JPH06253639A - 乗用芝刈機 - Google Patents
乗用芝刈機Info
- Publication number
- JPH06253639A JPH06253639A JP4233993A JP4233993A JPH06253639A JP H06253639 A JPH06253639 A JP H06253639A JP 4233993 A JP4233993 A JP 4233993A JP 4233993 A JP4233993 A JP 4233993A JP H06253639 A JPH06253639 A JP H06253639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- mower
- hook
- rear end
- hooks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行機体の下部に前部リンクと後部リンクを
介してモーアを装着してある乗用芝刈機において、モー
アの連結を容易に行なえるようにする。 【構成】 モーアM側に、前部リンク7aの後端と後部
リンク7bの後端を、夫々、係合連結するためのフック
15a,15bを設けると共に、モーアM側のフック取
付用ブラケット16a,16bに、夫々、前記前部リン
ク7aの後端と前記後部リンク7bの後端を夫々載せ付
けて前記フック15a,15b側に案内可能なガイド用
切欠部17a,17bを設けてある。
介してモーアを装着してある乗用芝刈機において、モー
アの連結を容易に行なえるようにする。 【構成】 モーアM側に、前部リンク7aの後端と後部
リンク7bの後端を、夫々、係合連結するためのフック
15a,15bを設けると共に、モーアM側のフック取
付用ブラケット16a,16bに、夫々、前記前部リン
ク7aの後端と前記後部リンク7bの後端を夫々載せ付
けて前記フック15a,15b側に案内可能なガイド用
切欠部17a,17bを設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行機体の下部に前部
リンクと後部リンクを介してモーアを装着してある乗用
芝刈機に関する。
リンクと後部リンクを介してモーアを装着してある乗用
芝刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】上記乗用芝刈機は、従来、実開平4−2
215号公報に示されるように、前部リンクの前端を走
行機体側に設けたフックを介して着脱可能に連結してあ
る。
215号公報に示されるように、前部リンクの前端を走
行機体側に設けたフックを介して着脱可能に連結してあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】走行機体の下部にモー
アを装着するに当たっては、一般に、前部リンクの前端
をフックに係合した後、後部リンクの前端を連結ピンを
介して走行機体側のブラケットに連結している。
アを装着するに当たっては、一般に、前部リンクの前端
をフックに係合した後、後部リンクの前端を連結ピンを
介して走行機体側のブラケットに連結している。
【0004】そして、前部リンクの前端をフックに係合
するに当たっては、一人の作業者が一方の手で前部リン
クを持ち、他方の手でフックレバーを手に持って、もう
一人の作業者がモーアを前後方向に微調節移動させなが
ら係合連結している。
するに当たっては、一人の作業者が一方の手で前部リン
クを持ち、他方の手でフックレバーを手に持って、もう
一人の作業者がモーアを前後方向に微調節移動させなが
ら係合連結している。
【0005】このような、従来構造によれば、最低2人
の作業者を必要とし、又、重いモーアを前後方向に微調
節移動させながらの係合連結は行ない難い欠点がある。
の作業者を必要とし、又、重いモーアを前後方向に微調
節移動させながらの係合連結は行ない難い欠点がある。
【0006】本発明は、走行機体に対するモーアの連結
構造を工夫して、モーアの連結が一人作業で楽に行なえ
るようにすることを目的とする。
構造を工夫して、モーアの連結が一人作業で楽に行なえ
るようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、前記モーア側に、前記前部リン
クの後端と前記後部リンクの後端を、夫々、係合連結す
るためのフックを設けると共に、モーア側のフック取付
用ブラケットに、夫々、前記前部リンクの後端と前記後
部リンクの後端を夫々載せ付けて前記フック側に案内可
能なガイド用切欠部を設けた点にある。
の本発明の特徴構成は、前記モーア側に、前記前部リン
クの後端と前記後部リンクの後端を、夫々、係合連結す
るためのフックを設けると共に、モーア側のフック取付
用ブラケットに、夫々、前記前部リンクの後端と前記後
部リンクの後端を夫々載せ付けて前記フック側に案内可
能なガイド用切欠部を設けた点にある。
【0008】
【作用】図1乃至図3に示すように、走行機体Aにモー
アMを装着するに当たっては、前部リンク7aの前端と
後部リンク7bの前端を夫々連結ピン14a,14bを
介して走行機体側のブラケット13a,13bに連結
し、然る後、前部リンク7aの後端と後部リンク7bの
後端を、夫々、モーアM側のフック取付用ブラケット1
6a,16bに形成のガイド用切欠部17a,17bに
載せ付け、然る後、モーアMを前方に移動させればフッ
