JPH0626162U - 電線収容箱 - Google Patents

電線収容箱

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JPH0626162U
JPH0626162U JP6617392U JP6617392U JPH0626162U JP H0626162 U JPH0626162 U JP H0626162U JP 6617392 U JP6617392 U JP 6617392U JP 6617392 U JP6617392 U JP 6617392U JP H0626162 U JPH0626162 U JP H0626162U
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housing
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insulating housing
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の被覆電線の相互に接続された導体接続
部を良好に絶縁保護するとともに、絶縁保護するための
作業性を改善する。 【構成】 電線収容箱10は、絶縁ハウジング12と該
ハウジングに連設されて回動自在なカバー15とを有
し、該カバーが被覆電線1の剛性接続部3が挿入される
バケット状の端末収容室15を備えており、前記カバー
は回動されることにより前記電線を前記端末収容室に巻
き付けるようにして略U字状に折り返し、ハウジング内
に収容する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、端末導体部が相互に接続された複数の被覆電線の該導体部を収容し て絶縁保護する電線収容箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は、被覆電線の端末導体部の従来構造を示すものである。 この構造は、複数の被覆電線35がその露出させた端末導体部36を重合して 熱圧着や超音波溶着あるいはハンダ付け等によって接続して構成されたものであ り、端末導体部36を含むこの接続部37には、さらに図示しない絶縁テープを 巻回したり絶縁シートを溶着して、絶縁保護を図っている。
【0003】 しかしながら、このような絶縁保護では、経年変化によって絶縁テープ等が剥 がれて接続部37を露出させたり、或いは絶縁テープ等を不用意に傷付けること によって不測の事故を招く危険が大きかった。又、電線35を矢印P方向に相互 に引っ張った場合に、接続部37が剥がれ易い(即ち、ピーリング強度が弱い) という欠点があった。
【0004】 そこで、本出願人は、上記欠点の解消を目的とした電線接続部の構造を、実開 平4−24266号公報に於いて既に提案した。この構造は、図8および図9に 示すとおり、複数の被覆電線1の導体部2が相互に重合接続された剛性接続部3 を、合成樹脂製の絶縁ハウジング4に収容する構成からなる。更に詳述すると、 前記絶縁ハウジング4は上部を開口したL字状の端末収容室5を有するハウジン グ本体6と、該ハウジング本体6に薄肉ヒンジ7を介して連成されて上部開口8 を塞ぐカバー9とにより設けられており、前記剛性接続部3を前記端末収容室5 に収容するとともに、柔軟な導体部2を前記端末収容室5に沿って屈曲させて電 線1をハウジング本体6に収容した後、前記カバー9が閉じられるものである。
【0005】 係る絶縁ハウジングを用いることにより、剛性接続部3は、例えばカバー9が 不用意に開いて露出されるようなことはなかった。又、剛体接続部3はその基部 より鉤状に屈曲して端末収容室5内に係止されていることにより、電線1を矢印 Q方向(図9参照)に引っ張っても該接続部3がハウジング本体6から抜け出て 露出されるようなことはなかった。従って、既述した従来構造における欠点はい ずれも良好に解消することができた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このように優れた効果を有する電線接続部の構造ではあるけれども、 例えば電線本数が増えて電線接続部の径が太くなった場合、電線の屈曲は剛性接 続部への負担を増して電線相互の剥がれの原因となり、前記剛性接続部での電気 信頼性を低下させることになる。そこで、屈曲部より剛性接続部の先端までの長 さl2(図9参照)を長くして該剛体接続部への負担を軽減させようとした場合、 端末収容室が長くなって絶縁ハウジングを大きなものにしてしまう。又、径が太 くされた剛性接続部は絶縁ハウジングへの収容性も悪くなり、組立作業性への影 響が大きい。
【0007】 本考案は、上記事情に基づいてなされたものであり、複数の被覆電線が相互に 接続された電線接続部を容易に収容できるとともに、例え径が太くされた接続部 であっても完璧に絶縁保護が図れる電線収容箱を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る前記目的は、絶縁ハウジングと、該絶縁ハウジングに可撓性のヒ ンジを介して連成される回動自在なカバーとからなり、前記カバーは複数の被覆 電線の電線接続部を収容する端末収容室を有するとともに前記絶縁ハウジングに 係止して閉蓋状態にされる係止手段が設けられ、前記端末収容室に前記電線接続 部が挿入されて回動しかつ前記絶縁ハウジングに係止することにより、前記電線 は折返し状態に屈曲されてハウジング内に保持されることを特徴とする電線収容 箱により達成される。
【0009】
【作用】
