JPH09249081A - 自動車用ワイヤハーネス - Google Patents

自動車用ワイヤハーネス

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JPH09249081A
JPH09249081A JP8061197A JP6119796A JPH09249081A JP H09249081 A JPH09249081 A JP H09249081A JP 8061197 A JP8061197 A JP 8061197A JP 6119796 A JP6119796 A JP 6119796A JP H09249081 A JPH09249081 A JP H09249081A
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JP
Japan
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harness
current
wire
small
current harness
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8061197A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Tokunaga
昌弘 徳永
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスの組立作業性を向上すると共
に、大電流用電線を保護する絶縁樹脂製のプロテクタの
小型化を図り、ワイヤハーネス自動製造に適した形態と
する。 【解決手段】 ワイヤハーネスを構成する電線群を大電
流ハーネス11と小電流ハーネス12とに分け、大電流
ハーネスは自動車の本体金属ボデイ側に配索すると共
に、上記小電流ハーネスは上記本体金属ボデイ側に取り
付けられる部材側に配索する。例えば、インストルメン
トパネルハーネスおよびカウルハーネスを夫々上記大電
流ハーネス11と小電流ハーネス12とに分け、大電流
ハーネスをカウルパネル15に配索すると共に小電流ハ
ーネスをインストルメントパネル14に配索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ワイヤハー
ネスに関し、詳しくは、ワイヤハーネスを構成する電線
群を大電流ハーネスと小電流ハーネスとに分けて構成
し、ワイヤハーネスの組立作業性を向上すると共に、大
電流ハーネス保護用のプロテクタの小型化を図るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車のワイヤハーネスは構
成する電線群の中に、通電する電流量が多い大電流用電
線と通電する電流量が少ない小電流用電線とが混在し、
図7に示すように、その電線群の外周をビニルテープ1
で巻き付けて結束している。また、上記ワイヤハーネス
2には、車体組付時に他部材と干渉したり、他部材に噛
み込む箇所には、ワイヤハーネスの損傷を防止するた
め、ポリプロピレン等からなる絶縁樹脂製のプロテクタ
3を取り付けて保護し、この状態で車体パネルにクラン
プ5で位置決め固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記自動車用ワイヤハ
ーネスは、大電流用電線と小電流用電線とを混在させて
形成しているため、ワイヤハーネスが大径化、複雑化、
重量化し、ワイヤハーネスの組立作業性が悪くなるとい
う問題がある。また、ワイヤハーネスが大型化すると、
保護するプロテクタ3も大型化するという問題がある。
さらにワイヤハーネスの自動製造にも適していない形態
となっていた。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、各ワイヤハーネスの小型化、軽量化、簡単化を図
り、ワイヤハーネスの組立作業性および車両への取付作
業性を向上させると共に、ワイヤハーネス保護用のプロ
テクタの小型化も図ることができる自動車用ワイヤハー
ネスを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は請求項1で、ワイヤハーネスを構成する電
線群を大電流ハーネスと小電流ハーネスとに分け、上記
大電流ハーネスは自動車の本体金属ボデイ側に配索する
と共に、上記小電流ハーネスは上記本体金属ボデイ側に
取り付けられる取付部材側に配索していることを特徴と
する自動車用ワイヤハーネスを提供している。
【0006】具体的には、請求項2に記載のように、イ
ンストルメントパネルハーネスおよびカウルハーネスを
夫々上記大電流ハーネスと小電流ハーネスとに分け、大
電流ハーネスをカウルパネルに配索すると共に小電流ハ
ーネスをインストルメントパネルに配索し、あるいは、
ドアハーネス、ルーフハーネス、フロアハーネスを夫々
