JPH048634A - 車両の運転装置 - Google Patents
車両の運転装置Info
- Publication number
- JPH048634A JPH048634A JP2109165A JP10916590A JPH048634A JP H048634 A JPH048634 A JP H048634A JP 2109165 A JP2109165 A JP 2109165A JP 10916590 A JP10916590 A JP 10916590A JP H048634 A JPH048634 A JP H048634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- tank
- attitude
- case
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の運転装置に係り、トラクタの後部に、
バックホー等の作業機を装着した車両に利用される。
バックホー等の作業機を装着した車両に利用される。
(従来の技術)
トラクタ等の車両において、車体の後部にバックホー等
の作業機を装着して所定の作業を行なう場合、左右フェ
ンダ間の車体上に、低位置の前向運転姿勢と高位置の後
向運転姿勢とに反転自在なシートを備え、該シートを後
向運転姿勢にして運転する技術があった。
の作業機を装着して所定の作業を行なう場合、左右フェ
ンダ間の車体上に、低位置の前向運転姿勢と高位置の後
向運転姿勢とに反転自在なシートを備え、該シートを後
向運転姿勢にして運転する技術があった。
この技術を備えた車両にあっては、左右フェンダ間に燃
料等のタンクを配置して、充分な容量を確保していた。
料等のタンクを配置して、充分な容量を確保していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前述した従来技術においては、前向運転
姿勢と後向運転姿勢とにオペレータがシートに乗り移る
場合、左右フェンダ間にタンクがあるため、−旦、車体
から地上に降りて乗り移るか又はフェンダをステンプ代
りにして乗り移っていた。
姿勢と後向運転姿勢とにオペレータがシートに乗り移る
場合、左右フェンダ間にタンクがあるため、−旦、車体
から地上に降りて乗り移るか又はフェンダをステンプ代
りにして乗り移っていた。
この乗り移りは、非常に面倒であるとともに、地上より
相当高いことから危険を伴うものであった。
相当高いことから危険を伴うものであった。
本発明は、フェンダとシートとの間にタンクを設け、こ
のタンクの上面にステップ部を形成することで、シート
への乗り移りを安全かつ容易にしたことを目的とする。
のタンクの上面にステップ部を形成することで、シート
への乗り移りを安全かつ容易にしたことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、左右フェンダ14間の車体16上に、低位置
の前向運転姿勢Fと高位置の後向運転姿勢Bとに反転自
在なシート20を備え、車体16の乗降口24にステッ
プ23を備えている車両の運転装置において、前述の目
的を達成するために、次の技術的手段を講じている。
の前向運転姿勢Fと高位置の後向運転姿勢Bとに反転自
在なシート20を備え、車体16の乗降口24にステッ
プ23を備えている車両の運転装置において、前述の目
的を達成するために、次の技術的手段を講じている。
すなわち、前記フェンダ14とシート20との間の車体
側部に、タンク25を嵌合固定して設け、該タンク25
の上面に、前記ステップ23からの第1段ステップ部2
5Bと該第1段ステップ部25Bからの第2段ステップ
部25Cとを階段状に形成したことを特徴とするもので
ある。
側部に、タンク25を嵌合固定して設け、該タンク25
の上面に、前記ステップ23からの第1段ステップ部2
5Bと該第1段ステップ部25Bからの第2段ステップ
部25Cとを階段状に形成したことを特徴とするもので
ある。
(作 用)
本発明によれば、前向運転姿勢Fと後向運転姿勢Bのシ
ート20に乗り移る場合、タンク25の上面に形成した
階段状のステップ部25B、25Cを利用して安全かつ
容易にできる。
ート20に乗り移る場合、タンク25の上面に形成した
階段状のステップ部25B、25Cを利用して安全かつ
容易にできる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第2図において、1はトラクタで示す車両であり、前輪
2と後輪3とを有する2軸4車輪形である。
2と後輪3とを有する2軸4車輪形である。
4はフロントローダで、左右一対のマスト5と、このマ
スト5に枢支されているブーム6と、リフトシリンダ7
と、バケット8等を備えて主構成されている。
スト5に枢支されているブーム6と、リフトシリンダ7
と、バケット8等を備えて主構成されている。
9はバックホーで、車両1の後部に、装着機枠10を介
して装着され、該バックホー9は、旋回台11と、この
旋回台11に備えたブーム12と、バケット13等より
主構成されている。
して装着され、該バックホー9は、旋回台11と、この
旋回台11に備えたブーム12と、バケット13等より
主構成されている。
14は左右一対のフェンダで、第3図で示す如く後車軸
ケース15上に立設されている。
ケース15上に立設されている。
16は車体であり、後部上面には左右一対のリフトアー
ム17を有する油圧装置18を備え、この油圧装置18
上に、平行リンクよりなるシート反転支持手段19を介
してシート20が設けられ、ここに、シート20は左右
フェンダ14間の車体16上に備えられている。
ム17を有する油圧装置18を備え、この油圧装置18
上に、平行リンクよりなるシート反転支持手段19を介
してシート20が設けられ、ここに、シート20は左右
フェンダ14間の車体16上に備えられている。
シート20は低位置の前向運転姿勢Fと高位置の後向運
