JPH0626494B2 - スクリユ−式脱穀装置の排塵装置 - Google Patents
スクリユ−式脱穀装置の排塵装置Info
- Publication number
- JPH0626494B2 JPH0626494B2 JP60146068A JP14606885A JPH0626494B2 JP H0626494 B2 JPH0626494 B2 JP H0626494B2 JP 60146068 A JP60146068 A JP 60146068A JP 14606885 A JP14606885 A JP 14606885A JP H0626494 B2 JPH0626494 B2 JP H0626494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- suction guide
- rotor
- partition plate
- screw type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 9
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 13
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はスクリュー式脱穀装置において、三番口におけ
る排藁や藁屑の詰まり等を無くすための構造に関するも
のである。
る排藁や藁屑の詰まり等を無くすための構造に関するも
のである。
(ロ)従来技術 従来のスクリュー式脱穀装置を装備したコンバインは、
第5図に示す如く、ロータ6の後端部に排稈口13を形
成し、前記ロータ6下方でロータ軸方向に揺動選別装置
11、並びに前方より、唐箕ファン7、1番コンベア
9、二番コンベア10と順次配設し、その後端に三番口
がある。
第5図に示す如く、ロータ6の後端部に排稈口13を形
成し、前記ロータ6下方でロータ軸方向に揺動選別装置
11、並びに前方より、唐箕ファン7、1番コンベア
9、二番コンベア10と順次配設し、その後端に三番口
がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記の如く構成すると、ロータの後端部に形成した排稈
口13より落下する排藁が、ロータ6と直交して落下す
るために、ロータ6の下方でロータ軸方向に設けた揺動
選別装置11により揺動選別、並びに唐箕ファン7によ
る風選により、三番口12から排出される穀稈が、前記
排稈口13より排出される排藁により出口が閉鎖されて
しまい、二番口に藁くずが多く落下し、還元経路で詰ま
りを生じた、還元の能率が低下したりしていたのであ
る。
口13より落下する排藁が、ロータ6と直交して落下す
るために、ロータ6の下方でロータ軸方向に設けた揺動
選別装置11により揺動選別、並びに唐箕ファン7によ
る風選により、三番口12から排出される穀稈が、前記
排稈口13より排出される排藁により出口が閉鎖されて
しまい、二番口に藁くずが多く落下し、還元経路で詰ま
りを生じた、還元の能率が低下したりしていたのであ
る。
また、コンケーブ8の終端付近で漏下した穀粒や二番物
等は、揺動選別装置11の篩作用を受ける機会が少な
く、三番口12から飛散し、脱穀時の穀粒損失が大とな
っていたのである。
等は、揺動選別装置11の篩作用を受ける機会が少な
く、三番口12から飛散し、脱穀時の穀粒損失が大とな
っていたのである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明は以上の問題点を解消するために次の如く構成し
たものである。
たものである。
スクリュー式脱穀装置のロータ6下方を包囲するコンケ
ーブ8の後終端に、選別部と排稈口13とを分離する仕
切板16を設けた構成において、該仕切板16を垂設
し、下端より前下方に斜板18を設け、かつ、該仕切板
16下端より後下方へ湾曲させ排稈口13内にのぞませ
て吸引ガイド17を設け、該吸引ガイド17下端を二番
受樋20に連結したものである。
ーブ8の後終端に、選別部と排稈口13とを分離する仕
切板16を設けた構成において、該仕切板16を垂設
し、下端より前下方に斜板18を設け、かつ、該仕切板
16下端より後下方へ湾曲させ排稈口13内にのぞませ
て吸引ガイド17を設け、該吸引ガイド17下端を二番
受樋20に連結したものである。
また、斜板18及び吸引ガイド17にて形成する空間の
側部に、吸引装置に連通する吸引口24を開設したもの
である。
側部に、吸引装置に連通する吸引口24を開設したもの
である。
また、吸引ガイド17を開閉式、又は、脱着式に構成し
たものである。
たものである。
(ホ)実施例と作用 本発明の目的は以上の如くであり、添付の図面に示した
