JP3356045B2 - ハーネスカバー及び電気接続箱 - Google Patents
ハーネスカバー及び電気接続箱Info
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
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Description
るヒューズボックス、リレーボックス、ジャンクション
ボックス等の電気接続箱に結合されたワイヤハーネスを
覆うハーネスカバー及び電気接続箱に関する。
の電装品を収めるとともに、ワイヤハーネス等の配線類
の接続分岐点として、電気接続箱が用いられている。
ワイヤハーネスは、カウル(車室)側のワイヤハーネス
と、エンジン室側のワイヤハーネスとからなる。電気接
続箱に対するワイヤハーネスの結合後に、ワイヤハーネ
スを覆うハーネスカバーが電気接続箱に組付けられ、同
ハーネスカバーによりワイヤハーネスが保護されるとと
もに、ワイヤハーネスの浮き上がりやその伸びる方向が
規制される。
電気接続箱に対するカウル側ワイヤハーネス及びエンジ
ン室側ワイヤハーネスの結合構成は異なっている。右ハ
ンドル車の場合には、電気接続箱に対するすべてのワイ
ヤハーネスの結合作業がハーネスメーカでの組付けとな
り、左ハンドル車の場合には電気接続箱に対する一部の
ワイヤハーネスの結合作業が自動車メーカでの組付けと
なる。
スが電気接続箱に結合される場合には、ワイヤハーネス
の結合後にハーネスカバーを電気接続箱に組付けて納入
される。
合作業が自動車メーカにて行われる場合、電気接続箱へ
のハーネスカバーの組付けも自動車メーカにて行われ
る。そのため、ハーネスカバーは単独で自動車メーカに
納入される。そして、自動車メーカにおいて、組み立て
ラインの作業員は、ライン作業中に、電気接続箱に対す
る未結合のワイヤハーネスを結合するとともに、ハーネ
スカバー内に収めるべきワイヤハーネスとそうでないワ
イヤハーネスとを仕分けし、電気接続箱にハーネスカバ
ーを組付けなければならない。
カへの電気接続箱及び未結合のワイヤハーネスの納入時
において、結合済みのワイヤハーネスには梱包ぐせがつ
いているため、ワイヤハーネスの伸びる方向は作業員の
意図する方向に容易に変更することができない。しか
も、結合済みのワイヤハーネスが障害になり、未結合の
ワイヤハーネスの結合作業が行いにくい。そのため、ラ
イン作業という制限された時間内に、ハーネスカバー内
に収めるべきワイヤハーネスとそうでないワイヤハーネ
スとを仕分けしてハーネスカバーを組付ける作業は非常
にむずかしい。また、ライン作業は不自然な姿勢で行わ
れるため、電気接続箱に対するハーネスカバーの嵌合不
良やハーネスカバーの破損等の不良発生の原因となる。
されたものであって、その目的は、作業性の向上を図り
つつ、作業品質の向上を図ることができるハーネスカバ
ー及び電気接続箱を提供することにある。
め、請求項1に記載の発明は、電気接続箱に結合された
カウル側及びエンジン室側の複数のワイヤハーネスを覆
うハーネスカバーであって、電気接続箱に結合されたワ
イヤハーネスを保護する天板部と、電気接続箱に組付け
られる一対の脚部とを備え、天板部は、複数のワイヤハ
ーネスのうち、カウル側のすべてのワイヤハーネスのコ
ネクタの上方を覆うとともに、エンジン室側のワイヤハ
ーネスを露出させる形状をなすことをその要旨とする。
ンジン室側の複数のワイヤハーネスが結合された電気接
続箱において、複数のワイヤハーネスのうち、保護すべ
きすべてのワイヤハーネスのコネクタの上方を覆うハー
ネスカバーを組付けた電気接続箱をその要旨とする。
の電気接続箱において、ハーネスカバーは、電気接続箱