転姿勢Bとに反転自在であり、前向運転姿勢Fのときは
操縦ハンドル21を、後向運転姿勢Bのときは制御ボッ
クス22のハンドル等を操作可能である。
転姿勢Bとに反転自在であり、前向運転姿勢Fのときは
操縦ハンドル21を、後向運転姿勢Bのときは制御ボッ
クス22のハンドル等を操作可能である。
23はステップで、乗降口24である車体16の一例に
備えられている。
備えられている。
25はタンクであり、第3図で示す如く、フェンダ14
とシート20との間の車体側部に嵌合されて後部下面は
後車軸ケース15上に取着した受台26に載置されてボ
ルト27で固定され、前部下面はステップ23上に載置
固定され、高さ方向の中間は、フェンダ14の内面の前
後に取着しているナツト付座板28にボルトをねじ込ん
で固定している(第1図参照)。
とシート20との間の車体側部に嵌合されて後部下面は
後車軸ケース15上に取着した受台26に載置されてボ
ルト27で固定され、前部下面はステップ23上に載置
固定され、高さ方向の中間は、フェンダ14の内面の前
後に取着しているナツト付座板28にボルトをねじ込ん
で固定している(第1図参照)。
なお、第1図に示す如く受台26およびステップ23と
の各載置面に、ソート状の防振+ff129.30を介
在して共線めすることが望ましく、また、タンク容量増
大のため受台26とステップ23間のタンク底部は下方
膨出部25Aにすることが望ましい。
の各載置面に、ソート状の防振+ff129.30を介
在して共線めすることが望ましく、また、タンク容量増
大のため受台26とステップ23間のタンク底部は下方
膨出部25Aにすることが望ましい。
第1図で示す如く、タンク25の上面には、ステップ2
3からの第1段ステップ部25Bとこのステップ部25
Bからの第2段ステップ部25Cが階段状に形成されて
いて、各ステップ部25B、 25Cには滑り止めマッ
ト31A、31Bを設けている。
3からの第1段ステップ部25Bとこのステップ部25
Bからの第2段ステップ部25Cが階段状に形成されて
いて、各ステップ部25B、 25Cには滑り止めマッ
ト31A、31Bを設けている。
なお、第2段ステップ部25Cはフェンダ14の上面よ
り低位置に設定してあり、25Dは油注入口管を示して
いる。
り低位置に設定してあり、25Dは油注入口管を示して
いる。
なお、タンク25は左右の一方のみに設けてもよいが、
図示の如く左右一対設ける方が容量確保の点で有利であ
り、この場合には左右タンク25は図外の連通管で互い
に連通ずることが望ましい。
図示の如く左右一対設ける方が容量確保の点で有利であ
り、この場合には左右タンク25は図外の連通管で互い
に連通ずることが望ましい。
第1図を参照して、シート反転支持手段19につき説明
すると、32は固定台で、油圧装置18上に固定されて
いて、この固定台32に、前後方向反転揺動自在な平行
リンク機構33を介して支持台34が設けられている。
すると、32は固定台で、油圧装置18上に固定されて
いて、この固定台32に、前後方向反転揺動自在な平行
リンク機構33を介して支持台34が設けられている。
平行リンク機構33は左右一対の前部リンク35と後部
リンク36とを備え、その前部リンク35及び後部リン
ク36は一端が固定台32の左右一対の側板に枢軸37
.38で夫々枢支され、また他端が支持台34に枢軸3
9.40で夫々枢支されている。
リンク36とを備え、その前部リンク35及び後部リン
ク36は一端が固定台32の左右一対の側板に枢軸37
.38で夫々枢支され、また他端が支持台34に枢軸3
9.40で夫々枢支されている。
支持台34は下面にクツション材を有し、前向位置では
固定台32から上方に離間した位置にあり、また後向位
置では第1図に鎖線で示すようにフェンダ14の上部側
位置にある。
固定台32から上方に離間した位置にあり、また後向位
置では第1図に鎖線で示すようにフェンダ14の上部側
位置にある。
前部リンク35と後部リンク36はそれぞれ固定台32
に、コイルバネ4142にて係合され、これらバネ41
.42によって平行リンク機構33が起立するように付
勢されている。
に、コイルバネ4142にて係合され、これらバネ41
.42によって平行リンク機構33が起立するように付
勢されている。
43は旋回台で、第1図に示すように中央部に縦軸44
が固着され、この縦軸44は支持台34の中央部に固設
された軸受ボスにより回動のみ自在に支持されている。
が固着され、この縦軸44は支持台34の中央部に固設
された軸受ボスにより回動のみ自在に支持されている。
従って、旋回台43は支持台34に対して縦軸44廻り
に旋回自在である。旋回台43上には左右一対のガイド
レール45に沿って前後に摺動固定自在な摺動板46が
設けられ、この摺動板46上に枢軸47及びクツション
ゴム48を介してシート20が取付けられている。支持
台34と旋回台43には、旋回台43を縦軸44廻りに
180度旋回させた位置で位置決めする位置決め機構4
9とロックするためのロック手段50が設けられている
。
に旋回自在である。旋回台43上には左右一対のガイド
レール45に沿って前後に摺動固定自在な摺動板46が
設けられ、この摺動板46上に枢軸47及びクツション
ゴム48を介してシート20が取付けられている。支持
台34と旋回台43には、旋回台43を縦軸44廻りに
180度旋回させた位置で位置決めする位置決め機構4
9とロックするためのロック手段50が設けられている
。
旋回台43の後端部には枢軸51により回動自在に係合
具52が枢着されており、この係合具52は前向位置で
は第1図の実線の高さ以下で、また後向位置では仮想線
の高さ以下で夫々シート20の昇降を許すように平行リ
ンク機構33の係合杆53.54に対して係脱自在に係
合する。55は保合具52を繰作する解除ハンドルで、
旋回台43の前端中央部に位置して配置されており、こ
の解除ハンドル55は連動杆56及びピン57を介して
係合具52に連動連結されている。連動杆56は旋回台
