JPH06260909A - 信号入力装置 - Google Patents
信号入力装置Info
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- JPH06260909A JPH06260909A JP4489793A JP4489793A JPH06260909A JP H06260909 A JPH06260909 A JP H06260909A JP 4489793 A JP4489793 A JP 4489793A JP 4489793 A JP4489793 A JP 4489793A JP H06260909 A JPH06260909 A JP H06260909A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は車載電子回路に対する信号入力装置
に関し、酸化による接触不良が発生しないよう改良した
信号入力装置を提供することを目的とする。 【構成】 バッテリに対して直列に抵抗ＲP とスイッチ
が接続された車載電子回路に対する信号入力装置におい
て、前記抵抗ＲP と並列に接続された抵抗ＲS と、前記
抵抗ＲS と直列に接続し、流れる電流をオンオフさせる
スイッチ手段と、前記バッテリに電力が供給されている
とき、前記スイッチ手段をオン状態に制御するスイッチ
制御手段と、を備える。
に関し、酸化による接触不良が発生しないよう改良した
信号入力装置を提供することを目的とする。 【構成】 バッテリに対して直列に抵抗ＲP とスイッチ
が接続された車載電子回路に対する信号入力装置におい
て、前記抵抗ＲP と並列に接続された抵抗ＲS と、前記
抵抗ＲS と直列に接続し、流れる電流をオンオフさせる
スイッチ手段と、前記バッテリに電力が供給されている
とき、前記スイッチ手段をオン状態に制御するスイッチ
制御手段と、を備える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は車載電子回路に対する信
号入力装置に関する。
号入力装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車等においては、今日では電子的に
警報や制御が行なわれている。このような車載電子回路
に対する信号の入力方法としては、従来は図４で示す構
成が使用されていた。
警報や制御が行なわれている。このような車載電子回路
に対する信号の入力方法としては、従来は図４で示す構
成が使用されていた。
【０００３】図４において、４は抵抗（ＲP ）、５はコ
ネクタ、６はスイッチ、７は信号を入力するオア回路で
ある。なお、オア回路７に替えてＡＮＤやＩＮＶ回路等
の論理回路やトランジスタ等のバッファ回路なども使用
される。すなわち、抵抗ＲP ４は図示しないバッテリと
接続され、コネクタ５を介して接続されているスイッチ
６がオンオフされることによって、オア回路７の入力電
圧は０または＋Ｂとなり、出力より“０”または“１”
が出力される。
ネクタ、６はスイッチ、７は信号を入力するオア回路で
ある。なお、オア回路７に替えてＡＮＤやＩＮＶ回路等
の論理回路やトランジスタ等のバッファ回路なども使用
される。すなわち、抵抗ＲP ４は図示しないバッテリと
接続され、コネクタ５を介して接続されているスイッチ
６がオンオフされることによって、オア回路７の入力電
圧は０または＋Ｂとなり、出力より“０”または“１”
が出力される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述した信号入力装置
において、スイッチ６が、ギヤ位置スイッチおよびブレ
ーキスイッチ等である場合は、エンジンが停止している
状態、すなわち、バッテリに発電機より電力が供給され
ない状態においても、オン状態となり抵抗ＲP ４を介し
て電流が流れる。
において、スイッチ６が、ギヤ位置スイッチおよびブレ
ーキスイッチ等である場合は、エンジンが停止している
状態、すなわち、バッテリに発電機より電力が供給され
ない状態においても、オン状態となり抵抗ＲP ４を介し
て電流が流れる。