電線接続部は絶縁ハウジング内に収容されているので、絶縁保護される。又、 電線は絶縁ハウジングに収容された際に電線接続部が180°折り返されるので 、剛性接続部が長く形成されてもハウジング形状への影響が少ない。従って、前 記剛性接続部へ及ぶ負担を軽減させて電線相互間の剥がれを防止できる。更に、 前記電線はカバーの回動力によって屈曲されハウジング内に収容されるので、組 立作業も良好に行うことができる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案による電線収容箱の実施例を説明する。 図1及び図2は本考案による電線収容箱の第1実施例を図示しており、図1は 電線収容箱のカバーを開いた状態の斜視図を、図2は図1のI−I線に沿った縦 断面図で、被覆電線を電線収容箱へ収容する様子を順次示している。
【0011】 尚、被覆電線に関しては、図8および図9に示した従来構造と同様に構成され ているので、同一符号を用いて説明を行う。 即ち、複数の被覆電線1は、端末に於いてそれぞれ被覆が剥がされた導体部2 を露出させており、該導体部2は重合して熱圧着や超音波溶着或いは、ハンダ付 け等によって接続されて剛性接続部3を形成し、電線外周面にテープTが巻回さ れて束ねられたものである。
【0012】 電線収容箱10は、被覆電線1を収容するため上面の略半分が開口されるとと もに一端が前記電線1の導出口11として開口された略直方体状の絶縁ハウジン グ12と、上部開口14の端縁より可撓性を有する薄肉ヒンジ13を介して前記 絶縁ハウジング12と一体に連繋され、前記上部開口14を塞ぐように回動され るカバー15とから構成される。
【0013】 前記カバー15は前記ヒンジ13と接続される基部側の両縁16に、回動支軸 となるカバー誘導棒17を突設させている。又、基部側の内壁面18には、前記 被覆電線1の導体部2および剛性接続部3を収容するとともに、カバー15を閉 蓋状態に回動した際にハウジング内に格納されるバケット状の端末収容室19が 設けられている。前記端末収容室19の基部側の一端は、電線1が挿入されるた めに開口されている。
【0014】 前記カバー15の端子収容室19を除く部分は該収容室19より広幅に形成さ れており、その自由端寄りの両縁16には、該カバー15を絶縁ハウジング12 に対し閉蓋状態に係止する係止手段としての係止枠片20が設けられている。 一方、前記ハウジング12の側壁21の外面には、前記係止枠片20が係合する 係止突起22が突設されている。又、前記ハウジング12の側壁21には、前記 ヒンジ13と対応する位置に於いて略L字状に切り込まれ、前記カバー誘導棒1 7が嵌入されてカバー15の回動を案内する誘導溝23が形成されている。
【0015】 次に、図2(A)〜(C)を参照して電線を電線接続箱へ接続する手順につい て説明する。 電線の電線接続箱への接続は、図2(A)に示すように、先ず、カバー15を 開放状態にして被覆電線1を絶縁ハウジング12に沿って配置するとともに該電 線1の剛性接続部3を含む導体部2を端末収容室19へ挿入する。そして、カバ ー15を矢印A方向に回転して図2(B)に示すように起立させる。このカバー 15の起立と同時に、該カバー15の基部側に設けられたカバー誘導棒17を絶 縁ハウジング12の誘導溝23に嵌合させ、更に、このカバー誘導棒17が前記 誘導溝23に沿って移動するようにしながら、カバー15を閉じ方向へ回転させ る。即ち、カバー15は誘導溝23によって案内されるカバー誘導棒17を回転 支軸として回転する。カバー15はこの回転に伴って電線1を端末収容室19の 周りに巻き付けるようにし、更に、剛性接続部3を除く柔軟な導体部2で略U字 状に折り曲げて絶縁ハウジング12内へ引き込むようにしながら収容していく。 やがて、カバー15はカバー誘導棒17が誘導溝23の終端に達した時点で、図 2(C)に示すように、上部開口14を塞ぐ閉蓋状態にされ、図1に示した係止 枠片20が係止突起22と係合して絶縁ハウジング12に係止される。
【0016】 ここで、電線収容箱10に接続された電線1は、屈曲部から剛性接続部3の先 端までの長さl1 を、従来例におけるL字状の屈曲部での長さl2 (図9参照、 但し、図2との縮率は異なって描かれている。)よりも長く形成することができ る。この結果、折り曲げによる剛性接続部3への負担を軽減させて電線間の剥が れを防止することができる。しかも、電線1は軸線方向に沿って略U字状に18 0°折り返されるため、絶縁ハウジング12の形状に及ぼす影響を少なくして剛 性接続部3を長く形成することができる。又、電線1は端末収容室19に巻き付 けられるように折り曲げられてハウジング内に収容されているので、矢線B方向 に引っ張られても、先端の剛性接続部3が変形されずに端末収容室19の壁面で 係止され、後ろ抜けが確実に阻止される。
【0017】 次に、図3および図4を参照して本考案の第2実施例を説明する。尚、本実施 例と前記第1実施例との相違点は、カバーおよび該カバーと絶縁ハウジングとの 間の設けられる係止手段にあるので、これらを除く他の部分には同一の符号を付 して説明を省略する。 即ち、この実施例でのカバー25は、その基部から自由端までの全体幅が均一 に形成されかつハウジング12内に嵌入するように形成されている。又、係止手 段は、カバー25の自由端寄りに於いて両縁に突出された係止突片26と、ハウ ジングの両側壁21に於いて前記突片26が係合される複数の係合孔27とから 構成される。前記係合孔27はカバー誘導棒17を回転支軸として回転された際 にカバー25が描く軌跡上に順次配列されている。本実施例では3個の孔が設け られている。
