JPH0626865U - リンク式昇降装置 - Google Patents
リンク式昇降装置Info
- Publication number
- JPH0626865U JPH0626865U JP7114292U JP7114292U JPH0626865U JP H0626865 U JPH0626865 U JP H0626865U JP 7114292 U JP7114292 U JP 7114292U JP 7114292 U JP7114292 U JP 7114292U JP H0626865 U JPH0626865 U JP H0626865U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡潔で、テレスコピック構造の液圧シ
リンダやXリンクによるものの難点を悉く払拭でき、昇
降台部分が殆ど横移動することなく昇降動するように考
究したリンク式昇降装置を提供すること。 【構成】 平行四辺形に組成する四節リンク(20)
を、奥行き方向に二個並設し、これらの四節リンク(2
0)における上方横アーム(1)同士を奥行枠で連結し
て昇降台部(21)とし、それぞれの四節リンク(2
0)における下方横ア−ム(2)を、基台(8)に敷設する
ガイドレ−ル(9)に沿って移動可能に係合させると共
に、前記基台(8)の所定位置に設置する奥行軸(10)に
上下回動自在に取付けた揺動ア−ム(11)の先端部を、
該四節リンク(20)の駆動側縦ア−ム(3)の所定位置
に枢着し、揺動ア−ム(11)を駆動装置(12)で揺動さ
せるように構成してあるリンク式昇降装置である。
リンダやXリンクによるものの難点を悉く払拭でき、昇
降台部分が殆ど横移動することなく昇降動するように考
究したリンク式昇降装置を提供すること。 【構成】 平行四辺形に組成する四節リンク(20)
を、奥行き方向に二個並設し、これらの四節リンク(2
0)における上方横アーム(1)同士を奥行枠で連結し
て昇降台部(21)とし、それぞれの四節リンク(2
0)における下方横ア−ム(2)を、基台(8)に敷設する
ガイドレ−ル(9)に沿って移動可能に係合させると共
に、前記基台(8)の所定位置に設置する奥行軸(10)に
上下回動自在に取付けた揺動ア−ム(11)の先端部を、
該四節リンク(20)の駆動側縦ア−ム(3)の所定位置
に枢着し、揺動ア−ム(11)を駆動装置(12)で揺動さ
せるように構成してあるリンク式昇降装置である。
Description
【0001】
この考案は、身体障害者用の入浴装置等において、患者載台又は浴槽を昇降さ せる装置として実施するに好適なリンク式昇降装置に関するものである。
【0002】
周知のように、身体障害者用の入浴装置は、定置浴槽に対して患者載台を昇降 させるか、又は、患者載台に対して浴槽の方を昇降させるかして入退浴する形式 のものが主流を占めており、その具体的な昇降手段としては、患者載台又は浴槽 (以下、患者載台等という)を、テレスコピック構造の液圧シリンダや、Xリン ク、液圧シリンダにXリンクを組み合わせたものなどで支承して、それらの伸縮 あるいは屈伸動でもって患者載台等を昇降するように構成されるのが一般的であ る(例えば、特公昭52−21315号公報、実開平2−77039号公報参照 )。
【0003】
従来の技術で述べたものの内の前者、つまり、テレスコピック構造の液圧シリ ンダによる昇降装置では、構造面からして、ある程度以上に仕舞寸法(=最降下 寸法)を短縮することが不可能なため、患者載台等を浴槽底面あるいは床面(以 下、基準面という)に至近に降下させることができなくて介助姿勢などの面に不 利をもたらす難点があり、また、仕舞寸法を可及的に短くするために液圧シリン ダが多段の伸縮構造になる故に、偏荷重によるコジレが生じて円滑な昇降動が行 なわれ難く、耐久性にも乏しいといった難点がある。
【0004】 また、Xリンクによる昇降装置は、テレスコピック構造のものに比べると偏荷 重によるコジレの発生は少なくて作動性は良くなるけれども、仕舞状態(=最降 下状態)において比較的大きな占拠空間を要すため、患者載台等を基準面に至近 に降下させるという点を満足できるものとはならない。 その上、Xリンクによるものは、仕舞状態に近づくに従って作動速度が早くな るという速度変化を伴うので患者に違和感や不安感を与えることになり、また仕 舞状態では、Xリンクを屈伸動させる為にそれに結合されている駆動装置の駆動 ア−ムが、Xリンクに対して極小角度に折れ曲がった状態に格納されるから、X リンクの伸長開始時に駆動装置の力が効率的に上昇力として作用せず起動性がよ くないという難点がある。
