JPH0627274B2 - 水なし平版印刷用インキ組成物 - Google Patents

水なし平版印刷用インキ組成物

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JPH0627274B2
JPH0627274B2 JP62218600A JP21860087A JPH0627274B2 JP H0627274 B2 JPH0627274 B2 JP H0627274B2 JP 62218600 A JP62218600 A JP 62218600A JP 21860087 A JP21860087 A JP 21860087A JP H0627274 B2 JPH0627274 B2 JP H0627274B2
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憲正 池田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インキ組成物、特に水なし平版印刷におい
て、好適に使用されるインキ組成物に関するものであ
る。
[従来技術] 現在の印刷の主流をなす湿し水によるインキ反撥性を利
用した平版印刷法に対して、かかる湿し水を必要としな
い平版印刷法を使用する水なし平版印刷法が提案され、
特にシリコーンゴムを非画線部に設けた平版印刷用印刷
版を用いて印刷する方法が実用化されている。
このような水なし平版印刷において、従来の油性インキ
を用いて印刷すると、地汚れが発生して好ましくないと
いうことが知られている。
水なし平版印刷における地汚れ発生という現象は印刷中
に印刷機の駆動部やローラの摩擦に起因して版面温度が
上昇し、インキ自体の凝集力が低下してしまい、本来イ
ンキ反撥性であるべき非画線部にインキが付着するもの
である。
これを改良するためにバインダー樹脂成分を多く使用し
て凝集力を上げ耐地汚れ性を改良する方法が考えられる
が、この方法ではブランケットへのパイリングや紙ムケ
等のトラブルが発生する。
また別の改良方法としては、特開昭57−12077号
公報にあるような有機粘土を用いる方法がある。しかし
ながら、この方法は耐地汚れ性を高めようとした場合、
光沢の低下や印刷適性が悪化する等の問題を生じる。さ
らに特開昭59−147072号公報、特公昭50−1
1287号公報にはオルガノシロキサンを添加する方法
が提案されている。しかしながら、前者はすでに印刷イ
ンキとなっているものに添加して使用するものであり、
後者はインキ製造段階で添加するものであるが、いずれ
もインキに強い凝集力を与える目的で使用されるもので
ある。しかしこの方法を用いて高い耐地汚れ性を達成し
ようとすると、インキの転移性が極めて悪くなるという
問題点があり、また、追刷時のインキの乗り、あるいは
フィルムラミネート加工が添加したオルガノシロキサン
のブリードアウトによって不可能になる等の問題点が生
じる。
さらに市販のインキ添加剤としてオロテイクス5040
(大日精化(株)製)にポリアミド分子が使用されてい
る。オロテイクス5040は湿し水を使用する版式のイ
ンキに対する効果として、湿し水に対する抵抗が高ま
り、インキが乳化しにくくなる。従って、乳化による地
汚れ、浮き汚れ等を防止する等の特長が示されている。
またオロテイクス5040中のポリアミド分子の効果と
して、空気中の湿気や湿し水分子と重合し、インキのセ
ット、乾燥を促進し裏付を防止する等の効果が示されて
いる。
しかしながら、このオロティクス5040を水なし平版
用インキに添加して印刷した場合、インキの転移性、機
上安定性等の改良効果は認められるが、耐地汚れ性の向
上には効果がなく、添加前のインキより耐地汚れ性が低
下する問題点がある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、上述の従来インキの諸欠点を解消し、
耐地汚れ性に優れ、印刷適性の優れた水なし平版印刷用
インキ組成物を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] かかる本発明の目的は、分子中に活性水素を含有するア
ミン化合物を0.3〜5重量%含有することを特徴とす
る水なし平版印刷用インキ組成物により達成される。
本発明において用いられる活性水素を含有するアミン化
合物としては、エチルアミン、n−プロピルアミン、n
−ブチルアミン、ヘキシルアミン、ラウリルアミン、ス
テアリルアミン、エタノールアミン、アリルアミン等の
モノアミン、エチレンジアミン、トリメチレンジアミ
ン、テトラメチレンジアミン、ペンタメチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン等のジアミン、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラアミン、ビスヒドロキ
シジエチレントリアミンなどのポリアミンやアミンアダ
