JP2002119561A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JP2002119561A
JP2002119561A JP2000316888A JP2000316888A JP2002119561A JP 2002119561 A JP2002119561 A JP 2002119561A JP 2000316888 A JP2000316888 A JP 2000316888A JP 2000316888 A JP2000316888 A JP 2000316888A JP 2002119561 A JP2002119561 A JP 2002119561A
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JP
Japan
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massage
massage operation
operation part
operation unit
lowering
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JP2000316888A
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English (en)
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Toshiyuki Kataoka
登志之 片岡
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Nidec Shibaura Corp
Original Assignee
Nidec Shibaura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、マッサージ動作部が被療者の背面
に沿ってスムーズに昇降し、この昇降に起因する振動や
騒音が発生しないマッサージ機構を備えたマッサージ機
を提供することにある。 【解決手段】 本発明に係るマッサージ機10は、背も
たれ部11と座部12を有し、背もたれ部にマッサージ
機構20を有するマッサージ機であって、マッサージ機
構は、マッサージ動作を行う施療子を備えたマッサージ
動作部40と、マッサージ動作部を昇降させる昇降動作
部30とからなり、昇降動作部は、マッサージ動作部の
背後において、所定の駆動源32により回転するねじ軸
31を垂直方向に立設すると共に該ねじ軸に螺合する昇
降子33を配設し、該昇降子と前記マッサージ動作部と
は連結ロッド34を介して揺動可能に連結し、マッサー
ジ動作部の両側近傍には、マッサージ動作部の昇降移動
を案内する曲線状のガイドレール35を配し、マッサー
ジ動作部には、その両側面に前記ガイドレールに接触し
て回転するガイドローラ43を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例として椅子型又
は座椅子型のマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り図5及び図6に示す椅子型のマッサージ機が知られて
いる。
【0003】すなわち、図5に示すマッサージ機におけ
るマッサージ機構100の昇降動作部101は、マッサ
ージ機構100が背もたれ部に内蔵され、マッサージ機
構100におけるマッサージ動作部102に設けられた
一対の施療子103は背もたれ部の外部に位置するよう
に配されており、背もたれ部の内部おいて垂直方向に設
けられたねじ軸104の回転により推力を発生させ、こ
の推力によりガイドバー105に沿ってマッサージ動作
部を昇降させることにより、施療子103を昇降させる
ように構成されたものである。
【0004】しかしながら、このようなマッサージ機に
おけるマッサージ機構の昇降動作部は、上下方向にのみ
マッサージ動作部を移動させる直線運動となるため、身
体背面の曲線に沿わないのでフィット感に欠けるもので
あった。
【0005】また、図6に示す従来のマッサージ機にお
けるマッサージ機構200の昇降動作部201は、施療
子202を有するマッサージ動作部203の両側に延び
る駆動軸204にピニオンギヤ205及びガイドローラ
206を取り付け、マッサージ機のフレームに取り付け
た曲線状のガイドレールであって、マッサージ動作部2
03の昇降移動を誘導する断面コの字型のガイドレール
207に前記ガイドローラ206をはめ込んで該ガイド
レール207に付設されたラックギヤ208と前記ピニ
オンギヤ205とが噛み合うように設置し、前記駆動軸
204を回転させることによりマッサージ動作部201
を昇降移動させるものである。
【0006】しかしながら、このような昇降動作部にお
いては、所定の曲線に沿った上下移動の軌跡が得られる
が、各ギヤの精度を出すことが困難であり、振動や騒音
の原因となっている。
【0007】本発明は、上述の技術的課題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、マッサージ動作
部が被療者の背面に沿ってスムーズに昇降し、この昇降
に起因する振動や騒音が発生しないマッサージ機構を備
えたマッサージ機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマッサージ
