニュアル等を別に参照して初めて、そのエラー内容の詳細及び対処方法を知ることができる。
別の方法で詳細にエラー内容を表示しようとすれば、ケースに設けるLEDの数を増やすとか、個々のLEDの点灯のさせかたを複数パターンにすることが考えられるが、前者ではコストが上がる上に、デザイン上も好ましくない。後者では、点灯パターンを判別するためにユーザに余分な負担をかけることになるし、判別したパターンに基づいて操作マニュアルを検索する手間がさらに増えることになる。
また、天井吊りタイプのプロジェクタでは、ユーザからの距離が大きくなるので、外側ケースに設けたLED(警告ランプ)の点灯、点滅あるいは不点灯は、一層判別が困難である。
特開平11−316415号公報
本発明は、上記課題を解消するものであり、自己診断機能によって判明したエラー内容の詳細を、ユーザがより簡単に把握することができるようにしたプロジェクタを提供することを目的とする。
上記課題を解決する請求項1の発明は、内部温度上昇等のエラーを検出する自己診断機能を備えたプロジェクタにおいて、前記自己診断機能により検出するエラー情報に基づいてスピーカから当該エラー情報に対応する音声を出力する音声出力手段と、投射する映像に当該エラー情報に対応するエラー表示画像を出力する画像出力手段と、前記音声出力手段は、エラーの種類を示すエラー番号を音声情報の形式で格納した音声情報メモリと、前記エラー情報に基づいて前記音声情報メモリの中から特定のエラー番号音声情報を読み出す音声情報選択手段と、を備え、前記画像出力手段は、エラーの種類を示すエラー番号を画像情報の形式で格納した画像情報メモリと、前記エラー情報に基づいて前記画像情報メモリの中から特定のエラー番号画像情報を読み出す画像情報選択手段とを備え、前記エラー番号画像情報は、ランプが点灯していない場合には、自動的にランプを点灯させ、プロジェクタを強制的に投射状態とした上で、強調点の色彩が変更され、文字の大きさが変更されてスクリーン上へ投射されることを特徴とする。
請求項1の発明により、ユーザは、スピーカから発せられるエラー番号を含む音声及び投射映像に表示されるエラー番号を含む画像から、エラー内容の詳細を容易に把握することができる。エラー内容が、音声と映像の両方で表現され、かつその表現内に数字で表されたエラー番号を含むので、ユーザにとって、より明快にエラー内容を把握することができる。また、操作マニュアルを自身で検索する際や、カスタマーサービスへエラー内容を伝える際に、エラー内容を間違える等のトラブルが生じない。
請求項2の発明は、内部温度上昇等のエラーを検出する自己診断機能を備えたプロジェクタにおいて、前記自己診断機能により検出するエラー情報に基づいてスピーカから当該エラー情報に対応する音声を出力する音声出力手段と、投射する映像に当該エラー情報に対応するエラー表示画像を出力する画像出力手段と、を備え、前記音声出力手段による音声が、エラーの種類を示すエラー番号を含み、前記画像出力手段によるエラー表示画像が、エラーの種類を示すエラー番号を含み、ランプが点灯していない場合には、自動的にランプを点灯させ、プロジェクタを強制的に投射状態とした上で、強調点の色彩が変更され、文字の大きさが変更されてスクリーン上へ投射されることを特徴とする。
請求項の発明により、ユーザは、スピーカから発せられるエラー番号を含む音声及び投射映像に表示されるエラー番号を含む画像から、エラー内容の詳細を容易に把握することができる。エラー内容が、音声と映像の両方で表現されるので、ユーザにとって、より明快にエラー内容を把握できる。
本発明のプロジェクタによれば、自己診断機能により検出したエラー内容が、エラー番号を含む音声としてスピーカから発せられ、かつエラー番号を含む画像として投射映像内に表示されるので、ユーザは、エラー内容の詳細を極めて容易に把握することができる。
以下、本発明の実施形態に係るプロジェクタについて図1を参照して説明する。このプロジェクタ1は、光学メカニズムとして液晶パネル2を用いたプロジェクタであって、この液晶パネル2に画像を形成するためのOSD制御部3が接続される。外部のパソコン4等からインターフェイス5を介して入力された画像情報は、マイクロコンピュータからなる制御部6によって処理され、前記OSD制御部3へ出力されるようになっている。また、制御部6にはスピーカ制御部7を介してスピーカ8が接続されている。