大電流ハーネスと小電流ハーネスとに分け、大電流ハー
ネスをドア、ルーフあるいはフロアの本体金属ボデイ側
に配索すると共に、小電流ハーネスをドア、ルーフある
いはフロアの内装トリムに配索している。
【0007】上記自動車用ワイヤハーネスは、例えば、
大電流ハーネスの端末に電気接続箱を予め接続する一
方、小電流ハーネスの端末にコネクタを予め接続してお
き、本体金属ボデイ側に被取付部材を組み付ける際に、
上記電気接続箱のコネクタ嵌合部に、被取付部材側のコ
ネクタを嵌合して、大電流ハーネスと小電流ハーネスと
を電気的に接続している。このように、自動車用ワイヤ
ハーネスを大電流ハーネスと小電流ハーネスとに分けて
構成すると、各ハーネスを小型化、軽量化および簡単化
できるため、ワイヤハーネスの組立作業性および車体へ
の取付作業性の両方を向上させることができる。尚、大
電流ハーネス、小電流ハーネスともにコネクタを介さず
に直接電気接続箱に接続してもよい。
【0008】上記大電流ハーネスを絶縁樹脂製のプロテ
クタを通して保護することが好ましい。(請求項3)
【0009】このように、プロテクタの内部には、小電
流ハーネスを通すことなく、主として保護することが好
ましい大電流ハーネスのみを挿通すると、プロテクタ自
体の小型化を図ることができる。
【0010】また、上記小電流ハーネスをフラットハー
ネスで構成し、該フラットハーネスの各導電体の端末と
コネクタあるいは機器との接続を、圧接端子あるいは半
田付け、溶着で行うことが好ましい。(請求項4)
【0011】上記のように、ワイヤハーネスを大電流ハ
ーネスと小電流ハーネスとに分けることにより、小電流
ハーネスは各導電体を揃えてフラット化することができ
る。また、小電流ハーネスをフラットハーネスで構成す
ると、フラットハーネスの各導電体をコネクタあるいは
機器に対して、圧接端子あるいは半田付け、溶接により
一括して接続することができる。さらに、ハーネスの自
動製造がしやすい形態となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1に示す本発明の第1実
施形態の自動車用ワイヤハーネス10は、従来大電流用
電線と小電流用電線とを混在させて夫々形成していたイ
ンストルメントハーネスとカウルハーネスとを一旦まと
めた後、大電流用電線群からなる大電流ハーネス11と
小電流用電線群からなる小電流ハーネス12とに分けて
構成している。そのうち大電流ハーネス11は自動車の
本体金属ボデイ側のカウルパネル15に配索する一方、
小電流ハーネス12を上記カウルパネル15に取り付け
る取付部材側のインストルメントパネル14に配索して
いる。これら大電流ハーネス11と小電流ハーネス12
とは、インストルメントパネル14をカウルパネル15
に取り付ける際に電気的に接続するようにしている。
【0013】上記大電流ハーネス11は、主として駆動
電流を流すもので、エアコンブロアモータやセンタクラ
スタ部のシガライター等の許容電流値が3アンペアを越
える機器19へ接続用され、その端末には電気接続箱1
7を接続している。本実施形態では、大電流ハーネス1
1を構成する電線として、芯線断面積が0.3mm
(0.3sq)以上の被覆電線を用い、従来と同様
に、電線群の外周をテープ20で結束して形成してい
る。また、大電流ハーネス11には、カウルパネル15
と干渉する等してハーネスが損傷する可能性がある箇所
に、プロテクタ22を取り付けてハーネスの保護を図っ
ている。
【0014】上記プロテクタ22は、ガラス繊維を含有
させたポリプロピレン等からなる強度を有する絶縁樹脂
製で、図2に示すように、互いに係合する一端開口の左
右ケース23,24を備えている。これらケース23,
24には、両端の閉鎖面23a,24aにハーネス挿通
孔23b,24bを形成している。また、一方の左側ケ
ース23の外壁には、コ字状に突出する被係止部23c
を設けると共に、該被係止部23cにロックする係止部
24cを他方の右側ケース24の外壁に設けている。
尚、上記プロテクタ22の代わりに、大電流ハーネス1
1を構成する電線として、芯線の外周の絶縁被覆に金属
製の保護材を入れて、あるいは、金属テープを巻き付け
て強度を向上させた電線を用いても良い。
【0015】上記小電流ハーネス12は、インストルメ
ントパネル14に装着する許容電流値が3アンペアの機
器25へ接続しており、その端末には、上記電気接続箱
17のコネクタ嵌合部17aに嵌合するコネクタ18を
接続している。該小電流ハーネス12は、図3(A)
(B)に示すように、小電流ハーネス12を構成するフ
ラットハーネスとして、芯線断面積が0.14mm
(0.14sq)の細径電線を導電体dとして等ピッ
チで並列させ、その上下両面を絶縁シートSで被覆した
FWC(フレキシブル・ワイヤリング・サーキット)を
使用している。
【0016】尚、フラットハーネスとして、金属箔の上