クト等が有効に使用できる。
また、アミン誘導体としてのアミド化合物としては、ギ
酸、酢酸、プロピオン酸、イタコン酸、カプリル酸、グ
リコール酸、アクリル酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール
酸、リノレイン酸等のモノカルボン酸、マロン酸、コハ
ク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン
酸、アゼライン酸、セバシン酸、マレイン酸、フマール
酸、ダイマー酸等の有機ジカルボン酸、トリメリット酸
等の有機トリカルボン酸、3,9-ビス(2カルボキシアル
キル)2,4,8,10-テトラオキサスピロウンデカン等の有
機カルボン酸と前記のアミン、ジアミン、ポリアミン等
との縮合物が挙げられる。
本発明に用いられる活性水素を含有するアミン化合物は
上述のような構造組成のものであるが、取扱い安全性等
を考慮すると、ポリアミド樹脂が好ましく、樹脂、溶剤
との相溶性の点から炭素数6〜60の酸とポリアミンか
らなるポリアミド樹脂が特に好ましく用いられる。
上記ポリアミド樹脂の分子量としては500〜20,0
00の範囲が好ましく、より好ましくは500〜10,
000の範囲である。
これらの活性水素を含有するアミン化合物の添加量とし
ては0.3〜5重量%の範囲を選択する必要がある。添
加量が0.3重量%未満では耐地汚れ性向上効果が小さ
く、5重量%を越える場合にはインキの転移性に問題が
生じる。
本発明のアミン化合物、すなわちアミンあるいはアミド
化合物は、単独のみならず、2種以上併用の場合も有効
であり、かつアミン化合物を反応性のない溶剤、樹脂等
で希釈しても有効に使用することができる。
本発明のインキ組成物において、使用されるインキ組成
物用ビヒクルの他の構成成分としては、公知のもの、た
とえば、ロジン、ロジンエステル、フェノール樹脂、ロ
ジン変成フェノール樹脂、石油樹脂、アルキッド樹脂、
マレイン酸樹脂、キシレン樹脂、ウレタン樹脂、エポキ
シ樹脂、乾性油、スチレン、アクリル酸エステル、ウレ
タンアクリレート、ポリエステルアクリレート、エポキ
シアクリレート、ポリエーテルアクリレートなどが使用
できる。特にロジン変性フェノール樹脂、キシレン樹
脂、石油樹脂、マレイン酸樹脂、エポキシ樹脂、ポリエ
ステルアクリレート、ポリエーテルアクリレート、エポ
キシアクリレートが好ましい。
また、着色剤としては、無機ないし有機系顔料などの従
来のインキ組成物において使用されているのを使用する
ことができる。
さらに、その他の添加剤としては、たとえば、ワック
ス、グリース、乾燥剤、分散剤、充填材、その他の公知
のものを使用することができる。
アミン化合物を添加するにあたっては、インキの製造の
中間工程において、アミン化合物と他のビヒクル構成成
分とからワニスを製造し、ついでこのワニスをベースに
してインキ化してもよいし、あるいはまた、他の構成成
分から作りあげたインキに添加してもよい。
本発明のインキ組成物は、特に水なし平版印刷用インキ
として好適に使用される。水なし平版とは、シリコーン
ゴム層などのインキ反撥層を非画線部に設けたもので、
印刷時に湿し水を必要としないものである。勿論公知の
他のインキ組成物、たとえばUVインキ、電子線で硬化
するEBキユアインキ、湿し水を用いる平版印刷用のイ
ンキ等にも有効に使用できる。
また、印刷用途でみた場合、合成紙用、フイルム用、金
属用などの印刷に使用できる。
以下に本発明の作用について説明する。
すなわち、本発明においては、ビヒクルの樹脂のフェノ
ール性水酸基と、活性水素を含有するアミン化合物を反
応させることにより、ビヒクルの樹脂同志を結合させ、
樹脂を高分子量化(分子鎖伸長)することにより、同一
樹脂量での高粘度化を図り、もって、高い耐地汚れ性を
付与したものである。
高粘度化した場合に、高い耐地汚れ性が得られるのは、
水なし平版の印刷における特徴である。なぜなら、水な
し平版の印刷においては、湿し水を使用する代わりに、
印刷版の最上層にインキ反撥性層であるシリコーンゴム
層を設けている。このシリコーンゴム層を印刷時にイン
キによって膨潤させ、油膜を形成することにより印刷を
行なうのであるが、この際に、用いるインキの粘度が低
い場合には、シリコーンゴム層との反撥性も低下し、シ
リコーンゴムの側にインキが残ってしまうため、地汚れ
発生の原因となるのである。
[実施例] 以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1 下記の組成でアミン化合物トリエチレンテトラアミンを
含むインキ(A)と、含まないインキ(B)とを作っ
た。耐地汚れ性の尺度である地汚れ発生温度を測定した
ところ、インキ(A)は33℃であったのに対して、イ
ンキ(B)は25℃であり、耐地汚れはアミン化合物ト
リエチレンテトラアミンを含むインキ(A)の方が優れ
ていることがわかった。
これらのインキのそれぞれについて、小森スプリント平