ク15a,15bと係合連結することができる。
アMを装着するに当たっては、前部リンク7aの前端と
後部リンク7bの前端を夫々連結ピン14a,14bを
介して走行機体側のブラケット13a,13bに連結
し、然る後、前部リンク7aの後端と後部リンク7bの
後端を、夫々、モーアM側のフック取付用ブラケット1
6a,16bに形成のガイド用切欠部17a,17bに
載せ付け、然る後、モーアMを前方に移動させればフッ
ク15a,15bと係合連結することができる。
【0009】
【発明の効果】このように、前部リンクの後端と後部リ
ンクの後端を、夫々、モーア側のフック取付用ブラケッ
トに形成のガイド用切欠部に載せ付けて、モーアを前方
に移動させればフックと係合連結することができるよう
にしたから、重いモーアを前後方向に微調節移動させな
がらフックとリンクとを係合連結する必要がなく、単
に、モーアを前方に移動させれば良いことから、モーア
の連結が一人作業で楽に行な得る。
ンクの後端を、夫々、モーア側のフック取付用ブラケッ
トに形成のガイド用切欠部に載せ付けて、モーアを前方
に移動させればフックと係合連結することができるよう
にしたから、重いモーアを前後方向に微調節移動させな
がらフックとリンクとを係合連結する必要がなく、単
に、モーアを前方に移動させれば良いことから、モーア
の連結が一人作業で楽に行な得る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0011】図1に、ミッドマウント型乗用芝刈機を示
し、この乗用芝刈機は、左右一対の操向用前輪1、及
び、左右一対の駆動後輪2を備えた車体フレーム3の前
部にエンジン4を、その後方に、操縦ハンドル5と運転
座席6を配備し、その走行機体Aの前・後輪1,2の間
の車体フレーム3の下部に、前部リンク7aと後部リン
ク7bとからなる4連リンク機構7を介してモーアMを
吊下げ、その後部リンク7bのモーアMに対する連結部
に縦リンク8を連結し、その縦リンク8に逆L字型のリ
フトリンク9を連結すると共に、そのリフトリンク9に
油圧シリンダ10を連結して、これらによって構成され
る昇降リンク機構RによってモーアMを昇降駆動可能に
構成してある。
し、この乗用芝刈機は、左右一対の操向用前輪1、及
び、左右一対の駆動後輪2を備えた車体フレーム3の前
部にエンジン4を、その後方に、操縦ハンドル5と運転
座席6を配備し、その走行機体Aの前・後輪1,2の間
の車体フレーム3の下部に、前部リンク7aと後部リン
ク7bとからなる4連リンク機構7を介してモーアMを
吊下げ、その後部リンク7bのモーアMに対する連結部
に縦リンク8を連結し、その縦リンク8に逆L字型のリ
フトリンク9を連結すると共に、そのリフトリンク9に
油圧シリンダ10を連結して、これらによって構成され
る昇降リンク機構RによってモーアMを昇降駆動可能に
構成してある。
【0012】前記縦リンク8の上部には長孔8aが設け
られており、リフトリンク9で前記長孔8aの上端を支
持してモーアMのゲージ輪11を地面から浮上させた吊
下げ作業形態と、リフトリンク9を長孔8aの中間に位
置させてモーアMのゲージ輪11を接地させて刈取り作
業を行なうフローティング作業形態とを選択できるよう
になっている。
られており、リフトリンク9で前記長孔8aの上端を支
持してモーアMのゲージ輪11を地面から浮上させた吊
下げ作業形態と、リフトリンク9を長孔8aの中間に位
置させてモーアMのゲージ輪11を接地させて刈取り作
業を行なうフローティング作業形態とを選択できるよう
になっている。
【0013】前記車体フレーム3は、前・後輪1,2を
装着した走行フレーム3aの上部に、エンジン搭載部と
操縦ステップ、及び、座席取付部、並びに、左右後輪フ
ェンダを剛体連結した上部フレーム3bを搭載して構成
してあり、前記上部フレーム3bは、その前端側が走行
フレーム3aに枢支連結され、後端側がサスペンション
機構12を介して走行フレーム3aに連結されて、地面
の凹凸に伴う車輪1,2からの振動を前記サスペンショ
ン機構12で吸収して座席6の乗り心地の向上を図って
ある。
装着した走行フレーム3aの上部に、エンジン搭載部と
操縦ステップ、及び、座席取付部、並びに、左右後輪フ
ェンダを剛体連結した上部フレーム3bを搭載して構成
してあり、前記上部フレーム3bは、その前端側が走行
フレーム3aに枢支連結され、後端側がサスペンション
機構12を介して走行フレーム3aに連結されて、地面
の凹凸に伴う車輪1,2からの振動を前記サスペンショ
ン機構12で吸収して座席6の乗り心地の向上を図って
ある。
【0014】前記4連リンク機構7の前部リンク7aと
後部リンク7bは、走行機体に対して次のように連結さ
れている。
後部リンク7bは、走行機体に対して次のように連結さ
れている。
【0015】図2乃至図4に示すように、前記前部リン
ク7aは、平面視U字状で、その前端を、車体フレーム
3側のブラケット13aに連結ピン14aを介して枢支
連結してあり、後部リンク7bは、左右一対の後部リン
クからなり、その前端を、車体フレーム3側のブラケッ
ト13bに夫々連結ピン14bを介して枢支連結してあ
る。
ク7aは、平面視U字状で、その前端を、車体フレーム
3側のブラケット13aに連結ピン14aを介して枢支
連結してあり、後部リンク7bは、左右一対の後部リン
クからなり、その前端を、車体フレーム3側のブラケッ
ト13bに夫々連結ピン14bを介して枢支連結してあ
る。
