JP7143969B1 - 点灯識別装置および点灯識別方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)システム構成
(1-1)システムの概要
図1は、点灯識別装置100を含むシステムの構成の一例を示す図である。図1に示されたシステムは、さらに、積層表示灯500、サーバ200、および端末300を含む。
積層表示灯500は、表示灯501、表示灯502、および表示灯503を含む。一実現例では、表示灯501は赤色のランプであり、表示灯502は黄色のランプであり、表示灯503は緑色のランプである。ただし、積層表示灯500に含まれる3つの表示灯のそれぞれの色はこれらに限定されない。また、積層表示灯500に含まれる表示灯の数は「3」に限定されない。積層表示灯500に含まれる表示灯の数は「1」であってもよいし、3以外の複数であってもよい。
点灯識別装置100は、3つの照度センサ101~103、マイコン(マイクロコンピュータ)110、メモリ120、および送信機130を含む。照度センサ101~103のそれぞれは、表示灯501~503のそれぞれの照度を検知するように設置される。
サーバ200は、CPU(Central Processing Unit)210、メモリ220、受信機230、および送信機240を含む。CPU210は、受信機230で受信したマイコン110の識別結果を利用して、対象物等に関する情報(たとえば、対象物の状態を表すウェブページの画面)を生成する。メモリ220は、CPU210の動作に利用される各種のデータ(プログラム、データベース、等)を格納する。送信機240は、CPU210が生成した各種の情報を端末300へ送信する。サーバ200は外部機器の一例である。
端末300は、たとえば汎用のコンピュータ(デスクトップコンピュータ、タブレット端末、スマートフォン、等)によって実現される。端末300は、サーバ200から受信した情報を表示する。図1のシステムにおいて、端末300は、サーバ200のデータを表示する手段として利用され得る。なお、図1のシステムでは、端末300は省略され得る。この場合、サーバ200に直接接続された表示デバイスでサーバ200のデータが表示されてもよい。
(2-1)点灯/消灯の判定
図2は、照度センサ(照度センサ101~103のいずれか)によって検出された照度と閾値Vthとの関係の一例を示す図である。図2に示されたグラフにおいて、縦軸は照度を表し、横軸は時間を表す。図2に示されたグラフは、時刻T1~T15で示される15個のタイミングのそれぞれにおいて検出された照度の値を、15個のドットとして示す。線L11は、時刻T1~T15の照度の変化を模式的に表す。
マイコン110は、点灯/消灯の時間変化に基づいて、表示灯の点滅周期および点滅パターンを特定してもよい。
メモリ120は、「パターン-状態データベース」を格納していてもよい。「パターン-状態データベース」は、点滅パターンと対象物の状態とを関連付けるデータベースである。マイコン110は、特定した点滅パターンに関連付けられた状態を、積層表示灯500の対象物の状態として特定してもよい。
図3は、照度センサ(照度センサ101~103のいずれか)によって検出された照度と閾値Vthとの関係の他の例を示す図である。
(4-1)第1変形例
表示灯の点灯/消灯の判定、点滅周期の算出、点滅パターンの特定、対象物の状態の特定のうち少なくとも1つは、点灯識別装置100の代わりに、サーバ200によってなされてもよい。後者の場合、点灯識別装置100は、サーバ200に照度センサによって検出された照度を送信してもよいし、照度値データのノイズをフィルタリングなど前処理したデータに変換したのち送信してもよい。
図7は、点灯識別装置100の構成の変形の一例を示す図である。図8は、図7のミラーユニットの側面を示す図である。
図9は、点灯識別装置100の構成の変形例の他の例を示す図である。図10は、図9のミラーユニットの側面を示す図である。
図11は、点灯識別装置100の構成の変形例のさらに他の例を示す図である。図12は、図11のミラーユニットの側面を示す図である。
図13は、点灯識別装置100における照度センサ101,102,103とマイコンとの接続態様の変形例の一例を示す図である。
図14は、点灯識別装置100における照度センサ101,102,103とマイコンとの接続態様の変形例の他の例を示す図である。
