JPH08269382A - 水なし平版印刷用インキ - Google Patents

水なし平版印刷用インキ

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JPH08269382A
JPH08269382A JP7527495A JP7527495A JPH08269382A JP H08269382 A JPH08269382 A JP H08269382A JP 7527495 A JP7527495 A JP 7527495A JP 7527495 A JP7527495 A JP 7527495A JP H08269382 A JPH08269382 A JP H08269382A
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JP
Japan
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resin
ink
weight
rosin
solvent
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Pending
Application number
JP7527495A
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English (en)
Inventor
Shintaro Yamaoka
新太郎 山岡
Hiroyuki Ishii
博之 石井
Hiroyuki Tateno
宏之 舘野
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Toyo Ink Mfg Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】作業環境の汚染や臭気の心配が一切なく、かつ
水なし平版印刷用インキとして充分な印刷適性と印刷効
果を有する印刷インキを提供する。 【構成】重量平均分子量が8万〜20万であり下記で定
義される白濁点が20〜40%であるロジン変性フェノ
ール樹脂をインキ中に20〜40重量%含有し、かつ芳
香族系炭化水素の含有率が1重量%以下でアニリン点が
75〜95℃、沸点が260〜350℃の範囲にある石
油系溶剤をインキ中に25〜50重量%含有してなるこ
とを特徴とする水なし平版印刷用インキ。 白濁点(%)=樹脂(2g)/〔樹脂(2g)+溶剤(Xg)〕×100 (ただし、Xは、樹脂2gにノルマルテトラデカンを加
えて加熱溶解した後、25℃に冷却した時に溶液が白濁
するノルマルテトラデカンの最小量である。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香族系の石油系溶剤
による作業環境の汚染が少なく、かつ地汚れ耐性を始め
とする印刷適性、及び光沢、網点再現性等の印刷効果に
優れた水なし平版印刷用インキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在の印刷の主流をなす平版印刷は非画
線部に湿し水を供給し、これによるインキ反発性を利用
し画像を形成する。近年この湿し水に関わる問題を解決
する方法として、水なし平版印刷法が提案され、特に湿
し水に代わってインキ反発性を示すことを目的として非
画線部にシリコーンゴムを設けて印刷する方法が実用化
されている。このような水なし平版印刷において従来の
油性インキを用いて印刷すると非画線部での十分なイン
キ反発性が得られず、地汚れが発生して好ましくないこ
とが知られている。この水なし印刷における地汚れとい
う現象は、印刷中に印刷機の駆動部やローラーの摩擦に
起因する温度上昇と湿し水を用いないことから水の蒸発
による版面の冷却効果が無くなることによる版面温度の
上昇によりインキ自体の凝集力が低下してしまい、本来
インキを反発すべき非画線部にインキが付着するもので
ある。この水なし印刷特有の問題を解決するために、バ
インダー樹脂成分を高分子量化して凝集力を上げる、シ
リコーンオイルを添加する、シリコーン変性樹脂を使用
する、増粘剤を用い凝集力を上げる等の手法がとられて
きた。しかしながら上記手法では、地汚れ耐性の改善は
されるが、印刷時のインキのローラー間転移性、印刷機
上での安定性等いわゆる印刷適性が劣化し良好な印刷物
を得ることは難しいという事があった。
【0003】一方、一般的に従来から広く使用されてい
る各種溶剤の中でベンゼン・トルエン・キシレン等の芳