版印刷機で版面へ湿し水を供給することなしに、シリコ
ーンゴムよりなる非粘着層を有する水なし平版を用いて
印刷を行なった。
その結果、両者ともインキ着肉性、光沢などが良好な印
刷物が得られた。
インキA:トリエチレンテトラアミンを含むインキ。
印刷インキ用カーポングラック 18.0部 アルカリブルートナー 5.0部 ロジン変性フェノール樹脂ワニス(I) 34.0部 ロジン変性フェノール樹脂ゲルワニス(II)20.0部 トリエチレンテトラミン 1.0部 ワックスコンパウンド 3.0部 ナフテン酸コバルト塩 0.5部 (金属濃度7.5%) ナフテン酸マンガン塩 0.5部 (金属濃度6.5%) 日石5号ソルベント 5.0部 計 100.0部 上記混合物を三本ロールを用いて練りあげたところ、イ
ンコメーター、タック11.8(400r.p.m、30℃
の1分値)の乾式平版用インキが得られた。
ロジン変性フェノール樹脂ワニス(I)の処方。
ロジン変性アルキルフェノール樹脂 42.0部 重合アマニ油4号 15.0部 アマニ油変性アルキッド樹脂 5.0部 日石5号ソルベント 38.0部 計 100.0部 ロジン変性フェノール樹脂ゲルワニス(II)の処方。
ロジン変性アルキルフェノール樹脂 45.0部 重合アマニ油4号 17.0部 アルミニウムオクトエート 1.5部 日石5号ソルベント 36.5部 計 100.0部 インキB:アミノ化合物を含まないインキ 印刷インキ用カーボンブラック 18.0部 アルカリブルートナー 5.0部 ロジン変性フェノール樹脂ワニス(II) 35.0部 ロジン変性フェノール樹脂ゲルワニス(II)20.0部 ワックスコンパウンド 3.0部 ナフテン酸コバルト塩 0.5部 (金属濃度7.5%) ナフテン酸マンガン塩 0.5部 (金属濃度6.5%) 日石5号ソルベント 5.0部 計 100.0部 上記の混合物を三本ロールを用いて練り上げたところ、
インコメーター・タック14.5のインキが得られた。
耐地汚れ性の評価法(地汚れ発生指数の測定) 版胴に温水を通じて版面を昇温できるように改造した印
刷機に、シリコーンゴムよりなる非粘着性層を有する水
なし平版刷版をとりつけ、湿し水を供給することなし
に、版面を昇温しながら印刷し、一定のベタ濃度におい
て印刷物に地汚れが発生した際の版面温度を地汚れ発生
指数とした。地汚れ発生指数の高いインキほど実用印刷
において地汚れが発生しにくい。
実施例1、比較例1、2 実施例1のインキAの組成でトリエチレンテトラミンの
代りに、ダイマー酸とジエチレントリアミンを縮合させ
て得られたポリアミド樹脂(分子量3000)を使用し
てインキCを得た。
また、実施例1のインキ組成でトリエチレンテトラミン
の代りに、市販のポリアミド含有インキ添加剤“オロテ
イクス5040”を5部加え、また日石5号ソルベント
を5部から1部に変更したインキDを得た。
さらに、実施例1のインキAの組成でトリエチレンテト
ラミンの代りに、ニトリロトリ酢酸トリラウリルアミド
を4部加え、日石5号ソルベントを5部から1部に変更
したインキGを得た。
インキC、インキD、インキGの地汚れ発生指数を測定
したところ、インキCは35℃、インキDとインキGは
それぞれ25℃であった。
インキCはインキBと比較して耐地汚れ性が向上してい
るのに対し、インキDとインキGはインキBと同じ耐地
汚れ性を示すにすぎなかった。
また、小森スプリント平版印刷機で版面へ湿し水を供給
することなしに、シリコーンゴムよりなる非粘着性層を
有する水なし平版を用いて印刷を行なった。インキの転
移性、着肉性、光沢などの良好な印刷物が得られた。
実施例3、比較例3 市販の水あり平版用インキに、ダイマー酸とジエチレン
トリアミンを縮合させて得られたポリアミド樹脂(分子
量5000)をそれぞれ1部加えて次のようなインキを
作った。
インキE:フイルム用のインキであるTSP202(東
洋インキ(株)製)に加えたもの。
インキF:UVキユアインキFD−o(東洋インキ
(株)製)に加えたもの。
上記のインキの地汚れ指数を測定したところ表に示すよ
うに耐地汚れ性が大きく向上した。
実施例1と同様に印刷テストを行なったところ、添加前
のインキはそれぞれ地汚れしたのに対し、インキEおよ
びFは地汚れもなく印刷できた。
[発明の効果] 本発明よるアミン化合物を含有するインキ組成物は、耐
地汚れ性が良好で、かつ印刷適性の優れたものとなる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分子中に活性水素を含有するアミン化合物
    を0.3〜5重量%含有することを特徴とする水なし平
    版印刷用インキ組成物。
JP62218600A 1986-09-01 1987-09-01 水なし平版印刷用インキ組成物 Expired - Fee Related JPH0627274B2 (ja)

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