JP2013041627A - 警報装置 - Google Patents

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JP2013041627A JP2012260192A JP2012260192A JP2013041627A JP 2013041627 A JP2013041627 A JP 2013041627A JP 2012260192 A JP2012260192 A JP 2012260192A JP 2012260192 A JP2012260192 A JP 2012260192A JP 2013041627 A JP2013041627 A JP 2013041627A
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良春 名川
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Abstract

【課題】火災警報器100などの警報装置において、異常検出時のスピーカ5aによる故
障警告音と緑表示部4Gの発光表示により故障発生を容易に認識できるようにする。
【解決手段】火災センサ11、COセンサ12等の故障、電池電圧低下等の異常を検出す
る。異常が検出されたとき、緑表示部4Gを3回点滅、あるいは1回点灯の動作を行い、
この点滅あるいは点灯の動作を10秒間隔で繰り返す。この点滅や点灯の動作の直前(1
.65秒前)にスピーカ5aにより故障警告音「ピピピ」や「ピ」を発生させる。この故
障警告音と緑表示部4Gの点滅あるいは点灯の動作に人が動作する所定時間だけの時間差
を設ける。故障警告音を聞いて、火災警報器100の方を見たときに、緑表示部4Gの点
滅や点灯を視認できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、火災警報器やガス漏れ警報器など、監視領域における異常発生を検出して警報する警報装置に関する。
警報装置は、監視領域に設置されると、その監視領域における例えば、ガス、二酸化炭素、一酸化炭素等の漏れ発生や火災の発生などの各種異常発生を検出して警報を行うものである。
このような警報装置においては、火災を検出する火災センサや、ガス漏れを検出するガスセンサの故障、電池電圧の低下など、装置の異常発生することが考えられる。万一このような異常が発生した場合には装置異常発生の事実を、当該警報装置で報知する必要がある。
そこで、このような装置異常を報知する警報装置として、例えば特開2002−42268号公報(特許文献1)に開示されたものがある。特許文献1のものは、故障が発生するとLEDで表示するとともに音声主部から故障警告音を発生するものである。また、LED等の警報ランプを点滅させて故障の発生を表示するとともに、その警報ランプの点灯形態により故障の種類を表示するものもある。
特開2002−42268号公報
特許文献1のようにLED等を点灯する場合、LEDの点灯を多様すると電池の消耗を早めるなどの問題があるため、このLEDの点灯は、通常は一定時間(一定期間)毎に数回の点滅や一回の点灯を行うのが通常である。また、特許文献1のように異常警報音(故障警告音)を発生すると、この異常警報音によりLED等を視認していなくても故障発生を知ることができるが、この異常警報音も電池の消耗や騒音等を考慮して定期的に発生するようにしている。
しかしながら、このようにLEDの点灯すなわち異常警報表示や異常警報音は限られたタイミングでしか行われないため、在宅中でも異常警報表示や異常警報音に気が付き難いという問題がある。特に異常警報表示は、その警報器を見ていなければ気が付かない。また、特許文献1のように異常警報表示と異常警報音の発生を同時に行うと、異常警報音が鳴ったことに気が付いても、その音が何の音であるか直ぐに思いつくとは考え難い。特に、その異常警報音が鳴った方を見ても、異常警報表示はすでに消灯しているので、警報装置の異常であるとは気が付き難い。
本発明は、異常警報音と異常警報表示を行う警報装置において、警報装置の故障などの異常を宅内者が速やかに認識できるようにすることを課題とする。
