JPH06266526A - マルチウィンドウ表示装置 - Google Patents

マルチウィンドウ表示装置

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JPH06266526A
JPH06266526A JP5055796A JP5579693A JPH06266526A JP H06266526 A JPH06266526 A JP H06266526A JP 5055796 A JP5055796 A JP 5055796A JP 5579693 A JP5579693 A JP 5579693A JP H06266526 A JPH06266526 A JP H06266526A
Authority
JP
Japan
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display
window
screen
key
function key
Prior art date
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Pending
Application number
JP5055796A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokazu Sato
智一 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5055796A priority Critical patent/JPH06266526A/ja
Publication of JPH06266526A publication Critical patent/JPH06266526A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの処理業務過程で同一ウィンドウ表示画
面を繰返し表示させる場合において、少ないキー操作で
もって即座にウィンドウ表示の画面イメージを再現させ
る。 【構成】 ファンクションキー20と登録キー21との
キー操作にて、画面イメージ保存テーブル22に、該当
ファンクションキーと現在ウィンドウ表示されている画
像に対応する画面プログラム名と表示条件とを記憶す
る。また、保存表示条件ファイル19に、画面イメージ
保存テーブル22に記憶された表示条件をファンクショ
ンキー毎に記憶する。そして、ファンクションキー操作
に応動して、画面イメージ保存テーブル22に記憶され
ている該当ファンクションキーに対応する画面プログラ
ム及び該当ファンクションキーに対応する表示条件を用
いてウィンドウ表示を再現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一つの表示画面に複数の
ウィンドウが表示可能な表示装置に係わり、特に、ウィ
ンドウ表示している各画像を登録したり、登録した画像
を簡単に画面に呼出し可能なマルチウィンドウ表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンピュータ等の情報処理装置
に組込まれた表示装置においては、複数の業務を選択し
たり、複数の制御情報を同時に監視するために、複数の
情報を同一画面でウィンドウ表示可能なマルチウィンド
ウ表示装置が組込まれている。図2は上述した機能を有
するマルチウィンドウ表示装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【0003】例えば、CRT表示装置や液晶表示装置か
らなる表示器1の表示画面1aには例えばA,B,C等
の複数のウィンドウ2を同時に表示可能である。また、
キーボード3には各種データや指令を入力するための多
数のキー4が配列されている。
【0004】本体装置5内には、入出力制御装置6,画
面イメージ制御装置7,前記各ウィンドウ2に対応した
複数の画面プログラム8,同じく前記各ウィンドウ2に
対応した複数の表示条件ファイル9が設けられている。
【0005】各表示条件ファイル9には自己に対応する
ウィンドウ2に表示する情報(画像)の項目、表示フォ
ーマット、大きさ等の各種条件が記憶されている。さら
に、各画面プログラム8は各表示条件ファイル9の条件
に従って各ウィンドウ2に表示する情報(画像)を実際
に作成編集するプログラムである。
【0006】そして、キーボード3におけるキー4のキ
ー操作によって、一つのウィンドウ2を指定した表示指
令aが本体装置5の入出力制御装置6に入力されると、
この表示指令aを次の画面イメージ制御装置7へ転送す
る。画面イメージ制御装置7は受領した表示指令aの指
定するウィンドウ2に対応する画面プログラム8を起動
する。
【0007】起動された画面プログラム8は、自己に接
続された表示条件ファイル9に記憶されている前述した
各種の表示条件に基づいて自己に割当てられたウィイン
ド2に表示すべき画像を作成編集して、入出力制御装置
6に表示要求を送出する。入出力制御装置6は、該当画
像を表示器1にウィンドウ表示する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
マルチウィンドウ表示装置においてもまだ解消すべき次
のような課題があった。
【0009】すなわち、このマルチウィンドウ表示装置
が組込まれた情報処理装置の電源を投入して、このマル
チウィンドウ表示装置を起動した状態においては、当
然、表示器1の表示画面1a上には、図2に示す各ウィ
ンドウ2は表示されていない。したがって、操作者が見