実施例の構成に基づく、本発明の構成を説明する。
実施例の構成に基づく、本発明の構成を説明する。
第1図は軸流式脱穀装置を装備したコンバインの全体側
面断面図、第2図は三番口部の後面断面図、第3図は同
じく側面断面図、第4図は同じく脱着式吸引口の斜視図
である。
面断面図、第2図は三番口部の後面断面図、第3図は同
じく側面断面図、第4図は同じく脱着式吸引口の斜視図
である。
第1図より全体構成から説明する。クローラー式走行装
置14上に脱穀装置や選別装置等を搭載し、その前端に
刈り取り装置を突設している。
置14上に脱穀装置や選別装置等を搭載し、その前端に
刈り取り装置を突設している。
該刈り取り装置は、前端にデバイダー1を突設し、該デ
バイダー1により穀稈を分草して、リール2により掻き
込み、刈刃3にて刈り取る。刈り取られた穀稈はプラッ
トホームオーガ4にて横送りされ、コンベア5前端に集
められる。そして、コンベア5にて上方に搬送されて、
脱穀装置A入口へ送られるのである。
バイダー1により穀稈を分草して、リール2により掻き
込み、刈刃3にて刈り取る。刈り取られた穀稈はプラッ
トホームオーガ4にて横送りされ、コンベア5前端に集
められる。そして、コンベア5にて上方に搬送されて、
脱穀装置A入口へ送られるのである。
脱穀装置Aはロータ6の回りにスクリュー羽根を固設
し、該ロータ6を回転させてロータ軸後方に送りながら
脱穀を行うのである。そして、脱穀後の排稈は排稈口1
3より落下し排出されるのである。
し、該ロータ6を回転させてロータ軸後方に送りながら
脱穀を行うのである。そして、脱穀後の排稈は排稈口1
3より落下し排出されるのである。
また、ロータ6の下方回りに設けたコンケーブ8より、
漏下した籾や藁くず等は揺動選別装置11の選別棚上に
落下し揺動選別される。そして、更に唐箕ファン7によ
り風選され、精籾は一番コンベア9にてグレンタンクへ
送られ、二番物は二番コンベア10及びスロワー15に
て選別装置へ還元される。
漏下した籾や藁くず等は揺動選別装置11の選別棚上に
落下し揺動選別される。そして、更に唐箕ファン7によ
り風選され、精籾は一番コンベア9にてグレンタンクへ
送られ、二番物は二番コンベア10及びスロワー15に
て選別装置へ還元される。
選別後の藁くず等は本発明の要部である排稈機構により
排出されるのである。
排出されるのである。
即ち、排稈機構は第2図,第3図,第4図に示す如く、
ロータ6下方を包囲するコンケーブ8の後終端に仕切板
16の上部を固着して垂設し、該仕切板16下縁に吸引
ガイド17と斜板18を固設している。
ロータ6下方を包囲するコンケーブ8の後終端に仕切板
16の上部を固着して垂設し、該仕切板16下縁に吸引
ガイド17と斜板18を固設している。
斜板18は前下方へ傾斜させて、斜板前端を揺動選別装
置11後端の篩線19上方に位置させている。吸引ガイ
ド17は後方に湾曲させて排稈口13にのぞませて下端
を二番受樋20と連結している。
置11後端の篩線19上方に位置させている。吸引ガイ
ド17は後方に湾曲させて排稈口13にのぞませて下端
を二番受樋20と連結している。
或いは、吸引ガイド17下端を第3図の如く、篩線と二
番受樋の間に挿入してもよい。21は遮蔽用のシールで
ある。上記のように仕切板16にて選別部と排稈口を分
離しているのである。また、吸引ガイド17は第4図の
如くボルト等を取り外すことにより、脱着を容易として
おり、開放しながらの作業もでき、内部のメンテナンス
等も容易としているのである。尚、蝶番等により開閉式
としてもよいものである。
番受樋の間に挿入してもよい。21は遮蔽用のシールで
ある。上記のように仕切板16にて選別部と排稈口を分
離しているのである。また、吸引ガイド17は第4図の
如くボルト等を取り外すことにより、脱着を容易として
おり、開放しながらの作業もでき、内部のメンテナンス
等も容易としているのである。尚、蝶番等により開閉式
としてもよいものである。
上記吸引ガイド17と斜板18により二叉状に囲まれた
空間には螺旋22を横設しており、該空間の両側部に吸
引口24を開設している。前記螺旋22は中央部に遮蔽
ディスク22aを設けて、該遮蔽ディスク22aを境に
螺旋の巻き方向を逆に構成し、回転させることにより両
側方へ排塵を送っているのである。そして、螺旋22の
両端には排風羽根23,23を付設して、選別装置内の
藁くずや塵埃を吸引口24より吸引する吸引装置を構成
して、機外へ排出しているのである。
空間には螺旋22を横設しており、該空間の両側部に吸
引口24を開設している。前記螺旋22は中央部に遮蔽
ディスク22aを設けて、該遮蔽ディスク22aを境に
螺旋の巻き方向を逆に構成し、回転させることにより両
