JPH0419528A - 光源の寿命検出装置 - Google Patents
光源の寿命検出装置Info
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- JPH0419528A JPH0419528A JP12184390A JP12184390A JPH0419528A JP H0419528 A JPH0419528 A JP H0419528A JP 12184390 A JP12184390 A JP 12184390A JP 12184390 A JP12184390 A JP 12184390A JP H0419528 A JPH0419528 A JP H0419528A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、家屋内の照明電球、自動車のライト
並びに半導体製造装置における露光ランプなどの工業用
ランプといった各種の光源の寿命検出装置に関する。
並びに半導体製造装置における露光ランプなどの工業用
ランプといった各種の光源の寿命検出装置に関する。
従来、この種の光源は、適当なスイッチ回路によって点
灯、消灯の切り換えを行うようにしがなっておらず、前
記スイッチ回路による消灯操作がないにもかかわらず、
光源の発光が途絶えた時点で光源が寿命になったと認識
している。
灯、消灯の切り換えを行うようにしがなっておらず、前
記スイッチ回路による消灯操作がないにもかかわらず、
光源の発光が途絶えた時点で光源が寿命になったと認識
している。
上述したように、従来では、光源が寿命となると、光源
が予告もなく消灯するので、下記のような種々な問題が
生ずる。具体的に、光源が、例えば家屋内の照明電球の
場合、周辺が暗くなって身動きしにくくなるし、また、
自動車のライトの場合、事故を起こす危険性が大となる
し、さらに、半導体製造装置における露光ランプの場合
、製造ラインを停止させねばならないなどの種々な障害
につながる。
が予告もなく消灯するので、下記のような種々な問題が
生ずる。具体的に、光源が、例えば家屋内の照明電球の
場合、周辺が暗くなって身動きしにくくなるし、また、
自動車のライトの場合、事故を起こす危険性が大となる
し、さらに、半導体製造装置における露光ランプの場合
、製造ラインを停止させねばならないなどの種々な障害
につながる。
しかも、通常、交換すべき予備の光源を用意していない
ことが多いため、前記光源寿命時における処置が遅れる
といったことも指摘される。
ことが多いため、前記光源寿命時における処置が遅れる
といったことも指摘される。
本発明は、このような事情に鑑みて創案されたもので、
光源使用中においてその寿命が近づいたことを判るよう
にし、寿命による光源の使用不能時における種々な問題
の発生を防ぐことを目的としている。
光源使用中においてその寿命が近づいたことを判るよう
にし、寿命による光源の使用不能時における種々な問題
の発生を防ぐことを目的としている。
〔1I11を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成
をとる。
をとる。
本発明の光源の寿命検出装置は、第1図の機能ブロック
図に示すように、色温度センサM1と、記憶手段M2と
、判定手段M3と、警報手段M4とを有し、 色温度センサM1は、使用光源M5の色温度を検出する
ものであり、 記憶手段M2は、光源M5の寿命間近における色温度に
基づいて設定した寿命前色温度データDAが記憶された
ものであり、 判定手段M3は、記憶手段M2に記憶してある寿命前色
温度データDAと、光源M5使用中において色温度セン
サM1で検出した色温度検出データDPとに基づき、光
源M5が寿命間近であるが否かを判定するものであり、 警報手段M4は、判定手段M3で寿命間近であると判定
したときに出力される信号Sに応答して動作するもので
ある。
図に示すように、色温度センサM1と、記憶手段M2と
、判定手段M3と、警報手段M4とを有し、 色温度センサM1は、使用光源M5の色温度を検出する
ものであり、 記憶手段M2は、光源M5の寿命間近における色温度に
基づいて設定した寿命前色温度データDAが記憶された
ものであり、 判定手段M3は、記憶手段M2に記憶してある寿命前色
温度データDAと、光源M5使用中において色温度セン
サM1で検出した色温度検出データDPとに基づき、光
源M5が寿命間近であるが否かを判定するものであり、 警報手段M4は、判定手段M3で寿命間近であると判定
したときに出力される信号Sに応答して動作するもので
ある。
すなわち、光源M5を発光させている際は、その光源M
5の色温度を色温度センサM1でもって逐一検出してい
る0判定手段M3は、色温度センサM1で検出した色温
度検出データDPと、記憶手段M2に記憶してある寿命
前色温度データDAとに基づき、光源5が寿命間近であ
るか否かを判定し、寿命間近であると判定したとき、警
報手段M4が動作するようになっている。
5の色温度を色温度センサM1でもって逐一検出してい
る0判定手段M3は、色温度センサM1で検出した色温
度検出データDPと、記憶手段M2に記憶してある寿命
前色温度データDAとに基づき、光源5が寿命間近であ
