JPH062728Y2 - エアフィルタ取付装置 - Google Patents

エアフィルタ取付装置

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JPH062728Y2
JPH062728Y2 JP1988051556U JP5155688U JPH062728Y2 JP H062728 Y2 JPH062728 Y2 JP H062728Y2 JP 1988051556 U JP1988051556 U JP 1988051556U JP 5155688 U JP5155688 U JP 5155688U JP H062728 Y2 JPH062728 Y2 JP H062728Y2
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JP
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air filter
mounting frame
frame
outer frame
locking piece
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JP1988051556U
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洋二郎 宮地
淳 大淵
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Nippon Muki Co Ltd
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Nippon Muki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上野の分野) 本考案は、クリーンルームの構造材より吊設された格子
状の取付枠にエアフィルタを固定するに用いるエアフィ
ルタ取付装置に関する。
(従来の技術) 従来、エアフィルタを取付枠に固定するものとしては、
第5図および第6図示のように、エアフィルタaの外枠
bの下端面に凹溝枠cと凹溝枠cに充填した粘弾性シー
ル材dとから成るガスケットeを配設したエアフィルタ
aをクリーンルームの構造材より吊設された格子状の取
付枠f上に、ガスケットeを介して載置固定するものが
知られている。そして、第6図示のように作業者mによ
ってエアフィルタaの片側を持ち上げて傾斜状態で格子
状の取付枠fによって囲まれた空隙部g内をくぐらせた
後、エアフィルタaを水平に保持しながらエアフィルタ
aを前後左右に動かして載置し、エアフィルタaの外枠
bのガスケットeを取付枠fに気密に取り付ける。
しかしながら、前記エアフィルタaはエアフィルタaの
外枠bを取付枠f上に載置固定するためエアフィルタa
の大きさは格子状の取付枠fの空隙部gより大きいた
め、エアフィルタaを取付枠fに載置固定の際、或いは
既に取付枠f上に載置されているエアフィルタaの取り
外しの際はエアフィルタaを傾斜状態で取付枠fの空隙
部g内をくぐらせなければならないので、クリーンルー
ムの天井と取付枠fとの間hをエアフィルタaの高さ
よりも相当高くしたスペースを必要とする問題がある。
しかもエアフィルタaを取付枠f上に載置する際、取付
枠f上に外枠bのガスケットeを合致するようにエアフ
ィルタaを前後左右に移動調整しなければならないた
め、移動調整に手間取り載置作業は仲々困難であるとい
う問題がある。
そこで特公昭61-58211号公報で開示され、第7図示のよ
うに、取付枠fの側面にその長手方向に沿って断面L形
状の係合部材oを突設し、エアフィルタaの外枠bの側
面であってかつ係合部材oの対面する位置に断面逆L形
状の係止部材pを突設し、係合部材oに係止部材pを上
方から嵌め込んで両部材o、pを係止させて取付枠fに
エアフィルタaの外枠bを固定するエアフィルタ取付装
置が提案されている。
これによれば、取付枠fにエアフィルタaの外枠bを固
定する際は、取付枠fの係合部材oに外枠bの係止部材
pの嵌め込みのみとなるため、取付枠fの空隙部g内を
くぐらせた後の取付枠f上でエアフィルタaの移動調整
は容易に行うことが出来るので、前記取付枠f上にエア