香族成分は、労働安全衛生法で規制されている様に、人
体に対して皮膚刺激性・神経障害等をもたらすものとし
て、厳しい規制がとられている。また、先ごろILO
(国際労働機関)が化学品を取り扱う労働者の安全を守
るための条約を選択したように、国際的にも、化学品の
害から人体を保護しようとする機運が高まっている。そ
して従来の印刷インキ用溶剤はパラフィン系、ナフテン
系成分のほかに芳香族成分が15〜20重量%含まれて
おり、その為に臭気、作業環境汚染という問題を抱えて
いた。
【0004】この様な問題を少しでも改善する為に、印
刷インキ用溶剤の内、芳香族系成分を含有しない溶剤と
して、従来からある100%ノルマルパラフィン系溶剤
や近年開発されたナフテン系成分よりなる溶剤を、従来
からの溶剤と併用して用いるという方法がとられてい
た。その場合にも、作業環境の汚染の問題は解決された
訳ではなく、また水なし平版印刷用インキとしての印刷
適性、印刷効果も不充分のものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、作業環境の
汚染や臭気の心配が一切なく、かつ水なし平版印刷用イ
ンキとして充分な印刷適性と印刷効果を有する印刷イン
キを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、重
量平均分子量が8万〜20万であり下記で定義される白
濁点が20〜40%であるロジン変性フェノール樹脂を
インキ中に20〜40重量%含有し、かつ芳香族系炭化
水素の含有率が1重量%以下でアニリン点が75〜95
℃、沸点が260〜350℃の範囲にある石油系溶剤を
インキ中に25〜50重量%含有してなることを特徴と
する水なし平版印刷用インキである。 白濁点(%)=樹脂(2g)/〔樹脂(2g)+溶剤(Xg)〕×100 (ただし、Xは、樹脂2gにノルマルテトラデカンを加
えて加熱溶解した後、25℃に冷却した時に溶液が白濁
するノルマルテトラデカンの最小量である。)なお、樹
脂はノルマルテトラデカンに190〜200℃で溶解さ
せればよい。白濁点の値が小さいほど、溶解性が良い事
を意味する。
【0007】本発明に用いられるロジン変性フェノール
樹脂は重量平均分子量(以下、単に分子量という)が8
万〜20万、好ましくは8万〜15万がよく、また、ノ
ルマルテトラデカンに対する白濁点が20〜40%、好
ましくは30〜40%がよい。分子量が8万に満たない
場合は、ワニスの凝集力が不足し、従ってインキとして
充分な地汚れ耐性が得られず、分子量が20万を超える
とインキとしての流動性が不充分となり、印刷機上での
インキの転移性がよくないので好ましくない。また、白
濁点が20%未満の場合は、樹脂の溶解性が良すぎる
為、インキのセット性が悪く好ましくない。更に白濁点
が40%を超える場合には、ワニスの顔料分散性が不充
分になるばかりでなく、インキとしての流動性、光沢、
着肉性が悪く好ましくない。本発明に係るロジン変性フ
ェノール樹脂はインキ中に20〜40重量%好ましくは
25〜35重量%含有されなければならず、20重量%
未満ではインキの凝集力が不足し地汚れ耐性が劣り、4
0重量%を超える時はインキの流動性が劣る為好ましく
ない。
【0008】本発明に用いられるロジン変性フェノール
樹脂は、前記の分子量と溶解性を備えていればよく、そ
の原料となるロジン類、フェノール類、多価アルコール
類やその他、変性剤としての二塩基酸類などの種類や組
成比がいかにあってもよい。即ち、ロジン類としては、
ガムロジン、ウッドロジン、重合ロジン、トール油ロジ
ン、不均化ロジン等を用いる事ができ、フェノール類と
してはブチルフェノール、アミルフェノール、オクチル
フェノール、ノニルフェノール、ドデシルフェノール等
があり、多価アルコール類としては、グリセリン、ペン
タエリスリトール、トリメチロールプロパン、ジエチレ
ングリコール等があり、また、二塩基酸としてはフタル
酸、アジピン酸、マレイン酸などが挙げられる。
【0009】ロジン変性フェノール樹脂の製造方法とし
ては公知の方法を用いる事ができ、ロジン類にレゾール
型フェノール樹脂を反応させた後に多価アルコール類に
よってエステル化する方法や、ロジン類を多価アルコー
ル類によりエステル化した後にレゾール型フェノール樹
脂を反応させる方法などがある。本発明で用いられるイ
ンキ用溶剤は、芳香族系炭化水素の含有率が1重量%以
下で、アニリン点が75〜95℃好ましくは80〜95
℃及び沸点が260〜350℃好ましくは280〜35