たいウィンドウ2をキーボード3における各キー4の組
合せキー操作でもって、対応する画面プログラム8を起
動させる必要がある。この見たいウィンドウ2を表示画
面1a上に表示させる操作は、このマルチウィンドウ表
示装置の取扱いに不慣れな操作者にとっては非常に繁雑
なものである。
【0010】また、操作者が見たいウィンドウ2の画面
パターンが複数存在する場合は、画面パターンを変更す
る必要があるが、この画面パターン変更には、不必要な
画面パターンのウィンドウ2に対する終了操作と、必要
な画面パターンのウィンドウ2に対する起動操作を実施
する必要がある。
【0011】このように、頻繁に観察する画面パターン
のウィンドウ2の数及び種類はある程度限定される傾向
にあるので、従来のマルチウィンドウ表示装置において
は、操作者が見たい画面パターンのウィンドウ2を表示
画面1aに表示させるのに繁雑な操作を繰返す必要があ
った。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、ファンクションキーと登録キーとを利用し
て、任意のタイミングで現在表示中のウィンドウの画面
イメージを記憶することによって、逆に、必要なときに
ファンクションキー操作によって、記憶された画面イメ
ージを即座に表示でき、ウィンドウ表示に対する操作性
を大幅に向上できるマルチウィンドウ表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明のマルチウィンドウ表示装置は、表示画面上に
複数のウィンドウが表示可能な表示器と、複数のファン
クションキーと登録キーとが配設されたキーボードと、
各ウィンドウ毎に該当ウィンドウに対する画像を表示す
るための複数の画面プログラムと、各ウィンドウ毎に該
当ウィンドウに表示中画像の表示フォーマット等の表示
条件を記憶する複数の表示条件ファイルと、ファンクシ
ョンキーと登録キーとのキー操作に応動して、該当ファ
ンクションキーと現在ウィンドウ表示されている画像に
対応する画面プログラム名と表示条件とを記憶する画面
イメージ保存テーブルと、ファンクションキー操作に応
動して、画面イメージ保存テーブルに記憶されている該
当ファンクションキーに対応する画面プログラム及び該
当ファンクションキーに対応する表示条件を用いてウィ
ンドウ表示を再現する画面イメージ制御装置とを備えた
ものである。
【0014】
【作用】このように構成されたマルチウィンドウ表示装
置によれば、キーボード上の登録キーを押すことによ
り、現在選択されているファンクションキーに対応する
画面イメージが画面イメージ保存テーブルに記憶され
る。そして、一つのファンクションキーを押すと、画面
イメージ保存テーブルに記憶されている該当ファンクシ
ョンキーに対応する画面イメージが表示画面上に自動的
にウィンドウ表示される。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
【0016】図1は実施例のマルチウィンドウ表示装置
の概略構成を示すブロック図である。例えば、CRT表
示装置や液晶表示装置からなる表示器11の表示画面1
1aには例えばA,B,C等の複数のウィンドウ12を
同時に表示可能である。
【0017】また、キーボード13には各種データや指
令を入力するための複数のキー14、F1〜F10まで
の10個のファンクションキー20及び1個の登録キー
21が配設されている。登録キー21は現在表示画面1
1aに表示されている各ウィンドウ12の画面イメージ
を登録するためのタイミングを与える機能を有する。ま
た、各ファンクションキー20は登録された該当ファン
クションキー20に対応する画面イメージを表示画面1
1a上に呼出す機能を有する。
【0018】本体装置15内には、入出力制御装置1
6,画面イメージ制御装置17,各ウィンドウ12に対
応した複数の画面プログラム18,同じく各ウィンドウ
12に対応した複数の表示条件ファイル19からなる現
在表示条件ファイル群25が設けられている。さらに、
画面イメージ保存テーブル22,及び各フアンクション
キー20毎に、各ウィンドウ12に対応した複数の表示
条件ファイル24からなる保存表示条件ファイル群23
が設けられている。
【0019】現在表示条件ファイル群25を構成する各
表示条件ファイル19には自己に対応するウィンドウ1
2に表示する現在の情報(画像)の項目、表示フォーマ
ット、大きさ等の各種条件が記憶されている。さらに、
各画面プログラム18は各表示条件ファイル19の条件
に従って各ウィンドウ12に情報(画像)を実際に作成
編集するプログラムである。
【0020】そして、キーボード13におけるキー14
のキー操作によって、一つのウィンドウ12を指定した
表示指令a1 が本体装置15の入出力制御装置16に入
力されると、入出力制御装置16はこの表示指令aを次
の画面イメージ制御装置17へ転送する。画面イメージ
制御装置17は受領した表示指令aの指定するウィンド
ウ12に対応する画面プログラム18を起動する。
【0021】起動された画面プログラム18は、現在表
示条件ファイル群25内の自己に接続された表示条件フ
ァイル19に記憶されている前述した各種の表示条件に
基づいて自己に割当てられたウィインド12に表示すべ
き画像を作成編集して、入出力制御装置16に表示要求
を送出する。入出力制御装置16は、該当画像を表示器
11の表示画面11a上に該当画像をウィンドウ表示す
る。以上の動作は、図2に示した従来のマルチウィンド
ウ表示装置の動作とほぼ同じである。次に、キーボード
13の各ファンクションキー20及び登録キー21が押