【0016】そして、前記前部リンク7aの後端と前記
後部リンク7bの後端は、夫々、モーアM側に設けられ
たフック15a,15bを介して連結されている。
後部リンク7bの後端は、夫々、モーアM側に設けられ
たフック15a,15bを介して連結されている。
【0017】前記モーアM側のフック装着用ブラケット
16a,16bには、夫々、前部リンク7aの後端と後
部リンク7bの後端を夫々載せ付けて前記フック15
a,15b側に案内することができるガイド用切欠部1
7a,17bを設けてある。
16a,16bには、夫々、前部リンク7aの後端と後
部リンク7bの後端を夫々載せ付けて前記フック15
a,15b側に案内することができるガイド用切欠部1
7a,17bを設けてある。
【0018】前記各フック15a,15bはスプリング
18を介してロック・ロック解除の2位置に付勢切換可
能になっており、フック揺動支軸15A,15Bの端部
に設けたレバー15A’,15B’を介して操作可能に
なっている。
18を介してロック・ロック解除の2位置に付勢切換可
能になっており、フック揺動支軸15A,15Bの端部
に設けたレバー15A’,15B’を介して操作可能に
なっている。
【0019】前記フック15a,15bの姿勢切換は、
スプリング18のフック装着用ブラケット16a,16
bに対する連結点とフック揺動支軸15A,15Bを結
ぶ仮想延長線を境にしてスプリング18のフック15
a,15b側の連結点が前後に切換わることによって、
ロックとロック解除の2位置に姿勢切換可能になってい
る。
スプリング18のフック装着用ブラケット16a,16
bに対する連結点とフック揺動支軸15A,15Bを結
ぶ仮想延長線を境にしてスプリング18のフック15
a,15b側の連結点が前後に切換わることによって、
ロックとロック解除の2位置に姿勢切換可能になってい
る。
【0020】図1に示すように、前記後輪2は、エンジ
ン4からベルト伝動装置19を介して静油圧式無段変速
装置20、並びに、ミッションケース21内の変速装置
を介して駆動されるようになっており、又、前記モーア
Mは、前記エンジン4からベルト伝動装置22を介して
駆動されるようになっている。
ン4からベルト伝動装置19を介して静油圧式無段変速
装置20、並びに、ミッションケース21内の変速装置
を介して駆動されるようになっており、又、前記モーア
Mは、前記エンジン4からベルト伝動装置22を介して
駆動されるようになっている。
【0021】〔別実施例〕図5に示すように、前記フッ
ク15a,15bの前端下面15cを、リンク乗り上が
り用の傾斜面に構成して、モーアを前方に移動させると
リンクと自動的に係合連結されるにように構成しても良
い。
ク15a,15bの前端下面15cを、リンク乗り上が
り用の傾斜面に構成して、モーアを前方に移動させると
リンクと自動的に係合連結されるにように構成しても良
い。
【0022】又、上記実施例においては、後部リンク7
bを、左右一対のリンク部材から構成したが、前部リン
ク7aと同様に左右一対のリンク部材を一体的に連結し
た構造のものであってもよい。
bを、左右一対のリンク部材から構成したが、前部リン
ク7aと同様に左右一対のリンク部材を一体的に連結し
た構造のものであってもよい。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】全体側面図
【図2】前部リンクの連結構造を示す一部縦断側面図
【図3】後部リンクの連結構造を示す一部縦断側面図
【図4】前部リンクの連結構造を示す平面図
【図5】フックの別実施例を示す側面図
7a 前部リンク 7b 後部リンク 15a 前部フック 15b 後部フック 16a 前部フック取付用ブラケット 16b 後部フック取付用ブラケット 17a ガイド用切欠部 17b ガイド用切欠部 A 走行機体 M モーア
Claims (1)
- 【請求項1】 走行機体(A)の下部に前部リンク(7
a)と後部リンク(7b)を介してモーア(M)を装着
してある乗用芝刈機において、前記モーア(M)側に、
前記前部リンク(7a)の後端と前記後部リンク(7
b)の後端を、夫々、係合連結するためのフック(15
a),(15b)を設けると共に、モーア(M)側のフ
ック取付用ブラケット(16a),(16b)に、夫
々、前記前部リンク(7a)の後端と前記後部リンク
(7b)の後端を夫々載せ付けて前記フック(15
a),(15b)側に案内可能なガイド用切欠部(17
a),(17b)を設けてある乗用芝刈機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233993A JPH06253639A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 乗用芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4233993A JPH06253639A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 乗用芝刈機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06253639A true JPH06253639A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=12633262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4233993A Pending JPH06253639A (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 乗用芝刈機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06253639A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1269820A1 (de) * | 2001-06-20 | 2003-01-02 | Deere & Company | Aufhängung und Fahrzeug bzw. Gerät |
