JPH06270087A - 真空吸着装置 - Google Patents

真空吸着装置

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JPH06270087A
JPH06270087A JP8667693A JP8667693A JPH06270087A JP H06270087 A JPH06270087 A JP H06270087A JP 8667693 A JP8667693 A JP 8667693A JP 8667693 A JP8667693 A JP 8667693A JP H06270087 A JPH06270087 A JP H06270087A
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JP
Japan
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vacuum
suction
vacuum suction
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side passage
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Application number
JP8667693A
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English (en)
Inventor
Masaya Tomioka
賢哉 富岡
Yoshimi Sasaki
嘉美 佐々木
Sakae Suzuki
栄 鈴木
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークを吸着部に押付けることにより吸着部
を非吸着状態から吸着状態に自動的に変化させて真空吸
着する真空吸着装置を提供する。 【構成】 真空ポンプ17に連通する真空発生側通路1
5を有する本体11と、進退動自在に本体11内に配設
されるとともに吸着部22が本体11から突出するよう
に付勢され、且つ内部に真空吸着側通路26が形成され
たスプール12とを備え、吸着部22がワークに押付け
られたときに、スプール12は付勢力に抗して後退して
真空吸着側通路26と真空発生側通路15とを連通させ
て吸着部22の内部を真空状態にしてワークを真空吸着
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は真空吸着装置に係り、特
に半導体製造装置において半導体リードフレーム等を真
空吸着して搬送する場合等に用いられる真空吸着装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の真空吸着装置を用いた真空
吸着搬送機構を示す正面図で、半導体リードフレームを
搬送する場合を示している。前記真空吸着搬送機構は半
導体製造装置に設置されており、図示するように、半導
体リードフレーム1を真空吸着装置2により真空吸着し
た状態で所定方向に搬送する。
【0003】図に示す半導体リードフレーム1には、同
一高さで所定の面積の平面を有する複数(図においては
4個)のモールド3が設けられており、各モールド3は
所定のピッチPをもって配列されている。
【0004】かかる形状を有する半導体リードフレーム
1を真空吸着するために、真空吸着装置2の本体4には
モールド3と同数の真空吸着パッド5が取付けられてお
り、また各真空吸着パッド5は各モールド3の位置に合
致するように配設されている。
【0005】半導体リードフレーム1を搬送する場合に
は、まず図示しない真空ポンプにより真空吸引された各
真空吸着パッド5を各モールド3にそれぞれ対向配置す
る。次いで、各モールド3の各吸着面6を真空吸着パッ
ド5によりそれぞれ真空吸着し、この状態で真空吸着装
置2を移動させることにより半導体リードフレーム1を
搬送するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
真空吸着装置2により半導体リードフレーム1を真空吸
着する場合に、真空吸着装置2は真空吸着パッド5を非
吸着状態から吸着状態に変化させるための機構を有して
いないので、そのための制御装置を別途設けなければな
らないという課題があった。
【0007】また、従来の真空吸着装置2は、各モール
ド3の吸着面6を各真空吸着パッド5によりそれぞれ真
空吸着しているので、ロットの変更などにより半導体リ
ードフレーム1のモールド3の数、位置又はピッチP等
