JP2003100155A - ワイヤーハーネス - Google Patents

ワイヤーハーネス

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JP2003100155A
JP2003100155A JP2001289481A JP2001289481A JP2003100155A JP 2003100155 A JP2003100155 A JP 2003100155A JP 2001289481 A JP2001289481 A JP 2001289481A JP 2001289481 A JP2001289481 A JP 2001289481A JP 2003100155 A JP2003100155 A JP 2003100155A
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system circuit
wire harness
exterior member
insertion hole
wire
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JP2001289481A
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Masanori Kunugi
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高電圧系回路の電線から発生する電磁ノイズ
による低電圧系回路への悪影響を防止するワイヤーハー
ネスを提供する。 【解決手段】 両端にコネクタ2を接続された14V系
回路の複数の電線W1と、両端にコネクタ3を接続され
た42V系回路の電線W2とを有し、14V系回路の複
数の電線W1と42V系回路の複数の電線W2とがチュ
ーブ4、グロメット5及びプロテクタ6で外装されて所
定の経路に配索されるワイヤーハーネス1であって、チ
ューブ4、グロメット5及びプロテクタ6は、14V系
回路の複数の電線W1と42V系回路の複数の電線W2
とをそれぞれ別個に挿通する第1挿通孔及び第2挿通孔
を有し、第1挿通孔と第2挿通孔との間が互いの回路に
電磁ノイズによる悪影響を殆ど出ない程度の間隔を開け
て配置された。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤーハーネス
に関する。
【0002】
【従来の技術】現行の自動車の車両電源は、14Vの低
電圧であるが、近年、自動車の燃費に有利なモータ・ジ
ェネレータを搭載した42Vの高電圧自動車の開発が進
んでいる。このような車両電装部品の42V化に伴い、
42V系負荷と14V系負荷との混在が予想され、42
V系回路の複数の電線と14V系回路の複数の電線とを
ワイヤーハーネスとして引き回す必要がある。そして、
ワイヤーハーネスの配索は、車両条件により配索スペー
スが限定されており、14V系と42V系とが混在した
場合おいても14V系と42V系での別経路の確保は困
難が想定される。ここで、14V系回路の電線と42V
系回路の電線とを引き回す単一のワイヤーハーネスの構
成としては、図5に示すものが一般に想定される。
【0003】図5に示すように、両端にコネクタ51が
接続された14V系回路の複数の電線W1と両端にコネ
クタ52が接続された42V系回路の複数の電線W2と
を集束し、この集束した混合電線W3の適所にチューブ
53やグロメット54やプロテクタ55を装着すること
によってワイヤーハーネス50を構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ワ
イヤーハーネス50では、チューブ53やグロメット5
4やプロテクタ55の各同一挿通孔53a,54a,5
5a内に14V系回路の電線W1と42V系回路の電線
W2とが混在して配置されるため、14V系回路が42
V系回路の電線W2で発生する電磁ノイズの影響を受け
るおそれが十分にあり、その対策が必要である。
【0005】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、低電圧系回路の電線と高電圧
系回路の電線とを配索するものにあって、高電圧系回路
の電線から発生する電磁ノイズによる低電圧系回路への
悪影響を防止できるワイヤーハーネスを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、両端
にコネクタが接続された低電圧系回路の複数の電線と、
両端にコネクタが接続された高電圧系回路の電線とを有
し、低電圧系回路の複数の電線と高電圧系回路の複数の
電線とが外装部材で外装されて所定の経路に配索される
ワイヤーハーネスであって、前記外装部材は、低電圧系
回路の複数の電線を挿通する第1挿通孔と、高電圧系回
路の複数の電線を挿通する第2挿通孔とを有し、前記第
1挿通孔と前記第2挿通孔との間が互いの回路に電磁ノ
イズによる悪影響を殆ど出ない程度の間隔を開けて配置
されたことを特徴とする。
【0007】このワイヤーハーネスでは、高電圧系回路
の電線と低電圧系回路の電線とは外装部材の別の挿通孔
内で、且つ、所定の間隔を置いて配索される。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載のワイヤ
ーハーネスであって、前記外装部材は、チューブである
ことを特徴とする。
【0009】このワイヤーハーネスでは、外装部材がチ