された場合の各部の動作を説明する。
【0022】前述したように、キーボード13における
キー14のキー操作によって表示指令aを入力すると、
表示画面11aにウィンドウ12が表示されるが、入出
力制御装置16は、現在表示中のウィンドウ12のA〜
Cの名称,表示画面上11aにおける表示位置,大きさ
(サイズ)等の表示条件を記憶しておく。なお、各表示
条件ファイル19の内容はウィンドウ表示中において、
キーボード13のキー14のキー操作に応じて任意に変
更可能である。
【0023】このように表示器11の表示画面11a上
にいくつかのウィンドウ12が表示されている状態にお
いて、キーボード13の任意のファンクションキー20
を押下げると、ファンクションキー20のキー番号が入
出力制御装置16を介して画面イメージ制御装置17へ
転送される。画面イメージ制御装置17は、受領したフ
ァンクションキー20のキー番号を画面イメージ保存テ
ーブル22に書込む。
【0024】なお、このマルチウィンドウ表示装置が組
込まれた情報処理装置の電源が投入され、システムリセ
ットが解除された時点においては、ファンクションキー
20の1番のキー番号が画面イメージ保存テーブル22
に初期値として自動的に設定される。したがって、ファ
ンクションキー20を押す毎に、記憶されているキー番
号が最新のキー番号に更新されていく。したがって、画
面イメージ保存テーブル22には常時1つのキー番号が
最新キー番号として記憶されている。
【0025】この状態において、キーボード13の登録
キー21を押すと、登録キー21の押下げ情報が入出力
制御装置16へ入力される。入出力制御装置16は、自
己内に記憶している現在表示中の各ウィンドウ12に対
応する各画面プログラム18のA〜Cの名称と、各表示
位置,サイズ等の表示条件を画面イメージ制御装置17
へ送信する。
【0026】画面イメージ制御装置17は、画面イメー
ジ保存テーブル22に入力した各画面プログラム18の
A〜Cの名称と、各表示位置,サイズ等の表示条件を現
在この画面イメージ保存テーブル22に記憶されている
ファンクションキーの記憶領域に書込む。
【0027】さらに、画面イメージ制御装置17は、画
面イメージ保存メモリ22に現在記憶されているファン
クションキーの最新のキー番号を読出して、キー番号に
対応する保存表示条件ファイル群23を構成する各表示
条件ファイル24に、前記入出力制御装置16から受領
した表示中の各ウィンドウ12毎の画面プログラム及び
各表示位置,サイズ等の表示条件を格納する。
【0028】次に、通常のキー14との組合わせキー操
作で、ファンクションキー20がキー操作されると、入
力制御部16は読出指令と判断する。そして、そのキー
番号を指定した読出指令を画面シメージ制御装置17へ
送信する。画面イメージ制御装置17は画面イメージ保
存テーブル22名記憶されているキー番号を更新する。
さらに、画面シメージ制御装置17は、読出指令のキー
番号に対応する保存表示条件ファイル群23の各表示条
件ファイル24に記憶されている表示条件を現在表示条
件ファイル群25の各表示条件ファイル19へ書込む。
【0029】その後、画面イメージ制御装置17は、画
面イメージ保存テーブル22の該当ファンクションキー
のキー番号の領域に記憶されている画面プログラムの名
称と各表示位置,サイズ等の表示条件に基づいて、指定
された名称の画面プログラム18を起動する。
【0030】指定された各画面プログラム18は表示条
件ファイル19の各表示条件を読込んで、指定された表
示位置,サイズでもってウィンド表示するように、入出
力制御装置16に表示要求を送出する。入出力制御装置
16は、入力した表示要求に基づいて表示画面11aに
ウィンド表示を行う。
【0031】したがって、登録したい画面イメージが表
示画面11aにウィンドウ表示された時点で、任意のフ
ァンクションキー20を押して、次に登録キー21を押
すと、現在の画面イメージが画面イメージ保存テーブル
22及び押されたファンクションキー20のキー番号に
対応する保存表示条件ファイル群23の各表示条件ファ
イル24に記憶される。そして、登録した画面イメージ
を再生する場合は、例えば通常のキー14のとの組合わ
せでファンクションキー20をキー操作すると、自動的
に先に登録した画面イメージが表示画面11a上にウィ
ンドウ表示される。
【0032】このような構成であると、例えば、一つの
処理業務過程で一旦先にウィンドウ表示させた画面イメ
ージを再度見たい場合は、先に表示した時点でファンク
ションキーと登録キーとでその時点の画面イメージを登
録しておけば、ファンクションキーを押すことによっ
て、即座に先の画面イメージを表示画面11a上に再現
することができる。したがって、一つの処理業務過程で
同一ウィンドウ表示画面を繰返し表示させる場合の操作
性を大幅に向上できる。次に、システムを終了させる場
合とシステムを起動させる場合の動作を説明する。
【0033】すなわち、このマルチウィンドウ表示装置
が組込まれた情報処理装置において、例えば一つの処理
業務が終了したり、または途中で処理作業を中断して、
システムを停止する場合は、自動的に登録キー21が押
された場合と、同一の処理が実施される。したがって、
電源遮断直前の表示画面11a上にウィンドウ表示され
ていた画面イメージが画面イメージ保存テーブル22及
び保存表示条件ファイル群23に保存される。
【0034】そして、システムが立上がると、画面イメ
ージ保存テーブル22に記憶されているファンクション
キー20のキー番号に基づいて、該当ファンクションキ
ー20押下げキー操作による読出指令入力時の場合と同