【０００５】このため、このようなスイッチに対する信
号入力装置においては、バッテリよりの放電を少なくす
るために、抵抗ＲP ４の抵抗値を大にして、流れる電流
を少なくしていた。抵抗ＲP ４の抵抗値を大にして、コ
ネクタ５およびスイッチ６に流れる電流を少なくする
と、コネクタ５やスイッチ６の接触面が酸化して高抵抗
となり接触不良を発生することがあった。
号入力装置においては、バッテリよりの放電を少なくす
るために、抵抗ＲP ４の抵抗値を大にして、流れる電流
を少なくしていた。抵抗ＲP ４の抵抗値を大にして、コ
ネクタ５およびスイッチ６に流れる電流を少なくする
と、コネクタ５やスイッチ６の接触面が酸化して高抵抗
となり接触不良を発生することがあった。
【０００６】本発明は、酸化による接触不良が発生しな
いよう改良した信号入力装置を提供することを目的とす
る。
いよう改良した信号入力装置を提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明が採用した手段を説明する。バッテリに対
して直列に抵抗ＲP とスイッチが接続された車載電子回
路に対する信号入力装置において、（ａ）前記抵抗ＲP
と並列に接続された抵抗ＲS と、（ｂ）前記抵抗ＲS と
直列に接続し、流れる電流をオンオフさせるスイッチ手
段と、（ｃ）前記バッテリに電力が供給されていると
き、前記スイッチ手段をオン状態に制御するスイッチ制
御手段と、を備える。
めに、本発明が採用した手段を説明する。バッテリに対
して直列に抵抗ＲP とスイッチが接続された車載電子回
路に対する信号入力装置において、（ａ）前記抵抗ＲP
と並列に接続された抵抗ＲS と、（ｂ）前記抵抗ＲS と
直列に接続し、流れる電流をオンオフさせるスイッチ手
段と、（ｃ）前記バッテリに電力が供給されていると
き、前記スイッチ手段をオン状態に制御するスイッチ制
御手段と、を備える。
【０００８】また、バッテリに対して直列に抵抗ＲP と
スイッチが接続された車載電子回路に対する信号入力装
置において、車両に搭載された電子機器に電力を供給す
る電源と接続された抵抗ＲS を前記抵抗ＲP と並列に接
続する。
スイッチが接続された車載電子回路に対する信号入力装
置において、車両に搭載された電子機器に電力を供給す
る電源と接続された抵抗ＲS を前記抵抗ＲP と並列に接
続する。
【０００９】
【作用】抵抗ＲS を抵抗ＲP と並列に接続する。また、
スイッチ手段を抵抗ＲS と直列に接続する。スイッチ制
御手段はバッテリに電力に供給されているとき、スイッ
チ手段をオンにするよう制御する。
スイッチ手段を抵抗ＲS と直列に接続する。スイッチ制
御手段はバッテリに電力に供給されているとき、スイッ
チ手段をオンにするよう制御する。
【００１０】以上のように、抵抗ＲP に対して、抵抗Ｒ
S とスイッチ手段との直列回路を並列に接続し、バッテ
リに電力が供給されているときスイッチ手段をオンにす
るようにしたので、コネクタに流れる電流は大となり接
触面の酸化を防止することができ、接触不良を無くすこ
とができる。
S とスイッチ手段との直列回路を並列に接続し、バッテ
リに電力が供給されているときスイッチ手段をオンにす
るようにしたので、コネクタに流れる電流は大となり接
触面の酸化を防止することができ、接触不良を無くすこ
とができる。
【００１１】また、抵抗ＲP とＲS を並列に接続し、抵
抗ＲP に対してはバッテリと、抵抗ＲS に対しては電子
機器に電力を供給する電源と接続する。以上のように、
スイッチに対して抵抗ＲP とＲS とを接続し、抵抗ＲP
にはバッテリを、抵抗ＲS には電子機器に供給する電源
と接続するようにしたので、電子機器に電力が供給され
ている時はコネクタに流れる電流は大となり接触面の酸
化を防止することができる。
抗ＲP に対してはバッテリと、抵抗ＲS に対しては電子
機器に電力を供給する電源と接続する。以上のように、
スイッチに対して抵抗ＲP とＲS とを接続し、抵抗ＲP
にはバッテリを、抵抗ＲS には電子機器に供給する電源
と接続するようにしたので、電子機器に電力が供給され
ている時はコネクタに流れる電流は大となり接触面の酸