機は、背もたれ部と座部を有し、背もたれ部にマッサー
ジ機構を有するマッサージ機であって、マッサージ機構
は、マッサージ動作を行う施療子を備えたマッサージ動
作部と、マッサージ動作部を昇降させる昇降動作部とか
らなり、昇降動作部は、マッサージ動作部の背後におい
て、所定の駆動源により回転するねじ軸を垂直方向に立
設すると共に該ねじ軸に螺合する昇降子を配設し、該昇
降子と前記マッサージ動作部とは連結ロッドを介して揺
動可能に連結し、マッサージ動作部の両側近傍には、マ
ッサージ動作部の昇降移動を案内する曲線状のガイドレ
ールを配し、マッサージ動作部には、その両側面に前記
ガイドレールに接触して回転するガイドローラを設けた
ものである。
【0009】このように構成することによって、前記ね
じ軸の回転により昇降子が昇降し、該昇降子の昇降移動
により、連結ロッドを介して連結したマッサージ動作部
が該昇降子の昇降移動に追随して昇降移動する。ここで
昇降子とマッサージ動作部とを連結ロッドを介して揺動
可能に連結した理由は、昇降時に昇降子とマッサージ動
作部との間の距離が変化しても、この変化をロッドの傾
斜角の変化にて対応させることにより、マッサージ動作
部をスムーズに昇降させようとしたところにある。
【0010】そして、前記のように昇降移動するマッサ
ージ動作部は、その両側部に設けたガイドローラが昇降
動作部におけるガイドレールに沿ってスムーズに昇降移
動することとなり、ガイドレールが曲線状に構成されて
いるので、マッサージ動作部は、曲線状、すなわち、被
療者の背面に沿う線状に昇降移動することとなる。
【0011】したがって、ねじ軸に螺合する昇降子が極
めてスムーズに昇降移動し、昇降子に追随するマッサー
ジ動作もスムーズに昇降移動する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る好適な実施例を添付
の図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実施例に係
るマッサージ機の側面から見た中央縦断面図であり、図
2は要部の分解斜視図であり、図3は要部の概略正面図
であり、図4はガイドレールの変更例を示す斜視図であ
る。
【0013】図1〜図3において、10はマッサージ機
を示し、背もたれ部11と座部12とからなり、背もた
れ部11には上下に昇降し、マッサージ動作を行うマッ
サージ機構20が設けられている。なお、図中の15は
マッサージ機10に被せられたカバーを示している。
【0014】前記マッサージ機構20は昇降動作部30
とマッサージ動作部40とから構成され、該昇降動作部
30は背もたれ部11の内部におけるマッサージ動作部
40の背後に位置し、マッサージ動作部40を上下に昇
降させる機能を有し、該マッサージ動作部40は背もた
れ部11の内部に位置し、該マッサージ動作部40に備
えられる施療子41は外部に突出していて、マッサージ
動作を行う機能を有している。すなわち、前記昇降動作
部30はモータの駆動により背もたれ部11内に立設さ
れたネジ軸31に沿って上下に昇降するように構成され
ている。また、前記マッサージ動作部40もまたモータ
の駆動により施療子41が所定のマッサージ動作を行う
ように構成されている。
【0015】そこで、本発明の特徴構成である昇降動作
部30について詳述する。
【0016】昇降動作部30は、ねじ軸31、ねじ軸3
1を回転させるモータ32、ねじ軸の回転により昇降す
る昇降子33、昇降子33とマッサージ動作部40とを
連結する連結ロッド34、及び、マッサージ動作部40
の両側近傍に設けられ、マッサージ動作部40の昇降移
動を案内するガイドレール35から構成され、マッサー
ジ動作部40が昇降動作に関与する構成は、前記連結ロ
ッド34と連結される係合部42とマッサージ動作部4
0の両側部に設けたガイドローラ43である。
【0017】すなわち、前記ねじ軸31は、マッサージ
動作部40の背後に垂直方向に立設され、その上端及び
下端には、ねじ軸31を回転可能に支持する支承部材3
1a、31bが配されており、ねじ軸31の下部におい
てはプーリ31cが固着され、モータ32との回転がベ
ルトドライブ方式によりねじ軸31に伝わるように構成
されている。
【0018】昇降子33は、前記ねじ軸31と螺合する
雌ねじを有する部材であって、モータ32の回転の正逆
を切り換えることにより、ねじ軸31上を上下に昇降す
るように構成されている。また、この昇降子33には、
連結ロッド34と揺動自在に連結するために係合部33
aが形成されている。
【0019】連結ロッド34は、その一端は昇降子の係
合部33aとピン34aを介してヒンジ結合されてお
り、他端はマッサージ動作部40の下面に設けた係合部
42とピン34bを介してヒンジ結合されている。した
がって、この連結ロッド34を介しての昇降子33とマ
ッサージ動作部40とのヒンジ結合により、昇降子33
に対してマッサージ動作部40は揺動可能となる。これ
により、昇降子33に対してマッサージ動作部40が近
づいた場合および両者が離れた場合のいずれの場合でも
両者の連結に支障がないように構成されている。
【0020】このように構成することによって、前記ね
じ軸31の回転により昇降子33が昇降し、該昇降子3
3の昇降移動により、連結ロッド34を介して連結した
マッサージ動作部40が該昇降子33の昇降移動に追随
して昇降移動する。また、昇降子33とマッサージ動作
部とを連結ロッドを介して揺動可能に連結しているの