下両面を絶縁シートと被覆したFPC(フレキシブル・
プリンテッド・サーキット)を使用しても良い。また、
中間部はフラット化せずに、細径の被覆電線の長さ方向
の両端部のみを樹脂テープ等によりフラット化したもの
を使用しても良い。さらに、上記細径電線の代わりに、
細径エナメル線をフラット化したものを使用しても良
い。
【0017】上記小電流ハーネス12の各導電体dは、
その端末を絶縁シートSから露出させ、上記機器25の
内部に収容するプリント基板27,28の各導電路27
a,28aに半田付けあるいは超音波溶接により、一括
して直接接続している。また、上記コネクタ18に対し
ては、小電流ハーネス12の各導電体dに接続端子を半
田付けで、あるいは、溶接で固着して接続してカードエ
ッジコネクタを形成している。
【0018】なお、図4(A)に示すように、従来、イ
ンストルメントパネル14側において大電流用電線32
と接続していたワイパスイッチ34やIGキースイッチ
33は、本実施形態においては、図4(B)に示すよう
に、インストルメントパネル14に配索する小電流ハー
ネス12の小電流電線d−1、d−2にIGキースイッ
チ33とワイパスイッチ34を接続し、これら小電流電
線d−1、d−2を電気接続箱17に搭載したリレー3
0A、30Bに接続し、リレー30A、30Bを介して
電源側およびワイパモータ35と接続している。該構成
とすることで、ワイパスイッチ34、IGスイッチ33
と電気接続箱17の間を小電流用電線で接続することを
可能とし、インストルメントパネル14側には小電流ハ
ーネス12のみを配索できるようにしている。
【0019】上記大電流ハーネス11をカウルパネル1
5に配索する場合、従来と同様に、大電流ハーネス11
の所要位置にクランプ40を取り付け、該クランプ40
を介してカウルパネル15に位置決めして配索すると共
に、予め端末に接続している電気接続箱17をカウルパ
ネル15に固定している。この時、大電流ハーネス11
には、小電流回路接続用の電線が含まれていないため、
従来のワイヤハーネスと比較して、小型化、軽量化およ
び簡単化しているため、作業性よく車体に配索すること
ができる。
【0020】一方、上記小電流ハーネス12は、上記イ
ンストルメントパネル14のハーネス取付位置に形成し
た取付溝(図示せず)に埋め込んだ状態で配索すると共
に、電気接続箱17のコネクタ嵌合部17aと対向する
ように設け、インストルメントパネル14をカウルパネ
ル15に取り付ける時に同時に接続している。このイン
ストルメントパネル14側に配索する小電流ハーネス1
2は、フラットハーネスで構成し、該ハーネスを小型
化、軽量化および簡単化しているため、大電流ハーネス
11と同様に作業性よく配索することができる。尚、小
電流ハーネス12も、樋形状とした樹脂製のプロテクタ
等の配索部材の内部に収容させて保護した状態で、イン
ストルメントパネル14に位置決めして配索しても良
い。
【0021】このように、本発明の自動車用ワイヤハー
ネス10では、大電流ハーネス11と小電流ハーネス1
2とに分けて構成しているため、各ハーネス11,12
を容易に組み立てることができ、かつ、それぞれ小型
化、軽量化および簡単化できるため、ワイヤハーネスの
車体への取付作業性の両方を向上させることができる。
【0022】また、プロテクタ22の内部には、小電流
ハーネス12を通すことなく、主として保護することが
好ましい大電流ハーネス11のみを挿通しているため、
樹脂成形品である該プロテクタ22の小型化を図ること
ができ、よって、材料コストを低減することができる。
さらに、小電流ハーネス12をフラットハーネスで構成
できるため、機器あるいはコネクタへの接続は圧接や半
田つけにより一括接続できる。
【0023】図5に示す変形例は、小電流ハーネス12
の細径電線dをプリント基板27、28の導電路27
a,28aと圧接端子42で接続した例を示している。
各圧接端子42はその一端をプリント基板27、28に
挿入して、半田で固着し、他端側の圧接刃42aで細径
電線dと圧接接続させている。
【0024】図6は第2実施形態の自動車用ワイヤハー
ネス45を示し、該ワイヤハーネス45は自動車ドアの
内部に配索するもので、大電流ハーネス46を金属製の
ドア本体47に配索すると共に、小電流ハーネス48を
内装トリム49に配索している。内装トリム49をドア
本体47に装着する際に、大電流ハーネス46の端末に
接続した電気接続箱50のコネクタ嵌合部50aに、小
電流ハーネス48の端末に接続したコネクタ51を嵌合
して、大電流ハーネス46と小電流ハーネス48とを電
気的に接続している。
【0025】尚、ルーフハーネスおよびフロアハーネス
も、上記のように大電流ハーネスと小電流ハーネスとに
分けて構成し、大電流ハーネスは本体金属ボデイに、小
電流ハーネスは上記本体金属ボデイに装着する取付部材