が異なる場合にこれを搬送するためには、真空吸着パッ
ド5も変更されたモールド3に合致させる必要があっ
た。
【0008】図9は、図8に示す真空吸着装置2により
別の種類の半導体リードフレーム1aを搬送する場合の
正面図であり、この半導体リードフレーム1aは間隔P
をもって配列された3個のモールド3を備えている。従
って、この半導体リードフレーム1aを搬送する場合に
は、各真空吸着パッド5の取付け位置を矢印Bに示すよ
うにそれぞれ移動させて各モールド3の数と位置に各真
空吸着パッド5を合致させる必要があった。このよう
に、従来の真空吸着装置2においては、半導体リードフ
レーム1,1aの形状が変わる度に、真空吸着パッド5
の数や取付け位置を調整する必要があり、調整作業が煩
雑であるという課題があった。
【0009】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
で、半導体リードフレーム等の対象物を吸着部に押付け
ることにより吸着部を非吸着状態から吸着状態に自動的
に変化させて真空吸着する真空吸着装置を提供すること
を目的とする。また、前記対象物が複数の被吸着部を有
し、この被吸着部の数、位置または間隔等が対象物毎に
異なる場合でも、その都度各吸着部の数や位置を調整し
なくても容易に真空吸着することができる真空吸着装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の真空吸着装置は、対象物を真空吸着する真
空吸着装置において、真空発生手段に連通する真空発生
側通路を有する本体と、進退動自在にこの本体内に配設
されるとともに吸着部が前記本体から突出するように付
勢され、且つ内部に真空吸着側通路が形成された移動部
材とを備え、前記吸着部が前記対象物に押付けられたと
きに、前記移動部材が付勢力に抗して後退して前記真空
吸着側通路と前記真空発生側通路とを連通させて前記吸
着部の内部を真空状態にすることを特徴とするものであ
る。
【0011】また、前記本体は複数の前記移動部材を有
し、前記対象物は前記移動部材の前記吸着部により真空
吸着可能な複数の被吸着部を有し、少なくとも1個の前
記吸着部が前記各被吸着部に対向する構成であってもよ
い。
【0012】
【作用】本発明においては、付勢力の作用により移動部
材の吸着部が本体から外方に突出している状態になって
いる時には、移動部材が本体の真空発生側通路を遮蔽
し、これにより真空発生側通路と移動部材内の真空吸着
側通路は非連通状態となって吸着部には真空吸引力が発
生しない。
【0013】これに対して、前記吸着部が半導体リード
フレーム等の対象物に押付けられた時には、移動部材は
付勢力に抗して後退し、吸着部が本体内に没入する。こ
の状態においては、移動部材は本体の真空発生側通路の
遮蔽状態を解除するので、この真空発生側通路と移動部
材内の真空吸着側通路とが連通状態となり、吸着部の内
部が真空状態となって真空吸引力が作用する。これによ
り対象物は吸着部により真空吸着される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7を参
照して説明する。 (第1実施例)図1及び図2は本発明の第1実施例を示
す図で、図1は本発明にかかる真空吸着装置の原理を示
す断面図で非吸着状態を示している。図2は図1に示す
真空吸着装置の動作を示す断面図で吸着状態を示してい
る。
【0015】図1に示すように、真空吸着装置10は、
本体11と本体11内に進退動自在に配設された移動部
材としてのスプール12とを備えている。本体11は、
厚肉の本体部13と本体部13を覆う板状の蓋材14と
を備えており、また本体11内には真空発生側通路15
が形成されている。真空発生側通路15は、連結管16
を介して真空発生手段としての真空ポンプ17に連通し
てその内部は常に真空状態になっている。
【0016】本体部13には、上方に開口する大径の第
1のシリンダ部18と、この第1のシリンダ部18と同
心で且つ下方に位置する小径の第2のシリンダ部19と
が形成されている。この第2のシリンダ部19の上方は
第1のシリンダ部18に開口し、下方は本体部13の表
面20に開口している。真空発生側通路15は、第1の
シリンダ部18の下部側壁に開口している。
【0017】第1のシリンダ部18内には、スプール1
2のピストン部21が、非回転状態で図中上下方向に滑
らかに摺動するように嵌合している。第2のシリンダ部
19内には、ピストン部21の下部に一体的に固定され
た吸着部22が滑らかに進退動自在に嵌合している。
