JPH0751140Y2 - フィルタ支持構造 - Google Patents

フィルタ支持構造

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JPH0751140Y2
JPH0751140Y2 JP1990006055U JP605590U JPH0751140Y2 JP H0751140 Y2 JPH0751140 Y2 JP H0751140Y2 JP 1990006055 U JP1990006055 U JP 1990006055U JP 605590 U JP605590 U JP 605590U JP H0751140 Y2 JPH0751140 Y2 JP H0751140Y2
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耕一 村田
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はフィルタ支持構造に関し、詳しくは、収納部に
対するフィルタ体挿脱用開口にフィルタ体の通気開口面
を臨ませた状態で前記収納部に収納した前記フィルタ体
を係止具により係止支持するフィルタ支持構造に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、上記の如きフィルタ支持構造としては、下記
(イ)や(ロ)の形式がある。
(イ) 第6図に示すように、収納部Aにおけるフィル
タ体6の配置予定箇所と、挿脱用開口Bの口縁を形成す
る口縁部材15との間の隙間部分に、適当な箇所から連設
した支持ボルト19を配置し、そして、板状係止具17′を
フィルタ体6の端面と平行となる姿勢で、かつ、それに
形成したボルト挿通孔に支持ボルト19を通す状態で支持
ボルト19にセットして、ナット20を支持ボルト19に螺合
することにより、板状係止具17′を収納フィルタ体6に
おける挿脱用開口Bの側の端面の周縁部(具体的にはフ
ィルタ枠6a)に当接係止させ、これにより、フィルタ体
6を収納部A内に保持する。
(ロ) 実開平1-156717号公報に示される如く、フィル
タ体の側面に対し板状の係止具を、フィルタ体の側面か
ら傾斜状態で外方側に張り出す作用姿勢と、フィルタ体
の側面に板面が沿う引退姿勢とに回動姿勢変更自在に取
り付け、これに対し、挿脱用開口の口縁を形成する口縁
部材の内面に、作用姿勢の上記板状係止具を係入させる
凹溝を形成し、もって、この姿勢変更自在な板状係止具
と口縁部材の内面に形成の凹溝との係合により、フィル
タ体を収納部内に保持する。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前記(イ)の従来構造では、板状係止具17′を
フィルタ体6の端面と平行となる姿勢で支持ボルト19に
対しセットする操作やナット20の操作が可能な程度に、
支持ボルト19を口縁部材15の内面から離れた位置に配設
する必要があるため、口縁部材15の内面15aと収納フィ
ルタ体6の外周面(側面)との離間寸法dが大きくな
り、このため、挿脱用開口B(すなわち通気口)の面積
に対するフィルタ有効面積の比がかなり小さいものに制
限されていた。
そして、このことはフィルタ体6の大きさの割りに収納
部形成構造12が大型となることを意味し、この大型化の
ために全体としての設置スペースが嵩む問題を生じ、ま
た、フィルタ体6として高性能フィルタや中性能フィル
タを用いるクリーンルーム等では、清浄度維持の観点か
ら通風上のデットスペース(上記d寸法の部分)を極力
小さくして通気口(挿脱用開口B)の全面から均一に清
浄気を送気することが要求されるが、この点からも前記
(イ)の従来構造では未だ改善の余地があった。
一方、前記(ロ)の従来構造では、口縁部材の内面と収
納フィルタ体の外周面(側面)との上記離間寸法dを比
較的小さくし得るものの、口縁部材に対する凹溝の形成
とフィルタ体の側面に対する板状係止具の付設とが必
要、すなわち、口縁部材とフィルタ体との双方に対する
改良が必要であるため、製作能率が低下するとともに製
作コストが上昇する問題があり、特に、口縁部材に凹溝
を形成することについては、口縁部材の製作段階からの
根本的な改良が必要となって製作面、コスト面での負担
がことに大きく、かといって、既成の口縁部材に凹溝部
材を取り付ける改良構造を採るのでは、この凹溝部材の
スペースが口縁部材の内面と収納フィルタ体の外周面
(側面)との間に必要となることから上記離間寸法dの
縮小を十分に達成し得ないこととなる。
しかも、前記(ロ)の従来構造では、フィルタ体の側面
に付設した板状係止具の引退姿勢から作用姿勢への回動
操作、ないし、作用姿勢から引退姿勢への回動操作を、
口縁部材の内面と収納フィルタ体の外周面(側面)との
間の狭い隙間部分で行うために、これら操作が難しく、
収納部に対するフィルタ体の着脱操作が行い辛くなる問
題もある。
本考案の目的は、合理的な改良により上述の如き(イ)
や(ロ)の従来構造における各問題の解消を図る点にあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によるフィルタ支持構造の特徴構成は、 収納部に対するフィルタ体挿脱用開口にフィルタ体の通