ューブである場合について、請求項1の発明と同様な作
用が得られる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1記載のワイヤ
ーハーネスであって、前記外装部材は、グロメットであ
ることを特徴とする。
【0011】このワイヤーハーネスでは、外装部材がグ
ロメットである場合について、請求項1の発明と同様な
作用が得られる。
【0012】請求項4の発明は、請求項1記載のワイヤ
ーハーネスであって、前記外装部材は、プロテクタであ
ることを特徴とする。
【0013】このワイヤーハーネスでは、外装部材がプ
ロテクタである場合について、請求項1の発明と同様な
作用が得られる。
【0014】請求項5の発明は、請求項1記載のワイヤ
ーハーネスであって、前記外装部材は、チューブ、グロ
メット及びプロテクタの内の2以上の組み合わせであ
り、これら複数の外装部材が適所に装着されていること
を特徴とする。
【0015】このワイヤーハーネスでは、外装部材がチ
ューブやグロメットやプロテクタの2以上の組み合わせ
である場合について、請求項1の発明と同様な作用が得
られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0017】図1〜図4は本発明の一実施形態を示し、
図1はワイヤーハーネスの正面図、図2は図1のA−A
線断面図、図3は図1のB−B線断面図、図4は図1の
C−C線断面図である。
【0018】図1〜図4に示すように、ワイヤーハーネ
ス1は、両端にコネクタ2が接続された低電圧系回路で
ある14V系回路の複数の電線W1と、両端にコネクタ
3が接続された高電圧系回路である42V系回路の複数
の電線W2と、これら14V系回路の電線W1及び42
V系回路の電線W2の適所にそれぞれ装着される外装部
材であるチューブ4、グロメット5及びプロテクタ6と
から構成されている。14V系回路の複数の電線W1同
士、及び、42V系回路の複数の電線W2同士は、拘束
テープ7でそれぞれ拘束されている。
【0019】チューブ4は、図2に詳しく示すように、
第1電線拘束部8と第2電線拘束部9とこれらを連結す
る連結部10とから構成されている。第1電線拘束部8
及び第2電線拘束部9は、それぞれ蛇腹状の円筒形状で
あり、蛇腹部分の伸縮によって可撓性を有している。第
1電線拘束部8及び第2電線拘束部9の各内部には、第
1及び第2挿通孔8a,9aがそれぞれ設けられてお
り、第1挿通孔8aには14V系回路の複数の電線W1
が、第2挿通孔9aには42V系回路の複数の電線W2
がそれぞれ集束された状態で配置されている。連結部1
0は、薄肉な板形状を有し、14V系回路の電線W1と
42V系回路の電線W2とが互いの回路に電磁ノイズに
よる悪影響の殆ど出ない程度の間隔Lで第1電線拘束部
8と第2電線拘束部9との間を連結している。つまり、
連結部10によって第1挿通孔8aと第2挿通孔9aと
の間は、間隔Lを置いて配置されている。そして、この
チューブ4は、車体のドアー取り付け部分からドアーの
内部に引き回されるワイヤーハーネス1の境界箇所に装
着される。
【0020】グロメット5は、図3に詳しく示すよう
に、略円錐状を有し、内部に第1挿通孔5aと第2第2
挿通孔5bとが設けられている。第1挿通孔5aには1
4V系回路の複数の電線W1が、第2挿通孔5bには4
2V系回路の複数の電線W2がそれぞれ挿通されてい
る。又、第1挿通孔5aと第2挿通孔5bとは、14V
系回路の電線W1と42V系回路の電線W2とが互いの
回路に電磁ノイズによる悪影響の殆ど出ない程度の間隔
Lを置いて配置されている。そして、このグロメット5
は、雨等の進入がある車体の外部から雨等の進入を防止
したい車体の内部に引き回されるワイヤーハーネス1の
境界箇所に装着される。
【0021】プロテクタ6は、図4に詳しく示すよう
に、強度的に強い材料にて形成され、方形状の第1収容
部11と、同じく方形状の第2収容部12と、第1収容
部11と第2収容部12との間を仕切る仕切壁13とか
ら一体に構成されている。第1収容部11及び第2収容
部12の内部には第1及び第2挿通孔11a,12aが
それぞれ設けられており、第1挿通孔11aには14V
系回路の複数の電線W1が、第2挿通孔12aには42
V系回路の複数の電線W2がそれぞれ集束された状態で
配置されている。仕切部13は、肉厚な壁であり、14
V系回路の電線W1と42V系回路の電線W2とが互い
の回路に電磁ノイズによる悪影響の殆ど出ない程度の間
隔Lで第1挿通孔11aと第2挿通孔12aとの間を仕
切っている。そして、このプロテクタ6は、車体の他の
部材からの押圧力等を受けやすい部分に引き回されるワ
イヤーハーネス1の箇所に装着される。
【0022】上記構成のワイヤーハーネス1では、14
V系回路の複数の電線W1と42V系回路の複数の電線
W2とがチューブ4、グロメット5及びプロテクタ6内
の別の挿通孔8a,9a,5a,5b,11a,12a
内で、且つ、それぞれ所定の間隔Lを置いて配索される
ため、42V系回路の電線W2から発生する電磁ノイズ
による低電圧系回路への悪影響を防止できる。
【0023】尚、上記ワイヤーハーネス1は、チューブ
4、グロメット5及びプロテクタ6を適所に装着したも
のが示されているが、チューブ4、グロメット5及びプ
ロテクタ6のいずれか1つのみを装着したものでも良
く、又、チューブ4、グロメット5及びプロテクタ6の
任意の2以上の組み合わせを装着したものも良い。又、