0℃の範囲にある石油系溶剤である。アニリン点が75
℃未満の場合には樹脂を溶解させる能力が高すぎる為、
インキのセット性が著しく劣り好ましくなく、また95
℃を超える場合には樹脂の溶解力が乏しい為、インキの
流動性が劣り、その結果、光沢、着肉性が悪い印刷物し
か得る事ができず好ましくない。沸点が260℃未満の
場合には、印刷機上でのインキ中溶剤の蒸発が多くな
り、インキの流動性の劣化により、ブランケットへのイ
ンキの堆積が起こり易くなる為好ましくなく、また35
0℃を超える場合にはヒートセット型のインキにおける
乾燥性が劣る為、好ましくない。
【0010】本発明に係るインキ用溶剤はインキ中に2
5〜50重量%含有させなければならず、好ましくは3
0〜45重量%であり、他の芳香族系炭化水素を1重量
%以上含有する石油系溶剤をインキ中に併用しない事が
好ましい。本発明のインキ用溶剤の含有量が25重量%
未満ではインキの流動性が不足し好ましくなく、50重
量%を超える時は、インキの粘度が低くなりすぎて、地
汚れ耐性が不充分となり好ましくない。また、当然の事
ながら他の芳香族系炭化水素を含有する石油系溶剤を併
用する場合には、臭気、作業環境の改善の効果が不充分
となるので好ましくない。
【0011】本発明に用いられるインキ用溶剤として
は、日本石油(株)製のAFソルベント5、6、7など
があげられる。本発明の水なし平版印刷用インキは、前
記のロジン変性フェノール樹脂を前記の石油系溶剤に溶
解したワニスを用いて、常法により製造される。本発明
に用いられるワニスは、従来公知の方法で製造する事が
でき、樹脂と乾性油(アマニ油、熱重合アマニ油、空気
吹込重合油等)及びインキ用溶剤、必要に応じてステア
リン酸アルミニウム、アルミニウムキレート化合物等の
ゲル化剤と共に、180〜200℃で溶解、反応させる
事により得る事ができる。
【0012】
【実施例】次に具体例により本発明を更に詳細に説明す
る。以下、部は重量部、%は重量%を表す。 フェノール樹脂製造例1 攪拌機、水分離器付還流冷却器、温度計付き4つ口フラ
スコにP−オクチルフェノール1000部、35%ホル
マリン850部、93%水酸化ナトリウム60部、水道
水500部を加えて90℃に加熱し、6時間反応させた
後、1000部のトルエンを加えてフェノール樹脂をト
ルエンに溶解し、6N塩酸125部、水道水1000部
の塩酸溶液を添加し、攪拌、静置し、pH5〜6の上澄
層を取り出し、水洗して、不揮発分49%のレゾール型
フェノール樹脂のトルエン溶液2000部を得、これを
Aレゾール液とした。
【0013】フェノール樹脂製造例2 Aレゾール液の製造工程中のP−オクチルフェノールを
P−ノニルフェノールに置換した以外は同様の操作を行
い、不揮発分50%のレゾール型フェノール樹脂のトル
エン溶液2000部を得、これをBレゾール液とした。 フェノール樹脂製造例3 Aレゾール液の製造工程中のP−オクチルフェノールを
P−ドデシルフェノールに置換した以外は同様の操作を
行い、不揮発分50%のレゾール型フェノール樹脂のト
ルエン溶液2000部を得、これをCレゾール液とし
た。
【0014】フェノール樹脂製造例4 Aレゾール液の製造工程中のP−オクチルフェノールを
P−オクチルフェノール800部、P−t−ブチルフェ
ノール200部に置換した以外は同様の操作を行い、不
揮発分50%のレゾール型フェノール樹脂のトルエン溶
液2000部を得、これをDレゾール液とした。 ロジン変性フェノール樹脂製造例1 攪拌機、リービッヒ冷却管、温度計を付した4つ口フラ
スコにガムロジン1000部を仕込み、チッ素ガスを吹
き込みながら、200℃で溶解攪拌し、Aレゾール液2
000部を添加し、トルエンを留去させながら、230
℃2〜4時間反応した後に、グリセリン110部を仕込
み、260℃で8時間反応を行い、酸価20以下とし
て、分子量86,000、白濁点35%の樹脂1を得
た。
【0015】ロジン変性フェノール樹脂製造例2 樹脂1の製造工程中のAレゾール液を1400部にした
以外は同様の操作を行い、分子量102,000、白濁
点40%の樹脂2を得た。 ロジン変性フェノール樹脂製造例3 樹脂1の製造工程中のAレゾール液をBレゾール液95
0部に置き換えた以外は同様の操作を行い、分子量17
4,000、白濁点32%の樹脂3を得た。 ロジン変性フェノール樹脂製造例4 樹脂1の製造工程中のAレゾール液をCレゾール液12
30部に置き換えた以外は同様の操作を行い、分子量1
13,000、白濁点25%の樹脂4を得た。