フィルタaの外枠bを載置する作業における問題点は解
決される。
尚図面で、rは取付枠gの係合部材oの下方に形成され
た隙間に挿入したバックアップ材、sはバックアップ材
rの下方に充填したシール材を夫々示す。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記提案のエアフィルタ取付装置は、取
付枠fの側面に設けた係合部材oと、エアフィルタaの
外枠bの側面に設けた係止部材pとは互いに突出してい
るため、エアフィルタa全体の大きさは取付枠fの空隙
部gより大きいので、取付枠fに外枠bを固定する際、
従来取付枠上にエアフィルタを載置固定するものと同様
にエアフィルタaを傾斜状態にしながら取付枠fの空隙
部g内をくぐらせた後、更にエアフィルタaを水平に保
持しなければならないため、クリーンルームの天井部と
取付枠との間のスペースが狭い場所ではエアフィルタa
を取付枠fの空隙部g内にくぐらすことが仲々出来ず、
取付枠fにエアフィルタaの固定作業に多くの時間を要
して効率が悪い等の問題がある。
そこで、第8図示のように取付枠fの格子内側面に凹溝
tを設け、エアフィルタaの外枠bの側面であってかつ
凹溝tの対面する位置に断面逆L形状の係止部材pを突
設し、凹溝t内に係止部材pを挿入して係止させて取付
枠fにエアフィルタaの外枠bを固定することが考えら
れるが、エアフィルタaの外枠b側面に設けた係止部材
pは突出しているため、エアフィルタa全体の大きさは
取付枠fの空隙部gより大きいので、取付枠fに外枠b
を固定する際、従来装置と同様にエアフィルタaを傾斜
状態にしながら取付枠fの空隙部g内をくぐらせた後、
エアフィルタaの一方の係止部材pを取付枠fの凹溝t
内に挿入した後、更にエアフィルタaの他方の係止部材
pを取付枠fの凹溝t内に挿入しなければならないた
め、エアフィルタaの一方の係止部材pを凹溝t内に挿
入出来ても、他方の係止部材pは突出しているため凹溝
t内に挿入出来ない問題がある。
本考案は、かかる問題点を解消し、取付枠にエアフィル
タを固定する際、該空隙部にエアフィルタを水平に保持
した状態で挿入出来て、クリーンルームの天井と取付枠
との間のスペースが狭い場所でも容易に取り付けること
が出来るエアフィルタ取付装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案は、前記目的を達成すべく、エアフィルタをクリ
ーンルームの構造材より吊設した格子状の取付枠に固定
するために用いるエアフィルタ取付装置であって、取付
枠の格子内側面に設けられた凹溝と、エアフィルタの外
枠の少なくとも1対の対向する両側面において支持軸に
軸支されて上下に回動し該凹溝内に係止自在の係止片と
から成ることを特徴とする。
また、前記係止片は該係止片を外方に開拡するバネを備
える構成にすれば、該係止片はバネによって常時外方に
開拡状態に付勢する。
また、前記係止片をエアフィルタの外枠の全側面に設け
れば、エアフィルタの外枠を取付枠の内側面全面に亘っ
て固定する。
(作用) 取付枠の格子内側面に設けられた凹溝と、エアフィルタ
の外枠の少なくとも1対の対向する両側面において支持
軸に軸支されて上下に回動し該凹溝内に係止自在の係止
片としたので、エアフィルタの外枠に設けた係止片は支
持軸を起点として回動して外方に開拡する。また係止片
は外方に開拡した状態で取付枠に設けた凹溝内に係止す
る。
(実施例) 本考案を図面によって説明する。
第1図ないし第3図は本考案の1実施例を示すものであ
る。
図面で、1はクリーンルームの構造材より吊設された格
子状の取付枠、2は取付枠1の格子内側面1aで囲繞形成
された空隙部、3は材の外周面に気密に固着した外枠
4を備えたエアフィルタを夫々示す。
以上の構成は従来装置のものと特に変わらない。
本考案では、エアフィルタ取付装置を次のように構成し
た。
取付枠1の格子内側面1aにその長手方向に内方に向かっ
て凹入させて断面略C字形状の凹溝5を設けた。また第
2図および第3図示のように、取付枠1の空隙部2内に
エアフィルタ3を水平状態に挿入したときエアフィルタ
3の外枠4の側面4aであって、かつ取付枠1の格子内側
面1aに設けた凹溝5の位置に対面する位置に、凹溝5に
