JP2004144347A - 浴室暖房機 - Google Patents

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Abstract

【課題】浴室の天井裏等に設置し、浴室暖房機本体と、この本体に取り付けられる換気装置とを備えた浴室暖房機において、換気装置へのダクト接続具の着脱作業を容易にし、浴室暖房機の設置作業性及びサービス性の向上を図る。
【解決手段】浴室暖房機本体と、この本体に取り付けられ、吸気口8及び排気口を有する換気装置3と、この換気装置3の吸気口8及び排気口に接続されるダクトを連結するダクト接続具41とを備えた浴室暖房機1において、前記吸気口8及び排気口に角筒状の取付枠31を設け、この取付枠31の一側板に係合孔35を設け、前記ダクト接続具41にフランジ部44を設け、このフランジ部44には、取付枠31の内周面に内接する内接板と、前記係合孔35に係合する突起片48と、この突起片48に対向する側板33aに設けられ取付枠31を押える押え板45とを設けた。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室の天井裏等に設置して浴室内の暖房を行う浴室暖房機本体と、この浴室暖房機本体に取り付けて浴室を含む脱衣室及びトイレ等の複数室の換気をすることができる換気装置とを備えた浴室暖房機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、浴室の天井板に開口部を設け、この開口部の天井裏に設置して浴室内の暖房及び換気をする浴室暖房機本体と、この浴室暖房機本体側板に取り付けて浴室、脱衣室及びトイレの換気を行う換気装置とが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
この種の浴室暖房機の本体は、箱体状の本体ケースを有し、この本体ケース内に外部の熱源機等から温水の供給される熱交換器と、浴室内から空気を吸い込み熱交換器を介して熱交換された空気を浴室内に吹き出す温風ファンと、浴室内の空気を換気する換気ファンとを備え、本体ケースの側板に浴室換気用の送出口が設けられている。また、本体ケースの底面には吸込口及び吹出口を有する吸込グリルが取り付けられている。
【0004】
前記換気装置は箱体状のケース(以下換気ケースという)内に通風路を形成しこの通風路内に換気ファンを設け、換気ケースの一側板に本体の送出口へ連通する連通口を設け、別の側板に脱衣室及びトイレ用の2つの吸気口を設け、さらに別の側板に連通口及び2つの吸気口から吸い込まれた空気を排出する排気口を設けている。2つの吸気口にはダクト接続具を介して各室に連通する吸気ダクトが接続され、排気口にはダクト接続具を介して室外に連通する排気ダクトが接続されている。
【0005】
そして、浴室換気用ファンと別室換気用ファンとを作動することにより浴室の換気を行うことができ、別室換気用ファンのみを作動することにより脱衣室及びトイレの換気を行うことができる。
【0006】
【特許文献1】
特開平9ー243127号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前述した換気装置の設置工事において、本体近傍の天井には点検口が設けられ、この点検口は、天井の強度や取扱上、換気装置の出し入れができる最小限の大きさになっており、換気装置の外形寸法(縦×横)より少しだけ大きくなっている。そしてこの点検口を通して、浴室暖房機本体の設置後に、換気装置の設置作業が行われる。
【0008】
ここで、ダクト接続具を換気装置に取り付けたとき、ダクト接続具は換気装置の外方に突出するために点検口を通すことが難しくなる。そこで、ダクト接続具の換気装置への着脱は、天井裏で行われることになり、狭い場所での作業を容易にするためにダクト接続具の着脱作業はできるだけ簡単にする必要があった。
【0009】
本発明は上述のような従来の事情に鑑みなされものであり、浴室の天井裏等に設置し、浴室暖房機本体と、この本体に取り付けられる換気装置とを備えた浴室暖房機において、換気装置へのダクト接続具の着脱作業を容易にし、浴室暖房機の設置作業性及びサービス性の向上を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、箱体状の浴室暖房機本体と、この本体に取り付けられ、吸気口及び排気口を有して浴室を含む複数室の換気をする換気装置と、この換気装置の吸気口及び排気口に接続されるダクトを連結するダクト接続具とを備え、天井裏に設置される浴室暖房機において、前記吸気口及び排気口に角筒状の取付枠を設け、この取付枠の一側板に係合孔を設け、前記ダクト接続具にフランジ部を設け、このフランジ部には、取付枠の内周面に内接する内接板と、前記係合孔に係合する突起片と、この突起片に対向する位置に設けられ取付枠を押える押え板とを設けたことを特徴とする。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の浴室暖房機において、前記取付枠の係合孔に対向する側板にダクト接続具を掛止する掛止部を設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態における浴室暖房機の設置構成図、図2は図1の浴室暖房機の平面図である。
