JP2597450Y2 - 額縁用押え具 - Google Patents

額縁用押え具

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JP2597450Y2
JP2597450Y2 JP1993073792U JP7379293U JP2597450Y2 JP 2597450 Y2 JP2597450 Y2 JP 2597450Y2 JP 1993073792 U JP1993073792 U JP 1993073792U JP 7379293 U JP7379293 U JP 7379293U JP 2597450 Y2 JP2597450 Y2 JP 2597450Y2
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Inventor
紘 山田
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株式会社ニチエイ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばアルミニウム
製またはアルミ合金製の額縁に取付けて、該額縁の裏板
を押圧するような額縁用押え具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例の額縁用押え具としては、
例えば、実開昭57−7371号公報に記載のものがあ
る。すなわち軽合金製額縁フレームにはガラス板、作
品、裏板を保持する表側の保持部と、裏側から額縁の内
方へ突出する裏面突条とを一体形成する一方、上述の裏
板と裏面突条との間の空間部分に配設される合成樹脂製
かつアーチ状の押え具本体を設け、この押え具本体の両
端部に偏平な支持片を一体形成すると共に、押え具本体
の頂面には取手を一体形成した額縁用押え具である。
【0003】そして、この従来の額縁用押え具によれ
ば、上述の取手を指先で持って、合成樹脂固有の弾性力
に抗してアーチ状の押え具本体を押圧変形させながら、
この押え具本体を裏板と額縁フレームの裏面突条との間
における上述の空間部分に挿入した後に、押圧力を解除
すると、アーチ状の押え具本体の復元力により、額縁の
裏板を前面側へ押圧して、裏板とガラス板との間の作品
を保持することができる。
【0004】しかし、このような従来の額縁用押え具に
おいては次のような問題点があった。つまり、上述の額
縁を額縁吊下用の紐等を用いて室内の壁面に吊下支持さ
せた場合、外気風もしくは空調風により上述の額縁が揺
れ動く問題点があり、加えて、上述の額縁用押え具は額
縁の裏板へ突出しないように構成されている関係上、ア
ーチ状の押え具本体の変位量が規制されて、充分な裏板
押圧力を確保することができない問題点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】この考案の請求項1記
載の考案は、額縁を額縁吊下用の紐等を用いて室内の壁
面に吊下支持させた時、外気風や空調風により額縁が揺
れ動くのを防止することができると共に、アーチ状の押
え具本体の充分な変位量を確保することにより、充分な
押圧力で裏板を押圧することができる額縁用押え具の提
供を目的とする。
【0006】この考案の請求項2記載の考案は、上記請
求項1記載の考案の目的と併せて、アーチ状の押え具本
体の剛性向上を図ることができる額縁用押え具の提供を
目的とする。
【0007】この考案の請求項3記載の考案は、上記請
求項1もしくは2記載の考案の目的と併せて、押え具の
額縁に対する着脱時に、押え具本体両端と裏板との間の
摩擦抵抗を低減して、裏板の損傷を防止すると共に、着
脱操作の容易化を図ることができる額縁用押え具の提供
を目的とする。
【0008】この考案の請求項4記載の考案は、上記請
求項1、2もしくは3記載の考案の目的と併せて、押え
具の額縁に対する繰返し着脱に対して、リヤ突片および
フロント突片に対して付勢される応力に充分対応するこ
とができて、耐久性の向上を図ることができる額縁用押
え具の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案の請求項1記載
の考案は、外片と内片との間に押え具取付溝を有し、外
片内端に係止突条が一体形成された額縁に取付けられ、
額縁の裏板を押圧する額縁用押え具であって、上記裏板