気開口面を臨ませた状態で前記収納部に収納した前記フ
ィルタ体を係止具により係止支持する構造として、 前記係止具を、 前記挿脱用開口の口縁を形成する口縁部材の内面部から
突出して前記フィルタ体における前記挿脱用開口の側の
端面の周縁部に対し係止作用する支持作用姿勢と、前記
口縁部材の内面に板面が沿う平板状の姿勢で前記口縁部
材の内面部に位置して前記挿脱用開口を通しての前記フ
ィルタ体の挿脱を許す引退姿勢とに姿勢切り換え自在な
構造にして、前記口縁部材の内面に装備したことにあ
る。
〔作用〕
上記の特徴構成では(第2図、第3図参照)、係止具17
を口縁部材15の内面部から突出する支持作用姿勢(第2
図において実線で示す姿勢)に切り換えることにより、
収納部Aに収納したフィルタ体6における挿脱用開口B
の側の端面の周縁部に対し係止具17を係止させ、これに
より、フィルタ体6を収納部A内に保持する。
また、係止具17を口縁部材15の内面15aに板面が沿う平
板状の姿勢で口縁部材15の内面部に位置させる引退姿勢
(第2図において2点鎖線で示す姿勢)に切り換えるこ
とにより、フィルタ体6と係止具17との当接を回避し
て、挿脱用開口Bを通してのフィルタ体6の挿脱を可能
にする。
〔考案の効果〕
つまり、本考案の特徴構成によれば、引退姿勢において
係止具を、口縁部材の内面に板面が沿う平板状の姿勢で
口縁部材の内面部に位置させるから、挿脱用開口の口縁
を形成する口縁部材の内面と収納フィルタ体の外周面
(側面)との間に必要な離間寸法(前記のd寸法)を小
さくすることができ、これにより、フィルタ体の大きさ
の割に収納部形成構造を小形でコンパクトなものにして
全体としての設置スペースを小さくでき、また、通風上
でのデッドスペース(前記のd寸法部分)が小さくなる
ことで、クリーンルーム等での清浄度維持機能をも向上
し得る。
しかも、前記切換構造の係止具を口縁部材の内面に装備
するだけで、フィルタ体には特に改良を必要とせず、ま
た、前記切換構造の係止具を既成の口縁部材の内面に付
設するといった装備形態を採って口縁部材そのものの根
本的改良も不要にできるから、先述の(ロ)の従来構造
などに比べ、製作能率を高くし得るとともに製作コスト
も安価にし得る。
その上、収納フィルタ体における挿脱用開口の側の端面
に対し係止具を係止させる形式であるから、口縁部材の
内面に装備した係止具を挿脱用開口における開口内の広
い操作スペースにおいて姿勢切り換え操作することがで
き、これにより、先述の(ロ)の従来構造の如く、口縁
部材の内面と収納フィルタ体の外周面(側面)との間の
狭い隙間部分で板状係止具の切り換え操作を行うに比
べ、係止具の切り換え操作を容易にして、収納部に対す
るフィルタ体の着脱操作を簡便にし得る。
〔実施例〕
次に実施例を説明する。
第4図は全面ダウンフロー型のクリーンルーム設備を示
し、天井のほぼ全面から均一に清浄空気を吹出すと共に
床のほぼ全面から室内気を排気し、もって、清浄度維持
のために室内空気を室内全域において下向き層流状に流
動させるようにしてある。
1は空調器であり、この空調器1において温湿調整した
空気は給気ファン2により給気ダクト3を介し天井チャ
ンバ4に供給する。
天井部には、その全面にわたらせる状態で複数のファン
フィルタユニット5を並設してあり、天井チャンバ4に
供給された空気は各ファンフィルタユニット5に取込ん
で、ファンフィルタユニット5内の高性能フィルタ6を
通過させた後、室内に吹出す。
床7はそのほぼ全面を排気口とする多孔材により形成し
てあり、室内気は床7を介し床下排気チャンバ8へ排気
した後、還気ダクト9を介し空調器1に還気する。
10は室内からの排気の一部を屋外へ排出する排気ダクト
であり、また、11は屋外排気量に見合う量の外気を取入
れる外気取入ダクトである。
ファンフィルタユニット5の構成について説明すると
(第3図参照)、12は高性能フィルタ6の収納部Aを形
成するユニットケース、13は天井チャンバ4内からユニ
ットケース12内へ空気を取込むファン、14は高性能フィ
ルタ6を迂回する状態の空気リークを防ぐシール機構で
ある。
高性能フィルタ6(特許請求の範囲におけるフィルタ
体)は、矩形のフィルタ枠6aとその枠6a内に装填した濾
材6bから成り、また、上記のシール機構14は、フィルタ
枠6aの上面に付設したシール液収容の溝部材14aとユニ
ットケース12側に設けた仕切部材14bとにより構成して
あり、ユニットケース12内における収納部A)のフィル
タ配置予定箇所に高性能フィルタ6を収納した状態にお
いて、上記仕切部材14bの先端をフィルタ側溝部材14a内
のシール液中に差し込んだ状態とすることで空気リーク
を遮断する。
15は夫々、ファンフィルタユニット5を支持する天井枠
体であり、これら天井枠体15間が、高性能フィルタ6通
過後の清浄空気を室内へ送出する通気口となると共に、
各ユニットケース12内の収納部Aへ高性能フィルタ6を
収納するための、また、交換にあたり収納部Aから高性
