JP2598838Y2 - 電線収容箱 - Google Patents

電線収容箱

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JP2598838Y2
JP2598838Y2 JP1992066173U JP6617392U JP2598838Y2 JP 2598838 Y2 JP2598838 Y2 JP 2598838Y2 JP 1992066173 U JP1992066173 U JP 1992066173U JP 6617392 U JP6617392 U JP 6617392U JP 2598838 Y2 JP2598838 Y2 JP 2598838Y2
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、端末導体部が相互に接
続された複数の被覆電線の該導体部を収容して絶縁保護
する電線収容箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、被覆電線の端末導体部の従来構
造を示すものである。この構造は、複数の被覆電線35
がその露出させた端末導体部36を重合して熱圧着や超
音波溶着あるいはハンダ付け等によって接続して構成さ
れたものであり、端末導体部36を含むこの接続部37
には、さらに図示しない絶縁テープを巻回したり絶縁シ
ートを溶着して、絶縁保護を図っている。
【0003】しかしながら、このような絶縁保護では、
経年変化によって絶縁テープ等が剥がれて接続部37を
露出させたり、或いは絶縁テープ等を不用意に傷付ける
ことによって不測の事故を招く危険が大きかった。又、
電線35を矢印P方向に相互に引っ張った場合に、接続
部37が剥がれ易い(即ち、ピーリング強度が弱い)と
いう欠点があった。
【0004】そこで、本出願人は、上記欠点の解消を目
的とした電線接続部の構造を、実開平4−24266号
公報に於いて既に提案した。この構造は、図8および図
9に示すとおり、複数の被覆電線1の導体部2が相互に
重合接続された剛性接続部3を、合成樹脂製の絶縁ハウ
ジング4に収容する構成からなる。更に詳述すると、前
記絶縁ハウジング4は上部を開口したL字状の端末収容
室5を有するハウジング本体6と、該ハウジング本体6
に薄肉ヒンジ7を介して連成されて上部開口8を塞ぐカ
バー9とにより設けられており、前記剛性接続部3を前
記端末収容室5に収容するとともに、柔軟な導体部2を
前記端末収容室5に沿って屈曲させて電線1をハウジン
グ本体6に収容した後、前記カバー9が閉じられるもの
である。
【0005】係る絶縁ハウジングを用いることにより、
剛性接続部3は、例えばカバー9が不用意に開いて露出
されるようなことはなかった。又、剛体接続部3はその
基部より鉤状に屈曲して端末収容室5内に係止されてい
ることにより、電線1を矢印Q方向(図9参照)に引っ
張っても該接続部3がハウジング本体6から抜け出て露
出されるようなことはなかった。従って、既述した従来
構造における欠点はいずれも良好に解消することができ
た。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このように優
れた効果を有する電線接続部の構造ではあるけれども、
例えば電線本数が増えて電線接続部の径が太くなった場
合、電線の屈曲は剛性接続部への負担を増して電線相互
の剥がれの原因となり、前記剛性接続部での電気信頼性
を低下させることになる。そこで、屈曲部より剛性接続
部の先端までの長さl2(図9参照)を長くして該剛体接
続部への負担を軽減させようとした場合、端末収容室が
長くなって絶縁ハウジングを大きなものにしてしまう。
又、径が太くされた剛性接続部は絶縁ハウジングへの収
容性も悪くなり、組立作業性への影響が大きい。
【0007】本考案は、上記事情に基づいてなされたも
のであり、複数の被覆電線が相互に接続された電線接続
部を容易に収容できるとともに、例え径が太くされた接
続部であっても完璧に絶縁保護が図れる電線収容箱を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案に係る前記目的
は、絶縁ハウジングと、該絶縁ハウジングに可撓性のヒ
ンジを介して連成される回動自在なカバーとからなり、
前記カバーは複数の被覆電線の電線接続部を収容する端
末収容室を有するとともに前記絶縁ハウジングに係止し
て閉蓋状態にされる係止手段が設けられ、前記端末収容
室に前記電線接続部が挿入されて回動しかつ前記絶縁ハ
ウジングに係止することにより、前記電線は折返し状態
に屈曲されてハウジング内に保持されることを特徴とす
る電線収容箱により達成される。
【0009】
【作用】電線接続部は絶縁ハウジング内に収容されてい
るので、絶縁保護される。又、電線は絶縁ハウジングに
収容された際に電線接続部が180°折り返されるの
で、剛性接続部が長く形成されてもハウジング形状への
影響が少ない。従って、前記剛性接続部へ及ぶ負担を軽
減させて電線相互間の剥がれを防止できる。更に、前記
電線はカバーの回動力によって屈曲されハウジング内に