化を防止することができる。
【００１２】
【実施例】本発明の第１の実施例を図１を参照して説明
する。図１は第１の実施例の構成図である。図１におい
て、抵抗ＲP ４、コネクタ５、スイッチ６およびオア回
路７は図４で説明した通りである。
する。図１は第１の実施例の構成図である。図１におい
て、抵抗ＲP ４、コネクタ５、スイッチ６およびオア回
路７は図４で説明した通りである。
【００１３】１はスイッチ手段であり、トランジスタ１
１、抵抗Ｒ1 １２および抵抗Ｒ2 １３で構成される。２
はスイッチ制御手段であり、トランジスタ２１、抵抗Ｒ
3 ２２および抵抗Ｒ 4 ２３で構成される。
１、抵抗Ｒ1 １２および抵抗Ｒ2 １３で構成される。２
はスイッチ制御手段であり、トランジスタ２１、抵抗Ｒ
3 ２２および抵抗Ｒ 4 ２３で構成される。
【００１４】３は抵抗（ＲS ）である。トランジスタ２
１のベースに抵抗Ｒ3 を介して電圧が印加されると、ト
ランジスタ２１は導通状態となる。トランジスタ２１が
導通状態となると、トランジスタ１１も導通状態とな
り、抵抗ＲS を介して電流が流れる。
１のベースに抵抗Ｒ3 を介して電圧が印加されると、ト
ランジスタ２１は導通状態となる。トランジスタ２１が
導通状態となると、トランジスタ１１も導通状態とな
り、抵抗ＲS を介して電流が流れる。
【００１５】その結果、コネクタ５およびスイッチ６に
は、抵抗ＲP を介して流れる電流に加えて、トランジス
タ１１および抵抗ＲS ３を流れる電流が加った大電流が
流れて、コネクタ５およびスイッチ６の接触面の酸化を
防止する。トランジスタ２１のベースに加える電圧は、
図示しないバッテリに電力が供給された状態で発生する
ものであれば、どのようなものでも良く、例えば、バッ
テリと接続されている交流発電機の出力を整流して印加
するようにしても良い。
は、抵抗ＲP を介して流れる電流に加えて、トランジス
タ１１および抵抗ＲS ３を流れる電流が加った大電流が
流れて、コネクタ５およびスイッチ６の接触面の酸化を
防止する。トランジスタ２１のベースに加える電圧は、
図示しないバッテリに電力が供給された状態で発生する
ものであれば、どのようなものでも良く、例えば、バッ
テリと接続されている交流発電機の出力を整流して印加
するようにしても良い。
【００１６】図１の場合は、イグニッション（ＩＧＮ）
電源またはアクセサリ（ＡＣＣ）電源を印加した場合を
示している。ＩＧＮ電源がオンの時は、自動車のエンジ
ンが回転しており、発電機による発電が行なわれ、図示
しないバッテリに電力を供給している。
電源またはアクセサリ（ＡＣＣ）電源を印加した場合を
示している。ＩＧＮ電源がオンの時は、自動車のエンジ
ンが回転しており、発電機による発電が行なわれ、図示
しないバッテリに電力を供給している。
【００１７】また、ＡＣＣ電源がオンの状態では、必ず
しもエンジンが回転しているとは限らないが、通常、こ
のような状態が長時間続くものではなく、エンジンが回
転していてバッテリに電力を供給しているものとしてス
イッチ手段を動作させるようにしている。
しもエンジンが回転しているとは限らないが、通常、こ
のような状態が長時間続くものではなく、エンジンが回
転していてバッテリに電力を供給しているものとしてス
イッチ手段を動作させるようにしている。
【００１８】したがって、バッテリに電力が供給されて
いないときは、コネクタ５およびスイッチ６に流れる電
流は少なく、電力が供給されているときは大電流を流し
て酸化を防止させている。つぎに、第２の実施例を図２
を参照して説明する。
いないときは、コネクタ５およびスイッチ６に流れる電
流は少なく、電力が供給されているときは大電流を流し
て酸化を防止させている。つぎに、第２の実施例を図２
を参照して説明する。
【００１９】図２において、スイッチ手段１、スイッチ
制御手段２、抵抗ＲS ３およびＲP４は図１で説明した
とおりである。第２の実施例では、抵抗ＲS ３を抵抗Ｒ
P ４と直列に接続し、スイッチ手段１を抵抗ＲP ４と並
列に接続している。
制御手段２、抵抗ＲS ３およびＲP４は図１で説明した