【0005】 さらに、従来の技術で述べたもののうちの後者、つまり、液圧シリンダとXリ ンクを組み合わせたものは、大きな揚程が得られるものの、液圧シリンダによる ものの難点とXリンクによるものの難点の双方を合わせ持つことになる故に、後 者は前二者に比べて一層不利であり、構造も複雑化するという難点がある。
【0006】 上述の難点は、昇降装置を平行四辺形の四節リンクで構成することによって解 決できるのであるが、単に、平行四辺形の四節リンクの下部一節を回動させたの では、四節リンクの上辺部つまり昇降台部分が、四節リンクの作動に伴って上下 移動すると共に横方向にも大幅に移動することになるので、その大幅な横移動が 患者に対して不安感を与えるし、また、昇降台部分が大幅に横移動するための許 容空間を要するので、浴槽内などのように制約のある場所には設置できないとい う問題が生起する。
【0007】 本考案は、構造が簡潔であり、テレスコピック構造の液圧シリンダやXリンク によるものの難点を悉く払拭でき、昇降台部分が殆ど横移動することなく昇降動 するリンク式昇降装置を提供するものである。
【0008】
即ち本考案は、平行四辺形に組成する四節リンク(20)を、奥行き方向に二 個並設し、これらの四節リンク(20)における上方横アーム(1)同士を奥行 枠で連結して昇降台部(21)とし、それぞれの四節リンク(20)における下 方横ア−ム(2)を、基台(8)に敷設するガイドレ−ル(9)に沿って移動可能に係 合させると共に、前記基台(8)の所定位置に設置する奥行軸(10)に上下回動自 在に取付けた揺動ア−ム(11)の先端部を、該四節リンク(20)の駆動側縦ア −ム(3)の所定位置に枢着し、揺動ア−ム(11)を駆動装置(12)で揺動させる ように構成してあるリンク式昇降装置である。
【0009】
本考案装置においては、駆動装置12により揺動ア−ム11が降下方向に回動 されると、下方横ア−ム2が、ガイドレ−ル9に沿って横移動しつつ駆動側縦ア ーム3、従動側縦アーム4が横倒れ姿勢に姿勢変更されて行き、上方横ア−ム1 、1でなる昇降台部21がガイドレ−ル9に略沿った状態となる最下位置にまで 降下される。 次いで、最下位置に降下されている昇降台部21を上昇させる場合は、揺動ア −ム11を前述とは逆方向に回動させると、下方横ア−ム2が前述とは逆方向に ガイドレ−ル9に沿って横移動しながら駆動側・従動側縦アーム3・4が立ち上 がらされて、昇降台部21は殆ど横方向の移動を伴うことなく上昇動されて、最 降下状態のときの真上部分位置に上昇位置される。(図5参照)
【0010】
つぎに、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図面は本考案の実施例を示しており、図1は正面図、図2は平面図、図3は縦 断拡大図、図4は図3の一部分を抽出し拡大した部分図、図5は寸法および作動 を説明する図である。
【0011】 図1において、基台8は、浴槽(図示省略)の底板や洗い台(図示省略)の基 枠など必要な場所に据え付けできるものとなっており、この基台8上に本考案実 施例が組成される。
【0012】 図1において、平行四辺形の四節リンク20を奥行き方向に適宜の間隔をおい て二組並設し、それら二組の四節リンク20の上方横アーム1同士を奥行枠で連 結して昇降台部21にすると共に、四節リンク20の下辺部に軸装する遊転ロ− ラ6、7を、前記基台8に敷設するガイドレ−ル9に係合させる。基台8上にお ける四節リンク20の下辺部位置より左方の所定位置に設置する奥行軸10に上 下回動自在に取付けた揺動ア−ム11の先端部を、四節リンク20の駆動側縦ア ーム3の所定位置に連結し、揺動ア−ム11を駆動装置12で作動させて前記昇 降台部21を上下方向に平行移動するものに構成されている。
【0013】 前記四節リンク20のそれぞれは、上下方向において平行に相対する等長の二 本の上方・下方横ア−ム1、2の端部間を、左右方向において平行に相対する等 長な二本の駆動側・従動側縦アーム3・4で枢着連結して組成され、下方横ア− ム2と駆動側・従動側縦アーム3・4との枢着部に、枢着軸心と同心で前記遊転 ロ−ラ6・7を装備して構成されている。手前側と奥側の二つの従動側縦アーム 4は奥行部材5で連結されている。
【0014】 遊転ロ−ラ6・7は、図3および図4に見られるように、奥行き方向において 下方横ア−ム2の手前側奥側の両側部にそれぞれ配設されている。 そして、開口部を向かい合わせにして基台8に固設される一対のチャンネル材 からなるガイドレ−ル9・9に、前記遊転ロ−ラ6・7が転動可能に係合されて いる。