(5-1)メインフロー
図15は、表示灯の点灯/点滅、ならびに、点滅周期および点滅パターンの特定のために実施されるメインフローを示す図である。図15の処理は、たとえばマイコン110が所与のプログラムを実行することによって実現される。図15の処理は、たとえば点灯識別装置100への電源の投入が開始されたときに実行される。また本フローは、点灯識別装置100を含むシステムとして図1に示す構成を有するシステムにおいて実行される処理を規定する。変形例については適宜異なるフローに従った処理が採用され得る。
図16は、初期設定処理のサブルーチンの流れを示す図である。図16を参照して、初期設定処理について説明する。
図17は、照度取得処理のサブルーチンの流れを示す図である。マイコン110は、照度センサ101,102,103のそれぞれについて、照度取得処理を実行する。図17を参照して、照度取得処理について説明する。
図18は、パターン判定処理のサブルーチンの流れを示す図である。図18を参照して、パターン判定処理について説明する。
第2実施の形態では、第1実施の形態に対して、マイコン110が実行する処理の内容が変更される。
第3実施の形態では、第1実施の形態に対して、マイコン110が実行する処理の内容が変更される。
ステップS262にて、マイコン110は、ステップS252において記録された照度を利用して、新たな平均消灯照度VOを算出し、これまでの平均消灯照度VOを新たな平均消灯照度VOで更新する。より具体的には、マイコン110は、ステップS252において記録された照度から平均値を算出する。算出された平均値が新たな平均消灯照度VOとして取り扱われる。
ステップS266にて、ステップS258で算出されたまたはステップS264で読み出された平均点灯照度VU、および、ステップS262で算出されたまたはステップS260で読み出された平均消灯照度VOを利用して、新たな第2閾値を算出する。
Claims (11)
- 第1の表示灯を含む表示装置の点灯状態を識別する点灯識別装置であって、
前記第1の表示灯の点灯を検出するための第1の照度センサと、
前記第1の照度センサによって検出される照度を用いて、前記第1の表示灯の点灯および消灯を判定するプロセッサと、を備え、
前記プロセッサは、
第1平均点灯照度として、前記第1の照度センサによって検出された複数の照度のうち第1閾値以上の照度の平均値を求め、
第1平均消灯照度として、前記第1の照度センサによって検出された複数の照度のうち前記第1閾値を下回る照度の平均値を求め、
第2閾値として、前記第1平均点灯照度と前記第1平均消灯照度の間の値を設定し、
前記第1の照度センサによって検出された照度が前記第2閾値以上であれば、前記第1の表示灯が点灯していると判定し、
前記第1の照度センサによって検出された照度が前記第2閾値を下回れば、前記第1の表示灯が消灯していると判定する、点灯識別装置。 - 前記第1平均点灯照度と前記第1平均消灯照度の間の値は、前記第1平均点灯照度と前記第1平均消灯照度の間を十等分して得られる10個の範囲のうち中央の4個の範囲のいずれかに位置する、請求項1に記載の点灯識別装置。
- 前記プロセッサは、前記第1の表示灯の点灯および消灯の判定結果を外部機器に送信する、請求項1または請求項2に記載の点灯識別装置。
- 前記プロセッサは、前記第1の表示灯が点灯していると判定した期間の長さと前記第1の表示灯が消灯していると判定した期間の長さとを利用して、前記第1の表示灯の点滅周期を特定する、請求項1~請求項3のいずれか1項に記載の点灯識別装置。
- 前記プロセッサは、前記点滅周期を外部機器に送信する、請求項4に記載の点灯識別装置。
- 前記点灯識別装置は、点滅パターンと状態とを関連づけるデータベースを記録したメモリをさらに備え、
前記プロセッサは、
前記第1の表示灯が点灯していると判定した期間の長さと前記第1の表示灯が消灯していると判定した期間の長さとを利用して、前記第1の表示灯の点滅パターンを特定し、
特定された前記点滅パターンに関連付けられた状態を前記メモリのデータベースから読み出し、前記表示装置に対応する対象物の状態として特定する、請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の点灯識別装置。 - 前記プロセッサは、
前記第2閾値の値で、前記第1閾値を更新し、