【0018】 このようにカバー25および係止手段(26,27)を構成することにより、 カバーを閉じた際に電線の太さに対応して該カバー25がハウジング内に嵌入さ れ、その自由端側の内面で電線1を絶縁ハウジング12の内壁面へ押圧すること ができる。このような状態を維持して前記係止突片26を前記係合孔27の一つ に係合させることにより、電線1は後ろ抜けが更に強固に阻止される。
【0019】 次に、図5および図6を参照して本考案の第3実施例を説明する。 この実施例に於いて、電線収容箱40は、略中空の矩形体状に設けられた絶縁 ハウジング41と、その中空に開口されたハウジング41の一端に於いて、可撓 性を有する薄肉ヒンジ帯42を介して該絶縁ハウジング41に連設されるカバー 43とからなる。
【0020】 前記絶縁ハウジング41は前記ヒンジ帯42が連成された側の上面の略半分が 開口されるとともに、開口された両側壁44の内面に、連続する波形状の係止突 起45を設けており、一方、前記カバー43は全体が電線1の導体部2を収容す る端末収容室46として構成されている。 前記カバー43は、前記端末収容室46が前記ヒンジ帯42を介して回動され て前記ハウジング41の上部開口47より該ハウジング内へ嵌入される構造から なる。前記端末収容室46の外壁面には、前記係止突起45と係合して該端末収 容室46がハウジング内の所定位置に位置規制されるスライド突起48を設けて いる。尚、端末収容室46はヒンジ帯42側の一端が、電線1を挿入するために 開口されている。
【0021】 このように構成された電線収容箱40は、電線1が中空に開口された絶縁ハウ ジング41に挿通され、更に、剛性接続部3が端末収容室46に挿入されると、 前記カバー43を矢印A方向に回動して前記端末収容室46が上部開口47より ハウジング内に嵌合される。その際、電線1の太さに応じて端末収容部46を矢 印C方向に押し込んで前記係止突起45とスライド突起48とを係合させること により、端末収容部46の上面で電線1を押圧して該電線1の後ろ抜けを更に強 固に阻止できる。
【0022】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案による電線収容箱によれば、複数の被覆電線の 導体接続部を絶縁ハウジング内に収容しているので、該導体部の絶縁保護が図れ る。又、端末収容室に電線を挿入し、カバーを閉じることにより屈曲させてハウ ジング内へ収容しているので、作業性が向上して作業経費が削減できる。又、略 U字状に屈曲させて剛性接続部を長く形成できることにより、該剛性接続部への 負担を軽くして電線間の剥がれを防止し、電気信頼性を向上できる。更に、従来 例にみられた電線のL字状の屈曲に比べてU字状に屈曲することにより、保持力 が向上される。このことは、言い換えれば、電線収容室は適用される電線サイズ の範囲を拡張させ、例え該収容室に対して小径サイズの電線束でも十分に保持す ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示すカバーを開いた状態
の電線収容箱の一部破断した分解斜視図である。
【図2】(A)〜(C)は電線接続部を収容する動作を
説明する図で、それぞれ図1のI−I線に沿った縦断面
図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す電線収容箱の斜視図
である。
【図4】図3のJ−J線に沿った縦断面図(電線接続部
を収容した状態)である。
【図5】本考案の第3実施例を示す電線収容箱の斜視図
である。
【図6】図5のK−K線に沿った縦断面図(電線接続部
を収容した状態)である。
【図7】複数の被覆電線の導体接続部を説明する正面図
である。
【図8】従来例を示す分解斜視図である。
【図9】従来例の組付状態を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 被覆電線 2 導体部 3 剛性接続部 10,40 電線収容箱 12,41 絶縁ハウジング 13 ヒンジ 15,25,43 カバー 17 カバー誘導棒 19,46 端末収容室 20 係止枠片 22 係止突起 23 誘導溝 26,45 係止突片 27 係合孔 42 ヒンジ帯 45 係止突起 48 スライド突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ハウジングと、該絶縁ハウジングに
    可撓性のヒンジを介して連成される回動自在なカバーと
    からなり、前記カバーは複数の被覆電線の電線接続部を
    収容する端末収容室を有するとともに前記絶縁ハウジン
    グに係止して閉蓋状態にされる係止手段が設けられ、前
    記端末収容室に前記電線接続部が挿入されて回動しかつ
    前記絶縁ハウジングに係止することにより、前記電線は
    折返し状態に屈曲されてハウジング内に保持されること
    を特徴とする電線収容箱。
JP1992066173U 1992-08-31 1992-08-31 電線収容箱 Expired - Fee Related JP2598838Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324069A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Yazaki Corp 端子カバー

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JP2006324069A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Yazaki Corp 端子カバー

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