JP2002136561A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JP2002136561A
JP2002136561A JP2000333688A JP2000333688A JP2002136561A JP 2002136561 A JP2002136561 A JP 2002136561A JP 2000333688 A JP2000333688 A JP 2000333688A JP 2000333688 A JP2000333688 A JP 2000333688A JP 2002136561 A JP2002136561 A JP 2002136561A
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massage
massage operation
screw shaft
slide
operation unit
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Toshiyuki Kataoka
登志之 片岡
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Nidec Shibaura Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 マッサージ動作部を昇降移動させるネジ軸と
この昇降移動を支承するガイドとの3軸の平行度が大ま
かでも、昇降動作に問題が生じないマッサージ機を提供
する。 【解決手段】 マッサージ機は、背もたれ部に、施療子
41を備えたマッサージ動作部40と昇降動作部30と
からなるマッサージ機構20を有し、マッサージ動作部
にはスライド部材34がマッサージ動作部の背面との間
に隙間部を設けて突設され、昇降動作部は、モータによ
り回転し、ナット部材33と螺合し、挟持部を遊嵌状態
で貫通するネジ軸31が垂直方向に立設され、該ネジ軸
の両側に介在部36a、36bと、側板部37a、37
bとからなるガイド板35a、35bを配し、該ガイド
板と前記スライド部材とが摺動するように構成してなる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例として椅子型又
は座椅子型のマッサージ機に関し、ネジ軸の回転により
マッサージ動作部を上下に移動させる昇降動作部のガイ
ド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より椅子型のマッサージ機におい
て、図6に示すようなマッサージ機構を昇降させる昇降
動作のガイド機構が知られている。
【0003】すなわち、マッサージ機構100は椅子型
のマッサージ機の背もたれ部に内蔵されており、マッサ
ージ機構100におけるマッサージ動作部102に設け
られた一対の施療子103は被療者に接触するように背
もたれ部の外部に位置するように配されている。また、
昇降動作部101として、マッサージ動作部102の背
後に、駆動源104により回転するネジ軸105を垂直
方向に立設すると共に、該ネジ軸105の両側にネジ軸
105と平行にガイドバー106を立設し、マッサージ
動作部102の背面には、ネジ軸105と螺合するナッ
ト部材107とガイドバーがはまり込むブッシュ108
が設けられている。そして、該ネジ軸105の回転によ
り推力が発生し、この推力によりガイドバー106に沿
ってマッサージ動作部102を昇降させることにより、
施療子103を昇降させるように構成されたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような昇降動作部101は、ブッシュ108にはまり合
う2本のガイドバー106及びネジ軸105の3本の軸
線の平行度が正確である必要があり、この正確さはマッ
サージ機構100の組み立て時の微調整に頼っているの
が現状である。
【0005】また、マッサージ動作部102が稼動し、
施療子103がマッサージ動作を行うことにより発生す
る運動力及び被療者が施療子103にもたれかかること
により発生する外力が左右で等しくないときにはマッサ
ージ動作部が傾斜したりしてガイドバー106とブッシ
ュ108とのはめあいがこじれ、ガイドバー106とブ
ッシュ108とがスムーズに摺動しなくなる欠点があ
る。この欠点を解消するためにブッシュ108を長尺に
して外力などによる影響を少なくすることも考えられる
が、マッサージ機構100全体が大きくなる欠点が生ず
る。
【0006】本発明は、上述の技術的課題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、マッサージ動作