に結合されたワイヤハーネスを保護する天板部と、電気
接続箱に組付けられる一対の脚部とを備え、天板部は、
複数のワイヤハーネスのうち、カウル側のすべてのワイ
ヤハーネスのコネクタの上方を覆うとともに、エンジン
室側のワイヤハーネスを露出させる形状をなすことをそ
の要旨とする。
用の電気接続箱の一実施形態を図面に従って説明する。
2及び回路ユニット5とを備えている。本体2の複数の
隅部には電気接続箱1の裏面側に延び、かつ、電気接続
箱1を自動車のカウル(車室)内に取り付けるための取
付脚3が設けられている。
成された電装回路(図示略)が収容されている。本体2
の表面側には複数のガイド壁4が形成され、これらのガ
イド壁4に回路ユニット5が収容固定されている。回路
ユニット5は制御IC等の電子部品が配置されたユニッ
ト基板を収容している。
レー等の複数の電子部品7が配置されている。また、本
体2の裏面側において、電子部品7の側方には、カウル
(車室)側の複数のワイヤハーネス8の端部に設けられ
たコネクタ8Aが嵌合されるとともに、エンジン室側の
複数のワイヤハーネス10の端部に設けられたコネクタ
10Aが嵌合されている。複数のコネクタ8Aは群をな
すように互いに近接して配置され、複数のコネクタ10
Aも群をなすように互いに近接して配置されている。
の裏面側には前記カウル側のすべてのワイヤハーネス8
のコネクタ8Aの上方を覆う合成樹脂製のハーネスカバ
ー11が組付けられている。ハーネスカバー11は、本
体2に結合されたカウル側のすべてのワイヤハーネス8
を保護するための天板部12と、天板部12の対向する
一対の辺に設けられた脚部13,14とからなる。天板
部12において、前記脚部13,14と直交する一対の
辺は開放されている。
対の係合部16が所定の間隔をおいて形成されている。
脚部14にも同様の係合部16が形成されている。ま
た、本体2の裏面側には前記脚部13,14の各係合部
16に対応する3つの係合突起17が形成されている。
ハーネスカバー11は脚部13,14の係合部16と本
体2の係合突起17との係合により本体2に組付けられ
ている。
てのワイヤハーネス8のコネクタ8Aの上方を覆うとと
もに、エンジン室側のワイヤハーネス10を露出させる
形状に形成されている。本実施形態において、カウル側
の複数のコネクタ8Aは群をなすように配置されている
ため、天板部12はほぼ台形に近い単純な形状をなして
いる。
1の組付け状態において、天板部12によってカウル側
のワイヤハーネス8が保護されるとともに、ワイヤハー
ネス8の浮き上がりやその伸びる方向が規制される。
ーネスメーカにおいて、まず、本体2に回路ユニット5
が組付けられるとともに、電子部品7が組付けられる。
この後、図4に示すように、カウル側のワイヤハーネス
8のコネクタ8Aが本体2に嵌合されてワイヤハーネス
8が結合され、すべてのワイヤハーネス8の延びる方向
をハーネスカバー11の下部の開放部に一致させてハー
ネスカバー11が本体2に組付けられる。
体2と、未結合のエンジン側の複数のワイヤハーネス1
0とが自動車メーカに納入される。自動車メーカにおけ
る組み立てライン作業では、エンジン側のワイヤハーネ
ス10のコネクタ10Aを本体2に嵌合した後、取付脚
3をボルト等により固定することにより電気接続箱1が
自動車のカウル(車室)内に取り付けられる。
説明する。 ・本実施形態では、電気接続箱1に結合された保護すべ
きカウル側のすべてのワイヤハーネス8のコネクタ8A
の上方を覆うハーネスカバー11が組付けられる。従っ
て、ハーネスカバー11の組付け状態において、ハーネ
スカバー11によってカウル側のワイヤハーネス8が保
護されるとともに、そのワイヤハーネス8の浮き上がり