で、昇降時に昇降子33とマッサージ動作部40との間
の距離が変化しても、この変化を連結ロッド34の傾斜
角の変化にて対応させることにより、マッサージ動作部
40をスムーズに昇降させることができる。
【0021】ガイドレール35は、被療者の背中の凹凸
形状、硬軟の度合い、及び、マッサージの必要な個所等
を考慮した曲面形状に応じて、曲線状に形成した曲線板
35aとマッサージ機10のフレームに固定され、該曲
線板35aを保持する補強板35bから構成されてい
る。このガイドレール35は後述するマッサージ動作部
40におけるガイドローラ43と接触してマッサージ動
作部40の昇降移動を前記のように被療者の背中の曲面
形状に沿うように案内するものである。なお、本実施例
においては保持板35bに曲線板35aを接着したもの
を使用しているが、図4に示すように曲線部35a’と
保持部35b’とを一体成形したガイドレール35’を
採用してもよい。
【0022】マッサージ動作部40は、前述したよう
に、その下面に連結ロッド34と揺動可能にヒンジ結合
するための係合部42が設けられており、マッサージ動
作部40の両側面に前記ガイドレール35に接触して回
転するガイドローラ42が設けられている。本実施例に
おけるガイドローラ42は、ガイドレールの厚みより僅
かだけ広い間隔をおいて配した2個のローラを上下二段
に配設したものである。なお、ガイドローラ42の構成
はこれに限られるものではない。
【0023】以上のように昇降動作部30を構成したこ
とにより、マッサージ動作部40は、その両側部に設け
たガイドローラ42が昇降動作部におけるガイドレール
35に沿ってスムーズに昇降移動することとなり、ガイ
ドレール35における曲面板35aが被療者の背面の曲
面形状に応じた曲線状に構成されているので、マッサー
ジ動作部40は、曲線状、すなわち、被療者の背面に曲
面形状に沿う曲線状を昇降移動することとなる。
【0024】また、マッサージ動作部40は、公知の構
造により所望のマッサージ動作を行うことができ、か
つ、昇降動作部30を作動させることにより上下に昇降
させることが可能であるから、通常のマッサージ機と同
等のマッサージ効果を果たすものである。
【0025】したがって、本実施例に係るマッサージ機
10は、ねじ軸31に螺合する昇降子33が極めてスム
ーズに昇降移動し、昇降子33に追随するマッサージ動
作部40もスムーズに昇降移動するため、この昇降移動
に起因する振動や騒音が発生しないので、心地が良く、
かつ、静かなマッサージ施療が達成される。
【0026】本発明は、前記の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲の広範な変形
例を含むものである。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るマッサージ機は、その構成
により、ねじ軸に螺合する昇降子が極めてスムーズに昇
降移動し、昇降子に追随するマッサージ動作部もスムー
ズに昇降移動するため、この昇降移動に起因する振動や
騒音が発生しないので、心地が良く、かつ、静かなマッ
サージ施療が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例であって、マッサージ機の側
面から見た中央縦断面図である。
【図2】 本発明の実施例であって、要部の分解斜視図
である。
【図3】 本発明の実施例であって、要部の概略正面図
である。
【図4】 本発明の実施例であって、ガイドレールの変
更例を示す斜視図である。
【図5】 従来のマッサージ機のマッサージ機構を示す
概略斜視図である。
【図6】 従来の他のマッサージ機におけるマッサージ
機構であり、図中(a)はその斜視図、(b)は平面図
である。
【符号の説明】
10・・・マッサージ機 11・・・背もたれ部 12・・・座部 15・・・マッサージ機のカバー 20・・・マッサージ機構 30・・・昇降動作部 31・・・ネジ軸 31a・・支承部材 31b・・支承部材 31c・・プーリ 32・・・モータ 33・・・昇降子 33a・・係合部 34・・・連結ロッド 34a・・ピン 34b・・ピン 35・・・ガイドレール 35a・・曲線板 35b・・補強板 35’・・ガイドレール 35a’・曲線部 35b’・保持部 40・・・マッサージ動作部 41・・・施療子 42・・・係合部 43・・・ガイドローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背もたれ部と座部を有し、背もたれ部に
    マッサージ機構を有するマッサージ機であって、 マッサージ機構は、マッサージ動作を行う施療子を備え
    たマッサージ動作部と、マッサージ動作部を昇降させる
    昇降動作部とからなり、 昇降動作部は、マッサージ動作部の背後において、所定
    の駆動源により回転するねじ軸を垂直方向に立設すると
    共に該ねじ軸に螺合する昇降子を配設し、該昇降子と前
    記マッサージ動作部とは連結ロッドを介して揺動可能に
    連結し、マッサージ動作部の両側近傍には、マッサージ
    動作部の昇降移動を案内する曲線状のガイドレールを配
    し、 マッサージ動作部には、その両側面に前記ガイドレール
    に接触して回転するガイドローラを設けた、 ことを特徴とするマッサージ機。
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