を弾性的に押圧するアーチ状の押え具本体と、上記押え
具本体の頂面中央部に一体形成され上記外片の裏側に位
置するリヤ突片と、上記押え具本体の頂面中央部に一体
形成され上記押え具取付溝内に位置するフロント突片と
を備え、上記リヤおよびフロントの各突片間に上記係止
突条に着脱可能に係合する係合溝を形成すると共に、少
なくとも上記リヤ突片の外表面には壁面に対して摩擦抵
抗となる凹凸部を形成した額縁用押え具であることを特
徴とする。
【0010】この考案の請求項2記載の考案は、上記請
求項1記載の考案の構成と併せて、上記アーチ状の押え
具本体を頂面部から両端部にかけて順次幅広に形成した
額縁用押え具であることを特徴とする。
【0011】この考案の請求項3記載の考案は、上記請
求項1もしくは2記載の考案の構成と併せて、上記アー
チ状の押え具本体における両端部を円柱部で構成した額
縁用押え具であることを特徴とする。
【0012】この考案の請求項4記載の考案は、上記請
求項1、2もしくは3記載の考案の構成と併せて、上記
フロント突片とアーチ状の押え具本体における頂面部と
の間にリブ部材を一体形成した額縁用押え具であること
を特徴とする。
【0013】
【考案の効果】この考案の請求項1記載の考案によれ
ば、少なくとも上述のリヤ突片の外表面には壁面に対し
て摩擦抵抗となる凹凸部を形成したので、額縁を額縁吊
下用の紐等を用いて室内の壁面に吊下支持させた時、外
気風や空調風により額縁が揺れ動くのを上述の凹凸部の
摩擦抵抗により防止することができる効果がある。加え
て、上述のアーチ状の押え具本体の頂面は額縁の外片に
おける裏側相当位置に位置して、この押え具本体の裏板
方向の両端部で上述の裏板を弾性的に押圧するので、こ
のアーチ状押え具本体の充分な変位量を確保することが
でき、このため、充分な押圧力で裏板を押圧することが
できる効果がある。
【0014】この考案の請求項2記載の考案によれば、
上記請求項1記載の考案の効果と併せて、アーチ状の押
え具本体をその頂面部から両端部にかけて順次幅広に形
成したので、この幅広構成によりアーチ状の押え具本体
の剛性向上を図ることができる効果がある。
【0015】この考案の請求項3記載の考案によれば、
上記請求項1もしくは2記載の考案の効果と併せて、上
述のアーチ状の押え具本体における両端部を円柱部で構
成したので、額縁用押え具を額縁に対して着脱する時、
上述の押え具本体両端と裏板との間の摩擦抵抗を低減す
ることができ、この結果、裏板の損傷を防止することが
できると共に、着脱操作の容易化を図ることができる効
果がある。
【0016】この考案の請求項4記載の考案によれば、
上記請求項1、2もしくは3記載の考案の効果と併せ
て、フロント突片とアーチ状の押え具本体における頂面
部との間にリブ部材を一体形成したので、額縁用押え具
を繰返し使用する場合、リヤ突片およびフロント突片に
は応力が繰返し付勢されるが、上述のリブ部材により斯
る応力に充分対応することができ、このため額縁用押え
具の耐久性向上を図ることができる効果がある。
【0017】
【実施例】この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は額縁に取付けられて同額縁の裏板を押圧
する額縁用押え具を示し、まず図1に基づいて額縁1の
構成について述べると、この額縁1は同図に断面で示す
如くアルミニウム、またはアルミ合金で構成されたフレ
ーム2の表側(図1における下側)にはガラス板3を保
持する保持部4を有し、フレーム2の裏側(図1におけ
る上側)には外片5と内片6との間に押え具取付溝7を
有すると共に、上述の外片5の内端には断面が半円形状
の係止突条8を一体形成している。また上述のフレーム
2の内側にはゴム部材9を配設すると共に、表面側のガ
ラス板3と裏面側の裏板10との間には絵画や写真その
他の作品Aを挟持させる。
【0018】次に図1乃至図3を参照して額縁用押え具
について詳述する。この額縁用押え具11は、上述の裏
板10を弾性的に押圧するアーチ状の押え具本体12
と、この押え具本体12の頂面中央部から外方向に向け
て水平に一体形成され上述の額縁1の外片5の裏側に位
置するリヤ突片13と、上述の押え具本体12の頂面中
央部に一体形成されて上述の押え具取付溝7内に位置す
るフロント突片14とを合成樹脂で一体形成し、これら