請求項1の警報装置は、ケース本体に警報表示部と警報出力部とが設けられ、監視領域に装置単体で設置されて該監視領域における異常発生を検出して異常発生を警報するとともに、装置の異常発生を検出して該装置異常発生時に前記警報出力部で異常警報音を出力して、前記警報表示部で異常警報表示を行う警報装置において、前記装置異常発生時に、前記異常警報音の発生後、0.5秒乃至5秒の範囲の所定時間だけ遅らせてLEDの点滅により前記異常警報表示を行うことを特徴とする。
請求項1の警報装置によれば、センサ等の故障や電池電圧低下など装置異常が検出されると、まず異常警報音が発生され、その後、所定時間だけ遅れて異常警報表示が行われるので、異常警報音を聞いてその警報音が鳴った方向すなわち当該警報装置の方に振り向いたときに、そのタイミングで異常警報表示が行われるか、振り向いた直ぐ後に異常警報表示が行われる可能性が極めて高いので、宅内者は当該警報装置の異常であることを容易に認識することができる。なお、所定時間とは、異常警報音を聞いてから異常警報表示を見るような動作を行うと想定される時間である。すなわち、所定時間が、0.5秒乃至5秒の範囲の所定時間であるので、多くの人の動作に対応できる可能性が高い。
本発明の警報装置の一実施の形態である火災警報器の外観正面図である。 同火災警報器の要部ブロック図である。 実施形態におけるLEDの点灯の間隔と故障警告音のタイミングの詳細を示す図である。 実施形態におけるLEDの点灯と故障警告音の例を示すタイミングチャートである。 実施形態に係るフローチャートである。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の警報装置の一実施の形態である火災警報器の外観正面図、図2は同火災警報器の要部ブロック図であり、この火災警報器は一酸化炭素(CO)を検出する機能を備えたものである。
図1及び図2において、火災警報器100は、略矩形状に形成されており、監視領域の壁や天井等に設置される。なお、監視領域とは、火災警報器1の監視が可能な設置場所である部屋、範囲等を示している。
火災警報器100は、中空箱状のケース本体1と、ケース本体1と一体に形成された火災センサケース2と、ケース本体1から手前に離間して配置されたパネル3とを有している。火災センサケース2は周囲に通気可能な隙間を多数有しており、この火災センサケース2内には周知の光電式センサなどで煙を検出する火災センサ11が配設されている。そして、この火災センサ11は、ケース本体1とパネル3との間から火災センサケース2内に流入する煙を検出する。また、ケース本体1内には電気化学式のCOセンサ12が配設されており、このCOセンサ12はケース本体1に形成された図示しない透孔から流入する一酸化炭素を検出する。そして、火災警報器100は、火災センサ11又はCOセンサ12の少なくとも一方が出力したセンサ出力が予め定められた警報レベルに達したときに、警報音、警報表示等によって警報を行う。
ケース本体1の前面下部には、警報表示部4と警報出力部5とが設けられている。警報表示部4は、ケース本体1内の緑LED4g、黄LED4y、赤LED4r(図2参照)の点灯によりそれぞれの透過光によって発光するものであり、「おしらせ」と記された緑発光部4G、「CO」と記された黄発光部4Y、「火災」と記された赤発光部4Rを有している。また、警報出力部5には、ケース本体1内のスピーカ5a(図2参照)からの警報音を外部に出力するための複数の放音孔5bが形成されている。
なお、警報表示部4と警報出力部5との間には、警報停止や点検操作を行うための点検スイッチ7a(図2参照)をオン/オフするための点検ボタン7が配設されている。また、ケース本体1の下部には、点検スイッチ7aをオン/オフするための摘み8aを備えた点検紐8が取り付けられている。