外装部材は、上記したチューブ4、グロメット5及びプ
ロテクタ6以外のものであっても良い。
【0024】尚、チューブ4、グロメット5及びプロテ
クタ6を電磁シールド部材にて形成しても良い。このよ
うに構成すれば、42V系回路の電線W2から発生する
電磁ノイズによる14V系回路への悪影響を確実に防止
できる。
【0025】尚、前記実施形態によれば、高電圧系回路
が42Vであり、低電圧系回路が14Vであるが、各電
源電圧値(42V,14V)はこれに限定されるもので
はない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、低電圧系回路の複数の電線と高電圧系回路の電
線とが外装部材で外装されたワイヤーハーネスであっ
て、外装部材が低電圧系回路の複数の電線を集束し、且
つ、外周を被う第1電線拘束部と、高電圧系回路の複数
の電線を集束し、且つ、外周を被う第2電線拘束部とを
有し、第1電線拘束部と第2電線拘束部との間が互いの
回路に電磁ノイズによる悪影響を殆ど出ない程度の間隔
を開けて配置されたので、高電圧系回路の電線と低電圧
系回路の電線とは外装部材の別の挿通孔内で、且つ、所
定の間隔を置いて配索されるため、高電圧系回路の電線
から発生する電磁ノイズによる低電圧系回路への悪影響
を防止できる。
【0027】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
ワイヤーハーネスであって、外装部材はチューブである
ので、外装部材がチューブである場合について、請求項
1の発明と同様な効果が得られる。
【0028】請求項3の発明によれば、請求項1記載の
ワイヤーハーネスであって、外装部材はグロメットであ
るので、外装部材がグロメットである場合について、請
求項1の発明と同様な効果が得られる。
【0029】請求項4の発明によれば、請求項1記載の
ワイヤーハーネスであって、外装部材はプロテクタであ
るので、外装部材がプロテクタである場合について、請
求項1の発明と同様な効果が得られる。
【0030】請求項5の発明によれば、請求項1記載の
ワイヤーハーネスであって、外装部材は、チューブ、グ
ロメット及びプロテクタの内の2以上の組み合わせであ
るので、外装部材がチューブやグロメットやプロテクタ
の2以上の組み合わせである場合について、請求項1の
発明と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、ワイヤーハーネス
の正面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示し、図1のA−A線断
面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示し、図1のB−B線断
面図である。
【図4】本発明の一実施形態を示し、図1のC−C線断
面図である。
【図5】従来例のワイヤーハーネスの正面図である。
【符号の説明】
1 ワイヤーハーネス 2,3 コネクタ 4 チューブ 5 グロメット 5a 第1挿通孔 5b 第2挿通孔 6 プロテクタ 8a 第1挿通孔 9a 第2挿通孔 11a 第1挿通孔 12a 第2挿通孔 W1 14V系回路の電線(低電圧系回路の電線) W2 42V系回路の電線(高電圧系回路の電線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38 H02G 3/28 F

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にコネクタが接続された低電圧系回
    路の複数の電線と、両端にコネクタが接続された高電圧
    系回路の電線とを有し、低電圧系回路の複数の電線と高
    電圧系回路の複数の電線とが外装部材で外装されて所定
    の経路に配索されるワイヤーハーネスであって、 前記外装部材は、低電圧系回路の複数の電線を挿通する
    第1挿通孔と、高電圧系回路の複数の電線を挿通する第
    2挿通孔とを有し、前記第1挿通孔と前記第2挿通孔と
    の間が互いの回路に電磁ノイズによる悪影響を殆ど出な
    い程度の間隔を開けて配置されたことを特徴とするワイ
    ヤーハーネス。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のワイヤーハーネスであっ
    て、 前記外装部材は、チューブであることを特徴とするワイ
    ヤーハーネス。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のワイヤーハーネスであっ
    て、 前記外装部材は、グロメットであることを特徴とするワ
    イヤーハーネス。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のワイヤーハーネスであっ
    て、 前記外装部材は、プロテクタであることを特徴とするワ
    イヤーハーネス。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のワイヤーハーネスであっ
    て、 前記外装部材は、チューブ、グロメット及びプロテクタ
    の内の2以上の組み合わせであり、これら複数の外装部
    材が適所に装着されていることを特徴とするワイヤーハ
    ーネス。
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