るか否かを判定し、寿命間近であると判定したとき、警
報手段M4が動作するようになっている。
つまり、光源M5が発光不能となる前に、その交換を要
求するよう警報するから、光源M5の交換準備に余裕が
もて、処置が行いやすくなる0例えば、交換に際し、光
源が家屋内の照明に使用されている場合だと照明にて明
るい間に予備の照明器具を用意したり、あるいは半導体
製造装置に使用されている場合だと発光停止の最も適し
たタイミングで製造停止動作が行えるようになり、光源
交換の処置が的確に行えることになる。
求するよう警報するから、光源M5の交換準備に余裕が
もて、処置が行いやすくなる0例えば、交換に際し、光
源が家屋内の照明に使用されている場合だと照明にて明
るい間に予備の照明器具を用意したり、あるいは半導体
製造装置に使用されている場合だと発光停止の最も適し
たタイミングで製造停止動作が行えるようになり、光源
交換の処置が的確に行えることになる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第2図ないし第4図に本発明の一実施例を示している。
第2図は光源の寿命検出装置の構成概略図である0図中
、1は照明装置、2は色温度センサ、3はプリセットス
イッチ、4はマイクロコンピュータ、5は警報用の表示
灯である。
、1は照明装置、2は色温度センサ、3はプリセットス
イッチ、4はマイクロコンピュータ、5は警報用の表示
灯である。
具体的には、ここでの照明装置1は、例えば家屋内の蛍
光灯装置とされており、詳細に図示しないが、光源であ
る電球1工、ソケット12および安定器(図示省略)な
どを備えた周知の構成であり、商用電源13が接続され
る。
光灯装置とされており、詳細に図示しないが、光源であ
る電球1工、ソケット12および安定器(図示省略)な
どを備えた周知の構成であり、商用電源13が接続され
る。
色温度センサ2は、照明装置1の光源11から放出され
る光の色温度を検出するものである。
る光の色温度を検出するものである。
プリセットスイッチ3は、照明装置1の光源を交換する
際に操作されるもので、照明装置FIに装備されている
。このプリセットスイッチ3のスイッチオン時には、マ
イクロコンピュータ3に使用光源11の種別を判定させ
るための処理を実行させる信号を出力するようになって
いる。
際に操作されるもので、照明装置FIに装備されている
。このプリセットスイッチ3のスイッチオン時には、マ
イクロコンピュータ3に使用光源11の種別を判定させ
るための処理を実行させる信号を出力するようになって
いる。
マイクロコンピュータ4は、CPU、ROM。
RAMからなり、内部RAMには、各種の光源11それ
ぞれの持前の初期色温度データと、各種の光源11それ
ぞれの寿命間近における色温度に基づいて設定した寿命
前色温度データとがそれぞれ対応して記憶されており、
内部ROMには、以下説明する光源種別判定処理および
寿命検出処理を実行するためのプログラムが少なくとも
書き込まれており、内部CPUはROMのプログラムに
従った動作を司るようになっている。このマイクロコン
ピュータ4のRAMが請求項に記載の記憶手段に相当す
る。なお、前述の寿命前色温度データは、各種の光源1
1について別途測定した結果に基づいて作成されており
、上下に所定の幅を持たせて設定している。
ぞれの持前の初期色温度データと、各種の光源11それ
ぞれの寿命間近における色温度に基づいて設定した寿命
前色温度データとがそれぞれ対応して記憶されており、
内部ROMには、以下説明する光源種別判定処理および
寿命検出処理を実行するためのプログラムが少なくとも
書き込まれており、内部CPUはROMのプログラムに
従った動作を司るようになっている。このマイクロコン
ピュータ4のRAMが請求項に記載の記憶手段に相当す
る。なお、前述の寿命前色温度データは、各種の光源1
1について別途測定した結果に基づいて作成されており
、上下に所定の幅を持たせて設定している。
表示灯5は、例えば赤色光を発するLEDからなり、照
明装置1に装備される。この表示灯5の点灯時は、照明
装置1の光源11が寿命間近であることを表す、この表
示灯5が請求項に記載の警報手段に相当する。但し、こ
の警報手段は、表示灯5の他に、警報音を発するものと
してもよい。
明装置1に装備される。この表示灯5の点灯時は、照明
装置1の光源11が寿命間近であることを表す、この表
示灯5が請求項に記載の警報手段に相当する。但し、こ
の警報手段は、表示灯5の他に、警報音を発するものと
してもよい。
次に、動作を説明する。
照明装置10点灯操作が行われると、照明装置1の光源
11を発光させるとともに、マイクロコンピュータ4が
アクティブとなる。
11を発光させるとともに、マイクロコンピュータ4が
アクティブとなる。
第3図の光源種別判定処理ルーチンに示すように、プリ
セットスイッチ3が押されるのを待つ(ステップS2)
、そして、プリセットスイッチ3が押されると、色温度
センサ2で検出された光源11の初期における色温度検
出データDPを取り込み(ステップS4)、この色温度
検出データDPを、内部RAMに記憶させである各種の
光源の初期色温度データと照合し、使用光源11に対応
する光源種別を特定する(ステップS6)、こうして特