能フィルタ6を取出すための挿脱用開口Bとなる。
16は多孔板製の吹出フェイスであり、高性能フィルタ6
の交換のために開閉自在な構造としてある。
ユニットケース12内の収納部Aに収納した高性能フィル
タ6を保持する構造については、フィルタ枠6aの下面に
係止して高性能フィルタ6を受止め支持する係止具17
を、上記挿脱用開口Bの口縁を形成する口縁部材として
の前記天井枠材15に付設装備してある。
具体的には第1図及び第2図に示すように、上記係止具
17は、口縁部材としての天井枠材15の内面15aに対しビ
ス18により連結固定する基板17a、第1蝶番構造aを介
して上下揺動自在に基板17aに連結した受板17b、第2蝶
番構造bを介して受板17bの先端に連結した支え板17c、
及び、支え板7cの下端を係止させるべく基板17aに形成
したストッパ片17dを備える構造としてある。
つまり、上記構成において、支え板17aの下端をストッ
パ片17dに係止させることにより、第2図に実線で示す
如く、係止具17を口縁部材としての天井枠材15の内面部
から突出(具体的には受板17b及び支え板17cの部分が突
出)する支持作用姿勢にして、受板17bによりフィルタ
枠6aの下面(すなわち、フィルタ体における挿脱用開口
Bの側の端面の周縁部)を受止めた状態で高性能フィル
タ6を収納部A内に保持する。
また、高性能フィルタ6を多少持ち上げながら支え板17
cの下端とストッパ片17dとの係止を解除することによ
り、第2図に二点鎖線で示す如く、係止具17を口縁部材
としての天井枠材15の内面15aに板面が沿う一連の平板
状の姿勢で天井枠材15の内面部に位置する引退姿勢(具
体的には受板17b及び支え板17cの部分が引退して一連の
平板状となる姿勢)に切り換え、これにより、天井枠材
15間の挿脱用開口Bを通しての高性能フィルタ6の挿脱
操作を可能にする。
〔別実施例〕
次に別実施例を列記する。
(i) 前述実施例の係止具17において、第5図に示す
ように、基板17aの上端部にフック部17eを形成し、この
フック部17eを天井枠材15の板部15bに引っ掛けることに
より、係止具17を口縁部材としての天井枠材15に取付け
る構造を採用してもよい。
なお、第5図に示す構造においては、天井枠材15にシー
ル液収容溝部15cを形成して、この溝部15c内のシール液
中にユニットケース12の下端縁を差し込むことにより、
ユニットケース12の内部及び室内空間と天井チャンバ4
の内部との間でリークを防止するようにしてある。
(ii) 前述実施例においてはファンフィルタユニット
5を天井のほぼ全面にわたって密に並設した例を示した
が、ファンフィルタユニット5を天井において疎に点在
させる設備構成であっても良い。
(iii) 本考案は高性能フィルタに限らず種々のフィ
ルタ体を支持対象とすることができ、また、フィルタ体
の姿勢は前述実施例の如き下向きに限定されるものでは
なく、横向き等であっても良い。
(iv) 収納部Aの形成構造、及び、挿脱用開口Bの形
成構造は夫々、種々の構成変更が可能である。
(v) 挿脱用開口Bの口縁を形成する口縁部材(前述
実施例では天井枠材15)の内面部から突出する支持作用
姿勢と、この口縁部材の内面に板面が沿う平板状の姿勢
で口縁部材の内面部に位置する姿勢とに姿勢切り換え自
在とする係止具17の具体的切り換え構造は、前述実施例
の如き構造に限らず種々の構成変更が可能である。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、第1図は
係止具の斜視図、第2図は係止具の切換操作形態を示す
拡大図、第3図はファンフィルタユニットの構造図、第
4図はクリームルーム設備の構成図である。 第5図は本考案の別実施例を示す拡大図であり、第6図
は従来例を示す構造図である。 (6)……フィルタ体、(6a)……フィルタ体の周縁
部、(15)……口縁部材、(15a)……口縁部材の内
面、(17)……係止具、(A)……収納部、(B)……
挿脱用開口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納部(A)に対するフィルタ体挿脱用開
    口(B)にフィルタ体(6)の通気開口面を臨ませた状
    態で前記収納部(A)に収納した前記フィルタ体(6)
    を係止具(17)により係止支持するフィルタ支持構造で
    あって、 前記係止具(17)を、 前記挿脱用開口(B)の口縁を形成する口縁部材(15)
    の内面部から突出して前記フィルタ体(6)における前
    記挿脱用開口(B)の側の端面の周縁部(6a)に対し係
    止作用する支持作用姿勢と、前記口縁部材(15)の内面
    (15a)に板面が沿う平板状の姿勢で前記口縁部材(1
    5)の内面部に位置して前記挿脱用開口(B)を通して
    の前記フィルタ体(6)の挿脱を許す引退姿勢とに姿勢
    切り換え自在な構造にして、前記口縁部材(15)の内面
    に装備したフィルタ支持構造。
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