様の処理によって、システム停止直前の画面イメージが
表示画面11aにウィンドウ表示される。
【0035】このような構成であれば、操作者がこのマ
ルチウィンドウ表示装置が組込まれた情報処理装置にお
ける一つの処理業務の終了直前に見ていた画面イメージ
を、次に同一処理業務を開始した時点で、即座に表示画
面11aに再現可能である。
【0036】したがって、たとえ装置の電源を遮断して
も、再度電源を投入すると、電源遮断直前のウインドウ
表示された画面イメージがそのまま再現できる。したが
って、従来装置のように、必要なウィンドウ表示を得る
ために、最初から順番を追ってキー操作を実施する必要
がない。その結果、操作性を大幅に向上できる。なお、
この発明を応用して、登録キー21の機能をキーボード
13でなくて、例えばマウス等の他の入力端末機器に設
定することも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマルチウィ
ンドウ表示装置によれば、ファンクションキーと登録キ
ーとを利用して、任意のタイミングで現在表示中のウィ
ンドウの画面イメージを記憶保持している。したがっ
て、逆に、必要なときにファンクションキー操作によっ
て、記憶されたウィンドウ表示された画面イメージを表
示画面上に即座に表示でき、ウィンドウ表示に対する操
作性を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるマルチウィンドウ
表示装置の概略構成を示すブロック図。
【図2】 従来のマルチウィンドウ表示装置の概略構成
を示すブロック図。
【符号の説明】
11…表示器、11a…表示画面、12…ウィンドウ、
13…キーボード、14…キー、15…本体装置、16
…入出力制御装置、17…画面イメージ制御装置、18
…画面プログラム、19,24…表示条件ファイル、2
0…ファンクションキー、21…登録キー、22…画面
イメージ保存テーブル、23…保存表示条件ファイル
群、25…現在表示条件ファイル群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上に複数のウィンドウが表示可
    能な表示器と、複数のファンクションキーと登録キーと
    が配設されたキーボードと、前記各ウィンドウ毎に該当
    ウィンドウに対する画像を表示するための複数の画面プ
    ログラムと、前記各ウィンドウ毎に該当ウィンドウに表
    示中画像の表示フォーマット等の表示条件を記憶する複
    数の表示条件ファイルと、前記ファンクションキーと前
    記登録キーとのキー操作に応動して、該当ファンクショ
    ンキーと現在ウィンドウ表示されている画像に対応する
    画面プログラム名と表示条件とを記憶する画面イメージ
    保存テーブルと、ファンクションキー操作に応動して、
    前記画面イメージ保存テーブルに記憶されている該当フ
    ァンクションキーに対応する画面プログラム及び該当フ
    ァンクションキーに対応する表示条件を用いてウィンド
    ウ表示を再現する画面イメージ制御装置とを備えたマル
    チウィンドウ表示装置。
JP5055796A 1993-03-16 1993-03-16 マルチウィンドウ表示装置 Pending JPH06266526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5055796A JPH06266526A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 マルチウィンドウ表示装置

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JP5055796A JPH06266526A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 マルチウィンドウ表示装置

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JPH06266526A true JPH06266526A (ja) 1994-09-22

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ID=13008879

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5055796A Pending JPH06266526A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 マルチウィンドウ表示装置

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JP (1) JPH06266526A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009265942A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Kyocera Corp 電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009265942A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Kyocera Corp 電子機器

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