両突片13,14間に上述の係止突条8に着脱可能に係
合する係合溝15を形成すると共に、上述の押え具本体
12における頂面中央部の反突片側には取手16を水平
に一体形成して、この取手16の中間部に把持用の開口
17を穿設形成し、額縁用押え具11の全体を平面視対
称構造に形成している。
【0019】しかも、上述のリヤ突片13およびアーチ
状の押え具本体12の頂面部の外表面には壁面に対して
摩擦抵抗となる凹凸部18を一体形成している。この実
施例では四角錐を縦横に整列配置して上述の凹凸部18
を構成したが、これは三角錐やナシ地その他により形成
してもよく、また配列構造は図示実施例の構成に限定さ
れるものではない。さらに凹凸部18の配列範囲は少な
くとも上述のリヤ突片13の外表面にあればよい。
【0020】また上記実施例においては額縁1の係止突
条8が断面半円形状であるため、フロント突片14の裏
面側には、この係止突条8を係合する係合溝15に続い
て略台形状に突出する突出部14aを一体形成して、こ
の台形状に突出する突出部14aの斜面を押え具本体1
2挿入時の挿入ガイド部として有効利用すると共に、リ
ヤ突片13の表面側先端部分にはアール状もしくはテー
パ状の何れかに形成された挿入ガイド部13aを構成し
ている。
【0021】さらに、上述のアーチ状の押え具本体12
における裏板10の両端部には、同押え具本体12着脱
時において裏板10との摩擦抵抗低減を図る目的で円柱
部12a,12aを一体形成する一方、このアーチ状の
押え具本体12はその頂面部から円柱部12a側へかけ
て順次幅が広くなるように構成して、該押え具本体12
の剛性の向上を図っているが、この幅は頂面部から円柱
部12aにかけて同一幅に構成してもよい。
【0022】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下作用を説明する。額縁用押え具11を額縁1に
取付けるには、取手6を把持して、図1に仮想線αで示
すノーマル状態のアーチ状の押え具本体12をその合成
樹脂固有の弾性力に抗して裏板10方向へ押圧変形させ
ながら図1および図4の矢印a方向へ移動させると、リ
ヤ突片13およびフロント突片14が合成樹脂固有に弾
性力により開口した後に、係止突条8が台形状突出部1
4aを乗り越えた時点で、上述の両突片13,14が元
位置に復元し、この係止突条8が係合溝15で係合され
ると共に、アーチ状の押え具本体12の円柱部12a,
12aにより裏板10がガラス板3方向へ押圧される。
【0023】逆に額縁1に取付けた額縁用押え具11を
上述の額縁1から取外すには、上述の把手16を把持し
て、この押え具11を反矢印方向へ引き抜くと、リヤ突
片13およびフロント突片14が合成樹脂固有の弾性力
により開口し、係止突条8が台形状突出部14aを乗り
越えるので、この額縁用押え具11を上述の額縁1から
取外すことができる。
【0024】ところで、上述の額縁用押え具11を額縁
1に取付けた後に、この額縁1を額縁吊下用の紐等を用
いて室内の壁面に吊下支持させた場合、外気風や空調風
により額縁1が揺れ動くのを上述の凹凸部18の摩擦抵
抗により防止することができる効果がある。
【0025】加えて、上述のアーチ状の押え具本体12
の頂面は額縁1の外片5における裏側相当位置に位置し
て、この押え具本体12の裏板10方向の両端部つまり
円柱部12a,12aで上述の裏板10を弾性的に押圧
するので、換言すれば、この額縁用押え具11はその一
部が額縁1の裏板側へ突出する構成であるから、上述の
アーチ状の押え具本体12の充分な変位量を確保するこ
とができ、このため、充分な押圧力で裏板10を押圧す
ることができる効果がある。
【0026】また、アーチ状の押え具本体12をその頂
面部から両端部にかけて順次幅広に形成したので、この
幅広構成によりアーチ状の押え具本体12の剛性向上を
図ることができる効果がある。
【0027】さらに、上述のアーチ状の押え具本体12
における両端部を円柱部12a,12aで構成したの
で、額縁用押え具11を額縁1に対して着脱する時、上
述の押え具本体12両端と裏板10との間の摩擦抵抗を
低減することができ、この結果、裏板10の損傷を防止
することができると共に、押え具11の着脱操作の容易
化を図ることができる効果がある。