部を昇降移動させるネジ軸とこの昇降移動を支承するガ
イドとの3軸の平行度が大まかでも、昇降動作に問題が
生じず、したがって、マッサージ機構の組み立て時にお
ける微調整を不要にするマッサージ機を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマッサージ
機は、背もたれ部と座部とを有し、背もたれ部にマッサ
ージ機構を有するマッサージ機であって、マッサージ機
構は、マッサージ動作を行う施療子を前面に備えたマッ
サージ動作部と、マッサージ動作部を昇降させる昇降動
作部とからなり、マッサージ動作部の背面にはスライド
部材が突設され、昇降動作部は、マッサージ動作部の背
後において、所定の駆動源により回転するネジ軸が垂直
方向に立設され、該ネジ軸は前記スライド部材と間接的
に螺合し、該ネジ軸の両側にガイド板を配して、該ガイ
ド板と前記スライド部材とが摺動するように構成してな
るものである。
【0008】上記のスライド部材として、具体的には、
マッサージ動作部の背後方向に突出する基部と、該基部
に連設され、挟持部を有するスライド板とからなり、該
スライド板はマッサージ動作部の背面に平行で、かつ、
マッサージ動作部の背面との間に隙間部を設けて配さ
れ、前記スライド部材に形成された挟持部によって上下
から遊挿状態で挟み込まれた昇降子と螺合すると共にス
ライド部材の挟持部を遊嵌状態で貫通しており、上記の
ガイド板として、具体的には、マッサージ動作部の背面
とスライド板との隙間部に遊挿状態で挟まれる介在部
と、スライド板に近接してマッサージ動作部の背後方向
に向かう側板部とから構成し、ガイド板における介在部
及び側板部とスライド板とが摺動するようにしてもよ
い。
【0009】このように構成することによって、前記昇
降動作部におけるネジ軸の回転によりマッサージ動作部
が昇降移動し、この昇降移動に伴って、スライド部材が
ガイド板に沿って遊挿状態で摺動する。具体的にいえ
ば、スライド板がガイド板の介在部と側板部とに囲まれ
ながら上下に摺動して昇降移動する。そして、スライド
板とガイド板の介在部及び側板部との間には若干の隙
間、いわゆる「遊び」があるので、マッサージ動作部の
昇降動作時にマッサージ動作部の左右のバランスが若干
狂っても、この狂いを前記の「遊び」が吸収する。
【0010】また、上記構成に加え、マッサージ動作部
の背面において、一方のガイド板の側板部の外側に近接
して側壁部を設け、スライド板と側壁部とにより当該一
方の側板部が遊挿状態で挟まれるように構成してもよ
い。
【0011】上記のように構成すれば、一方のガイド板
の側板部がスライド板と側壁部とにより挟まれることと
なるので、側壁部がストッパとしての機能を果たす。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る好適な実施例を添付
の図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実施例に係
るマッサージ機のカバーを取り去った状態を示す概略斜
視図であり、図2はマッサージ機のマッサージ機構を示
す概略斜視図であり、図3は図2の要部を背面側から見
た斜視図であり、図4は図3の要部の概略平面図であ
り、図5は図4の要部の概略側面図である。
【0013】図1〜図5において、10はマッサージ機
を示し、背もたれ部11と座部12とからなり、背もた
れ部11には上下に昇降し、マッサージ動作を行うマッ
サージ機構20が設けられている。
【0014】前記マッサージ機構20は昇降動作部30
とマッサージ動作部40とから構成され、該昇降動作部
30は背もたれ部11の内部におけるマッサージ動作部
40の背後に位置し、マッサージ動作部40を上下に昇
降させる機能を有し、該マッサージ動作部40は背もた
れ部11の内部に位置し、該マッサージ動作部40に備
えられる施療子41は外部に突出していて、マッサージ
動作を行う機能を有している。すなわち、前記昇降動作
部30はモータの駆動により背もたれ部11内に立設さ
れたネジ軸31に沿って上下に昇降するように構成され
ている。また、前記マッサージ動作部40もまたモータ
の駆動により施療子41が所定のマッサージ動作を行う
ように構成されている。また、マッサージ動作部40
は、公知の構造により所望のマッサージ動作を行うこと
ができ、かつ、昇降動作部30を作動させることにより
上下に昇降させることが可能であるから、通常のマッサ
ージ機と同等のマッサージ効果を果たすものである。
【0015】そこで、本発明の特徴構成である昇降動作
部30について詳述する。
【0016】昇降動作部30は、ネジ軸31、ネジ軸3
1を回転させるモータ32、ネジ軸の回転により昇降す
