JPH0625510Y2 - 高所作業車におけるブーム倒伏動制限装置 - Google Patents

高所作業車におけるブーム倒伏動制限装置

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JPH0625510Y2
JPH0625510Y2 JP3236188U JP3236188U JPH0625510Y2 JP H0625510 Y2 JPH0625510 Y2 JP H0625510Y2 JP 3236188 U JP3236188 U JP 3236188U JP 3236188 U JP3236188 U JP 3236188U JP H0625510 Y2 JPH0625510 Y2 JP H0625510Y2
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area
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dangerous
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謹司 川上
隆公 山本
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Tadano Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、高所作業車におけるブーム倒伏動制限装置
に関するものである。
(従来の技術) 高所作業車は、第1図に示す如く、車輌1(トラックの
シャーシフレーム)上へ旋回駆動自在に旋回台2を搭載
し、この旋回台2に起伏駆動自在にブーム3を取り付
け、ブーム3の先端に作業者搭乗用のバケット4を取り
付けて構成している。そして高所作業をする場合、作業
者がバケット4に搭乗し、バケット4内あるいはバケッ
ト4近傍に取り付けた各駆動装置の操作レバー(図示せ
ず)を操作し、旋回台2を旋回、およびブーム3を起伏
並びに伸縮駆動して、バケット4を所要の高所位置へも
たらすようにしている。
(従来技術の問題点) この種の高所作業車のブーム3の倒伏角度は、当該作業
車のバケット4の可動範囲を拡げ低い地上高でも作業が
できるようにするため、および地上からバケット4へ作
業者が乗降できるようにするため、バケット4下面が地
上に近接可能なよう設定している。
このため、ブーム3を倒伏駆動したときこのブーム3が
車輌1の運転室1aのルーフを直接押圧する如き旋回台2
の旋回領域、あるいは、ブーム3を倒伏駆動したときこ
のブーム3が車輌1に配設した構造物すなわちアウトリ
ガ1b、1b、‥等を押圧する如き旋回台2の旋回領域に、
旋回台2を旋回させた状態で、誤まってブーム3を過度
に倒伏駆動させると、ブーム3の下面で運転室1aのルー
フあるいは車輌1に配設した構造物を破壊するという問
題があった。この問題は、バケット4内から搭乗者がブ
ーム3の下側位置を直接視認できないところから、バケ
ット4上の作業者に注意義務を負わせるのみでは回避困
難な問題であり、しばしば、車輌1あるいは当該車輌1
に配設した構造物を破壊する事故が発生していた。
本考案は、このような問題を完全に解消しうる高所作業
車におけるブーム倒伏動制限装置を提供しようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案の高所作業車におけ
るブーム倒伏動制限装置は、 ブーム3を倒伏駆動したときこのブーム3が車輌1の一
部又は車輌1に配設した構造物を破壊する危険性のある
旋回台2の旋回領域を、危険旋回領域として検出作動す
る危険旋回領域検出手段; 危険旋回領域においてブーム3を倒伏駆動したときこの
ブーム3が車輌1の一部又は車輌に配設した構造物を破
壊する危険性のあるブーム倒伏領域を、危険倒伏領域と
して検出作動する倒伏領域検出手段; ブーム3の起伏駆動装置の操作レバーをブーム3倒伏方
向に操作したとき当該操作に連動して作動する倒伏操作