とおりである。第２の実施例では、抵抗ＲS ３を抵抗Ｒ
P ４と直列に接続し、スイッチ手段１を抵抗ＲP ４と並
列に接続している。
【００２０】したがって、ＩＧＮ電源が印加されている
ときはスイッチ手段１はＯＮとなり、抵抗ＲP ４は短絡
され、図示しないバッテリより抵抗ＲS ３、コネクタ５
およびスイッチ６を通って大電流が流れてコネクタ５お
よびスイッチ６の接触面の酸化を防止する。
ときはスイッチ手段１はＯＮとなり、抵抗ＲP ４は短絡
され、図示しないバッテリより抵抗ＲS ３、コネクタ５
およびスイッチ６を通って大電流が流れてコネクタ５お
よびスイッチ６の接触面の酸化を防止する。
【００２１】なお、ＩＧＮ電源が印加されていない場合
は、抵抗ＲS ３に抵抗ＲP ４が直列に接続されてるた
め、流れる電流は少なくなる。つぎに、第３の実施例を
図３を参照して説明する。第３の実施例は第１の実施例
を変形したものであり、第１の実施例のスイッチ制御手
段に入力する電源の容量が十分に有る場合に適応され
る。
は、抵抗ＲS ３に抵抗ＲP ４が直列に接続されてるた
め、流れる電流は少なくなる。つぎに、第３の実施例を
図３を参照して説明する。第３の実施例は第１の実施例
を変形したものであり、第１の実施例のスイッチ制御手
段に入力する電源の容量が十分に有る場合に適応され
る。
【００２２】図３において、抵抗ＲS ３、抵抗ＲP ４、
コネクタ５、スイッチ６およびオア回路７は図１で説明
したとおりである。また８および９はダイオードであ
る。抵抗ＲP はダイオード８を介してバッテリと接続さ
れる。
コネクタ５、スイッチ６およびオア回路７は図１で説明
したとおりである。また８および９はダイオードであ
る。抵抗ＲP はダイオード８を介してバッテリと接続さ
れる。
【００２３】抵抗ＲS はダイオード９を介して電子機器
の電源に接続される。もちろん、第１の実施例で説明し
たＩＧＮ電源またはＡＣＣ電源の容量が十分であれば、
これらの電源に接続してもよい。なお、ダイオード８お
よび９はバッテリと電子機器電源との間の逆流を防止す
るために接続される。
の電源に接続される。もちろん、第１の実施例で説明し
たＩＧＮ電源またはＡＣＣ電源の容量が十分であれば、
これらの電源に接続してもよい。なお、ダイオード８お
よび９はバッテリと電子機器電源との間の逆流を防止す
るために接続される。
【００２４】したがって、電子機器が動作しているとき
はダイオード９および抵抗ＲS ３を通って、コネクタ５
およびスイッチ６に大電流が流れ、接触面の酸化が防止
される。以上、本発明の一実施例について説明したが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、その発
明の主旨に従った各種変形が可能である。
はダイオード９および抵抗ＲS ３を通って、コネクタ５
およびスイッチ６に大電流が流れ、接触面の酸化が防止
される。以上、本発明の一実施例について説明したが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、その発
明の主旨に従った各種変形が可能である。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。 抵抗ＲP に対して、抵抗ＲS とスイッチ手段との直
列回路を並列に接続し、バッテリに電力が供給されてい
るときスイッチ手段をオンにするようにしたので、コネ
クタに流れる電流は大となり接触面の酸化を防止するこ
とができ、接触不良を無くすことができる。
の効果が得られる。 抵抗ＲP に対して、抵抗ＲS とスイッチ手段との直
列回路を並列に接続し、バッテリに電力が供給されてい
るときスイッチ手段をオンにするようにしたので、コネ
クタに流れる電流は大となり接触面の酸化を防止するこ
とができ、接触不良を無くすことができる。
【００２６】 また、抵抗ＲS と抵抗ＲP との直列回
路の抵抗ＲP に対してスイッチ手段を並列に接続し、バ
ッテリに電力が供給されているときスイッチ手段をオン
にするようにしたので、コネクタに流れる電流は大とな
り接触面の酸化を防止することができる。