が規制され、さらに、カウル側のワイヤハーネス8の伸
びる方向がエンジン室側のワイヤハーネス10のコネク
タ10Aの嵌合部の障害にならないように規制されてい
る。
ハーネスカバー11を組付けた電気接続箱1が自動車メ
ーカに納入され、エンジン側のワイヤハーネス10の結
合作業が自動車メーカにて行われる場合、ワイヤハーネ
ス8が障害にならないばかりでなく、カウル側のワイヤ
ハーネス8のコネクタ8Aはハーネスカバー11によっ
て覆われてエンジン室側のワイヤハーネス10のコネク
タ10Aを嵌合する部位のみが露出しているため、コネ
クタ10Aの嵌合部位が明確になる。そのため、ライン
作業という制限された時間内に、電気接続箱1に対して
ワイヤハーネス10を容易かつ確実に結合することがで
き、作業性の向上を図りつつ、作業品質の向上を図るこ
とができる。
み付けられているため、ライン作業におけるハーネスカ
バー11の嵌合不良や破損等の不良発生を抑制すること
ができる。
1によって保護すべきカウル側のすべてのワイヤハーネ
ス8のコネクタ8Aは群をなすように近接して配置して
いる。そのため、ハーネスカバー11の天板部12の形
状を単純化することができ、よってハーネスカバー11
の機械強度を向上することができる。
ー11とは、本体2の各係合突起17とハーネスカバー
11の脚部13,14の各係合部16との係合関係で接
続されている。そのため、ハーネスカバー11の組付け
及び取外しを簡単且つ確実に行うことができる。
してもよく、その場合でも上記実施形態と同様の作用お
よび効果を得ることができる。 ・上記実施形態では、本体2に各係合突起17を形成
し、ハーネスカバー11の脚部13,14に各係合部1
6を形成したが、これを逆の構成で形成してもよい。
把握できる他の技術的思想についてその効果とともに記
載する。 ・前記保護すべきカウル側のすべてのワイヤハーネスの
コネクタは近接して配置されている請求項2に記載の電
気接続箱。このようにすれば、ハーネスカバーの天板部
の形状を単純化することができ、よってハーネスカバー
の機械強度を向上することができる。
明によれば、作業性の向上を図りつつ、作業品質の向上
を図ることができ、しかもハーネスカバーの嵌合不良や
破損等の不良発生を抑制することができる。
の背面図
ー、12…天板部、13,14…脚部、16…係合部、
17…係合突起。
Claims (3)
- 【請求項1】 電気接続箱に結合されたカウル側及びエ
ンジン室側の複数のワイヤハーネスを覆うハーネスカバ
ーであって、 前記電気接続箱に結合されたワイヤハーネスを保護する
天板部と、前記電気接続箱に組付けられる一対の脚部と
を備え、 前記天板部は、前記複数のワイヤハーネスのうち、カウ
ル側のすべてのワイヤハーネスのコネクタの上方を覆う
とともに、エンジン室側のワイヤハーネスを露出させる
形状をなすハーネスカバー。 - 【請求項2】 カウル側及びエンジン室側の複数のワイ
ヤハーネスが結合された電気接続箱において、 前記複数のワイヤハーネスのうち、カウル側のすべての
ワイヤハーネスのコネクタの上方を覆うとともに、エン
ジン室側のワイヤハーネスを露出させるハーネスカバー
を組付けた電気接続箱。 - 【請求項3】 請求項2に記載の電気接続箱において、 前記ハーネスカバーは、前記電気接続箱に結合されたワ
イヤハーネスを保護する天板部と、前記電気接続箱に組
付けられる一対の脚部とを備え、 前記天板部は、前記複数のワイヤハーネスのうち、カウ
ル側のすべてのワイヤハーネスのコネクタの上方を覆う
とともに、エンジン室側のワイヤハーネスを露出させる
形状をなす電気接続箱。
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