定した光源種別に対応する寿命前色温度データDAを読
み出し、下記寿命検出処理における寿命判定の比較基準
として設定する(ステップS8)。
セットスイッチ3が押されるのを待つ(ステップS2)
、そして、プリセットスイッチ3が押されると、色温度
センサ2で検出された光源11の初期における色温度検
出データDPを取り込み(ステップS4)、この色温度
検出データDPを、内部RAMに記憶させである各種の
光源の初期色温度データと照合し、使用光源11に対応
する光源種別を特定する(ステップS6)、こうして特
定した光源種別に対応する寿命前色温度データDAを読
み出し、下記寿命検出処理における寿命判定の比較基準
として設定する(ステップS8)。
照明装置1の点灯操作が行われると、照明装置lの光源
11を発光させるとともに、マイクロコンピュータ4が
アクティブとなる。
11を発光させるとともに、マイクロコンピュータ4が
アクティブとなる。
第4図の寿命検出処理ルーチンに示すように、色温度セ
ンサ2で照明装置1の光源11の色温度を逐一検出させ
ることにより色温度検出データDPを取り込む(ステッ
プ510)、この取り込んだ色温度検出データDPが、
上記光源種別判定処理ルーチンのステップS8で設定し
た寿命前色温度データDAと一致したか否かを判定する
(ステップ512)、このステップSI0,312の処
理を繰り返す、そして、ステップs12において一致し
たと判定したとき、ステップS14において表示灯5を
点灯させて、照明装置1の光源11が寿命間近であるこ
とを警報する。なお、この表示灯5は照明装置1を点灯
している間中、点灯され続ける。
ンサ2で照明装置1の光源11の色温度を逐一検出させ
ることにより色温度検出データDPを取り込む(ステッ
プ510)、この取り込んだ色温度検出データDPが、
上記光源種別判定処理ルーチンのステップS8で設定し
た寿命前色温度データDAと一致したか否かを判定する
(ステップ512)、このステップSI0,312の処
理を繰り返す、そして、ステップs12において一致し
たと判定したとき、ステップS14において表示灯5を
点灯させて、照明装置1の光源11が寿命間近であるこ
とを警報する。なお、この表示灯5は照明装置1を点灯
している間中、点灯され続ける。
上記処理におけるステップSIO,S12が請求項に記
載の判定手段に相当する。
載の判定手段に相当する。
このように、照明装置1の光源11が寿命間近となると
、これをオペレータに視覚認識できるように表示灯5を
点灯させることができるから、オペレータはそれに応じ
て交換用の光源を用意し、取り替えればよい、つまり、
従来のように予告なしに光源11が発光不能となるので
はないから、光源11の交換作業の処置に余裕がもてる
ことになる。
、これをオペレータに視覚認識できるように表示灯5を
点灯させることができるから、オペレータはそれに応じ
て交換用の光源を用意し、取り替えればよい、つまり、
従来のように予告なしに光源11が発光不能となるので
はないから、光源11の交換作業の処置に余裕がもてる
ことになる。
なお、上記実施例では、光源交換後において使用光源の
種別を判定するように構成しているが、本発明はこれに
限定されず、特定の種類の光源しか使用しないような場
合には前記種別判定の処理が不要となる。また、上記実
施例では、光源を家屋の照明用として説明しているが、
本発明はこれに限定されるものでなく、他の分野、すな
わち自動車のライトや半導体製造装置などの工業用ラン
プにも適用できることは言うまでもない。
種別を判定するように構成しているが、本発明はこれに
限定されず、特定の種類の光源しか使用しないような場
合には前記種別判定の処理が不要となる。また、上記実
施例では、光源を家屋の照明用として説明しているが、
本発明はこれに限定されるものでなく、他の分野、すな
わち自動車のライトや半導体製造装置などの工業用ラン
プにも適用できることは言うまでもない。
以上のように、本発明によれば、光源の寿命前にその交
換時期をオペレータに知らせることができるから、予告
もなしに光源が使用不能となったときのように、光源交
換などの処置に手間取ることがなく、余裕をもって適切
な処置が行えることになる。
換時期をオペレータに知らせることができるから、予告
もなしに光源が使用不能となったときのように、光源交
換などの処置に手間取ることがなく、余裕をもって適切
な処置が行えることになる。
第1図は特許請求の範囲に対応する機能ブロック図であ
る。 第2図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第2図
は光源の寿命検出装置の概略構成図、第3図は光源種別
判定処理ルーチンを示すフローチャート、第4図は寿命
検出処理ルーチンを示すフローチャートである。 実施例の図において、11は光源、2は色温度センサ、 4はマイクロコンピュータ、 5は表示装 置である。
る。 第2図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第2図
は光源の寿命検出装置の概略構成図、第3図は光源種別
判定処理ルーチンを示すフローチャート、第4図は寿命
検出処理ルーチンを示すフローチャートである。 実施例の図において、11は光源、2は色温度センサ、 4はマイクロコンピュータ、 5は表示装 置である。