収容されるので、組立作業も良好に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本考案による電線収容
箱の実施例を説明する。図1及び図2は本考案による電
線収容箱の第1実施例を図示しており、図1は電線収容
箱のカバーを開いた状態の斜視図を、図2は図1のI−
I線に沿った縦断面図で、被覆電線を電線収容箱へ収容
する様子を順次示している。
【0011】尚、被覆電線に関しては、図8および図9
に示した従来構造と同様に構成されているので、同一符
号を用いて説明を行う。即ち、複数の被覆電線1は、端
末に於いてそれぞれ被覆が剥がされた導体部2を露出さ
せており、該導体部2は重合して熱圧着や超音波溶着或
いは、ハンダ付け等によって接続されて剛性接続部3を
形成し、電線外周面にテープTが巻回されて束ねられた
ものである。
【0012】電線収容箱10は、被覆電線1を収容する
ため上面の略半分が開口されるとともに一端が前記電線
1の導出口11として開口された略直方体状の絶縁ハウ
ジング12と、上部開口14の端縁より可撓性を有する
薄肉ヒンジ13を介して前記絶縁ハウジング12と一体
に連繋され、前記上部開口14を塞ぐように回動される
カバー15とから構成される。
【0013】前記カバー15は前記ヒンジ13と接続さ
れる基部側の両縁16に、回動支軸となるカバー誘導棒
17を突設させている。又、基部側の内壁面18には、
前記被覆電線1の導体部2および剛性接続部3を収容す
るとともに、カバー15を閉蓋状態に回動した際にハウ
ジング内に格納されるバケット状の端末収容室19が設
けられている。前記端末収容室19の基部側の一端は、
電線1が挿入されるために開口されている。
【0014】前記カバー15の端子収容室19を除く部
分は該収容室19より広幅に形成されており、その自由
端寄りの両縁16には、該カバー15を絶縁ハウジング
12に対し閉蓋状態に係止する係止手段としての係止枠
片20が設けられている。一方、前記ハウジング12の
側壁21の外面には、前記係止枠片20が係合する係止
突起22が突設されている。又、前記ハウジング12の
側壁21には、前記ヒンジ13と対応する位置に於いて
略L字状に切り込まれ、前記カバー誘導棒17が嵌入さ
れてカバー15の回動を案内する誘導溝23が形成され
ている。
【0015】次に、図2(A)〜(C)を参照して電線
を電線接続箱へ接続する手順について説明する。電線の
電線接続箱への接続は、図2(A)に示すように、先
ず、カバー15を開放状態にして被覆電線1を絶縁ハウ
ジング12に沿って配置するとともに該電線1の剛性接
続部3を含む導体部2を端末収容室19へ挿入する。そ
して、カバー15を矢印A方向に回転して図2(B)に
示すように起立させる。このカバー15の起立と同時
に、該カバー15の基部側に設けられたカバー誘導棒1
7を絶縁ハウジング12の誘導溝23に嵌合させ、更
に、このカバー誘導棒17が前記誘導溝23に沿って移
動するようにしながら、カバー15を閉じ方向へ回転さ
せる。即ち、カバー15は誘導溝23によって案内され
るカバー誘導棒17を回転支軸として回転する。カバー
15はこの回転に伴って電線1を端末収容室19の周り
に巻き付けるようにし、更に、剛性接続部3を除く柔軟
な導体部2で略U字状に折り曲げて絶縁ハウジング12
内へ引き込むようにしながら収容していく。やがて、カ
バー15はカバー誘導棒17が誘導溝23の終端に達し
た時点で、図2(C)に示すように、上部開口14を塞
ぐ閉蓋状態にされ、図1に示した係止枠片20が係止突
起22と係合して絶縁ハウジング12に係止される。
【0016】ここで、電線収容箱10に接続された電線
1は、屈曲部から剛性接続部3の先端までの長さl
1 を、従来例におけるL字状の屈曲部での長さl2 (図
9参照、但し、図2との縮率は異なって描かれてい
る。)よりも長く形成することができる。この結果、折
り曲げによる剛性接続部3への負担を軽減させて電線間
の剥がれを防止することができる。しかも、電線1は軸
線方向に沿って略U字状に180°折り返されるため、
絶縁ハウジング12の形状に及ぼす影響を少なくして剛
性接続部3を長く形成することができる。又、電線1は
端末収容室19に巻き付けられるように折り曲げられて
ハウジング内に収容されているので、矢線B方向に引っ
張られても、先端の剛性接続部3が変形されずに端末収
容室19の壁面で係止され、後ろ抜けが確実に阻止され
る。
【0017】次に、図3および図4を参照して本考案の
第2実施例を説明する。尚、本実施例と前記第1実施例
との相違点は、カバーおよび該カバーと絶縁ハウジング
との間の設けられる係止手段にあるので、これらを除く
他の部分には同一の符号を付して説明を省略する。即
ち、この実施例でのカバー25は、その基部から自由端
までの全体幅が均一に形成されかつハウジング12内に
嵌入するように形成されている。又、係止手段は、カバ
ー25の自由端寄りに於いて両縁に突出された係止突片
26と、ハウジングの両側壁21に於いて前記突片26
が係合される複数の係合孔27とから構成される。前記
係合孔27はカバー誘導棒17を回転支軸として回転さ
れた際にカバー25が描く軌跡上に順次配列されてい
る。本実施例では3個の孔が設けられている。
【0018】このようにカバー25および係止手段(2
6,27)を構成することにより、カバーを閉じた際に
電線の太さに対応して該カバー25がハウジング内に嵌
入され、その自由端側の内面で電線1を絶縁ハウジング
12の内壁面へ押圧することができる。このような状態
を維持して前記係止突片26を前記係合孔27の一つに
係合させることにより、電線1は後ろ抜けが更に強固に
阻止される。
【0019】次に、図5および図6を参照して本考案の
第3実施例を説明する。この実施例に於いて、電線収容
箱40は、略中空の矩形体状に設けられた絶縁ハウジン
グ41と、その中空に開口されたハウジング41の一端
に於いて、可撓性を有する薄肉ヒンジ帯42を介して該
絶縁ハウジング41に連設されるカバー43とからな
る。
【0020】前記絶縁ハウジング41は前記ヒンジ帯4
2が連成された側の上面の略半分が開口されるととも
に、開口された両側壁44の内面に、連続する波形状の
係止突起45を設けており、一方、前記カバー43は全
体が電線1の導体部2を収容する端末収容室46として
構成されている。前記カバー43は、前記端末収容室4
6が前記ヒンジ帯42を介して回動されて前記ハウジン
グ41の上部開口47より該ハウジング内へ嵌入される
構造からなる。前記端末収容室46の外壁面には、前記
係止突起45と係合して該端末収容室46がハウジング
内の所定位置に位置規制されるスライド突起48を設け
ている。尚、端末収容室46はヒンジ帯42側の一端
が、電線1を挿入するために開口されている。
【0021】このように構成された電線収容箱40は、
電線1が中空に開口された絶縁ハウジング41に挿通さ
れ、更に、剛性接続部3が端末収容室46に挿入される
と、前記カバー43を矢印A方向に回動して前記端末収
容室46が上部開口47よりハウジング内に嵌合され
る。その際、電線1の太さに応じて端末収容部46を矢
印C方向に押し込んで前記係止突起45とスライド突起
48とを係合させることにより、端末収容部46の上面
で電線1を押圧して該電線1の後ろ抜けを更に強固に阻
止できる。
【0022】
【考案の効果】以上に説明したように、本考案による電
線収容箱によれば、複数の被覆電線の導体接続部を絶縁
ハウジング内に収容しているので、該導体部の絶縁保護
が図れる。又、端末収容室に電線を挿入し、カバーを閉
じることにより屈曲させてハウジング内へ収容している
ので、作業性が向上して作業経費が削減できる。又、略
U字状に屈曲させて剛性接続部を長く形成できることに
より、該剛性接続部への負担を軽くして電線間の剥がれ
を防止し、電気信頼性を向上できる。更に、従来例にみ
られた電線のL字状の屈曲に比べてU字状に屈曲するこ
とにより、保持力が向上される。このことは、言い換え
れば、電線収容室は適用される電線サイズの範囲を拡張
させ、例え該収容室に対して小径サイズの電線束でも十
分に保持することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示すカバーを開いた状態
の電線収容箱の一部破断した分解斜視図である。
【図2】(A)〜(C)は電線接続部を収容する動作を
説明する図で、それぞれ図1のI−I線に沿った縦断面
図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す電線収容箱の斜視図
である。
【図4】図3のJ−J線に沿った縦断面図(電線接続部
を収容した状態)である。
【図5】本考案の第3実施例を示す電線収容箱の斜視図
である。
【図6】図5のK−K線に沿った縦断面図(電線接続部
を収容した状態)である。
【図7】複数の被覆電線の導体接続部を説明する正面図
である。
【図8】従来例を示す分解斜視図である。
【図9】従来例の組付状態を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 被覆電線 2 導体部 3 剛性接続部 10,40 電線収容箱 12,41 絶縁ハウジング 13 ヒンジ 15,25,43 カバー 17 カバー誘導棒 19,46 端末収容室 20 係止枠片 22 係止突起 23 誘導溝 26,45 係止突片 27 係合孔 42 ヒンジ帯 45 係止突起 48 スライド突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ハウジングと、該絶縁ハウジングに
    可撓性のヒンジを介して連成される回動自在なカバーと
    からなり、前記カバーは複数の被覆電線の電線接続部を
    収容する端末収容室を有するとともに前記絶縁ハウジン
    グに係止して閉蓋状態にされる係止手段が設けられ、前
    記端末収容室に前記電線接続部が挿入されて回動しかつ
    前記絶縁ハウジングに係止することにより、前記電線は
    折返し状態に屈曲されてハウジング内に保持されること
    を特徴とする電線収容箱。
JP1992066173U 1992-08-31 1992-08-31 電線収容箱 Expired - Fee Related JP2598838Y2 (ja)

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