JPH0444977Y2 - - Google Patents

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JPH0444977Y2
JPH0444977Y2 JP1987002001U JP200187U JPH0444977Y2 JP H0444977 Y2 JPH0444977 Y2 JP H0444977Y2 JP 1987002001 U JP1987002001 U JP 1987002001U JP 200187 U JP200187 U JP 200187U JP H0444977 Y2 JPH0444977 Y2 JP H0444977Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、熱交換器と送風機とを内装したケー
シングに、前記送風機への吸い込み口を形成する
とともに、前記吸い込み口に水平姿勢でエアフイ
ルターを着脱自在に取り付けて成る天井埋め込み
形の空気調和機のエアフイルター取付構造に関す
る。
(従来の技術) 従来のこの種の構造としては、例えば、実開昭
59−62417号公報に示されたものがある。第5図
は、上記従来例の縦断面図、第6図は、第5図の
−線断面図であり、天井裏空間に吊下げ設置
されたケーシング01内に熱交換器02、ドレン
パン03および送風機04が設けられている。
前記ケーシング01の下方開口に対応させて、
天井Cにエアチヤンバ05が取り付けられ、その
エアチヤンバ05内に、送風機04の吸い込み側
と吐出側とを区画する仕切り部材06に対応位置
するように隔壁07,07が設けられ、更に、周
壁の所定箇所に開口08,08,09,09が形
成されるとともに、エアチヤンバ05の上面にも
開口010,011,011が形成され、開口0
8,08から吸い込み空気通路012、開口01
0を経て送風機04に空気を吸い込むとともに、
熱交換器02,02から開口011,011、吹
き出し空気通路013,013、開口09,09
を経て吹き出されるようになつている。
前記吸い込み空気通路012において、開口0
10の周囲に互いに対向させて横断面形状がL字
型の止め具014,014が取り付けられ、そし
て、他の対向する側に横断面形状がL字型のガイ
ドレール015,015が取り付けられ、ガイド
レール015,015に沿わせて、前記止め具0
14,014間にエアフイルター016が取り付
けられている。
ガイドレール015,015の長手方向両端そ
れぞれは下向きの傾斜面017,017に構成さ
れ、エアフイルター016を挿入しやすくして取
り付けを容易に行なうことができるように構成さ
れている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構成を有する従来例
の場合、エアフイルター016の取り付けにビス
を用いないために、洗浄等に際しての取り付けや
取り外しを容易に行なうことができる利点を有し
ているが、そのエアフイルター016をエアチヤ
ンバ05内に取り付けているため、ケーシング0
1の取付位置とエアチヤンバ05の取付位置とが
ズレていて、それらの間をダクトを介して接続す
るときに、ケーシング01とダクト、あるいは、
ダクトとエアチヤンバ05それぞれの接続部から
塵が侵入したときに、それらの塵を除去できず、
気密性が低下する欠点があり、吸い込みグリルを
設ける場合に、その設置位置に制約を受ける欠点
があつた。
また、エアフイルター016を取り付けられる
ようにするためには、その支持枠を弾性材料で構
成し、しかも、ガイドレール015,015に沿
つてスライドできるようにしなければならず、エ
アフイルター016の周囲と止め具014,01
4ならびにガイドレール015,015それぞれ
との間で気密性を保持することが困難で、これに
よつても気密性が低下する欠点があつた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、エアフイルターの取り付けや取り外
しを容易に行なうことができるものでありなが
ら、吸い込みグリルの設置位置のいかんにかかわ
らず、高い気密性を備える状態で設けることがで
きるようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するために、 冒頭に記載した天井埋め込み形空気調和機のエ
アフイルター取付構造において、 前記ケーシング1に、前記エアフイルター12
を取り付け保持した剛性支持枠12aの一側縁を
係止支持する受具41を設け、かつ、前記受具4
1に係止した状態でその係止箇所を中心として上
方に揺動した前記剛性支持枠12aの遊端を弾性
シール材42を介して水平姿勢で受け止める規制
板37を設けるとともに、前記規制板37との間
で前記剛性支持枠12aを固定保持するフイルタ
ー保持金具39を、係止位置と非係止位置とに回
転変位自在に設けて構成する。
(作用) 上記構成によれば、取り外す場合には、フイル
ター保持金具39を係止位置から非係止位置に回
転変位し、受具41側に剛性支持枠12aの端縁
を保持した状態で他端側端縁を下方に揺動すると
ともに、引き抜きにより受具41との係止を解除
し、これによりエアフイルター12をケーシング
1から取り外すことができる。
一方、取り付ける場合には、剛性支持枠12a
の端縁を斜め下方から差し込むことにより受具4
1に係止支持させ、そこを中心として剛性支持枠
12aの他端側端縁を上方に揺動させ、弾性シー
ル材42に押し付けた気密性を保持した状態でフ
イルター保持金具39を非係止位置から係止位置
に回転して剛性支持枠12aを固定保持し、これ
によりエアフイルター12をケーシング1に取り