る昇降子、例えばナット部材33、該ナット部材33と
マッサージ動作部40とを連結するスライド部材34、
及び、スライド部材34の両側近傍に設けられ、マッサ
ージ動作部40の昇降移動を案内する2本のガイド板3
5a、35bから構成される。
【0017】すなわち、前記ネジ軸31は、マッサージ
動作部40の背後に垂直方向に立設され、その上端及び
下端には、ネジ軸31を回転可能に支持する支承部材3
1a、31bが配されており、ネジ軸31の下部におい
てはプーリ31cが固着され、モータ32との回転がベ
ルトドライブ方式によりネジ軸31に伝わるように構成
されている。なお、モータ32からネジ軸31への回転
伝達は、ベルトとプーリによる伝達方式に限らず、ギャ
による伝達方式を採用してもよい。
【0018】また、スライド部材34は、マッサージ動
作部40の背面に突設され、ネジ軸31はスライド部材
34と間接的に螺合されている。すなわち、スライド部
材34は、マッサージ動作部40の背後方向に突出する
基部34aと、該基部34aに連設され、挟持部34c
を有するスライド板34bとから構成される。該スライ
ド板34bはマッサージ動作部40の背面に平行で、か
つ、マッサージ動作部40の背面との間に隙間部42を
設けて配されている。前記スライド部材34に形成され
た挟持部34cは、上下二段に水平方向に突出し、貫通
孔34dを有する挟持板から構成される。ナット部材3
3は、ネジ軸31の雄ネジと螺合する雌ネジが形成され
たものであり、モータ32の回転の正逆を切り換えるこ
とにより、ネジ軸31上を上下に昇降するように構成さ
れている。該ナット部材33は、挟持部34cの挟持板
により上下から遊挿状態で挟み込まれる。そして、ネジ
軸31はナット部材33と螺合すると共に前記挟持部3
4cの貫通孔34dを遊嵌状態で貫通するようになって
いる。
【0019】ガイド板35a、35bは、該ネジ軸31
の両側に配されており、該ガイド板35a、35bと前
記スライド部材34とが摺動するように構成されてい
る。すなわち、ガイド板35a、35bは、マッサージ
動作部40の背面とスライド板34bとの隙間部42に
遊挿状態で挟まれる介在部36a、36bと、スライド
板34bに近接してマッサージ動作部40の背後方向に
向かう側板部37a、37bとから構成され、ガイド板
35a、35bにおける介在部36a、36b及び側板
部37a、37bに対してスライド板34bが摺動可能
になっている。
【0020】符号43は、マッサージ動作部40の背面
において、一方のガイド板35bの側板部37bの外側
に近接して設けられた側壁部であって、スライド板34
bと側壁部43とにより側板部37bが遊挿状態で挟ま
れるように構成されている。そして、固定されているガ
イド板35bの側板部37bは、昇降動作するマッサー
ジ動作部40に設けた側壁部43とスライド板34bと
により挟まれるので、側壁部43がストッパとしての機
能を果たし、横滑りなどの異常動作を防止することがで
きる。
【0021】以上のように構成することによって、前記
昇降動作部30におけるネジ軸31がモータ32を駆動
させることにより回転し、この回転によりマッサージ動
作部40が昇降移動し、この昇降移動に伴って、スライ
ド部材34がガイド板35a、35bに沿って遊挿状態
で摺動する。
【0022】すなわち、スライド板34bがガイド板3
5a、35bの介在部36a、36bと側板部37a、
37bとに囲まれながら上下に摺動して昇降移動する。
そして、スライド板34bとガイド板35a、35bの
介在部36a、36b及び側板部37a、37bとの間
には若干の隙間、いわゆる「遊び」があるため、マッサ
ージ動作部40の昇降動作時にマッサージ動作部40の
左右のバランスが若干狂っても、この狂いを前記の「遊
び」が吸収するので、マッサージ動作部40の昇降動作
そのものには異常を来さない。したがって、このマッサ
ージ機構20の組立も、スライド板34bとガイド板3
5a、35bの介在部36a、36b及び側板部37
a、37bとの間を遊挿状態にするに程度の調整だけで
済むので、組立の手間が大幅に削減できる。
【0023】本発明は、前記の実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲の広範な変形
例を含むものである。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るマッサージ機は、その構成
によって、前記昇降動作部におけるネジ軸の回転により
マッサージ動作部が昇降移動し、この昇降移動に伴っ
て、スライド部材がガイド板に沿って遊挿状態で摺動す
る。具体的にいえば、スライド板がガイド板の介在部と