さらに、制御部6には、ランプ制御部9を介して高輝度の光源としてのランプ10が接続され、ファンモータ制御部11を介して通気用のファン12及びファンモータ13が接続されている。ランプ制御部9は、制御部6からの指令によりランプ10を点灯もしくは不点灯すると共に、ランプ10の状態(点灯、不点灯)を検知して、その情報(以下、ランプ情報)を制御部6に出力する。ファンモータ制御部11は、制御部6からの指令によりファンモータ13を回転もしくは停止すると共に、ファンモータ13への電流の計測値からファンモータ13の状態(回転、停止)を検知して、その情報(以下、ファン情報)を制御部6に出力する。ファンモータ13により、所定のエア通路に配置された通気ファン12が回転する。
ランプ10の近くには温度センサ14が設けられ、この温度センサ14からの温度情報(以下、ランプ温度情報)が制御部6に入力される。通気ファン12により冷却風の流通が図られるエア通路にも別の温度センサ15が設けられ、この温度センサ15からの温度情報(以下、通路温度情報)が制御部6に入力される。
次に、本実施形態のプロジェクタにおける自己診断機能について説明する。制御部6は、前述の4つの情報(ランプ情報、ファン情報、ランプ温度情報、通路温度情報)が入力されることにより、各情報からエラー箇所とその内容を判断する。
すなわち、制御部6は、ランプ制御部9を介してランプ10の点灯、不点灯を指示しているので、点灯の状態であるべき時に、ランプ情報が不点灯を示していれば、エラーであり、ランプ切れがエラー内容である(エラー番号1とする)。
同様に、制御部6はファンモータ制御部11を介してファンモータ13の回転、停止を指示しているので、回転の状態であるべき時に、ファン情報が停止を示していれば、エラーであり、ファンモータ13の故障がエラー内容とされる(エラー番号2とする)。
また、制御部6は、ランプ温度情報及び通路温度情報と、予め定めた基準温度とを比較して、それらが基準温度を超えていれば、それぞれランプ10の過熱、通路の過熱を推定し、エラーとする。ランプ10の過熱からは、ランプ10そのものの異常もしくはランプ制御部9の異常がエラー内容とされる(エラー番号3とする)。通路の過熱からは、ランプ10の過熱もしくは通気ファン12の異常停止がエラー内容とされる(エラー番号4とする)。
上記エラー番号4の判断では、通路温度情報が基準温度を超えていることを条件にして1つのエラーの発生と判断したが、例えば、通路温度情報の基準温度超と、ランプ温度情報の基準温度超が同時に起きた場合には、ランプ10の異常過熱のエラーであり、通路温度情報の基準温度超はあるが、ランプ温度情報の基準温度超は無い場合には、ファン12の異常停止のエラーである、というように、複数の情報の組み合わせを見ることによって、さらに詳細なエラー内容を判断するようにしてもよい。
また、上記例では、ファン情報として、ファンモータ13の回転、停止を挙げたが、ファンモータ13への電流値が過大になった場合には、制御部6がファンモータ制御部11へ指示している内容(回転、停止)に関わらず、ファンモータ13の異常と判断するようにしてもよい。さらに、センサの設置個数を適宜増やすことによって、比較的頻度は少ないが不具合(エラー)が発生する可能性のある他箇所のエラー検知も行える。いずれにしても、自己診断機能については、発見すべきエラーの数とか、種類等、種々の形態が存在する。
上述のようにして、制御部6はエラー内容(エラー番号1〜4)を検知するが、制御部6はこの検知されたエラー内容(エラー情報)に基づき、スピーカ8からエラー内容を音声出力させ、光学メカニズムを介して投射している映像にエラー内容を画像表示させる。具体的には、制御部6内のROMには予め、各エラー番号に対応する音声情報を記憶させた音声情報メモリ部16と、各エラー番号に対応する画像情報を記憶させた画像情報メモリ部17とが設けている。それらの内容を図2及び図3に示す。制御部6は前記エラー内容に基づいて、各メモリ部16、17から音声情報及び画像情報を選択して読み出し、それぞれスピーカ制御部7及びOSD制御部3へと出力するようになっている。
音声情報の内容は、例えば「エラー番号1のエラーが発生しました。ランプが不点灯となっています。ランプの交換をお願いします。」等であり、エラー番号と、エラーの内容及び対処方法が含まれる。画像情報の内容は、例えば「エラー エラー番号1:ランプ切れ:ランプの交換をして下さい」等であり、同じくエラー番号と、エラーの内容及び対処方法が含まれる。強調すべき点は色彩、文字の大きさを変える等してもよい。
次に、制御部6が自己診断機能によりエラーを検知してから、当該エラー内容をスピーカ8へ音声出力し、投射映像へ画像出力するまでの手順を図4のフローチャートに沿って説明する。まず、エラーが発生したかどうかを判断し(ステップ1)、発生していれば、どのエラー番号に相当するエラーなのかを判定する(ステップ2からステップ5)。エラーが発生していなければエラー処理を終了する。