【0015】 また、奥行軸10は、図2及び図3に見られるように、基台8に立設されるブ ラケット13に軸受支持されており、この奥行軸10に揺動ア−ム11のボス部 22がそれぞれ嵌着され、各揺動ア−ム11の先端部が、四節リンク20におけ る駆動側縦アーム3の所定位置に各軸14で軸着されている。
【0016】 前記奥行軸10の両端部には作動腕15がそれぞれ嵌着されて、それらの作動 腕15が基台8の下側に延出され、延出端部間に渡架して作動軸16が設けられ ている。作動軸16の中間部に、駆動装置12である油圧シリンダのピストン端 部が連結され、ピストンの伸縮動により揺動ア−ム11が上下方向に作動される ように構成されている。
【0017】 尚、図1中18は昇降台部21に設けられ担架(図示省略)を載せる担架移乗 レ−ルであり、19は移乗して来た前記担架を所定位置でロックさせる為の担架 ストッパ−受け具であり、23は駆動装置12を構成する油圧シリンダーに注入 する圧油をつくる油圧ポンプである。又、図3中17は揺動ア−ム11のボス部 22に仕組まれたメカニカルロック機構であり、そのロック機能でもって揺動ア −ム11と駆動側縦ア−ム3とを固定して任意の位置に維持するものである。 である。
【0018】 次に、上記のように構成する本考案実施例の作用について、実際に寸法設定し て確認した結果を示している図5を参照して説明する。 図5において、奥行軸10は基準面GLからc=72mm上方に位置設定して 設けられ、該奥行軸10に、軸心間距離L=357.9mmに形成した揺動ア− ム11の基端を軸着する。奥行軸10の軸心から基準面GLに対してθ1=46 .5°の角度をもって斜め上方に延出させ駆動側縦ア−ム3に交わる点、即ち、 駆動側縦アーム3における上端から軸心点までの距離a:軸心点から下端までの 距離b=196.5mm:343.5mmの部位、つまりa:b≒2:3.5比 の部位に、揺動ア−ム11の先端を軸着して組成されている。
【0019】 前記揺動ア−ム11を降下方向に揺動させると、上方横ア−ム1が降下される のであるが、その際、下限位置に近づくにつれて降下速度が増速されるようなこ とがなく一定の速度で下限位置にまで移行する。上方横ア−ム1は仮想線で示し ているように、下方横ア−ム2に対して駆動側縦アーム3が僅かにθ2=2.5 °傾くだけの至近位置にまで降下する。
【0020】 次いで、上方横ア−ム1が下限位置に降下している状態から、揺動ア−ム11 を上昇方向に揺動させると、四節リンク20の駆動・従動側縦アーム3・4が次 第に立ち上って行って、上方横ア−ム1が平行移動状態に上昇されるのであるが 、その立ち上り初期において大きな起動負荷が掛るようなことがなく、一定の速 度で円滑に上昇動する。
【0021】 そして、上昇移行する上方横ア−ム1、つまり昇降台部21は、全揚程の中間 部で鉛直線Y−Yに対し、僅かに水平方向位置ズレ寸法d=6.7mm程度ズレ るだけで、鉛直線Y−Yに沿って上昇移行する。上限位置においては下限位置に 降下した時の昇降台部21(図5の仮想線図示状態参照)に対してその真上部に 位置するのである。
【0022】
本考案は、以上に説明したように構成されているので、以下に記載されるよう な効果を奏する。 ガイドレ−ル9に係合する遊転ロ−ラ6、7を備えた平行の四節リンク20を 揺動ア−ム11で変形させて昇降台部21を昇降動するように構成され、仕舞状 態での占拠空間が小さいものであるから、従来のテレスコピック構造の液圧シリ ンダによるものに比べ、構造簡潔で作動性及び耐久性にも優れ、又、テレスコピ ック構造の液圧シリンダやXリンクによるものと違って昇降台部21を床面に至 近の位置まで降下させることができるから、例えば、入浴装置の浴槽に用いれば 、昇降台部21を低位に位置せしめることができるので、浴槽縁を高くしなくて も水深を十分採ることができるという利点が有り、又、入浴に係る介助作業を好 適な低位位置で行なうことができる利点がある。
【0023】 又、平行な四節リンク20による昇降装置であるにも拘らず、昇降台部21は 殆ど横移動することなく鉛直状軌跡を持って昇降動し、更に、昇降する昇降台部 21の全揚程を略一定した速度で昇降動させることができ、且つ、最下降位置に ある昇降台部21の上昇開始時に大きな起動力を必要とすることもなく、昇降台 部21の位置に関係無くほぼ一定の駆動力で昇降台部21が昇降動できる。 故に、例えば入浴装置の昇降装置として本考案を用いれば、浴槽内等のように 制約のある場所にも難なく本考案を設置することができ、又、洗い台等にも容易 に設置でき、昇降台部21に乗せられた患者に対して不安感を与えることがない といった顕著な効果を期待することができる。又、装置の小型化、簡素化にも寄 与でき、製作面、スペース面でも大いに有利となったのである。