43上の前後一対のガイド板58.59に前後摺動自在
に挿入され、またこの連動杆56の後端部には保合具5
2を係合方向に付勢するバネが套嵌されている。60は
サスペンション用ハネである。
具52が枢着されており、この係合具52は前向位置で
は第1図の実線の高さ以下で、また後向位置では仮想線
の高さ以下で夫々シート20の昇降を許すように平行リ
ンク機構33の係合杆53.54に対して係脱自在に係
合する。55は保合具52を繰作する解除ハンドルで、
旋回台43の前端中央部に位置して配置されており、こ
の解除ハンドル55は連動杆56及びピン57を介して
係合具52に連動連結されている。連動杆56は旋回台
43上の前後一対のガイド板58.59に前後摺動自在
に挿入され、またこの連動杆56の後端部には保合具5
2を係合方向に付勢するバネが套嵌されている。60は
サスペンション用ハネである。
第4図、第5図は、バンドアクセルレバ−装置61を具
備した例であり、支持台34にブラケット62を介して
レバー63の枢支金具64を取付け、レバー63とアク
セルレバ−とはワイヤ65で連結しており、このレバー
装置61によれば、シート20を前後いずれの姿勢にし
ても、シート20の一側にレバー装置61があってエン
ジンアクセル操作が可能となる。
備した例であり、支持台34にブラケット62を介して
レバー63の枢支金具64を取付け、レバー63とアク
セルレバ−とはワイヤ65で連結しており、このレバー
装置61によれば、シート20を前後いずれの姿勢にし
ても、シート20の一側にレバー装置61があってエン
ジンアクセル操作が可能となる。
(発明の効果)
本発明は以上の通りであり、フェンダ14とシート20
との間の車体側部に、タンク25を嵌合固定して設け、
該タンク25の上面に、前記ステップ23からの第1段
ステップ部25Bと該第1段ステップ部25Bからの第
2段ステップ部25Cとを階段状に形成したものである
から、前・後運転姿勢F、Bにシート20を反転して乗
り移る場合、第1・2段ステップ部25B、25Cを利
用して安全かつ容易に行なうことができる。
との間の車体側部に、タンク25を嵌合固定して設け、
該タンク25の上面に、前記ステップ23からの第1段
ステップ部25Bと該第1段ステップ部25Bからの第
2段ステップ部25Cとを階段状に形成したものである
から、前・後運転姿勢F、Bにシート20を反転して乗
り移る場合、第1・2段ステップ部25B、25Cを利
用して安全かつ容易に行なうことができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は全体の側面図、第3図は要部の背面図、第4図はシー
トの前面図、第5図は同側面図である。 14・・・フェンダ、16・・・車体、23・・・ステ
ップ、24・・・乗降口、25・・・タンク、25B、
25C・・・第1・2ステップ部。
は全体の側面図、第3図は要部の背面図、第4図はシー
トの前面図、第5図は同側面図である。 14・・・フェンダ、16・・・車体、23・・・ステ
ップ、24・・・乗降口、25・・・タンク、25B、
25C・・・第1・2ステップ部。
Claims (1)
- (1)左右フエンダ(14)間の車体(16)上に、低
位置の前向運転姿勢(F)と高位置の後向運転姿勢(B
)とに反転自在なシート(20)を備え、車体(16)
の乗降口(24)にステップ(23)を備えている車両
の運転装置において、 前記フエンダ(14)とシート(20)との間の車体側
部に、タンク(25)を嵌合固定して設け、該タンク(
25)の上面に、前記ステップ(23)からの第1段ス
テップ部(25B)と該第1段ステップ部(25B)か
らの第2段ステップ部(25C)とを階段状に形成した
ことを特徴とする車両の運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109165A JPH048634A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 車両の運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109165A JPH048634A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 車両の運転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048634A true JPH048634A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14503302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2109165A Pending JPH048634A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 車両の運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7338204B2 (en) | 2002-12-17 | 2008-03-04 | Agresearch Limited | Measurement apparatus and method |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2109165A patent/JPH048634A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7338204B2 (en) | 2002-12-17 | 2008-03-04 | Agresearch Limited | Measurement apparatus and method |
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