検出手段; その作動時に、少なくともブーム3の倒伏動を停止する
ようブーム3の起伏駆動装置に関連させた停止手段; を備えており、前記危険旋回領域検出手段、倒伏領域検
出手段、および倒伏操作検出手段が共に作動したとき前
記停止手段が作動するよう、前記各検出手段と前記停止
手段を電気回路で以って関連接続して構成している。
(作用) 上記構成によれば、旋回台2を危険旋回領域内に位置し
た状態において、ブーム3の起伏駆動装置の操作レバー
をブーム3倒伏方向に操作してブーム3を倒伏駆動して
いる状態では、ブーム3が危険倒伏領域に入った瞬間
に、危険旋回領域検出手段、倒伏領域検出手段、および
倒伏操作検出手段の三者が共に作動した状態となり、そ
の結果停止手段が作動してブーム3の倒伏動は自動的に
停止するのである。このため、ブーム3の倒伏動が運転
室1aのルーフあるいは車輌1に配設した構造物を破壊す
る事態を未然に防止できるのである。
(実施例) 以下本考案に係る高所作業車におけるブーム倒伏動制限
装置の実施例を第2図以下に基づいて説明する。第1図
に示し従来例として説明した符号1〜4および1a,1b
は、以下の説明においても同義のものとしてそのまゝ援
用する。
第2図は、高所作業車の平面図である。この高所作業車
の場合、ブーム3を倒伏駆動したとき、ブーム3が車輌
1の運転室1aを破壊する危険性のある旋回台2の旋回領
域A、ブーム3がアウトリガ1b,1b,1b,1bを破壊する危
険性のある旋回台2の旋回領域B,D,F,Hを具有し
ている。これら旋回領域A,B,D,F,Hでは、ブー
ム3を無制限に倒伏動させると、ブーム3が運転室1aの
ルーフあるいはアウトリガ1bを破壊する危険性のある旋
回領域であり、これら領域は危険旋回領域である。危険
旋回領域A,B,D,F,H以外の旋回領域C,E,G
は、ブーム3を可動範囲一杯倒伏動させてもブーム3と
車輌又は車輌に配設した構造物と干渉するおそれのない
旋回領域である。危険旋回領域Aでは、ブーム3を起仰
角6°以下に倒伏動すれば運転室1aのルーフを破壊する
危険性がある。すなわち危険旋回領域Aにあっては、起
仰角6°以下が危険倒伏領域である。危険旋回領域B,
D,F,Hでは、ブーム3を起仰角-10°以下にすれ
ば、ブーム3がアウトリガ1b,‥を破壊する危険性があ
る。すなわち危険旋回領域B,D,F,Hにあっては、
起仰角-10°以下が危険倒伏領域である。
次に、第2図に示し上述した危険旋回領域A,B,D,
F,Hおよび危険倒伏領域をもった高所作業車に適用し
た本考案のブーム倒伏動制限装置を第3図〜第4図に基
づいて説明する。
第3図において、Aa,Ba,Da,FaおよびHaは、夫々旋回台
2が危険旋回領域A,B,D,FおよびHにあるときを
検出して作動する危険旋回領域検出手段である。これら
スイッチは、旋回台2側に設けたリミットスイッチとこ
れらリミットスイッチを旋回台2の該当する危険旋回領
域で作動(接続)させる車輌側に設けたストライカーと
で以って構成されている。5および6は、倒伏領域検出
手段である。倒伏領域検出手段5は、ブーム3が倒伏動
して当該ブーム3の起仰角が6°以下になったとき、す
なわち6°以下の危険倒伏領域になったときを検出して
作動するものであり、倒伏領域検出手段6は、ブーム3
が倒伏動して当該ブーム3の起仰角が-10°以下になっ
たとき、すなわち-10°以下の危険倒伏領域になったと
きを検出して作動するものである。これら倒伏領域検出
手段5,6は、この実施例では、ブーム3と旋回台2の
適所間に設けたリミットスイッチとストライカーで構成
している。7は、ブーム3の起伏駆動装置(旋回台2と
ブーム3間に介装したブーム起伏用油圧シリンダとこの
油圧シリンダへの圧油の給排を制御する制御弁とから構
成している)を操作するための、バケット4部に設けた
起伏操作レバー(図示せず)を、ブーム3倒伏駆動方向
に操作した時これを検出して作動する倒伏操作検出手段
である。この倒伏操作検出手段は、この実施例では前記
操作レバーをブーム3倒伏方向に操作した際接となるリ