Claims (1)
- (1)色温度センサと、記憶手段と、判定手段と、警報
手段とを有し、 色温度センサは、使用光源の色温度を検出するものであ
り、 記憶手段は、光源の寿命間近における色温度に基づいて
設定した寿命前色温度データが記憶されたものであり、 判定手段は、記憶手段に記憶してある寿命前色温度デー
タと、光源使用中において色温度センサで検出した色温
度検出データとに基づき、光源が寿命間近であるか否か
を判定するものであり、警報手段は、判定手段で寿命間
近であると判定したときに出力される信号に応答して動
作するものである ことを特徴とする光源の寿命検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12184390A JPH0419528A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | 光源の寿命検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12184390A JPH0419528A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | 光源の寿命検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0419528A true JPH0419528A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14821311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12184390A Pending JPH0419528A (ja) | 1990-05-12 | 1990-05-12 | 光源の寿命検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0419528A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2064695A1 (en) * | 2006-09-13 | 2009-06-03 | Cardinal Health 303, Inc. | System and method for predicting a failure of a backlight for an lcd display |
JP2013145141A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Shimadzu Corp | 水分計 |
CN103792065A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-05-14 | 常州市武进区半导体照明应用技术研究院 | Led模组与灯具的热匹配检测方法和装配方法 |
CN103969599A (zh) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | 海洋王(东莞)照明科技有限公司 | 灯具放电时间测试电路 |
-
1990
- 1990-05-12 JP JP12184390A patent/JPH0419528A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2064695A1 (en) * | 2006-09-13 | 2009-06-03 | Cardinal Health 303, Inc. | System and method for predicting a failure of a backlight for an lcd display |
JP2010503892A (ja) * | 2006-09-13 | 2010-02-04 | カーディナル ヘルス 303、インコーポレイテッド | Lcdディスプレイのバックライトの故障を予測するためのシステムおよび方法 |
AU2007313433B2 (en) * | 2006-09-13 | 2011-12-22 | Carefusion 303, Inc. | System and method for predicting a failure of a backlight for an LCD display |
JP2013145141A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Shimadzu Corp | 水分計 |
CN103969599A (zh) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | 海洋王(东莞)照明科技有限公司 | 灯具放电时间测试电路 |
CN103792065A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-05-14 | 常州市武进区半导体照明应用技术研究院 | Led模组与灯具的热匹配检测方法和装配方法 |
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