図2に示すように、火災警報器100は制御部10を備えており、この制御部10はCPU10a、ROM10b及びRAM10c等からなるマイコンで構成されている。この制御部10には前記火災センサ11、COセンサ12、緑LED4g、黄LED4y、赤LED4r、点検スイッチ7aが接続され、さらに、電池電圧を検出する電池電圧検出回路20、スピーカ5aから音声を出力するための音声出力回路30、COセンサ及び電源回路の温度を検出するサーミスタ40、各種設定データ等を記憶するEEPROM50、出荷前にパーソナルコンピュータと通信を行ったり他の機器と連動するためのインターフェース(I/F)部60等が接続されている。
制御部10のCPU10aは、周知のように、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行うものであり、ROM10bには、このCPU10aのための後述の制御プログラム等が格納されている。そして、CPU10aは、RAMのワーキングエリアを利用して各種の処理を行う。
以上の構成により、制御部10は、通常の監視時には、火災センサ11で火災発生が検出されると、赤LED4rの点灯制御と音声出力回路30及びスピーカ5aによる音声出力を行って、警報を報知する。また、COセンサ12によりCOガス漏れの発生を検出すると、黄LED4yの点灯制御と音声出力回路30及びスピーカ5aによる音声出力を行って、警報を報知する。
また、制御部10は、センサ及びEEPROMの異常検査時には、火災センサ11、COセンサ12、サーミスタ40及びEEPROM50にそれぞれテスト信号を出力して、これら火災センサ11、COセンサ12、サーミスタ40及びEEPROM50の応答により故障(異常状態)を検出する。
また、電池電圧の検査時には、制御部10は電池電圧検出回路20の図示しない疑似負荷抵抗により電池の電圧をサンプリングする。そして、サーミスタ40で得られた直近の温度値を考慮し、電池電圧低下を判定する。なお、この電池電圧の検査は25時間等の一定間隔で行う。
次に、図5のフローチャートに基づいて火災警報器100の要部動作を説明する。図5は監視モード時のメイン処理のフローチャートであり、先ず、ステップS1で火災センサ11及びCOセンサ12の検出信号を監視して、各信号レベルと警報レベルを比較し、火災発生時やCOガス発生が検出されると、警報音、警報表示等を行う。
次に、ステップS2〜S6で、火災センサ11の検査時刻、COセンサ12の検査時刻、サーミスタ40の検査時刻、電池電圧の検査時刻、EEPROM50の検査時刻であるかを判定する。そして、火災センサ11の検査時刻であれば、ステップS21で火災センサ11の故障を検査し、ステップS22で故障が検出されたかを判定する。故障でなければステップS3に進み、故障であればステップS23で後述の火災センサ故障時の処理を行う。COセンサ12の検査時刻であれば、ステップS31でCOセンサ12の故障を検査し、ステップS32で故障が検出されたかを判定する。故障でなければステップS4に進み、故障であればステップS33で後述のCOセンサ故障時の処理を行う。
サーミスタ40の検査時刻であれば、ステップS41でサーミスタ40の故障を検査し、ステップS42で故障が検出されたかを判定する。故障でなければステップS5に進み、故障であればステップS43で後述のサーミスタ故障時の処理を行う。電池電圧の検査時刻であれば、ステップS51で電池電圧を検査し、ステップS52で電池の電圧低下が検出されたかを判定する。電圧低下でなければステップS6に進み、電圧低下であればステップS53で後述の電圧低下時の処理を行う。EEPROM50の検査時刻であれば、ステップS61でEEPROM50の故障を検査し、ステップS62で故障が検出されたかを判定する。故障でなければステップS7に進み、故障であればステップS63で後述のEEPROM故障時の処理を行う。ステップS7ではその他の処理を行ってステップS1に戻るが、このその他の処理では、他の部位の故障処理などを行う。
このように、火災警報器100は各部の検査を行い、その故障や電池電圧低下などの異常状態が検出されると、上記火災センサ故障時の処理、COセンサ故障時の処理、サーミスタ故障時の処理、電圧低下時の処理、EEPROM故障時の処理にそれぞれ対応して、以下の表1のように、「異常警報音」として故障警告音を音声出力回路30及びスピーカ5aから出力する。また、後述のように、この故障警告音とともに「異常警報表示」を行うために緑LED4gを点灯制御する。