【0013】
図1、図2において、浴室暖房機1は、浴室Aの天井裏B等に設置される浴室暖房機本体2及び換気装置3と、前記浴室暖房機本体2に温水等の熱媒を供給する熱源機4とを備え、温水配管5にて接続されている。換気装置3の各側板には、本体に連通する連通口(図示せず)、脱衣室用吸気口8、トイレ用吸気口9及び排気口10が設けられ、連通口は浴室暖房機本体2を介して浴室Aに連通し、脱衣室用吸気口8は吸気ダクト15を介して脱衣室Cに連通し、トイレ用吸気口9は吸気ダクト17を介してトイレDに連通し、排気口10は排気ダクト18を介して室外に連通している。前記ダクト15、17、18は、浴室A、脱衣室C及びトイレDの天井裏Bに配設されている。また、浴室暖房機1には、浴室暖房機本体2及び換気装置3を操作するためのリモコン21が設けられ、リモコン21及び浴室暖房機本体2間、並びに浴室暖房機本体2及び熱源機3間が信号線22にて接続されている。
【0014】
前記浴室暖房機本体2は箱体状の本体ケース2Aを有し、この本体ケース2A内に外部の熱源機4等から温水の供給される熱交換器(図示せず)と、浴室A内から空気を吸い込み熱交換器を介して熱交換された空気を浴室A内に吹き出す温風ファン(図示せず)と、浴室A内の空気を換気する浴室換気用ファン25とを備え、本体ケース2Aの側板には浴室換気用の送出口(図示せず)が形成されている。浴室暖房機本体2は浴室Aの天井に設けられた天井開口部の裏側に4本の吊りボルトにて吊り下げられて設置され、この本体2の底面に、天井開口部を塞ぐように天井面に設けられる吸込グリル26がねじ止め固定される。この吸込グリル26には吸込口と吹出口(図示せず)が設けられ、この吸込口は前記送出口に連通している。
【0015】
前記換気装置3は箱体状の換気ケース6を有し、この換気ケース6内には通風路が形成されて通風路内に換気ファン24が設けられ、通風路は換気ケース6の側板6a、6b、6cに形成された複数の開口に連通している。これら開口は、本体2の送出口に連通する連通口と、別の側板6bに形成された2つの別室用吸気口8、9と、さらに別の側板6cに形成された排気口10であり、各開口には通風を開放遮断する開閉ダンパ(図示せず)が設けられている。また脱衣室用吸気口8には脱衣室Cに連通する吸気ダクト15が接続され、トイレ用吸気口9にはトイレDに連通する吸気ダクト17が接続され、排気口10には室外に連通する排気ダクト18が接続される。
【0016】
また、換気装置3近傍の天井板には浴室暖房機1の設置及び点検等を行うための点検口23が設けられ、この点検口23は、天井強度や取扱上、換気装置3の外形寸法(縦×横)より少しだけ大き目に作られ、換気装置の出し入れができるようになっている。
【0017】
図3は換気装置の吸気口とダクト接続具とを上方から見た斜視図、図4は換気装置の吸気口とダクト接続具とを下方から見た斜視図である。
【0018】
図3、図4において、前記吸気口8には外方に突出し四角筒状の取付枠31が設けられ、この取付枠31の上側板33aには、吸気口8の正面から見て左右にスライドするU字状の掛止部34が設けられ、この掛止部34を左方向(実線矢印)へスライドさせることによりダクト接続具41の上部を固定し、右方向へスライドさせることにより固定が解除される。また、下側板33dには横長の係合孔35が設けられている。
【0019】
前記ダクト接続具41は、一端側にダクトを連結する円筒部42と、他端側に換気装置3へ接続される四角形のフランジ部44とを有しており、円筒部42には円筒形のダクトが外嵌されテープ止めにて気密に接続される。フランジ部44の上辺、左辺、右辺及び下辺には、図4に示すように、換気装置3側へ突出する内接板47a、47b、47c、47dが設けられ、取付枠31の側板33a、33b、33c、33dに内接するようになっている。内接板の上板47aは中央部を切欠いて2つに分けて設けられ、左右両板47b、47cは下から上にかけて突出幅が狭くなるように形成され、下板47dは上板47aよりも突出幅が広く形成されている。そして下板47dの下面には下方に突出する突起片48が設けられ、この突起片48が係合孔35に係合するようになっている。また、フランジ部44の上部には換気装置3側へ突出する押え板45と突起部46とが設けられている。突起部46には上方に突出するボス46aを有してフランジ部44の中央に設けられ、押え板45は突起部46に隣接して設けられている。