【0028】図5は額縁用押え具の他の実施例を示し、
この実施例においては上述のフロント突片14とアーチ
状の押え具本体12における頂面部との間にリブ部材1
9を一体形成している。このように構成すると、額縁用
押え具11を繰返し使用する場合、リヤ突片14および
フロント突片13には応力が繰返し付勢されるが、上述
のリブ部材19により斯る応力に充分対応することがで
き、このため額縁用押え具11の耐久性向上を図ること
ができる効果がある。
【0029】図6は額縁用押え具のさらに他の実施例を
示し、この実施例においてはアーチ状の押え具本体12
における頂面部の肉厚をフロント突片14のフロント側
面まで厚肉に形成することにより、この厚肉部で上述の
リブ部材19と同等の作用を奏するリブ部材20とした
ものである。このように構成しても上述同様、額縁用押
え具11の繰返し作用時に付勢される応力に対して、該
リブ部材20で斯る応力に充分対応することができて、
押え具11の耐久性向上を図ることができる効果があ
る。なお、図5、図6の実施例においてもその他の点に
ついては先の実施例とほぼ同様の作用効果を奏するの
で、図5、図6において前図と同一の部分には同一符号
を付してその詳しい説明を省略する。
【0030】図7は額縁用押え具のさらに他の実施例を
示し、額縁1の外片5における係止突条を断面円形に構
成した場合、これに対応させて押え具11側には同図に
示す如く断面円形の係合溝15Aを形成したものであ
る。
【0031】図8は額縁用押え具のさらに他の実施例を
示し、額縁1の外片5における係止突条を断面逆L字状
に構成した場合、これに対応させて押え具11側には同
図に示す如く横向き凹状の係合溝15Bを形成したもの
である。なお、図7、図8の実施例においても先の実施
例と略同様の作用効果を奏するので、図7、図8におい
て前図と同一の部分には同一符号を付してその詳しい説
明を省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の額縁用押え具を額縁に取付けた状態で
示す断面図。
【図2】額縁用押え具の斜視図。
【図3】ノーマル状態の額縁用押え具の断面図。
【図4】額縁用押え具の使用部位の一例を示す概略図。
【図5】本子考案の額縁用押え具の他の実施例を示す断
面図。
【図6】本考案の額縁用押え具のさらに他の実施例を示
す断面図。
【図7】本考案の額縁用押え具のさらに他の実施例を示
す断面図。
【図8】本考案の額縁用押え具のさらに他の実施例を示
す断面図。
【符号の説明】
1…額縁 5…外片 6…内片 7…押え具取付溝 8…係止突条 10…裏板 11…額縁用押え具 12…押え具本体 12a…円柱部 13…リヤ突片 14…フロント突片 15,15A,15B…係合溝 18…凹凸部 19,20…リブ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47G 1/06

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外片と内片との間に押え具取付溝を有し、
    外片内端に係止突条が一体形成された額縁に取付けら
    れ、額縁の裏板を押圧する額縁用押え具であって、 上記裏板を弾性的に押圧するアーチ状の押え具本体と、 上記押え具本体の頂面中央部に一体形成され上記外片の
    裏側に位置するリヤ突片と、 上記押え具本体の頂面中央部に一体形成され上記押え具
    取付溝内に位置するフロント突片とを備え、 上記リヤおよびフロントの各突片間に上記係止突条に着
    脱可能に係合する係合溝を形成すると共に、 少なくとも上記リヤ突片の外表面には壁面に対して摩擦
    抵抗となる凹凸部を形成した額縁用押え具。
  2. 【請求項2】上記アーチ状の押え具本体を頂面部から両
    端部にかけて順次幅広に形成した請求項1記載の額縁用
    押え具。
  3. 【請求項3】上記アーチ状の押え具本体における両端部
    を円柱部で構成した請求項1もしくは2記載の額縁用押
    え具。
  4. 【請求項4】上記フロント突片とアーチ状の押え具本体
    における頂面部との間にリブ部材を一体形成した請求項
    1、2もしくは3記載の額縁用押え具。
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