Figure 2013041627
図4は故障警告音と緑LED4gの点灯制御の例を示すタイミングチャートであり、このタイミングチャートは火災センサ11の故障時の例である。図4(A) のように、火災センサ11の故障が検出されると、例えば1秒内に3回の点滅を行い、この3回の点滅を10秒間隔で繰り返す。そして、2回目の3回の点滅の直前(1.65秒前)に「ピピピ、警報器、故障です。ピピピ、警報器、故障です。ピピピ、警報器、故障です。販売店に連絡して下さい。」と故障警告音とメッセージを発生させる。また、この故障警告音の発生から60秒後(8回目の3回の点滅の1.65秒前)に「ピピピ」と故障警告音を発生させ、以後、この「ピピピ」の故障警告音を60秒間隔で、それぞれ3回の点滅の1.65秒前に発生させる。さらに、上記故障警告音とメッセージとの発生は、1時間間隔で行う。そして、図4(B) のように、点検スイッチ7aのオン操作があると、上記故障警告音とメッセージを発生させ、それ以降は音声出力(鳴動)は停止する。
図3(A) は上記3回の点滅の間隔と故障警告音のタイミングの詳細を示す図であり、3回の点滅の間隔は10秒で、前の点滅から8秒後に0.35秒間「故障チェック」の処理を行い、「ピピピ」と故障警告音を発生させる。すなわち、この故障警告音は次の3回の点滅の1.65秒前となり、この故障警告音から遅れて次の3回の点滅を行うことになる。上記の例は火災センサ11の故障時の例であるが、電池電圧低下時には、図3(B) のようにする。すなわち、電池電圧低下が検出されると、1回の点滅を10秒間隔で繰り返す。そして、60秒毎に、点滅の直前(1.65秒前)に「ピ」と故障警告音を発生させる。なお、0.35秒の「故障チェック」の処理は、故障の有無の再確認を行う処理である。
このように、故障警告音の発生から1.65秒後に3回の点滅あるいは1回の点灯が行われるので、故障警告音(異常警報音)を聞いてその警報音が鳴った火災警報装置100の方に振り向いたときに、そのタイミングで緑LEDの表示を見ることができ、火災警報器100の異常であることを容易に認識することができる。
なお、所定時間を設定変更できるようにしてもよい。
また、実施形態では、火災警報器を例に説明したが、その他の警報装置であってもよいことはいうまでもない。
4g 緑LED
5a スピーカ
10 制御部
11 火災センサ
12 COセンサ
30 音声出力回路
20 電池電圧検出回路
40 サーミスタ
50 EEPROM
100 火災警報器(警報装置)
請求項1の警報装置は、ケース本体に警報表示部と警報出力部とが設けられ、監視領域に装置単体で設置されて該監視領域における異常発生を検出して異常発生を警報するとともに、装置の異常発生を検出して該装置異常発生時に前記警報出力部で異常警報音を出力して、前記警報表示部で異常警報表示を行う警報装置において、前記装置異常発生時に、前記異常警報音の発生後、0.5秒乃至5秒の範囲の、LED異常警報音を聞いてから異常警報表示を見るような動作を行うと想定される時間である所定時間だけ遅らせてLEDの点滅により前記異常警報表示を行うことを特徴とする。
請求項2の警報装置は、請求項1に記載の警報装置であって、前記装置の異常発生の検出対象が、火災センサの故障、COセンサの故障、サーミスタの故障、電池電圧の低下及びEEPROMの故障であることを特徴とする。

Claims (1)

  1. ケース本体に警報表示部と警報出力部とが設けられ、監視領域に装置単体で設置されて該監視領域における異常発生を検出して異常発生を警報するとともに、装置の異常発生を検出して該装置異常発生時に前記警報出力部で異常警報音を出力して、前記警報表示部で異常警報表示を行う警報装置において、
    前記装置異常発生時に、前記異常警報音の発生後、0.5秒乃至5秒の範囲の所定時間だけ遅らせてLEDの点滅により前記異常警報表示を行うことを特徴とする警報装置。
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