係止する係止部材6を設けた。該係止部材6は第1図示
のように支持軸7に軸支され該支持軸7を起点として上
下方向に回動する係止片8と、支持軸7に連なる固定片
9とからなる折畳自在とした蝶番に構成した。そして係
止部材6の係止片8を前記凹溝5内に挿入したとき係止
片8が外枠4の側面4aに対して下方に鋭角状に開拡し、
かつ係止片8の先端8aが、凹溝5の下方部分5aで係止す
るように係止部材6の固定片9を支持軸7より下側にし
て鋲等の取付具10で外枠4に取り付けた。また図示例で
は係止部材6を第3図示のようにエアフィルタ3の外枠
4の1対の対向する左右両側面に夫々2個づつ配設し
た。
尚図面で、11は取付枠1と外枠4との固定接合部分を気
密にするためのシール材である。
かかる構成のエアフィルタ取付装置を用いてエアフィル
タ3を取付枠1に固定するには、エアフィルタ3を水平
に保持すればその外枠4の側面4aに配設した係止部材6
の係止片8は必然的に折り畳まれて支持軸7を上方にし
て下側に垂下するので、第2図示のように作業者Mがエ
アフィルタ3を水平状態に保持したまま取付枠1の空隙
部2に挿入し、外枠4に設けた係止部材6の係止片8が
取付枠1の凹溝5に対向したとき、例えばドライバーの
ような取付枠1と外枠4との狭い隙間Sに差し込める工
具で部屋側から係止部材6の係止片8を支持軸7を起点
として上方に回動させこの係止片8を凹溝5内に挿入せ
しめ、第1図示のように係止片8を外枠4の側面4aに対
して下方に鋭角状に開拡保持させながらエアフィルタ3
全体を持ち下げると係止片8の先端8aは凹溝5の下方部
分5aに係止して、エアフィルタ3の外枠4は取付枠1に
固定されると共に、取付枠1の空隙部2内でのエアフィ
ルタ3の移動を防止する。
またエアフィルタ3の外枠4の側面4aに設ける係止部材
6の取付位置を予め調節し、取付枠1にエアフィルタ3
を固定したときに、取付枠1の下面とエアフィルタ3の
下面とが同一面上になるよう一致させることによって、
従来取付枠の下面とエアフィルタの下面との間に形成さ
れた段差により取付枠の下方に発生したエアフィルタか
らの噴き出し空気の乱流域を減少させることが出来るた
め、その結果従来この乱流の発生によって集まって乱流
域に生じた塵埃の滞留(エア渦巻領域)をなくすること
が出来る。
尚、前記実施例では係止部材6をエアフィルタ3の外枠
4の対向する両側面4aに夫々2個づつ配設したが、係止
部材6の配設位置およびその個数はエアフィルタの大き
さ、重量によって適宜選択するものとする。
第4図は本考案の他の実施例であって、係止部材6の係
止8とエアフィルタ3の外枠4との間にバネ12を設けた
ものであり、該バネ12によって係止片8を常時外方に開
拡するように付勢した。かくするときは、エアフィルタ
3を取付枠1の空隙部2内に挿入する際は、係止片8は
取付枠1の側面1aに沿って一時的に内方即ち外枠4の側
面4a側に閉じられるが、係止片8が取付枠1に設けた凹
溝5に合致したときバネ12の弾発力により係止片8が外
方に開拡して凹溝5内に係止するので、エアフィルタ3
の取付作業が容易となり、また取り付け後はエアフィル
タは取付枠の空隙部内に確実に固定される。
尚、第4図実施例では係止部材6の固定片9を支持軸7
より上側にして外枠4の側面4aに取り付けた。
また、前記第1図ないし第3図実施例では係止部材6を
エアフィルタ3の外枠4の両側面4aに設けたが、係止部
材6をエアフィルタ3の外枠4の全面に設けてもよい。
かくするときは、エアフィルタ3は取付枠1の格子内側
面1aに全周に亘って固定出来て、取付枠1の空隙部2内
でのエアフィルタ3の移動防止をより高めることができ
る。
(考案の効果) このように本考案によるときは、取付枠の格子内側面に
設けられた凹溝と、エアフィルタの外枠の少なくとも両
側面において支持軸に軸支されて上下に回動する係止片
としたので、係止片を外枠側に折り畳めて、エアフィル
タ全体を取付枠の空隙部より小さくすることが出来るた
め、取付枠の格子内側面によって形成された空隙部にエ
アフィルタを挿入するときエアフィルタを該空隙部に傾
斜状態でくぐらせることなく水平状態に保持したまま挿
入出来、また係止片は支持軸を起点として回動させるこ
とが出来るから、係止片を外方に開拡させて前記凹溝内
