JP2015118422A - ガス警報器 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)ランプなど表示部の動作点検を行い表示により通知・通報する。
(2)スピーカなど出音部の動作点検を行い音により通知・通報する。
(3)点検前に登録された過去の警報原因を表示や音により通知・通報する。
ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が出音するように制御する出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検が行われることを特徴とするガス警報器とした。
ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が出音するように制御する出音手段と、
前記表示部の表示および出音部の出音後、さらに前記出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに診断結果の確認が行われることを特徴とするガス警報器とした。
ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに診断結果の確認が行われることを特徴とするガス警報器とした。
ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
通常監視時に警報に至った警報原因を登録する警報原因登録手段と、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が出音するように制御する出音手段と、
前記表示部の表示および出音部の出音後、前記表示部が警報原因を表示するように制御する警報原因表示手段と、
前記表示部の警報原因の表示後、さらに前記出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに警報原因および診断結果の確認が行われることを特徴とするガス警報器とした。
ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
通常監視時に警報に至った警報原因を登録する警報原因登録手段と、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段と、
前記表示部の表示および出音部の出音後、前記表示部が警報原因を表示するように制御する警報原因表示手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに診断結果および警報原因の確認が行われることを特徴とするガス警報器とした。
前記表示部は複数の明滅部を備え、一の明滅部に一の警報原因を対応させておき、前記中央制御部の警報原因表示手段は、読み出した警報原因から対応する明滅部を選定しこの明滅部のみを光らせることで警報原因を表示する手段であることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のガス警報器とした。
前記中央制御部は、点検モード中に警報原因登録手段を機能させないことを特徴とする請求項2〜請求項6の何れか一項に記載のガス警報器とした。
前記中央制御部に接続され、警報を停止させるための警報停止スイッチを備え、
前記中央制御部は、
前記警報停止スイッチの所定の操作により、通常監視モードから点検モードに遷移させる点検モード移行手段と、
所定の点検時間が経過した場合に、点検モードから通常監視モードに遷移させる通常監視モード移行手段として機能することを特徴とする請求項1〜請求項7の何れか一項に記載のガス警報器とした。
前記警報停止スイッチの所定の操作は、予め設定された時間より長い時間連続して押下する操作であることを特徴とする請求項8に記載のガス警報器とした。
ガス検知部31は、主として半導体ガスセンサからなる回路であり、都市ガス及びCOガスを検知可能である。このガス検知部31の出力電圧は、中央制御部50内の都市ガス検出手段52及びCOガス検出手段53に加えられている。
中央制御部50は、表示部20が表示するように制御する表示手段として機能する。具体的には図2で示すように同時に火災警報用明滅部21、ガス警報用明滅部22、CO警報用明滅部23、電源表示用明滅部24を全て点灯する(図3のステップS1)。
この時間に全ての明滅部が点灯されていたならば、全ての明滅部が正常であることが点検作業員により確認される。仮に点灯していない明滅部があれば、異常ありとしてガス警報器1が新品に交換される。また、出音部70から音が出たならば、出音部70が正常であることが点検作業員により確認される。仮に音がなければ、異常ありとしてガス警報器1が新品に交換される。
このようにして、点検が行われる。
また、警報停止スイッチ90を長押しすることで、通常監視モードから点検モードへ遷移できるようにしたので、点検が容易になる。
また、ガスもれなどの警報中に警報停止スイッチ90が操作された場合は、本機能は動作せず、警報停止機能が動作するようにしたので、本来の警報停止スイッチ90の機能も当然に果たしうる。
また、既存の警報停止スイッチ90と共用することによって、部品の追加などがいらない。
診断内容としては、例えば、電源部10の電圧監視、ガス検知部31や火災検知部32の故障の有無、センサヒータ制御部40のセンサヒータ電圧・センサヒータの断線・センサ出力の監視、温度検知部60の故障の有無の監視、出音部70のスピーカ断線監視、記憶部80のデータ読み書きの監視、などである。このようにして、通常監視モードで本検知ガスの検知や診断を行う。
中央制御部50は、表示部20が表示するように制御する表示手段として機能する。具体的には図4で示すように同時に火災警報用明滅部21、ガス警報用明滅部22、CO警報用明滅部23、電源表示用明滅部24を全て点灯する(図5のステップS11)。
この時間に全ての明滅部が点灯されていたならば、全ての明滅部が正常であることが点検作業員により確認される。仮に点灯していない明滅部があれば、異常ありとしてガス警報器1が新品に交換される。また、出音部70から音が出たならば、出音部70が正常であることが点検作業員により確認される。仮に音がなければ、異常ありとしてガス警報器1が新品に交換される。
このようにして、通常点検モードでは短時間に点検を行える。
加えて診断結果も正常か故障かのみ確認することで、点検時間を所定時間(本形態では例示的に約1秒)まで短縮できる。
正常の場合は全体の点検が所定時間(本形態では例示的に約2秒)で終了することになり、やはり点検が短縮されている。
中央制御部50は、表示部20が表示するように制御する表示手段として機能する。具体的には図6で示すように同時に火災警報用明滅部21、ガス警報用明滅部22、CO警報用明滅部23、電源表示用明滅部24を全て点灯する(図7のステップS21)。