ミットスイッチで構成している。前記危険旋回領域検出
手段Aa、倒伏領域検出手段5および倒伏操作検出手段7
は、電源8と後述する停止手段9との間に直列に介装さ
れている。また前記危険旋回領域検出手段Ba,Da,Faおよ
びHaは、互に並列接続された上で、倒伏領域検出手段
6、倒伏操作検出手段7に対し直列に接続されており、
これら危険旋回領域検出手段Ba,Da,FaおよびHa、倒伏領
域検出手段6、倒伏操作検出手段7は、電源8と停止手
段9との間に直列に介装されている。前記停止手段9
は、この実施例では、前記起伏駆動装置へ圧油を供給す
る油圧回路の圧油をその通電時にアンロードするソレノ
イド操作式のアンロード弁で構成されている。
次に作用を説明する。旋回台2を危険旋回領域Aに旋回
させ、ブーム3の起伏操作レバーをブーム3倒伏方向に
操作してブーム3をを倒伏動させた場合には、ブーム3
が起仰角6°以下の危険倒伏領域にまで倒伏した時、危
険旋回領域検出手段Aa、倒伏領域検出手段5、および倒
伏操作検出手段7の三者が作動した状態となり、停止手
段9に通電されこれが作動するので、ブーム3の倒伏動
は自動的に停止する。また、旋回台2を危険旋回領域
B,D,F,あるいはHに旋回させ、同様にしてブーム
3を倒伏動させた場合には、ブーム3が起仰角-10°以
下の危険倒伏領域にまで倒伏した時、前記危険旋回領域
検出手段Ba,Da,FaおよびHa、倒伏領域検出手段6、およ
び倒伏操作検出手段7の三者が作動した状態となり、停
止手段9に通電されてこれが作動するので、ブーム3の
倒伏動は自動的に停止する。上述の如くしてブーム3の
倒伏動が停止した状態から、起伏操作レバーをブーム3
起仰方向に操作すると、倒伏操作検出手段7が非作動と
なるので、ブーム3は正常に起仰する。
尚、危険旋回領域以外の旋回領域すなわち、旋回領域
C,E,およびGに旋回台が位置するときは、ブーム3
の倒伏動は制限されることはない。
上記実施例においては、危険旋回領域検出手段Aa,Ba,D
a,Fa,Ha、倒伏領域検出手段5,6、および倒伏操作検
出手段7を夫々リミットスイッチとストライカーで構成
した例を示したが、これらは、第4図に示す如く構成し
ても良い。すなわち、第4図において、10は、旋回台2
の旋回方向によってその出力電圧が変化するよう、旋回
台2の旋回動に連動連結したポテンショメータであっ
て、この出力電圧はA/D変換器11を介してディジタル
コンピュータ12に入力するようにしている。ディジタル
コンピュータは、A/D変換器11を経由して入力される
ポテンショメータ10の出力値を鑑視し、旋回台2が、A
〜Hのどの旋回領域にあるかを判別し、危険旋回領域A
にあるとき、および危険旋回領域B,D,F,Hにある
ときを個別に検出する。13は、ブーム3の起伏方向によ
ってその出力電圧が変化するよう、ブーム3の起伏動に
連動連結したポテンショメータであって、この出力電圧
はA/D変換器14を介して前記ディジタルコンピュータ
12に入力するようにしている。ディジタルコンピュータ
12は、A/D変換器14を経由して入力されるポテンショ
メータ13の出力値を鑑視し、ブーム3の起仰角が6°以
下の危険倒伏領域にあるとき、および-10°以下の危険
倒伏領域にあるときを別個に検出する。ディジタルコン
ピュータ12には、倒伏操作検出手段7からの作動信号も
入力されている。そして、ディジタルコンピュータ12内
においては、各入力信号を鑑視し、第3図と同様な論理
回路として機能するよう演算処理を行いその結果を停止
手段9に出力するようになっている。この例の場合、ポ
テンショメータ10とディジタルコンピュータ12で以って
危険旋回領域検出手段を構成しており、またポテンショ
メータ13とディジタルコンピュータ12で以って倒伏領域
検出手段を構成しているのである。
上記実施例では、停止手段9を、アンロード弁で構成し
た例を示したが、前記ブーム起伏用油圧シリンダと当該
油圧シリンダへの圧油の給排を制御する制御弁とから構
成されている起伏駆動装置の前記制御弁が電磁操作式の