側方へ排塵を送っているのである。そして、螺旋22の
両端には排風羽根23,23を付設して、選別装置内の
藁くずや塵埃を吸引口24より吸引する吸引装置を構成
して、機外へ排出しているのである。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上のように構成することにより次のような効
果が得られるのである。
果が得られるのである。
第1に、選別部の風路は仕切板16や吸引ガイド17に
より排稈口13と遮断され、吸引口24にて側方の吸引
装置と連通しているので、三番口に至る藁くずが無くな
り、三番口において藁くずに邪魔されて、排藁が詰まる
ことがなくなったのである。
より排稈口13と遮断され、吸引口24にて側方の吸引
装置と連通しているので、三番口に至る藁くずが無くな
り、三番口において藁くずに邪魔されて、排藁が詰まる
ことがなくなったのである。
また、藁くずは吸引によって機外へ排出され、二番口へ
の藁くずの混入が減少するのである。一方、比重の大き
い穀粒は下方の二番口に回収され再選別を受けるので、
三番口に排出されるロスも少なくなるのである。
の藁くずの混入が減少するのである。一方、比重の大き
い穀粒は下方の二番口に回収され再選別を受けるので、
三番口に排出されるロスも少なくなるのである。
また、排稈口13内に突出した吸引ガイド17の傾斜部
分で、排稈を機体後方に誘導落下させるので分散が良
く、また、走行停止時の脱穀作業の際に、排稈が地面か
ら山積みとなっても、吸引ガイドが湾曲しているために
距離が長くなって、排稈口を塞ぐに至るまでの時間が長
くなるのである。
分で、排稈を機体後方に誘導落下させるので分散が良
く、また、走行停止時の脱穀作業の際に、排稈が地面か
ら山積みとなっても、吸引ガイドが湾曲しているために
距離が長くなって、排稈口を塞ぐに至るまでの時間が長
くなるのである。
第2に、コンケーブ終端で漏下した被選別物は仕切板1
6の下縁に連設した斜板18によってロータ入口側に流
下し、揺動棚までの落下中に風選されるので、藁くず等
は吸引口24より吸引され、重いものは揺動棚で篩われ
選別されるのである。これにより、二番口に至る回収物
の選別度が向上するのである。
6の下縁に連設した斜板18によってロータ入口側に流
下し、揺動棚までの落下中に風選されるので、藁くず等
は吸引口24より吸引され、重いものは揺動棚で篩われ
選別されるのである。これにより、二番口に至る回収物
の選別度が向上するのである。
第3に、吸引ガイド17を開放又は着脱可能とすること
によって、機内の保守・点検が容易になるのは勿論、他
に、超湿材脱穀や豆のように重量のある排塵物は完全に
吸引されにくいこともあり、開放することにより補助的
に排塵し、連続作業を可能にすることもできるである。
によって、機内の保守・点検が容易になるのは勿論、他
に、超湿材脱穀や豆のように重量のある排塵物は完全に
吸引されにくいこともあり、開放することにより補助的
に排塵し、連続作業を可能にすることもできるである。
第1図は軸流式脱穀装置を装備したコンバインの全体側
面断面図、第2図は三番口部の後面断面図、第3図は同
じく側面断面図、第4図は同じく脱着式吸引口の斜視
図、第5図は従来の脱穀装置側面断面図である。 6……ロータ、8……コンケーブ 13……排稈口、16……仕切板 17……吸引ガイド、18……斜板 20……二番受樋、24……吸引口
面断面図、第2図は三番口部の後面断面図、第3図は同
じく側面断面図、第4図は同じく脱着式吸引口の斜視
図、第5図は従来の脱穀装置側面断面図である。 6……ロータ、8……コンケーブ 13……排稈口、16……仕切板 17……吸引ガイド、18……斜板 20……二番受樋、24……吸引口
Claims (3)
- 【請求項1】スクリュー式脱穀装置のロータ6下方を包
囲するコンケーブ8の後終端に、選別部と排稈口13と
を分離する仕切板16を設けた構成において、該仕切板
16を垂設し、下端より前下方に斜板18を設け、か
つ、該仕切板16下端より後下方へ湾曲させ排稈口13
内にのぞませて吸引ガイド17を設け、該吸引ガイド1
7下端を二番受樋20に連結したことを特徴とするスク
リュー式脱穀装置の排塵装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第2項記載の斜板18及び
吸引ガイド17にて形成する空間の側部に、吸引装置に
連通する吸引口24を開設したことを特徴とするスクリ
ュー式脱穀装置の排塵装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の吸引ガイド1
7を開閉式、又は、脱着式に構成したことを特徴とする