【0018】吸着部22の内部上部には、真空発生側通
路15と連通可能な横通路23が形成され、中心位置に
は横通路23と直角に交差して連通する縦通路24が形
成されている。この縦通路24の下部は、吸着部22の
開口部25に連通しており対象物がないときには大気と
接している。吸着部22の内部に形成された横通路23
及び縦通路24により、真空吸着側通路26を構成して
いる。スプール12には自重による付勢力が作用してお
り、この付勢力により吸着部22が図1に示すように本
体部13の表面20から外方に突出するようになってい
る。
【0019】第1のシリンダ部18の上部開口部を蓋材
14により覆うことにより、スプール12が上方に抜け
出ないようにしている。また、蓋材14には第1のシリ
ンダ部18と連通する貫通孔27が形成されており、こ
れにより、第1のシリンダ部18内のピストン部21上
部の空気が貫通孔27を介して出入りすることとなり、
スプール12は自在に進退動することができる。
【0020】本実施例ではスプール12は自重により図
中下方に付勢されているので、吸着部22が表面20か
ら外方に突出している非吸着状態においては、スプール
12は下降位置に静止している。このときスプール12
のピストン部21は真空発生側通路15を遮断してい
る。従って真空発生側通路15と真空吸着側通路26と
は非連通状態となっており、吸着部22の内部は大気圧
のままであり真空吸引力は発生していない。
【0021】次に、図2に示すように吸着部22が対象
物としてのワーク30に押付けられるとスプール12は
自重による付勢力に抗して図示する如く上昇位置まで後
退する。すると、第1のシリンダ部18の下部にスペー
ス31が形成され、このスペース31を介して真空発生
側通路15と横通路23とが連通する。横通路23と縦
通路24とを介して開口部25が真空発生側通路15と
連通して真空引きされて真空状態となり、ワーク30は
吸着部22に真空吸着されることとなる。
【0022】このように、スプール12が本体部13内
を上下に進退動して真空発生側通路15を遮断または開
放することにより、真空吸着側通路26と真空発生側通
路15とを非連通状態または連通状態にするので、吸着
部22の真空吸引力が零となったり発生したりする。即
ち、吸着部22をワーク30に押付けることにより、こ
の吸着部22を非吸着状態から吸着状態に自動的に変化
させてワーク30を真空吸着させることができる。した
がって、従来必要としていた制御装置は不要となる。
【0023】(第2実施例)図3乃至図5は本発明の第
2実施例を示す図であり、図3は本発明による真空吸着
装置40を用いた真空吸着搬送機構により半導体リード
フレーム1を搬送する場合の正面図、図4は図3のIV
部を示す拡大断面図、図5は図3に示す真空吸着搬送機
構により別の種類の半導体リードフレーム1aを搬送す
る場合の正面図である。
【0024】本実施例においては、本体11の複数の移
動部材としてのスプール12を有し、対象物としての半
導体リードフレーム1,1aは、スプール12の吸着部
22により真空吸着可能な複数の被吸着部としてのモー
ルド3を有し、少なくとも1個の吸着部22が各モール
ド3に対向するようにしている。また、図4に示すよう
に、各吸着部22用の各真空発生側通路15は連結管1
6を介して真空ポンプ17にそれぞれ連通して常に真空
状態になっている。
【0025】図3及び図5における符号S1 乃至S10
位置には図1に示す真空吸着装置10をそれぞれ配設
し、各モールド3には1個または2個の吸着部22が対
向してモールド3の吸着面6を吸着するようにしてい
る。図中「○」印の位置の吸着部22はモールド3に押
付けられているので、真空吸引力が発生してモールド3
を真空吸着している。これに対して、図中「×」印の位
置にある吸着部22はモールド3に接触していないの
で、この位置の吸着部22は本体11の表面20より下
方に突出した状態となっており、真空吸引力は発生して
いない。
【0026】このような真空吸着装置40によれば、半
導体リードフレームの形状が、図3に示すような4個の
モールド3を有する半導体リードフレーム1から図5に
示すような3個のモールド3を有する別の種類の半導体
リードフレーム1aに変わった場合であっても、各モー
ルド3の位置に対向する吸着部22のみが押付けられて
スプール12とともに上昇し、この上昇した吸着部22
のみに自動的に真空吸引力が発生する。
【0027】このように、半導体リードフレーム1,1
aが4個または3個など複数のモールド3を有し、この
モールド3の数、位置または間隔などがロット変更など