前記第1の照度センサによって検出された複数の照度のうち更新後の前記第1閾値以上の照度の平均値で、前記第1平均点灯照度を更新し、
前記第1の照度センサによって検出された複数の照度のうち更新後の前記第1閾値を下回る照度の平均値で、前記第1平均消灯照度を更新し、
更新後の前記第1平均点灯照度および前記第1平均消灯照度を利用して前記第2閾値を更新する、請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の点灯識別装置。 - 前記表示装置は、第2の表示灯をさらに含み、
前記第2の表示灯の点灯を検出するための第2の照度センサと、
をさらに備え、
前記プロセッサは、
第2平均点灯照度として、前記第2の照度センサによって検出された複数の照度のうち第2の照度センサの第1閾値以上の照度の平均値を求め、
第2平均消灯照度として、前記第2の照度センサによって検出された複数の照度のうち前記第2の照度センサの第1閾値を下回る照度の平均値を求め、
前記第2の照度センサの第2平均点灯照度と第2平均消灯照度の間の値を第2の照度センサの第2閾値と設定し、
前記第2の照度センサによって検出された照度が第2の照度センサの第2閾値以上であれば、前記第2の表示灯が点灯していると判定し、
前記第2の照度センサによって検出された照度が前記第2の照度センサの第2閾値を下回れば、前記第2の表示灯が消灯していると判定し、
前記第1の表示灯および前記第2の表示灯の判定結果を外部機器に出力する、請求項1~5のいずれか1項に記載の点灯識別装置。 - 前記点灯識別装置はメモリをさらに備え、
前記メモリには直前の判定結果と、前記第1の照度センサおよび第2の照度センサの照度の少なくとも一部と、前記第1平均点灯照度、前記第1平均消灯照度、前記第2平均点灯照度、および、前記第2平均消灯照度とが記録されており、
前記プロセッサは、前記第1の表示灯および前記第2の表示灯に関する判定結果がいずれも点灯であることに応じて、
前記第1の表示灯および前記第2の表示灯の直前の判定結果をメモリから読み出し、前記直前の判定結果が消灯である場合、前記メモリに記録されている該当する表示灯の照度センサの照度の平均値を前記第1平均消灯照度および前記第2平均消灯照度のうち該当する表示灯の平均消灯照度として新たに記録し、
新たに記録された平均消灯照度と、既に記録されている前記第1平均点灯照度と前記第2平均点灯照度のうち該当する表示灯の平均点灯照度とを用いて該当する表示灯の照度センサの第2閾値を更新する、請求項8に記載の点灯識別装置。 - コンピュータによって実行される、第1の表示灯を含む表示装置の点灯状態を識別する方法であって、
平均点灯照度として、第1の表示灯の点灯を検出するための第1の照度センサによって検出された複数の照度のうち第1閾値以上の照度の平均値を求めるステップと、
平均消灯照度として、前記第1の照度センサによって検出された複数の照度のうち前記第1閾値を下回る照度の平均値を求めるステップと、
第2閾値として、前記平均点灯照度と前記平均消灯照度の間の値を設定するステップと、
前記第1の照度センサによって検出された照度を前記第2閾値と比較することによって、前記第1の表示灯が点灯しているかまたは消灯しているかを判定するステップと、を備え、
前記判定するステップは、
前記第1の照度センサによって検出された照度が前記第2閾値以上であれば、前記第1の表示灯が点灯していると判定することと、
前記第1の照度センサによって検出された照度が前記第2閾値を下回れば、前記第1の表示灯が消灯していると判定することと、を含む、点灯識別方法。 - 前記表示装置は、第2の表示灯をさらに含み、
前記判定するステップにおいて前記第1の表示灯および前記第2の表示灯が点灯していると判定されたことに応じて、
直前の判定結果を読み出すステップと、
前記直前の判定結果の判定が消灯であり、今回の判定結果が点灯であると判定された表示灯について、前記第1の照度センサの複数の照度から平均値を求め、前記第1の表示灯の前記平均消灯照度を更新するステップと、
更新された前記平均消灯照度と、既に求められている平均点灯照度との間の値を、新たな前記第2閾値として設定するステップと、
を含む、請求項10に記載の点灯識別方法。
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