路の抵抗ＲP に対してスイッチ手段を並列に接続し、バ
ッテリに電力が供給されているときスイッチ手段をオン
にするようにしたので、コネクタに流れる電流は大とな
り接触面の酸化を防止することができる。
【００２７】 スイッチに対して抵抗ＲP とＲS とを
接続し、抵抗ＲP にはバッテリを、抵抗ＲS には電子機
器に供給する電源と接続するようにしたので、電子機器
に電力が供給されている時はコネクタに流れる電流は大
となり接触面の酸化を防止することができる。
接続し、抵抗ＲP にはバッテリを、抵抗ＲS には電子機
器に供給する電源と接続するようにしたので、電子機器
に電力が供給されている時はコネクタに流れる電流は大
となり接触面の酸化を防止することができる。
【図１】本発明の第１の実施例の構成図である。
【図２】本発明の第２の実施例の構成図である。
【図３】本発明の第３の実施例の構成図である。
【図４】従来例の構成図である。
１ スイッチ手段 ２ スイッチ制御手段 ３，４，１２，１３，２２，２３ 抵抗 ５ コネクタ ６ スイッチ ７ オア回路 ８，９ ダイオード １１，２１ トランジスタ
Claims (5)
- 【請求項１】 バッテリに対して直列に抵抗ＲP とスイ
ッチが接続された車載電子回路に対する信号入力装置に
おいて、 （ａ）前記抵抗ＲP と並列に接続された抵抗ＲS と、 （ｂ）前記抵抗ＲS と直列に接続し、流れる電流をオン
オフさせるスイッチ手段と、 （ｃ）前記バッテリに電力が供給されているとき、前記
スイッチ手段をオン状態に制御するスイッチ制御手段
と、 を備えたことを特徴とする信号入力装置。 - 【請求項２】 前記抵抗ＲS を前記抵抗ＲP と直列に接
続するとともに、前記スイッチ手段を前記抵抗ＲP と並
列に接続したことを特徴とする請求項１記載の信号入力
装置。 - 【請求項３】 前記スイッチ制御手段がイグニッション
電源またはアクセサリ電源電圧によって制御されること
を特徴とする請求項１または２記載の信号入力装置。 - 【請求項４】 バッテリに対して直列に抵抗ＲP とスイ
ッチが接続された車載電子回路に対する信号入力装置に
おいて、 車両に搭載された電子機器に電力を供給する電源と接続
された抵抗ＲS を前記抵抗ＲP と並列に接続したことを
特徴とする信号入力装置。 - 【請求項５】 前記抵抗ＲP と抵抗ＲS に対してダイオ
ードを直列に接続したことを特徴とする請求項４記載の
信号入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4489793A JPH06260909A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 信号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4489793A JPH06260909A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 信号入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06260909A true JPH06260909A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12704277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4489793A Withdrawn JPH06260909A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 信号入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06260909A (ja) |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP4489793A patent/JPH06260909A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |