JPS62173379A - 安全フレ−ム付き走行車輌のボンネツト開閉構造 - Google Patents

安全フレ−ム付き走行車輌のボンネツト開閉構造

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JPS62173379A
JPS62173379A JP1340186A JP1340186A JPS62173379A JP S62173379 A JPS62173379 A JP S62173379A JP 1340186 A JP1340186 A JP 1340186A JP 1340186 A JP1340186 A JP 1340186A JP S62173379 A JPS62173379 A JP S62173379A
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bonnet
safety frame
frame
engine
guide groove
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Kenkichi Nosaka
健吉 野坂
Yuji Kitamura
祐二 北村
Shigeru Morita
繁 森田
Yoshihiro Kawahara
川原 好博
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、安全フレームを備えた走行車輌のボンネット
開閉構造に関する。
(従来の技術) 例えば、車体の前方にリフト装置等の荷役装置を備えた
荷役専用トラクタは、車体の前後重量バランスをとるた
めに後部に大重量のウェイトを取付ける必要があり、専
用機の場合、グリル部材を鋳物等で作ってウェイトを常
設するようにしている。
このような荷役専用トラクタでは、ボン2 ノド内部の
保守点検をする場合、グリル部材は着脱が困難であるた
め、ボンネットを天板と左右一対の側板とに分割し、左
右側板を天板及び車体に対して着脱自在に取付けている
(発明が解決しようとする問題点) 前記荷役専用トラクタにおいて、操縦部を保護する4柱
式の安全フレームを常備する場合、安全フレームの一対
の左右支柱がボンネットの左右側方に配置されることが
あり、この場合、支柱によって側板の開閉が困難になる
ことがある。また、測板のみの開放ではエンジン上方の
保守点検作業はやり稚く、天板の着脱は可能であるが、
その着脱作業も困難なものであった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、安全フレーム14の左右支柱95を利用して
、この支柱95に形成した上下方向のガイド溝106に
ボンネット22から突設した横軸109を挿入し、ボン
7ノト22を上下動自在に且つ上昇位置で回動自在にし
、且つボンネット22を上昇回動姿勢へに保持する保持
手段113を安全フレーム14との間に設けることによ
り、前記問題点を解決できるようにしたものである。
卯ち、本発明における問題解決手段の具体的構成の特徴
とするところは、エンジン5、クラッチハウジング4及
びミッションケース3を連結して走行車体1を構成し、
エンジン5の前後に夫々操縦部構成部材103とグリル
部材11を配置し、前記エンジン5の上方及び左右側方
を覆うボンネット22を操緩部構成部材103とグリル
部材11との間に上下方向着脱自在に取付け、前記走行
車体1に4柱式安全フレーム14を取付け、この安全フ
レーム14の一対の左右支柱95を前記ボンネット22
の左右側方に配置した安全フレーム付き走行車輌におい
て、前記左右支柱95には路上下方向のガイド溝106
が形成され、前記ボンネット22にはガイド溝106内
に挿入されていて上下動自在であると共に上昇した位置
で回動自在である横軸109が突設されており、前記ボ
ンネット22と安全フレーム14との間にはボンネット
22を上昇回動姿勢Aに保持する保持手段113が設け
られている点にある。
(作 用) ボンネット22から突出して安全フレーム14の左右支
柱95のガイド/X4106内に挿入されている横軸1
09を、ガイド溝106内で上昇させると、ボンネンh
22は走行車体1、操縦部構成部材103及びグリル部
材11に対して離脱上昇し、横軸109が上昇した位置
、即ち、ガイド溝106の上部の軸受部107に係合し
た位置で、ボンネット22を横軸1091mりに回動す
ると、ボンネット22は1′3縦部構成部材103及び
グリル部材11に妨害されることなく開放でき、エンジ
ン5の周囲を全開する。この状態でボンネット22と安
全フレーム14の天枠105との間に設けた保持手段1
13でボンネット22を保持するごとにより、ボンネッ
ト22は上昇回動姿勢Aに保持され、エンジン5の上方
及び左右両側は開放されたままとなる。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述する。
第1図及び第2図は走行車体1の前方に、フォーク付き
のリフト装置2を装着した荷役専用の走行車輌を例示す
る。
車体1はミッションケース3、クラッチハウジング4及
びエンジン5等を前後に直列状に接合して構成され、こ
の小体1の両側方の上部側に左右一対の主フレーム6が
前後方向に配置されている。
また車体1上には、前部に原作パネル7及びハンドル8
等が、中央部に燃料タンク9及び運転席lO等が、後端
部にウェイト兼用のグリル部材11が夫々設けられてい
る。12は前輪、13は後輪、14は安全フレームであ
る。
エンジン5には第3図及び第4図に示す如く後方に突出
す後車軸フレーム15が左右両側に装着され、この後車
軸フレーム15に、前後一対の後車軸ブラケット16を
介して後車軸ケースt7がセンタービン廻りに揺動自在
に懸架されている。後車軸ケースL7の左右両端にはギ
ヤーケース18.19を介して後輪13がキングピン廻
りに操向動作可能に取付けられている。後車軸フレーム
15の後端は連結板20で左右に連結され、この後車軸
フレーム15の後端に連結板20と取付板21を介して
グリル部材11が取付けられている。
グリル部材11は第3図乃至第5図に示す如く、鋳物等
で大重量に形成されていてウェイト兼用型であって、エ
ンジン5等の上方及び左右側方を覆うホンネット22の
後端を受持し且つ後端開口部側をふさくように設けられ
ている。グリル部材11はホンネット22の形状に対応
する本体部23と、この本体部23から側方に突出した
張出部24と、本体部23から後方に突出した載置部2
5とを有し、その本体部23に、左右方向に長い空気導
入孔26が上下方向に複数個形成されている。
各張出部24は主フレーム6後端の取付板27にボルト
28により取付けれ、載置部25は後車軸フレーム15
の連結板20上に載置され、かつ取付板21にポルト2
9結合されている。連結板20はボルト30により本体
部23に結合されている。本体部23の下端部側の背面
には凹部31が形成されると共に、その凹部31内に上
下2個の突出壁部32.33が左右方向に形成され、そ
の突出壁部32.33にヒツチビン34が挿抜自在に挿
入されており、これらによりトレーラ等を牽引するため
のヒツチ装置35が構成される。
なおグリル部材11の本体部23の後部側には、ボンネ
ット22の後端縁が外側から重なり合うようになってい
る。ボンネット22内には第3図に示すようにエンジン
5の他に、エアクリーナ36、ラジェータ37等が設け
られており、エンジン5の上方及び左右側方を覆うよう
に正面視下向きコ字形となっている。前記エアクリーナ
36はグリル部材11の空気導入孔26側に吸入口38
が向くようにして、載置部25上に取付台39を介して
取付けられている。
なお載置部25上にはバッチIJ40を載置しても良い
燃料タンク9は車体1の前後中央部の上方に配置された
偏平状であって、第6図に示すように左右の主フレーム
6上に取付けられたブラケット41により支持されてお
り、またこの燃料タンク9はタンクカバー42によりお
おわれている。タンクカバー42は側面視り字状であっ
て、このタンクカバー42上に支持装置43を介して運
転席10が取付けられている。支持装置43はリンク4
4.45及びクッション体46等を有し、運転席10を
前後及び上下に調整できるようになっている。
なお、タンクカバー42は左右のブラケット41に跨が
って設けられた逆U字状の補強部材47により支持され
、また燃料タンク9の給油口48は燃料タンク9の後端
部から運転席10の後方を通って上方へと突出せしめら
れている。
101 はエンジン5と燃料タンク9との間に設けられ
た遮熱板であり、車体1から立設されており、その上部
及び左右側部はタンクカバー42と連結されており、ま
た、ボンネット22の前端縁を受持している。前記タン
クカバー42及び遮熱板101等はハンドル8及び運転
席10のある操縦部102の最後部の操縦部構成部材1
03となっている。
車体1は第7図に示すようにフランチハウジング4の両
側で取付ブラケット49を介して左右の主フレーム6に
結合されると共に、第6図、第8図及び第9図に示すよ
うにミッションケース3の前端側でも連結板50を介し
て左右の主フレーム6に情合さ、I)ている。
即ち、左右の主フレーム6は前端部で連結板50により
連結され、この連結板50はボルト51でミッションケ
ース3の前端面に結合されている。ミッションケース3
の前端部両側には終減速ケース52、前車軸ケース53
、前車軸54等を介して前輪12が支持されている。左
右の前輪12の内側には、これを内側からおおうように
前輪フェンダ−55が夫々設けられており、この各前輪
フェンダ−55は主フレーム6等の適当箇所に固定され
ている。
また、左右の前輪フェンダ−55間には、タンクカバー
42から前側でミッションケース3の上方をおおうステ
ップ坂56と、ステップ坂56の前端から上方に起立す
る前部カバー57と、前部カバー57の上端から後方下
方へと折曲げられた操作パネル7とが、左右の後輪フェ
ンダ−55を連結するように設けられている。
操作パネル7には、ハンドル8を支持するハンドルポス
ト58が左右中央部に配置され、またその左右両側に各
種の計器59と制御レバー60とが配置されている。制
御レバー60は前部レバー57の後側の補強部材61に
取付けられた油圧制御弁装置62用のものであって、左
右方向に複数本あり、その操作によってリフト装置2側
を操紺できるようになっている。ハンドル8は後輪13
の操向用であって、図外の機構を介して後輪13をキン
グピン…りに操作可能である。
前輪フェンダ−55の後下部側には乗降用のステップ坂
63が設けられ、また右側の前輪フェンダ−55の内側
には、レハーポソクス64が配置され、そこに主変速レ
バー65、前後進切換レバー66、高低速切換レバー6
7及び後輪駆動の大切レバー68等が設けられている。
大切レバー68は後輪駆動系の大切操作用であって、入
り時には前後輪12.13の4輪駆動となり、切り時に
は前輪12のみの2輪駆動となる。
リフト装置2は左右一対の固定マスト69と、これに昇
降マスト等を介して取付けられた昇降台70と、昇降台
70に着脱自在に装着されたフォーク71等から成り、
そのフォーク71は必要に応じてバケット等に変更可能
である。
固定マスト69は第10図に示すように下端部両側に後
方に突出する一対の取付ブラケソl−72,73を夫々
有し、その各一対の取付ブラケット72.73間に、車
体1例のボス部74が後方から嵌脱自在でかつ取付ピン
75により着脱自在に取付けられている。
ボス部74は主フレーム6の下端から下方に垂下する支
持部材76の下端部に取付けられている。支持部材76
は平行な2枚の帯板材77、78を別の帯板材79に固
着して互いに補強し合う構造となし、その帯板材77、
78に跨がってボス部74が取付けられている。支持部
材76は前車軸ケース53に取付Fj、80を介して固
定された補強部材81により補強されている。補強部材
81は帯板材82と補強板83とをT字形に結合して成
る。
固定マスト69は取付ブラケット73のある下端部の他
、上端部及び中間部で連結部材84.85.86により
左右相互に連結されており、その中間の連結部材86に
はブラケット87及びピン88を介してチルトシリンダ
89が連結されている。
チルトシリンダ89は左右に一対あり、そのシリンダ本
体90は前車軸53aの上方前方部近傍にて主フレーム
6に取付けられたブラケット91にピン92により枢支
連結されている。なお、前部カバー57にはチルトシリ
ンダ89が挿通する孔部93が形成されている。
99はクラッチハウジング4内のクラッチを断接するタ
ラノチペダル、100は左右一対のブレーキペダルであ
って、左右の終減速ケース52内に組込まれたブレーキ
を左右同時に、又は独立して操作できるようになってい
る。
前記左右フェンダ−55のタラノチベダル99及びブレ
ーキペダル100と対面する部分には、ガイド部材98
が設けられている。このガイド部材98の上部には各ペ
ダル99.100側へ近ずくように傾斜した傾斜ガイド
面98aが形成されており、オペレータが各ペダル99
.100の外側方を踏みそうになったときでも、その足
をペダル99.100側に案内し、踏み込みミスを生し
ないようにしている。前記ガイド部材98はフェンダ−
55を膨出して一体成形しても良い。
安全フレーム■4は左右一対の前部支柱94と左右一対
の後部支柱95とを有する4柱式であって、4柱94.