に係止出来るので、クリーンルームの天井と取付枠との
スペースが狭い場所でも取付枠へのエアフィルタの取付
作業を効率よく行うことが出来る等の効果がある。
また、前記係止片に該係止片を外方に開拡するバネを備
えるときは、係止片はバネによって常時外方に開拡状態
に付勢されるため、係止片の凹溝内への係止を速やかに
かつ確実に出来る効果がある。
また、前記係止片をエアフィルタの外枠の全周面に設け
るときは、エアフィルタを取付枠の格子内側面全面に亘
って固定出来るから取付枠の空隙部内でのエアフィルタ
の移動防止をより高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の1実施例を示すものであ
り、第1図はその取り付けた状態の一部截断側面図、第
2図は取付枠の格子内側面により形成された空隙部にエ
アフィルタを挿入する状態の説明図、第3図は取付枠に
エアフィルタの支持枠を固定した状態の要部を示す上面
図、第4図は本考案の他の実施例を示す第1図同様の一
部截断側面図、第5図ないし第6図は従来装置の1例を
示すものであり、第5図はその取り付けた状態の一部截
断側面図、第6図は取付枠にエアフィルタを傾斜状態に
挿入する状態説明図、第7図は従来取付装置の他の例の
要部截断側面図、第8図は従来取付装置のもう一つの他
の例の要部截断側面図である。 1…取付枠 1a…格子内側面 3…エアフィルタ 4…外枠 4a…側面 5…凹溝 7…支持軸 8…係止片 12…バネ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアフィルタをクリーンルームの構造材よ
    り吊設した格子状の取付枠に固定するために用いるエア
    フィルタ取付装置であって、取付枠の格子内側面に設け
    られた凹溝と、エアフィルタの外枠の少なくとも1対の
    対向する両側面において支持軸に軸支されて上下に回動
    し該凹溝内に係止自在の係止片とから成ることを特徴と
    するエアフィルタ取付装置。
  2. 【請求項2】前記係止片は該係止片を外方に開拡するバ
    ネを備えることを特徴とする請求項1記載のエアフィル
    タ取付装置。
  3. 【請求項3】前記係止片はエアフィルタの外枠の全側面
    に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のエアフィルタ取付装置。
JP1988051556U 1988-04-19 1988-04-19 エアフィルタ取付装置 Expired - Lifetime JPH062728Y2 (ja)

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JPH01156717U JPH01156717U (ja) 1989-10-27
JPH062728Y2 true JPH062728Y2 (ja) 1994-01-26

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ID=31277578

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0751140Y2 (ja) * 1990-01-25 1995-11-22 株式会社大氣社 フィルタ支持構造
JP4088153B2 (ja) * 2000-12-07 2008-05-21 ヘパ コーポレイション クリーン・ルームの天井フィルタ・ユニット支持システム
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241776A (ja) * 1985-08-15 1987-02-23 日本特殊陶業株式会社 工具用ウイスカー強化複合材料
JPS6349529A (ja) * 1986-08-19 1988-03-02 Aisin Seiki Co Ltd 速度制御装置

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JPH01156717U (ja) 1989-10-27

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