この時間に全ての明滅部が点灯されていたならば、全ての明滅部が正常であることが点検作業員により確認される。仮に点灯していない明滅部があれば、異常ありとしてガス警報器1が新品に交換される。また、出音部70から診断結果を音声で聞けたならば、出音部70や診断結果が正常であることが点検作業員により確認される。仮に音がない場合や、音があっても異常ありの場合には、ガス警報器1が新品に交換される。
このようにして、通常点検モードでは短時間に点検を行える。
さらに出音部からは診断結果が出音されるため、診断結果も確認される。加えて診断結果は正常か故障かのみ出音確認する、つまり故障の有無のみ出音し、故障の詳細を長々と出音しないことで、点検が短縮されている。さらに、正常の場合は全体の点検時間が所定期間(本形態では例示的に約1秒)で終了することになり、やはり点検が短縮されている。
中央制御部50は、表示部20が表示するように制御する表示手段として機能する。具体的には図8で示すように同時に火災警報用明滅部21、ガス警報用明滅部22、CO警報用明滅部23、電源表示用明滅部24を全て点灯する(図9のステップS31)。
この時間に全ての明滅部が点灯されていたならば、全ての明滅部が正常であることが点検作業員により確認される。仮に点灯していない明滅部があれば、異常ありとしてガス警報器1が新品に交換される。また、出音部70から音が出たならば、出音部70が正常であることが点検作業員により確認される。仮に音がなければ、異常ありとしてガス警報器1が新品に交換される。
このようにして、通常点検モードでは短時間に点検を行える。
加えて警報原因も確認することで、設置先で何の警報が発生したかの情報を短時間(本形態では例示的に約1秒)で取得できるなど、短い時間での点検に寄与する。
加えて診断結果も正常か故障かのみ確認することで、点検時間を所定時間(本形態では例示的に約1秒)まで短縮できる。
正常の場合は全体の点検が所定時間(本形態では例示的に約3秒)で終了することになり、やはり点検が短縮されている。
中央制御部50は、表示部20が表示するように制御する表示手段として機能する。具体的には図10で示すように同時に火災警報用明滅部21、ガス警報用明滅部22、CO警報用明滅部23、電源表示用明滅部24を全て点灯する(図11のステップS51)。
このようにして、通常点検モードでは短時間に点検を行える。
加えて警報原因も確認することで、設置先で何の警報が発生したかの情報を短時間(本形態では例示的に約1秒)で取得できるなど、短い時間での点検に寄与する。
正常の場合は全体の点検が所定時間(本形態では例示的に約2秒)で終了することになり、やはり点検が短縮されている。
10:電源部
11:電源供給部
12:電源回路
20:表示部
21:火災警報用明滅部
22:ガス警報用明滅部
23:CO警報用明滅部
24:電源表示用明滅部
30:検知部
31:ガス検知部
32:火災検知部
40:センサヒータ制御部
50:中央制御部
51:センサ制御手段
52:都市ガス検知手段
53:COガス検知手段
54:火災ガス検知手段
55:表示制御手段
56:出力制御手段
60:温度検知部
70:出音部
71:警報音出力回路
72:スピーカ
80:記憶部
90:警報停止スイッチ
Claims (9)
- ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が出音するように制御する出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検が行われることを特徴とするガス警報器。 - ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が出音するように制御する出音手段と、
前記表示部の表示および出音部の出音後、さらに前記出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに診断結果の確認が行われることを特徴とするガス警報器。 - ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに診断結果の確認が行われることを特徴とするガス警報器。 - ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
通常監視時に警報に至った警報原因を登録する警報原因登録手段と、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が出音するように制御する出音手段と、
前記表示部の表示および出音部の出音後、前記表示部が警報原因を表示するように制御する警報原因表示手段と、
前記表示部の警報原因の表示後、さらに前記出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに警報原因および診断結果の確認が行われることを特徴とするガス警報器。 - ガスおよび/または火災が検知される検知部と、
検知により取得した情報を表示により出力する表示部と、
検知により取得した情報を音により出力する出音部と、
前記検知部、前記表示部および前記出音部が接続され、ガスおよび/または火災を検知する通常監視モードによる検知動作と点検モードによる点検動作とを行うように制御する中央制御部と、
を備え、
前記中央制御部は、通常監視モードでは、通常監視に加え、
通常監視時に警報に至った警報原因を登録する警報原因登録手段と、
前記中央制御部に接続される各部についての異常の有無を自己診断して診断結果を登録する診断手段として機能し、
前記中央制御部は、点検モードでは、
前記表示部が表示するように制御する表示手段と、
前記表示部の表示と同時に出音部が診断結果を出音するように制御する診断結果出音手段と、
前記表示部の表示および出音部の出音後、前記表示部が警報原因を表示するように制御する警報原因表示手段として機能し、
表示部および出音部の状態の点検とともに診断結果および警報原因の確認が行われることを特徴とするガス警報器。 - 前記表示部は複数の明滅部を備え、一の明滅部に一の警報原因を対応させておき、前記中央制御部の警報原因表示手段は、読み出した警報原因から対応する明滅部を選定しこの明滅部のみを光らせることで警報原因を表示する手段であることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のガス警報器。
- 前記中央制御部は、点検モード中に警報原因登録手段を機能させないことを特徴とする請求項2〜請求項6の何れか一項に記載のガス警報器。
- 前記中央制御部に接続され、警報を停止させるための警報停止スイッチを備え、
前記中央制御部は、
前記警報停止スイッチの所定の操作により、通常監視モードから点検モードに遷移させる点検モード移行手段と、
所定の点検時間が経過した場合に、点検モードから通常監視モードに遷移させる通常監視モード移行手段として機能することを特徴とする請求項1〜請求項7の何れか一項に記載のガス警報器。 - 前記警報停止スイッチの所定の操作は、予め設定された時間より長い時間連続して押下する操作であることを特徴とする請求項8に記載のガス警報器。
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