スクリュー式脱穀装置の排塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60146068A JPH0626494B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | スクリユ−式脱穀装置の排塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60146068A JPH0626494B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | スクリユ−式脱穀装置の排塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626610A JPS626610A (ja) | 1987-01-13 |
JPH0626494B2 true JPH0626494B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15399355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60146068A Expired - Lifetime JPH0626494B2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | スクリユ−式脱穀装置の排塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626494B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6261518A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-18 | 三菱農機株式会社 | 普通型コンバインにおける脱穀装置 |
JPH0753055B2 (ja) * | 1985-10-08 | 1995-06-07 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの脱穀部における排稈排塵装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064680Y2 (ja) * | 1985-04-16 | 1994-02-09 | ヤンマー農機株式会社 | スクリュー式脱穀機における排稈装置 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP60146068A patent/JPH0626494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626610A (ja) | 1987-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0626494B2 (ja) | スクリユ−式脱穀装置の排塵装置 | |
JPH0414990Y2 (ja) | ||
JP4528723B2 (ja) | コンバイン | |
JP3789229B2 (ja) | コンバイン | |
JP2512884Y2 (ja) | 脱穀機における二番還元装置 | |
JPS5912029Y2 (ja) | コンバインにおける藁カツタ−の排出装置 | |
JP4116417B2 (ja) | コンバインなどの脱穀選別装置における選別部構造 | |
JPH0536349Y2 (ja) | ||
JPH051240Y2 (ja) | ||
JPS59173017A (ja) | 普通型コンバインにおける脱穀装置 | |
JP3747446B2 (ja) | カントリーエレベータ等の粗選機 | |
JPH0520136Y2 (ja) | ||
JPH0719237Y2 (ja) | 脱穀機の選別装置 | |
JP2544409Y2 (ja) | 脱穀機における吸引排塵装置 | |
JP2528292B2 (ja) | コンバイン | |
JP3787603B2 (ja) | コンバインの脱穀装置 | |
JPS6121968Y2 (ja) | ||
JP3280152B2 (ja) | 脱穀機の排塵吸引部構造 | |
JP3748711B2 (ja) | コンバインの選別用ファン | |
JPH0238596Y2 (ja) | ||
JPS5933236Y2 (ja) | コンバイン | |
JPS6345877Y2 (ja) | ||
JPH0637642Y2 (ja) | 脱穀機の排塵選別装置 | |
JPH0119654Y2 (ja) | ||
JPH0753055B2 (ja) | コンバインの脱穀部における排稈排塵装置 |