付けることができる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は、本考案の実施例に係る天井埋め込み
形空気調和機の横断面図、第2図は、その外観斜
視図である。
これらの図において、1はケーシングであり、
このケーシング1が天井裏構造体に4本のアンカ
ーボルト2……を介して吊下げ支持されている。
天井板3の開口には吸い込みグリル4が取り付
けられるとともに、この吸い込みグリル4とケー
シング1の下部に形成された吸い込み口5とがフ
レキシブルダクト6を介して接続され、ケーシン
グ1の側面に設けられた吹出し口7と図外の適所
に備えた吹出しグリルとがダクト8を介して接続
されるようになつている。
前記ケーシング1の内部には、熱交換器9、ド
レンパン10、および、送風機としてのフアンユ
ニツト11が備えられ、また、ケーシング1の下
部の前記吸い込み口5にエアフイルター12が備
えられている。
熱交換器9は、第3図に示すように、ケーシン
グ1の左右側板1a,1bの前部内面に取付けた
ブラケツト13,13にネジ14によつて連結さ
れ、さらに、各ブラケツト13の下端に仕切板1
5がネジ16によつて取付けられている。
仕切板15の下方箇所において、左右側板1
a,1bにわたつて横長のドレンパン10が横架
支持されるとともに、仕切板15の長手方向の両
端側それぞれに切欠き17が形成され、ケーシン
グ1の設置姿勢のいかんにかかわらず、熱交換器
9からのドレンを一旦仕切板15に受け止めさ
せ、そのドレンを切欠き17,17を通じてドレ
ンパン10に流下させ、適宜箇所に回収して排出
するように構成されている。
ドレンパン10の長手方向一端側にブラケツト
18が取り付けられるとともに、そのブラケツト
18にドレンパン10の長手方向に沿う内向き方
向に突出して一対のピン19,19が設けられ、
そして、右側板1bの下部に、上下方向に延びた
一対の長孔20,20が形成され、この長孔2
0,20にピン19,19それぞれを外方から挿
入係止するとともに、その挿入状態で、第2図に
二点鎖線で示すように、上下揺動できるようにな
つている。また、ドレンパン10の他端側の内部
には、その下端縁との間にドレンの流動を許容す
る隙間のある状態で縦板状ブラケツト21が固着
され、この縦板状ブラケツト21が左側板1aに
ネジ22によつて着脱自在に取り付けられてい
る。
これらの構成により、ネジ22を取外すことに
よつて、ドレンパン10を、ピン19と長孔2
0,20との融通係合部を支点にして下方に傾斜
させ、縦板状ブラケツト21を左側板1aの下端
よりも下げ、次に、ドレンパン10を第2図にお
いて右側に押し込むように動かすことによりピン
19を長孔20から抜いてドレンパン10を取外
すことができるようになつている。
前記フアンユニツト11は、第4図に示すよう
に、フアン取付板23の後面に、フアンロータ2
4を横架したフアンケース25と、フアンモータ
26とを取付けてユニツト化されていて、次のよ
うにしてケーシング1に着脱自在に取付けられて
いる。
フアン取付板23の上辺は全長にわたつて折曲
げられるとともに、ケーシング1の天井1cには
内方に切出し形成した左右一対の係合部27,2
7が形成され、フアン取付板23の折曲げ上辺部
23aを係合部27,27に前方より差し込んで
係合するよう構成されている。また、ケーシング
1の左右側板1a,1bには内方に切出し形成し
た連結座28,28が設けられ、この連結座2
8,28にフアン取付板23がネジ29によつて
取付けられるようになつている。
左右側板1a,1bの下端には内方に屈折形成
した連結座30,30が前記連結座28の下方に
位置して設けられ、この左右連結座30,30に
わたり、断面形状コの字形の補助支持部材31が
横架されてネジ止め固定されている。この補助支
持部材31の上面にはシール材32が取付けら
れ、このシール材32の上に前記フアン取付板2
3の下端側屈折辺23bが載置できるように構成
されている。
前記下端側屈折辺23bの左右中央部には横長
スリツト状の係止孔33が貫通して形成されると
ともに、この係止孔33に嵌入する係止部材34
が前記補助支持部材31の後面に長孔35および
ネジ36を介して上下方向にスライド変位自在に
かつ固定可能に取付けられ、上方へのスライドに
よつて係止孔33に嵌入し、下方へのスライドに
よつて係止孔33から離脱するようになつてい
る。
フアン取付板23の下端側屈折辺23bの下面
には、規制板37がネジ38によつて連結される
とともに、この規制板37の下面に左右一対のフ
イルター保持金具39,39それぞれが、ネジ4
0を介して係止位置と非係止位置との回転自在に
取付けられている。
そして、第1図に示すように、ケーシング1の
後側板1dに、エアフイルター12を取り付け保
持した剛性支持枠12aの一端縁を係止支持する
受具41が取り付けられ、剛性支持枠12aの一
端縁に形成した凹溝12b内に嵌入して受具41
に係止するとともに、剛性支持枠12aの他端縁
を前記規制板37の端部側下向き面に当接し、そ
の状態でフイルター保持金具39を回転して、剛
性支持枠12aの端縁の凹溝12bに嵌入し、規
制板37とフイルター保持金具39との間に剛性
支持枠12aを挟持して固定するようになつてい
る。規制板37の後端下面には剛性支持枠12a
を挟持するとともにシールするための弾性シール
材42が付設されていて、剛性支持枠12aの端
縁をガタ付きなく弾性挟持できるようになつてい
る。また、エアフイルター12の取り外し時に
は、フイルター保持金具39を側方に回転するこ
とにより、係止位置から非係止位置に変位し、剛
性支持枠12aの凹溝12bから外すことができ
る。
また、前述の構成により、エアフイルター12