EP2042016A3 (en) * | 2007-09-25 | 2009-09-09 | Deere & Company | Automatic connection mechanism for a mid-mounted implement |
JP2014150750A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Kubota Corp | 乗用作業車の作業装置連結構造 |
JP2015126705A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社クボタ | ミッドマウント型草刈機 |
US9622406B2 (en) | 2013-12-27 | 2017-04-18 | Kubota Corporation | Mid-mount mower with power transmission coupling |
JP2017201965A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 株式会社クボタ | トラクター |
JP2020130081A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社クボタ | 作業ユニット |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP4233993A patent/JPH06253639A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1269820A1 (de) * | 2001-06-20 | 2003-01-02 | Deere & Company | Aufhängung und Fahrzeug bzw. Gerät |
US6584756B2 (en) | 2001-06-20 | 2003-07-01 | Deere & Company | Pivoting hooks for parallelogram lift linkages |
US6912833B2 (en) | 2001-06-20 | 2005-07-05 | Deere & Company | Pivoting hooks for parallelogram lift linkages |
EP2042016A3 (en) * | 2007-09-25 | 2009-09-09 | Deere & Company | Automatic connection mechanism for a mid-mounted implement |
US7877972B2 (en) | 2007-09-25 | 2011-02-01 | Deere & Company | Automatic connection mechanism for mid-mounted implement |
US8234847B2 (en) | 2007-09-25 | 2012-08-07 | Deere & Company | Automatic connection mechanism for mid-mounted implement |
JP2014150750A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Kubota Corp | 乗用作業車の作業装置連結構造 |
JP2015126705A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 株式会社クボタ | ミッドマウント型草刈機 |
US9622406B2 (en) | 2013-12-27 | 2017-04-18 | Kubota Corporation | Mid-mount mower with power transmission coupling |
US10327383B2 (en) | 2013-12-27 | 2019-06-25 | Kubota Corporation | Mid-mount mower with power transmission coupling |
JP2017201965A (ja) * | 2016-05-13 | 2017-11-16 | 株式会社クボタ | トラクター |
JP2020130081A (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-31 | 株式会社クボタ | 作業ユニット |
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