側に配索している。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の自動車用ワイヤハーネスでは、従来は混在させていた
大電流用電線と小電流用電線とを分けて、大電流ハーネ
ス、小電流ハーネスと別個に構成することにより、各ハ
ーネスの組立を容易にできるとと共に、各ハーネスの小
型化、軽量化を図れ、車体への組付作業性を向上させる
ことができる。
【0027】また、大電流用電線を保護する樹脂製のプ
ロテクタには、従来例のように、小電流ハーネスを通さ
なくてもよいため、小型化を図ることができ、よって、
該プロテクタを形成する材料コストを低減することがで
きる。さらに、小電流ハーネスは、フラットハーネスを
使用することができるため、該小電流ハーネスの各導電
体と接続するコネクタや機器に対する接続を一括して行
うことができ、また、自動製造に適した形態となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の自動車用ワイヤハー
ネスを示す分解斜視図である。
【図2】 大電流ハーネスと該大電流ハーネスに取り付
けるプロテクタの分解斜視図である。
【図3】 (A)は小電流ハーネスを示す斜視図、
(B)は小電流ハーネスと導電体との接続状態を示す側
面図である。
【図4】 (A)は従来の大電流を通電する機器の接続
を示す回路図、(B)は本発明の大電流を通電する機器
の接続を示す回路図である。
【図5】 第1実施形態の変形例の小電流ハーネスの接
続構造を示し、(A)は側面図、(B)は断面図であ
る。
【図6】 第2実施形態の自動車用ワイヤハーネスを車
体に配索した状態を示す分解斜視図である。
【図7】 従来の自動車用ワイヤハーネスを自動車に配
索した状態を示す正面図である。
【符号の説明】
10 自動車用ワイヤハーネス 11 大電流ハーネス 12 小電流ハーネス 14 インストルメントパネル(部材側) 15 カウルパネル(本体金属ボデイ側) 17 電気接続箱 17a コネクタ嵌合部 18 コネクタ 22 プロテクタ d 導電体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスを構成する電線群を大電
    流ハーネスと小電流ハーネスとに分け、上記大電流ハー
    ネスは自動車の本体金属ボデイ側に配索すると共に、上
    記小電流ハーネスは上記本体金属ボデイ側に取り付けら
    れる取付部材側に配索していることを特徴とする自動車
    用ワイヤハーネス。
  2. 【請求項2】 インストルメントパネルハーネスおよび
    カウルハーネスを夫々上記大電流ハーネスと小電流ハー
    ネスとに分け、大電流ハーネスをカウルパネルに配索す
    ると共に小電流ハーネスをインストルメントパネルに配
    索し、あるいは、ドアハーネス、ルーフハーネス、フロ
    アハーネスを夫々大電流ハーネスと小電流ハーネスとに
    分け、大電流ハーネスをドア、ルーフあるいはフロアの
    本体金属ボデイ側に配索すると共に、小電流ハーネスを
    ドア、ルーフあるいはフロアの内装トリムに配索してい
    る請求項1に記載の自動車用ワイヤハーネス。
  3. 【請求項3】 上記大電流ハーネスを絶縁樹脂製のプロ
    テクタを通して保護している請求項1または請求項2に
    記載の自動車用ワイヤハーネス。
  4. 【請求項4】 上記小電流ハーネスをフラットハーネス
    で構成し、該フラットハーネスの各導電体の端末とコネ
    クタあるいは機器との接続を、圧接端子あるいは半田付
    け、溶着で行っている請求項1乃至請求項3のいずれか
    1項に記載の自動車用ワイヤハーネス。
JP8061197A 1996-03-18 1996-03-18 自動車用ワイヤハーネス Withdrawn JPH09249081A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001126550A (ja) * 1999-10-28 2001-05-11 Dai Ichi High Frequency Co Ltd 高周波大電流用可撓性導体
JP2003100155A (ja) * 2001-09-21 2003-04-04 Yazaki Corp ワイヤーハーネス
US9941614B2 (en) 2014-06-23 2018-04-10 Iriso Electronics Co., Ltd. Connection structure of connector capable of managing a large electric current

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Effective date: 20030603