今、仮にエラー番号1に相当するエラーが発生していたとすると、エラー番号1に相当する音声情報と画像情報を、それぞれ音声情報メモリ部16及び画像情報メモリ部17から読み出す(ステップ6)。
次に、ランプが点灯しているか、つまり当該プロジェクタが投射状態にあるかどうかを判断し(ステップ7)、投射状態であれば、上記で読み出したエラー番号1に相当する画像情報をOSD制御部3へ出力して、光学メカニズムを介して前方スクリーン上に投射する(ステップ8)。投射状態でなければ、上記で読み出したエラー番号1に相当する音声情報をスピーカ制御部7へ出力して、スピーカから音声出力する(ステップ9)。エラー番号を含むエラー表示画像18が、スクリーン上に投射された状態の例を図5に示す。
こうして、プロジェクタ1が投射状態であれば、エラーの発生は、エラー番号とその詳細内容が音声と画像の両方でもってユーザに知らされることになる。ユーザは、上記のようにして知り得たエラーの内容、あるいは対処方法のさらに詳細を知りたい場合には、自身で操作マニュアルを見たり、カスタマーサービスに電話で問い合わせることになるが、その場合にも、エラーの内容はエラー番号で完全に特定されるので、検索が容易であり、カスタマーサービスへエラーの内容が間違えって伝わることがない。
本発明は、上記実施形態の構成に限られず種々の変形が可能である。例えば、図4のフローチャートに示す手順では、ランプが点灯しているかどうか判断し(ステップ7)、ランプが点灯していない時には、画像表示を行うことなくスピーカからの音声出力のみを行ったが、ランプが点灯していない場合には、自動的にランプを点灯させ、プロジェクタを強制的に投射状態とした上で、エラー番号に相当する画像情報をスクリーン上へ投射させるようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係るプロジェクタの構成を示すブロック図。 同プロジェクタにおける音声情報メモリ部の内容を示す図。 同プロジェクタにおける画像情報メモリ部の内容を示す図。 同プロジェクタにおけるエラー処理の手順を示すフローチャート。 同プロジェクタにより投射されるエラー表示画像の例を示す図。
符号の説明
1 プロジェクタ
2 液晶パネル
6 制御部
8 スピーカ
9 ランプ制御部
10 ランプ
11 ファンモータ制御部
12 ファン
14 温度センサ
15 温度センサ
16 音声情報メモリ部
17 画像情報メモリ部
18 エラー表示画像

Claims (2)

  1. 内部温度上昇等のエラーを検出する自己診断機能を備えたプロジェクタにおいて、
    前記自己診断機能により検出するエラー情報に基づいてスピーカから当該エラー情報に対応する音声を出力する音声出力手段と、
    投射する映像に当該エラー情報に対応するエラー表示画像を出力する画像出力手段と、
    前記音声出力手段は、エラーの種類を示すエラー番号を音声情報の形式で格納した音声情報メモリと、
    前記エラー情報に基づいて前記音声情報メモリの中から特定のエラー番号音声情報を読み出す音声情報選択手段と、を備え、
    前記画像出力手段は、エラーの種類を示すエラー番号を画像情報の形式で格納した画像情報メモリと、前記エラー情報に基づいて前記画像情報メモリの中から特定のエラー番号画像情報を読み出す画像情報選択手段とを備え、前記エラー番号画像情報は、ランプが点灯していない場合には、自動的にランプを点灯させ、プロジェクタを強制的に投射状態とした上で、強調点の色彩が変更され、文字の大きさが変更されてスクリーン上へ投射されることを特徴とするプロジェクタ。
  2. 内部温度上昇等のエラーを検出する自己診断機能を備えたプロジェクタにおいて、
    前記自己診断機能により検出するエラー情報に基づいてスピーカから当該エラー情報に対応する音声を出力する音声出力手段と、
    投射する映像に当該エラー情報に対応するエラー表示画像を出力する画像出力手段と、を備え、
    前記音声出力手段による音声が、エラーの種類を示すエラー番号を含み、前記画像出力手段によるエラー表示画像が、エラーの種類を示すエラー番号を含み、ランプが点灯していない場合には、自動的にランプを点灯させ、プロジェクタを強制的に投射状態とした上で、強調点の色彩が変更され、文字の大きさが変更されてスクリーン上へ投射されることを特徴とするプロジェクタ。
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