側板部とに囲まれながら上下に摺動して昇降移動する。
そして、スライド板とガイド板の介在部及び側板部との
間には若干の隙間、いわゆる「遊び」があるので、マッ
サージ動作部の昇降動作時にマッサージ動作部の左右の
バランスが若干狂っても、この狂いを前記の「遊び」が
吸収するので、昇降動作そのものには異常を来さない。
したがって、マッサージ機構の組立も、この点における
細かな調整が不要であって、スライド板とガイド板の介
在部及び側板部との間を遊挿状態にするに程度の調整だ
けで済むので、組立の手間が大幅に削減できる。
【0025】また、上記構成に加え、マッサージ動作部
の背面に側壁部を設けたときには、一方のガイド板の側
板部がスライド板と側壁部とにより挟まれることとなる
ので、側壁部がストッパとしての機能を果たし、横滑り
などの異常動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例であって、マッサージ機のカ
バーを取り去った状態を示す概略斜視図である。
【図2】 本発明の実施例であって、マッサージ機のマ
ッサージ機構を示す概略斜視図である。
【図3】 本発明の実施例であって、図2の要部を背面
側から見た斜視図である。
【図4】 本発明の実施例であって、図3の要部の概略
平面図である。
【図5】 本発明の実施例であって、図4の要部の概略
側面図である。
【図6】 従来のマッサージ機のマッサージ機構を示す
概略斜視図である。
【符号の説明】
10・・・マッサージ機 11・・・背もた
れ部 12・・・座部 20・・・マッサ
ージ機構 30・・・昇降動作部 31・・・ネジ軸 31a・・支承部材 31b・・支承部
材 31c・・プーリ 32・・・モータ 33・・・昇降子(ナット部材) 34・・・スライ
ド部材 34a・・基部 34b・・スライ
ド板 34c・・挟持部 34d・・貫通孔 35a・・ガイド板 35b・・ガイド
板 36a・・介在部 36b・・介在部 37a・・側板部 37b・・側板部 40・・・マッサージ動作部 41・・・施療子 42・・・隙間部 43・・・側壁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背もたれ部と座部とを有し、背もたれ部に
    マッサージ機構を有するマッサージ機であって、 マッサージ機構は、マッサージ動作を行う施療子を前面
    に備えたマッサージ動作部と、マッサージ動作部を昇降
    させる昇降動作部とからなり、 マッサージ動作部の背面にはスライド部材が突設され、 昇降動作部は、マッサージ動作部の背後において、所定
    の駆動源により回転するネジ軸が垂直方向に立設され、
    該ネジ軸は前記スライド部材と間接的に螺合し、 該ネジ軸の両側にガイド板を配し、該ガイド板と前記ス
    ライド部材とが摺動するように構成してなる、 ことを特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】背もたれ部と座部とを有し、背もたれ部に
    マッサージ機構を有するマッサージ機であって、 マッサージ機構は、マッサージ動作を行う施療子を前面
    に備えたマッサージ動作部と、マッサージ動作部を昇降
    させる昇降動作部とからなり、 マッサージ動作部の背面にはスライド部材が突設され、
    該スライド部材は背後方向に突出する基部と、該基部に
    連設され、挟持部を有するスライド板とからなり、該ス
    ライド板はマッサージ動作部の背面に平行で、かつ、マ
    ッサージ動作部の背面との間に隙間部を設けて配され、 昇降動作部は、マッサージ動作部の背後において、所定
    の駆動源により回転するネジ軸が垂直方向に立設され、
    該ネジ軸は、前記スライド部材に形成された挟持部によ
    って上下から遊挿状態で挟み込まれた昇降子と螺合する
    と共にスライド部材の挟持部を遊嵌状態で貫通してお
    り、 該ネジ軸の両側にガイド板を配し、該ガイド板はマッサ
    ージ動作部の背面とスライド板との隙間部に遊挿状態で
    挟まれる介在部と、スライド板に近接してマッサージ動
    作部の背後方向に向かう側板部とからなり、該ガイド板
    と前記スライド部材とが摺動するように構成してなる、 ことを特徴とするマッサージ機。
  3. 【請求項3】マッサージ動作部の背面において、一方の
    ガイド板の側板部の外側に近接して側壁部を設け、スラ
    イド板と側壁部とにより当該一方の側板部が遊挿状態で
    挟まれるように構成した、 ことを特徴とする請求項2に記載のマッサージ機。
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