制御弁であり、起伏操作レバーが操作を電気信号に変換
して当該制御弁に伝達するようにしたものにあっては、
起伏操作レバーのブーム3倒伏方向への操作信号を制御
弁に伝達する側の電気回路に遮断スイッチを介装し、危
険旋回領域検出手段、倒伏領域検出手段、および倒伏操
作検出手段が共に作動したとき、この遮断スイッチを断
とするようにし、起伏操作レバーの倒伏方向への操作信
号が制御弁に伝達されないようにしても良い。この場合
前記遮断スイッチが停止手段を構成している。
最後にこの考案の発展例を記す。この考案は、旋回台2
が危険旋回領域にあるとき、ブーム3が危険倒伏領域内
に倒伏動しないようにするためのものであるが、ブーム
3が危険倒伏領域内に倒伏動した後に、旋回台2が危険
旋回領域に旋回動しても、ブーム3により車輌1の運転
室1aあるいはアウトリガ1bを破壊するという事態を回避
することができない。このような事態を自動的に回避で
きるようにするための構成について第3図を参照して説
明する。第3図において、仮想線で示した15は、バケッ
ト4上に設けられた旋回台2の旋回動を制御するための
旋回操作レバーを、操作(右旋回方向および左旋回方向
に操作)した時接となる旋回操作検出手段である。そし
て旋回操作検出手段15は、倒伏操作検出手段7と並列に
接続している。この場合、停止手段9は、旋回台2の旋
回動をも停止させるものとして構成している。
(効果) 以上の如く構成し作用する本考案の高所作業車における
ブーム倒伏動制限装置は、ブームの倒伏動により車輌の
一部又は車輌に配設した構造物を破壊するのを、極めて
簡単な構成で以って未然に防止することができるもので
あり、その実用上の効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、高所作業車の側面図、第2図は第1図の平面
図、第3図および第4図は本考案の高所作業車における
ブーム倒伏動制限装置の説明図である。 車輌;1、旋回台;2、ブーム;3、バケット;4、 危険旋回領域検出手段;Aa,Ba,Da,Fa,Ha、 倒伏領域検出手段;5,6、 倒伏操作検出手段;7、停止手段;9、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輌上に旋回駆動自在に旋回台を搭載し、
    この旋回台に起伏駆動自在にブームを取り付け、ブーム
    の先端に作業者の搭乗用のバケットを取り付けてなる高
    所作業車、特にバケット上において旋回台およびブーム
    を駆動操作するよう構成した高所作業車におけるブーム
    倒伏動制限装置であって、 前記ブームを倒伏駆動したときこのブームが前記車輌の
    一部又は車輌に配設した構造物を破壊する危険性のある
    前記旋回台の旋回領域を、危険旋回領域として検出作動
    する危険旋回領域検出手段、 前記危険旋回領域においてブームを倒伏駆動したときこ
    のブームが前記車輌の一部又は車輌に配設した構造物を
    破壊する危険性のあるブーム倒伏領域を、危険倒伏領域
    として検出作動する倒伏領域検出手段、 前記ブームの起伏駆動装置の起伏操作レバーをブーム倒
    伏方向に操作したとき当該操作に連動して作動する倒伏
    操作検出手段、 その作動時に少なくとも前記ブームの倒伏動を停止する
    よう前記起伏駆動装置に関連させた停止手段、 を備えており、前記危険旋回領域検出手段、倒伏領域検
    出手段、および倒伏操作検出手段が共に作動したとき前
    記停止手段が作動するよう、前記各検出手段と前記停止
    手段を電気回路で以って関連接続したことを特徴とする
    高所作業車におけるブーム倒伏動制限装置。
JP3236188U 1988-03-10 1988-03-10 高所作業車におけるブーム倒伏動制限装置 Expired - Lifetime JPH0625510Y2 (ja)

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