JPS62211877A - 電極キヤツプ - Google Patents

電極キヤツプ

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JPS62211877A
JPS62211877A JP5335086A JP5335086A JPS62211877A JP S62211877 A JPS62211877 A JP S62211877A JP 5335086 A JP5335086 A JP 5335086A JP 5335086 A JP5335086 A JP 5335086A JP S62211877 A JPS62211877 A JP S62211877A
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JP
Japan
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electrode cap
terminal
lower case
wire barrel
terminal plate
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JP5335086A
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JPH0732035B2 (ja
Inventor
松本 俊則
稔 安田
勝敏 加藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (残業上の利用分野) 本発明はたとえば自動車のスタータモータ等の電装機器
の電極部に被着される電極キャップに関する。
(従来の技術) 従来、この種の電極キャップとしては、たとえば第10
図および第11図に示すようなものがある(実開昭60
−87172号公報参照)すなわち100はワイヤーハ
ーネス101の端末に取付けられる接続端子であり1.
この接続端子lOOは電装機器の電極部に固定される端
子板102と、この端子板102の一端から直角に突出
してワイヤーハーネス101の端末に圧着されるワイヤ
ーバレル部103とから成っている。端子板102には
電極固定用のボルトが挿通される孔104が形成されて
いる。一方、105はディップ成形により内部中空に成
形されたゴム製の電極キャップで、ワイヤーハーネス1
01に予め挿通されている。而してこの電極キャップ1
05は端子100を電極部に固定した後にワイヤーハー
ネス101に沿ってTih部側に移動させ第12図に示
すように接続端子100に被着して電極部の絶縁および
保護を図っていた。電極キャップ105は略し字形状で
、端子板102に被着される袋状部106と、ワイヤー
バレル部103に被着される筒状部107とから成って
おり、袋状部10(iおよび筒状部107にそれぞれワ
イヤーハーネス挿通用の開口部106a、 107aが
設けられている0袋状部106を端子板102に被せる
際には、袋状部106の開口部106aを図示しない専
用治具によって拡げて端子板102に被せるようになっ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし斯かる従来例の場合には、電極キャップ105が
軟質のゴム製なので、たとえばエンジンの点検整備時に
おいて電極キャップ105上に工具を落した場合、電極
キャップ105が破れて工具が接続端子100に直接接
触するおそれがある。
特にエンジンルーム内はスペースが狭く工具の一端が接
続端子100に接触した状態で他端がエンジンの構成部
分に接触するとスパークして接触部が損傷するおそれが
ある。さらに電極キャップ105がゴム製なので、接続
端子100からずれたり剥れが発生し易い、また袋状部
106が端子板102に被せられるが、第13図に示す
ように固定用のボルト108頭部108aの突出分だけ
袋状部106が延びて開口部106aが拡がってしまい
、接続端子lOOの露出面積が大きくなってしまう。
さらに電極キャップ105をワイヤーハーネス101に
沿って移動させる場合、電極キャップ105がL字状に
屈曲しているために、電極キャップ105がひっかかっ
てスムースに移動させることができない、そこで従来が
ら電極キャップ105の内面にシリコーン109を付け
て滑りゃすくしているが、ワイヤーハーネス101が電
極キャップ105内で屈曲しながら滑っていくことにな
るのでなお移動させづらい、さらに袋状部106を端子
板+02に被着させる場合には専用治具を必要とするた
め、作業が面倒であった。
本発明は上記した従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、強度が高くさ
らに取付作業を容易にできる電極キャップを提供する゛
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明にあっては、電装機器
の電極部に接続される端子板と、該端子板の一端から略
直角に突設されてワイヤーハーネスの端末に固着される
ワイヤーバレル部とがら成る接続端子に被着される樹脂
製の電極キャップであって、上記端子板の下面側を覆う
と共に上記ワイヤーバレル部に沿って立設される固定用
リブを有するロアケースと、該固定用リブを上記ワイヤ
ーバレル部に固定保持する保持部材と、上記端子板の上
面側を覆うと共に上鉢ロアケースに着脱自在に係止され
るアッパケースと、上記ワイヤーバレル部を覆う絶縁部
材とを備えたものから成っている。
(作 用) 本発明にあっては、電極キャップの取付けは、まずロア
ケースによって端子板の下面側を覆うと共に固定用リブ
を保持部材によりワイヤーバレル部に固定保持し、端子
板を電装機器の電極部に固定した後、アッパケースによ
って端子板の上面側を覆ってアッパケースをロアケース
に係止させ、さらに絶縁部材によってワイヤーバレル部
が覆われる。而して接続端子の端子板およびワイヤーバ
レル部は強度の強い樹脂製のアッパケース、ロアケース
および絶縁部材によって絶縁保護される。
また電極キャップは固定用リブを介して保持部材により
ワイヤーバレル部に強固に固定保持される。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。本発
明の第一実施例に係る電極キャップを示す第1図乃至第
3図において、従来例と同一の構成部分については同一
の符号を付して説明すると、100はワイヤーハーネス
lotの端末に取付けられるL字形状の接続端子であり
、自動車のエンジンルーム内に配設されるスタータモー
フ等の電装機器の電極部に用いられる。この接続端子1
00は平板状の端子板102と、端子板102の一端1
02aから直角に突設されてワイヤーハーネス101の
端末に圧着固定されるワイヤーバレル部103とから成
っている。端子板102には電極固定用のボルトが挿通
される孔104が形成されている。
一方、1は電極キャップであり、概略ヒンジ2を介して
開閉自在に連結されたアッパケース3と、ロアケース4
とから成っており、絶縁性の樹脂によって一体に成形さ
れている。ロアケース4は端子板100の後端部の形状
に倣った略四角形状の底板部41と、底板部41の後縁
に沿って突設された後壁42と、底板部41の側縁に沿
って突設された側壁43.43を備えている。この側壁
43゜43は互いに平行で、その間隔は端子板102の
幅と等しくなっており、端子板102が側壁43゜43
間に収納されるようになっている。一方、両側壁43.
43上縁には底板部41の幅方向内方に向って突出する
リブ44,44が設けられており、ロアケース4内に収
容される端子板102両側縁に係合される。したがって
端子100はロアケース4内にリブ44,44をガイド
としてスライドさせて取付けるようになっている。リブ
44゜44の突出幅はワイヤーバレル部103と−1し
ない程度に設定されている。またロアケース4の底4J
i、部41の長さは、端子板102の長さよりも短く、
端子板102の後縁102aがロアケース4の後壁42
に当接した位置でロアケース4の底板部41の前縁41
aが端子板102の中途位置となり、端子板102に設
けたボルト挿通用の孔104がロアケース4から露出す
るようになっ°ζいる。
ロアケース4の底板部41前縁41aには上記孔104
と干渉しないように切欠き41bが設けられている。
一方ロアケース4の後壁42中央部には上方に突出する
固定用リブ45が設けられている。固定用リブ45の幅
は接続端子100のワイヤーバレル部103の幅と略等
しく、その前面がワイヤーバレル部103の後面に当接
される。この固定用リブ45の長さはワイヤーバレル部
103の長さよりも短くワイヤーバレル部103の下端
部を支持するようになっている。一方ワイヤーハーネス
101には保持部材としての伸縮性のチューブ5が予め
挿通されており、ワイヤーバレル部103に固定用リブ
45を重ねた状態で固定用リブ45に挿入して固定用リ
ブ45をワイヤーバレル部103に固定保持する。また
、チューブ5の長さはワイヤーバレル部103と略等し
く、ワイヤーバレル部103がチューブ5によって完全
に覆われて絶縁保護され、チューブ5は絶縁部材として
も機能するものであ名。
またアッパケース3は上記したロアケース4に被着され
る後方の方形状部31と端子板102前部に被着される
前方の円形状部32とから成っている。方形状部31は
方形の天板部33と天板部33側縁、および後縁に立設
される側壁34.34および後壁35とから成っており
、ロアケース4の側壁43.43および後壁42の外周
に嵌合されるようになっている。而してアッパケース3
の両側壁34.34には係止孔5a、(iaが穿設され
ており、ロアケース4の側壁43上縁に幅方向外方に向
って突設された係止突起6b、6bが係止して、アッパ
ケース3とロアケース4を固定するようになっている。
また方形状部31の天板部33裏面には幅方向に延びる
突条7が突設されており、アッパケース3を閉じた際に
端子板102上面に当接してアッパケース3とロアケー
ス4間の取付はガタの発生を防止している。さらに方形
状部3I後縁には、アッパケース3を閉じた際にワイヤ
ーバレル部103との干渉を避けるために切欠き36が
設けられている。
一方円形状部32はドーム形状となっており、端子板1
02の孔104に挿通されるポルト8およびナツト9が
干渉しないようになっている。さらに円形状部32の開
口端部32aの内径は、端子板102前縁のR形状と略
等しく、アッパケース3を閉じた際に円形状部32の開
口端部32aによって端子板102前縁を覆うようにな
っている。
またヒンジ2は上記ロアケース4の底板部41側縁とア
ッパケース3側壁34の先端縁とを連結している。ヒン
ジ2は可撓性の帯状部材で、アッパケース3をロアケー
ス4に被着させる際に取扱い易いように長くなっている
上記構成の電極キャップにおいては、まずロアケース4
に接続端子100をそのワイヤーバレル部103側から
挿入する。すなわち端子板102の両側縁102b、 
102bをロアケース4の側壁43゜43に設けたリプ
44,44下縁と底板部41上面との間に挟み、第4図
に示すように端子板102の後端がロアケース4の後壁
42に当接するまで押込む、したがって端子板102下
面のうち図示しない電装機器の電極部と接触する部分以
外の部分がロアケース4の底板部41により絶縁され、
端子板102の側縁および後縁がロアケース4の側壁4
3.43および後壁42によって絶縁保護される。
つぎに第5図に示すように予めワイヤーハ−ネス101
に挿通しであるチューブ5を下方に移動して固定用リプ
45に挿入してワイヤーバレル部103に固定用リブ4
5を保持すると共にワイヤーバレル部103を絶縁保護
する。このチューブ5の上端には第6図に示すようにテ
ープlOが巻着される。
この状態で第7図に示すように図示しない電装機器の電
極用のボルト8に端子板102の孔104を挿入してナ
ツト9によって締付は固定される。
最後に第8図に示すようにアッパケース3をロアケース
4に被着して取付けが完了する。すなわちロアケース4
の側壁43.43に設けた係止突起6b、’(ibをア
ッパケース3の側壁34.34に設けた係止孔6a、6
aに弾圧係止させる。この状態で端子板102の上面お
よびボルト8.ナットクがアッパケース3によって覆わ
れ、さらに端子板102前録はアッパケース3の円形状
部32の開口端部32aによって覆われて絶縁保護され
る。
つぎに第9図には本発明の第二実施例が示されている0
本実施例において第一実施例と同一の構成部分について
は同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施例においては、ロアケース4の後壁42に突設し
た固定用リブ45′の上端部に保持部材としてのクリッ
プ部47が設けられており、このクリップ部47によっ
て固定用リブ45′をワイヤーバレル部103に固定保
持するようになっている。
また固定用リブ45′の高さ寸法はワイヤーバレル部1
03の上下寸法と同一に形成され、固定用リブ45′の
両側縁にワイヤーバレル部103の両側面に沿って延び
るフランジ46.46が設けられている。したがって、
ワイヤーバレル部103の後面および側面は固定用リブ
45゛およびフランジ46.46によって絶縁保護され
て、固定用リブ45′は絶縁部材としても機能する。さ
らにアッパケース3後縁に設けられた切欠き36周縁に
は断面コ字形状の絶縁部材としての絶縁用リプ37が突
設されており、上記ロアケース4の固定用リブ45′の
フランジ46.46外側面に嵌合してワイヤーバレル部
103前面を絶縁保護するようになっている。その他の
構成および作用については第一実施例と同様であるので
その説明を省略する。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用から成るもので、電極キ
ャップを樹脂製のアッパキャップとロアキャップの2分
割として接続端子の端子板の上下面を絶縁保護すると共
にワイヤーバレル部を絶縁部材によって絶縁保護するよ
うにしたので、従来のゴム製のものに比べて強度が強く
電極キャップ上に工具を落したような場合でも破れるお
それはなく安全性が高まる。また樹脂製なので剛性が高
く、かつ保持部材によってワイヤーバレル部に確実に固
定保持されるので、従来のようにずれたり、剥がれたり
するおそれはなく強固に固定される。さらに2分割構成
として端子を挟んで取付けるようにしたので、従来のよ
うにワイヤーハーネスに沿って移動させる手間が省け、
また専用治具を使う必要もなくなり作業性が向上する等
の種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例に係る電極キャップの概略
斜視図、第2図および第3図は第1図の電極キャップの
側面図および平面図、第4図乃至第8図は第1図の電極
キャップの取付作業の作業順序を示す概略斜視図、第9
図は本発明の第二実施例に係る電極キャップの概略斜視
図、第1O図は従来の電極キャップの概略斜視図、第1
1図は第1O図の電極キャップの部分破断斜視図、第1
2図は第1O図の電極キャップの取付状態の概略断面図
、第13図は第12図の電極キャップのボルト頭部近傍
の概略断面図である。 (符号の説明) l・・・電極キャップ    3・・・アッパケース4
・・・ロアケース 45.45’・・・固定用リプ 5・・・チューブ6a
・・・係止孔      6b・・・係止突起47・・
・クリップ部    37・・・″18@縁用リプ10
0・・・接続端子 101・・・ワイヤーハーネス 102・・・端宇板 103・・・ワイヤーバレル部 特許出願人 日産自動車株式会社 住友電装株式会社 第12図 第!3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電装機器の電極部に接続される端子板と、該端子板の一
    端から略直角に突設されてワイヤーハーネスの端末に固
    着されるワイヤーバレル部とから成る接続端子に被着さ
    れる樹脂製の電極キャップであって、上記端子板の下面
    側を覆うと共に上記ワイヤーバレル部に沿って立設され
    る固定用リブを有するロアケースと、該固定用リブを上
    記ワイヤーバレル部に固定保持する保持部材と、上記端
    子板の上面側を覆うと共に上記ロアケースに着脱自在に
    係止されるアッパケースと、上記ワイヤーバレル部を覆
    う絶縁部材とを備えて成ることを特徴とする電極キャッ
    プ。
JP5335086A 1986-03-11 1986-03-11 電極キヤツプ Expired - Lifetime JPH0732035B2 (ja)

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Cited By (5)

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