95は例えば角パイプ又は丸バイブ等で形成され、その
」二端に大枠105が固着され、大枠105に幌を張る
と1除は装置にもなる。左右前部支柱94は主フレーム
6の前端に取付板96を介して取付けられ、左右後部支
柱95は主フレーム6の前後方向中途上面に取付板97
を介して固着され、エンジン5及びボンネット22の左
右側方に配置されている。前後支柱94.95は上端が
互いに近ずくように傾斜しているが、主フレーム6に対
して直角であっても良い。
前記左右後部支柱95の対向面側には略長平方向(上下
方向)に沿ったガイド溝106が形成され、このガイド
溝106の上部はしの字状に折曲していて軸受部107
が形成されている。
前記ボンネット22の前部には天部22aから左右肩部
22bにかけて補強部材108が固定され、この補強部
材108の両端には外向き突出した左右一対の横軸10
9.109が同芯状に突設されている。この左右横軸1
09.109は左右ガイド溝106に挿入されていて、
上下動自在であると共に回動自在であり、軸受部107
にも受持可能である。
111 はボンネット22の天部22aの後端に設けら
れたマスコット兼係合具であり、係合受具112と係脱
自在である。この係合受具112は天枠105の背面中
央に設けられており、ボンネット22を横軸109が軸
受部107に受持された状態で後端を上方へ回動した姿
勢、叩ち、第1図2点鎖線で示す上昇回動姿勢Aにした
ときに、係合具111と係合受具112とは係合する。
前記係合具111 と係合受具112とはボンネット2
2を上昇回動姿勢Aに保持する保持手段113を構成し
ており、保持手段113はこれらのみでも良いが、軸受
部107による補助があるほうが保持し易すく、またボ
ンネット22の回動も容易になる。
前記係合受具112はバネ板でΩ状に形成され、丸棒状
に形成された係合具111を押込むことにより、弾力的
に挟持する。
前記保持手段113は第13図に示すように、係合具1
11 と係合受具112とをボンネット22と天枠10
5とに逆に取付けても良く、また、ボンネット22と大
枠105(又は後部支柱95)の一方にフックを他方に
フック係合部を設けたりしても良い。
面、ボンネット22は、正面視において上部幅よりも下
部幅(側面の下端の間隔)が広く、側面視において上部
長さが下部長さより長く形成しておくことにより、上昇
及び回動が容易になる。また、補強部材108は棒材で
も良いが帯板で形成し、左右側面の下端まで延設するこ
とが、強度的にもデザイン的にも謄れている。また、補
強部材108はボンネット22の内面側に設けることも
可能である。
更に、横軸109は補強部材108を設けずに、ボンネ
ット22に直接植設したり、天部22aにその全幅より
も長い1本の横棒を固着して形成したりすることができ
る。また、横軸109はストレート軸で形成することも
可能であるが、軸端に大径の抜止め部114を形成する
ことが好ましく、この場合は、第11図に示すように、
後部支柱95のガイド溝106の上端側に抜止め部11
4の挿脱用の孔部115を形成しておく必要がある。
(発明の効果) 以上詳述した本発明においては、ボンネット22の左右
に配置された4柱式安全フレーム14の一対の左右支柱
95には路上下方向のガイド溝106が形成され、ボン
ネット22にはこのガイド溝106内に挿入されて上下
動自在且つ上昇位置で回動自在である横軸109が突設
されているので、ボンネット22をエンジン5を覆う状
態から上方へ移動することができ、また、上昇した後に
回動して保持手段113を介して上昇回動姿勢Aに保持
しておくことができ、よって、ボンネット22の開閉が
極めて容易になり、エンジン5が丸出しになり、保守点
検がやり易くなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を例示するものであって、第1図
は全体の側面図、第2図は同平面図、第3図は車輌後部
の破断側面図、第4図は同背面図、第5図はグリル部材
取付部の断面平面図、第6図は車輌前部の破断側面図、
第7図はクラッチハウジング部及び安全フレーム下部の
断面図、第8図は車輌後部の破断平面図、第9図は同断
面正面図、第10図はリフト装置取付部の断面平面図、
第11図は後部支柱とボンネットの関係を示す斜視図、
第12図は保持手段を示す側面図、第13図は保持手段
の変形例を示す側面図である。 1・・・走行車体、3・・・ミッションケース、4・・
・クラッチハウジング、5・・・エンジン、11・・・
グリル部材、14・・・安全フレーム、22・・・ボン
ネット、95・・・左右支柱、103・・・操縦部構成
部材、106・・・ガイド溝、109・・・横軸、11
3・・・保持手段、A・・・上昇回動姿勢。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン5、クラッチハウジング4及びミッショ
    ンケース3を連結して走行車体1を構成し、エンジン5
    の前後に夫々操縦部構成部材103とグリル部材11を
    配置し、前記エンジン5の上方及び左右側方を覆うボン
    ネット22を操縦部構成部材103とグリル部材11と
    の間に上下方向着脱自在に取付け、前記走行車体1に4
    柱式安全フレーム14を取付け、この安全フレーム14
    の一対の左右支柱95を前記ボンネット22の左右側方
    に配置した安全フレーム付き走行車輌において、前記左
    右支柱95には路上下方向のガイド溝106が形成され
    、前記ボンネット22にはガイド溝106内に挿入され
    ていて上下動自在であると共に上昇した位置で回動自在
    である横軸109が突設されており、前記ボンネット2
    2と安全フレーム14との間にはボンネット22を上昇
    回動姿勢Aに保持する保持手段113が設けられている
    ことを特徴とする安全フレーム付き走行車輌のボンネッ
    ト開閉構造。
JP1340186A 1986-01-23 1986-01-23 安全フレ−ム付き走行車輌のボンネツト開閉構造 Granted JPS62173379A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01136076U (ja) * 1988-03-01 1989-09-18
JP2007008223A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd ボンネットの支持構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01136076U (ja) * 1988-03-01 1989-09-18
JP2007008223A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd ボンネットの支持構造

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