【図1】本考案実施例の側面図である。
【図2】本考案実施例の平面図である。
【図3】本考案実施例の縦断拡大図である。
【図4】図3の一部分を抽出し拡大した部分図である。
【図5】実施例の寸法および作動を説明する図である。
1 上方横ア−ム 2 下方横ア−ム 3 駆動側縦ア−ム 4 従動側縦ア−ム 5 奥行部材 6 遊転ロ−ラ 7 遊転ロ−ラ 8 基台 9 ガイドレ−ル 10 奥行軸 11 揺動ア−ム 12 駆動装置 21 昇降台部
Claims (1)
- 【請求項1】 平行四辺形に組成する四節リンク(2
0)を、奥行き方向に二個並設し、これらの四節リンク
(20)における上方横アーム(1)同士を奥行枠で連
結して昇降台部(21)とし、それぞれの四節リンク
(20)における下方横ア−ム(2)を、基台(8)に敷設
するガイドレ−ル(9)に沿って移動可能に係合させると
共に、前記基台(8)の所定位置に設置する奥行軸(10)
に上下回動自在に取付けた揺動ア−ム(11)の先端部
を、該四節リンク(20)の駆動側縦ア−ム(3)の所定
位置に枢着し、揺動ア−ム(11)を駆動装置(12)で揺
動させるように構成してあるリンク式昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992071142U JP2590942Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | リンク式昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992071142U JP2590942Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | リンク式昇降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0626865U true JPH0626865U (ja) | 1994-04-12 |
JP2590942Y2 JP2590942Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=13452051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992071142U Expired - Lifetime JP2590942Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | リンク式昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590942Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019037531A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | オージー技研株式会社 | 搬送車及び入浴装置 |
JP2020031972A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社フツラ | 介護用入浴装置 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP1992071142U patent/JP2590942Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019037531A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | オージー技研株式会社 | 搬送車及び入浴装置 |
JP2020031972A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社フツラ | 介護用入浴装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2590942Y2 (ja) | 1999-02-24 |
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