【0016】ロジン変性フェノール樹脂製造例5 樹脂1の製造工程中のAレゾール液をDレゾール液13
40部に置き換えた以外は同様の操作を行い、分子量1
04,000、白濁点50%の樹脂5を得た。 ロジン変性フェノール樹脂製造例6 樹脂1の製造工程中のAレゾール液をCレゾール液12
80部に置き換えた以外は同様の操作を行い、分子量6
8,000、白濁点20%の樹脂6を得た。 ワニス製造例 ロジン変性フェノール樹脂製造例で得た樹脂及びアマニ
油、溶剤、ゲル化剤を表1の配合にし、190℃で1時
間加熱攪拌してゲルワニスA〜Gを得た。
【0017】
【表1】
【0018】注) AFソルベント5 日本石油(株)
製溶剤:アニリン点88.2℃、沸点279 〜307 ℃、芳香族
成分含有率0.2 % AFソルベント6 日本石油(株)製溶剤:アニリン点
93.6℃ 沸点302 〜321 ℃、芳香族成分含有率0.2 % AFソルベント7 日本石油(株)製溶剤:アニリン点
83.5℃ 沸点260 〜281 ℃、芳香族成分含有率0.3 % 5号ソルベント 日本石油(株)製溶剤:アニリン点
74.0℃ 沸点276 〜313 ℃、芳香族成分含有率16.1% ALCH:川研ファインケミカル(株)製ゲル化剤 実施例及び比較例 表2の配合にて、常法に従い三本ロールを用いて、タッ
ク値が9〜10になる様にインキを作成し、実施例1〜
6及び比較例1〜3とした。
【0019】
【表2】
【0020】印刷試験評価 実施例及び比較例のインキを、小森コーポレーション製
印刷機リスロン26にて、東レ(株)製TAP版を用
い、水なし印刷を13,000rph で行い、地汚れ温
度、着肉性、光沢、臭気を評価した結果を表3に示す。
【0021】
【表3】
【0022】本発明に係る実施例1〜6のインキは、地
汚れ温度、着肉性、光沢に優れるばかりでなく、作業環
境の汚染の少ないインキである事が判る。これに対し
て、比較例1〜3のインキは、地汚れ温度、着肉性、光
沢、及び作業環境の改善の全ての面を同時に満足する事
はできないものであった。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の方法によって得
られる、水なし平版印刷用インキは、作業環境の汚染が
なく、かつ水なし平版印刷用インキとしての充分な印刷
適性と印刷効果を与えるものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重量平均分子量が8万〜20万であり下
    記で定義される白濁点が20〜40%であるロジン変性
    フェノール樹脂をインキ中に20〜40重量%含有し、
    かつ芳香族系炭化水素の含有率が1重量%以下でアニリ
    ン点が75〜95℃、沸点が260〜350℃の範囲に
    ある石油系溶剤をインキ中に25〜50重量%含有して
    なることを特徴とする水なし平版印刷用インキ。 白濁点(%)=樹脂(2g)/〔樹脂(2g)+溶剤(Xg)〕×100 (ただし、Xは、樹脂2gにノルマルテトラデカンを加
    えて加熱溶解した後、25℃に冷却した時に溶液が白濁
    するノルマルテトラデカンの最小量である。)
  2. 【請求項2】 ロジン変性フェノール樹脂が、ロジン類
    にレゾール型フェノール樹脂を反応させた後に多価アル
    コール類によりエステル化させて得られたものである請
    求項1記載の水なし平版印刷用インキ。
JP7527495A 1995-03-31 1995-03-31 水なし平版印刷用インキ Pending JPH08269382A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009227785A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Arakawa Chem Ind Co Ltd ロジン変性フェノール樹脂、印刷インキ用樹脂ワニス、顔料コーティング剤および印刷インキ
JP2011219684A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd オフセット印刷インキ組成物
JP2019210414A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 Dicグラフィックス株式会社 金属印刷インキ

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