により半導体リードフレーム毎に異なる場合でも、その
都度吸着部22の数や位置を変更しなくても容易にいず
れの半導体リードフレーム1,1aをも真空吸着するこ
とができる。
【0028】(第3実施例)図6及び図7は本発明の第
3実施例を示す図で、図6は非吸着状態の真空吸着装置
の断面図、図7は吸着状態の真空吸着装置の断面図であ
り、それぞれ図1および図2相当図である。
【0029】本実施例における真空吸着装置10aは、
吸着部22が本体11から突出するようにスプール12
を付勢するためにコイルばね51を用いているがその他
の構成は前記第1実施例と同様である。コイルばね51
は、ピストン部21の上面52と蓋材14との間に介装
されてスプール12を図中下方に付勢している。図7に
示すように吸着部22がワーク30に押付けられたとき
には、コイルばね51のばね力に抗してスプール12が
上昇し、これにより第1実施例と同様の動作をなして吸
着部22に真空吸引力が発生することとなる。このよう
に、コイルばね51を用いれば、スプール12の昇降動
作がより確実となり、真空吸着装置10aの信頼性を更
に向上させることができる。なお、各図中同一符号は同
一または相当部分を示す。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので、対
象物を吸着部に押付ければ、該吸着部は自動的に非吸着
状態から吸着状態に変化して対象物を容易に真空吸着す
ることができる。
【0031】また、本体に複数の移動部材を設けて、少
なくとも1個の吸着部を対象物の各被吸着部に対向させ
れば、被吸着部の数、位置または間隔などが対象物毎に
異なる場合でも、その都度吸着部の数や位置等を変更し
なくても容易に真空吸着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1及び図2は本発明の第1実施例を示す図
で、図1は本発明に係る真空吸着装置の原理を示す断面
図である。
【図2】図1に示す真空吸着装置の動作を示す断面図
で、非吸着状態から吸着状態に変化した場合を示してい
る。
【図3】図3乃至図5は本発明の第2実施例を示す図
で、図3は本発明により真空吸着装置を用いた真空吸着
搬送機構により半導体リードフレームを搬送する場合の
正面図である。
【図4】図3のIV部拡大断面図である。
【図5】図3に示す真空吸着搬送機構により別の種類の
半導体リードフレームを搬送する場合の正面図である。
【図6】図6及び図7は本発明の第3実施例を示す図
で、図6は本発明による真空吸着装置の断面図である。
【図7】図6に示す真空吸着装置の動作を示す断面図
で、非吸着状態から吸着状態に変化した状態を示してい
る。
【図8】図8及び図9は従来の真空吸着装置を用いた真
空吸着搬送機構を示す図で、図8は半導体リードフレー
ムを搬送する場合の正面図である。
【図9】図8に示す真空吸着搬送機構により別の種類の
半導体リードフレームを搬送する場合の正面図である。
【符号の説明】
1,1a 半導体リードフレーム(対象物) 3 モールド(被吸着部) 10,10a,40 真空吸着装置 11 本体 12 スプール(移動部材) 15 真空発生側通路 17 真空ポンプ(真空発生手段) 22 吸着部 26 真空吸着側通路 30 ワーク(対象物)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物を真空吸着する真空吸着装置にお
    いて、 真空発生手段に連通する真空発生側通路を有する本体
    と、進退動自在にこの本体内に配設されるとともに吸着
    部が前記本体から突出するように付勢され、且つ内部に
    真空吸着側通路が形成された移動部材とを備え、 前記吸着部が前記対象物に押付けられたときに、前記移
    動部材が付勢力に抗して後退して前記真空吸着側通路と
    前記真空発生側通路とを連通させて前記吸着部の内部を
    真空状態にすることを特徴とする真空吸着装置。
  2. 【請求項2】 前記本体は複数の前記移動部材を有し、
    前記対象物は前記移動部材の前記吸着部により真空吸着
    可能な複数の被吸着部を有し、少なくとも1個の前記吸
    着部が前記各被吸着部に対向することを特徴とする請求
    項1記載の真空吸着装置。
JP8667693A 1993-03-22 1993-03-22 真空吸着装置 Pending JPH06270087A (ja)

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