【0020】
次に、ダクト接続具を吸込口の取付枠に取り付ける作業について説明する。
【0021】
図3〜図6において、取付枠31の掛止部34を固定解除の位置にしておき、フランジ部44の下部が先になるように斜めに倒してダクト接続具41を取付枠31の内側に挿入する。突起片48を係合孔35に挿入し、突起片48を中心にダクト接続具41を回動し、内接板47a、47b、47c、47dを取付枠31の側板33a、33b、33c、33dに嵌合する。このとき左右内接板47b、47cの突出幅が下から上にかけて狭くなっいるので、ダクト接続具41はスムーズに回動される。フランジ部44が取付枠31の先端に当接するとともに、図5に示すように、押え板45が上側板33aの上面を押える。これにより、上側板33aが内接板47aと押え板45とで挟持され、ダクト接続具41が取付枠31に仮固定される。
【0022】
次に、掛止部34を、図5の実線矢印方向にスライドすることにより、図6に示すように、突起部46のボス46aが掛止部34のU字部分の内側で押えられダクト接続具41が取付枠31に対して確実、かつ気密に固定される。
【0023】
このように、換気装置3へのダクト接続具41の取付作業が容易であるので、これらの作業を片手でも行うことができ、狭い天井裏Bでの作業を簡単に行うことができる。また、ダクト接続具41を取付枠31に取付後、取付枠31から外す際には、取付作業と逆の手順で作業することにより簡単に取外し作業を行うことができる。
【0024】
なお、排気口9も吸気口8と同様の構成になっており、同様の方法でダクト接続具41を取付枠31に着脱することができる。
【0025】
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の浴室暖房機の換気装置において、前記吸気口及び排気口に取付枠を設けてこの取付枠に係合孔を設け、さらにダクト接続具には、係合孔に嵌合する突起片と、取付枠の側板を押える内接板及び押え板とを設け、ダクト接続具を取付枠に片手でも取り付けられるようにしたので、天井裏等の狭い場所での取付作業を簡単に行うことができる。
【0027】
さらに、取付枠にダクト接続具を掛止する掛止部を設け、この掛止部を片手でも操作できるようにしたので、狭い場所での作業を簡単に行うことができる。
【0028】
また、ダクト接続具を取付枠から外す際にも、簡単に取外し作業を行うことができる。
【0029】
これにより、浴室暖房機へのダクト接続作業の効率化が図れるとともに、サービス性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における浴室暖房機の設置構成図である。
【図2】図1の浴室暖房機の平面図である。
【図3】図1の換気装置の吸気口とダクト接続具とを上方から見た斜視図である。
【図4】図1の換気装置の吸気口とダクト接続具とを下方から見た斜視図である。
【図5】ダクト接続具を吸気口に仮固定した状態を示す斜視図である。
【図6】
ダクト接続具を吸気口に固定した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 浴室暖房機
2 浴室暖房機本体
3 換気装置
4 熱源機
8 脱衣室用吸気口
9 トイレ用吸気口
10 排気口
15、17 吸気ダクト
18 排気ダクト
23 点検口
24 換気ファン
25 浴室換気用ファン
31 取付部
33a、33b、33c、33d 側板
34 掛止部
35 係合孔
41 ダクト接続具
42 円筒部
44 フランジ部
45 押え板
46 突起部
46a ボス
47b、47c、47d 内接板
48 突起片
A 浴室
B 天井裏
C 脱衣室
D トイレ

Claims (2)

  1. 箱体状の浴室暖房機本体と、この本体に取り付けられ、吸気口及び排気口を有して浴室を含む複数室の換気をする換気装置と、この換気装置の吸気口及び排気口に接続されるダクトを連結するダクト接続具とを備え、天井裏に設置される浴室暖房機において、
    前記吸気口及び排気口に角筒状の取付枠を設け、この取付枠の一側板に係合孔を設け、前記ダクト接続具にフランジ部を設け、このフランジ部には、取付枠の内周面に内接する内接板と、前記係合孔に係合する突起片と、この突起片に対向する位置に設けられ取付枠を押える押え板とを設けたことを特徴とする浴室暖房機。
  2. 前記取付枠の係合孔に対向する側板にダクト接続具を掛止する掛止部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の浴室暖房機。
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