を取り外した状態で、フアンユニツト11の取り
付けおよび取り外しを次のようにして行なうこと
ができる。
即ち、フアンユニツト11の取外し時には、吸
込ダクト4、エアフイルター12等を先に取外
し、その上で2本のネジ29を外すことにより、
フアン取付板23を補助支持部材31上にシール
材32を介して載置するとともに上部の係合部2
7に係止した状態でフアンユニツト11の重量を
支え、かつ、係止孔33と係止部材34との嵌合
によつてフアンユニツト11の前後方向のズレ動
きを阻止しておく。次に、ネジ36をゆるめて係
止部材34を下方に変位させて係止孔33から外
し、その後にフアン取付板23の折曲げ上辺部2
3aを係合部27から前方に抜き出すとともに下
端側屈折辺23bをシール材32上から降ろし、
フアンユニツト11を空気取入口5から下方に抜
出すのである。
逆に、取り付けに際しては、前記係止部材34
を下方に変位しておき、その状態で、フアンユニ
ツト11を吸い込み口5から挿入し、フアン取付
板23の下端側屈折辺23bを補助支持部材31
上にシール材32を介して一旦載置し、その後
に、折曲げ上辺部23aを係合部27に嵌入して
係合させる。次に、フアン取付板23を押し込
み、かつ、係止部材34を下端側屈折辺23bの
係止孔33に嵌入し、ネジ36を締め付けること
により固定してフアン取付板23を位置決めし、
その状態でネジ29,29を締め付けてフアン取
付板23をケーシング1に連結固定する。
本考案としては、受具41側に凹溝を形成し、
その凹溝に剛性支持枠12aを嵌入して係止する
ものでも良い。
(考案の効果) 以上のように、本考案によれば、エアフイルタ
ー12をケーシング1に取り付けるから、吸い込
みグリル4の設置位置のいかんにかかわらず、接
続ダクトとの接続部から塵が侵入したとしても、
その塵をエアフイルター12で除去できる。
しかも、受具41による係止構成とフイルター
保持金具39の係止位置と非係止位置との間での
回転構成とによつて、その取り付けと取り外しを
行なうから、剛性支持枠12aを用いることがで
き、しかも、その取付状態において、剛性支持枠
12aの遊端側を弾性シール材42に押し付ける
から、洗浄等のためにエアフイルター12の取り
付けおよび取り外しを容易に行なうことができる
ものでありながら、高い気密性を備えることがで
き、清浄な温調空気により快適な空調を行なうこ
とができるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る天井埋め込み形空気調
和機の横断面図、第2図は全体外観斜視図、第3
図は熱交換器部分の分解斜視図、第4図はフアン
ユニツトとそれに付随する構成の分解斜視図、第
5図は、従来例の縦断面図、第6図は、第5図の
−線断面図である。 1……ケーシング、5……吸い込み口、9……
熱交換器、11……送風機としてのフアンユニツ
ト、12……エアフイルター、12a……剛性支
持枠、37……規制板、39……フイルター保持
金具、41……受具、42……弾性シール材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 熱交換器9と送風機11とを内装したケーシン
    グ1に、前記送風機11への吸い込み口5を形成
    するとともに、前記吸い込み口5に水平姿勢でエ
    アフイルター12を着脱自在に取り付けて成る天
    井埋め込み形空気調和機のエアフイルター取付構
    造であつて、 前記ケーシング1に、前記エアフイルター12
    を取り付け保持した剛性支持枠12aの一側縁を
    係止支持する受具41を設け、かつ、前記受具4
    1に係止した状態でその係止箇所を中心として上
    方に揺動した前記剛性支持枠12aの遊端を弾性
    シール材42を介して水平姿勢で受け止める規制
    板37を設けるとともに、前記規制板37との間
    で前記剛性支持枠12aを固定保持するフイルタ
    ー保持金具39を、係止位置と非係止位置とに回
    転変位自在に設けて成る天井埋め込み形空気調和
    機のエアフイルター取付構造。
JP1987002001U 1987-01-09 1987-01-09 Expired JPH0444977Y2 (ja)

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JP1987002001U JPH0444977Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

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JP1987002001U JPH0444977Y2 (ja) 1987-01-09 1987-01-09

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JPS63110832U JPS63110832U (ja) 1988-07-16
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Families Citing this family (4)

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JP3432790B2 (ja) * 2000-08-10 2003-08-04 株式会社日立製作所 空気調和機
KR20130062261A (ko) * 2010-03-09 2013-06-12 가부시키가이샤 이엠디 스퍼터링 장치
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