JP2007008223A - ボンネットの支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】トラクタ等の作業車両において、ボンネットの回動基端側における左右端部の剛性を補強して、開閉時のたわみや機体走行時の振動、騒音の発生を抑制することができるボンネットの開閉支持機構を提供する。
【解決手段】エンジンルーム6の上方、前方、左右両側方を覆うボンネット7であって、該ボンネット7の後上部の左右中央に回動支点を設け、前下部にロック部を設けたボンネット7を具備する作業車両において、ボンネットの後部裏面7Aの両側部に取り付けられる補強部材20と、本機側の両側に固定され、平面視U字状の係止部35Cを有する係合部材35とを、ボンネット7を閉蓋するときに、係合可能に構成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、トラクタ等の作業車両のボンネットの支持構造に関する。
トラクタ等の作業車両において、例えば、エンジンやバッテリーや冷却ファンやラジエータ等が内装されるエンジンルームの上方は、後上部回動支点を中心として前開き可能に上下に開閉自在なボンネットで覆われたものが公知である(例えば、特許文献1若しくは特許文献2参照)。
また、前記ボンネットは、通常上部を覆うボンネットアッパと、前方を覆うフロントグリルと、左右両側を覆うボンネットロアから構成され、それらが一体的に構成されているボンネットの技術も公知となっている(例えば、特許文献3参照)。
前記ボンネットにより、上記装置の外部への露出を防止して防護するとともに、騒音の低減を図り、また、該ボンネットを後ろ上方へ開いて開放することにより内部に収納された上記装置の点検や修理が容易にできるようにしている。
また、上記開閉自在のボンネットの前部を上下に分割してボンネット前下部とボンネット本体とに形成し、ボンネット前下部を機体に固定し、ボンネット本体の後上部を枢支し、機体に設けたロックステーとボンネット本体の前下部との間にロック手段を設けてボンネットを機体に着脱可能とするように構成した技術も報告されている(特許文献4参照)。
特開平11−115816号公報 特開2000−219160号公報 特開2005−29127号公報 特開平8−26140号公報
しかし、開閉自在なボンネットを閉蓋時に機体に固定ロックする手段(開閉支持機構)が特許文献4の如く、機体前下部のみに設けているというのは、仮に前記ロック手段が損傷・破損した場合、ボンネットを機体に固定する手段がなく、閉蓋時に固定されていないボンネットは機体走行時に振動し、騒音の発生の原因となる。
また、ボンネット左右側面部は、その面積の大きさの割に衝撃に対する補強部材がないため横方向からの衝撃に弱く、ボンネット左右側面部(特に、ボンネット側面後方部)が衝撃により変形等の障害が生じた場合には、ボンネットが開閉できない恐れがあった。
以上の不具合を解消すべく、本発明は、トラクタ等の作業車両において、ボンネットの回動基端側における左右端部の剛性を補強して、開閉時のたわみや機体走行時の振動、騒音の発生を抑制することができるボンネットの開閉支持機構を提供する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、エンジンルームの上方、前方、左右両側方を覆うボンネットであって、該ボンネットの後上部の左右中央に回動支点を設け、前下部にロック部を設けたボンネットを具備する作業車両において、ボンネットの後部裏面の両側部に取り付けられる補強部材と、本機側の両側に固定され、平面視U字状の係止部を有する係合部材とを、
ボンネットを閉蓋するときに、係合可能に構成したものである。
請求項2においては、前記係合部材を、エンジンと燃料タンクとの間を前後に区画する遮風板の両側に固定したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、従来技術ではボンネットを閉じたときには、前下部と回動支点の二カ所で支持する構成であったが、本発明ではこの二カ所に加えて、機体の両側面部とボンネットの左右後下部でも固定できるようになり、ボンネットを閉蓋したときにボンネットの左右の安定度が増し、ボンネット閉時のたわみや機体走行時の振動、騒音の発生を抑制することができる。
また、ボンネットの後部の裏面に沿って、左右内側に配設された補強部材が、係合部材との係合手段として兼用できるようになり、部品点数をできるだけ増加することなく、ボンネット閉時の剛性(支持強度)をアップすることができる。
請求項2においては、遮風板はエンジンルームの左右両側にまで延設されるので、係合部材は小さく構成することができ、遮風板に対して安定して固定でき、ボンネットも確実に固定できる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
以下、作業車両の一例として農用トラクタ(以下、トラクタ1)について説明する。
図1は本発明の一実施例に係るトラクタの全体的な構成を示した側面図、図2はボンネットを閉蓋したときの本発明に係るボンネットの開閉支持構造の側面図、図3はボンネットの上面図、図4は本発明に係るボンネットの開閉支持構造の説明図、図5はボンネットを開放したときのボンネット内面の一部斜視図、図6はボンネットを開放したときのトラクタの一部前面斜視図である。
図1は、本発明を適用したトラクタの外観を示す図であり、該トラクタ1は、前輪2及び後輪3にて支持された走行機体4を有し、該走行機体4の前部にはエンジンや燃料タンク14やバッテリーや冷却ファンやラジエータ等を収容するエンジンルーム6が形成され、該エンジンルーム6の上方と左右両側及び前方は前開き可能に上下に開閉自在なボンネット7で覆われている。
また、該ボンネット7の後方の操縦部には、操向用の操向ハンドル8と、後輪3の上方及び前方を覆う左右のフェンダー9・9間の略中央に運転座席10等が配設されている。
更に、該運転座席10の後部には、安全フレーム11が取り付けられている。
前記燃料タンク14は上面に燃料補給口を有する構成としている。該燃料補給口は着脱自在の蓋15で閉じられている。そして、ボンネット7の後部中央上には該燃料補給口の位置に合わせて開口孔16が設けられている。従って、ボンネット7が閉じた状態では、ボンネット7の開口孔16に該蓋15が位置して、ボンネット7が閉じた状態でも該蓋15を着脱可能としており、ボンネット7内の燃料タンク14に燃料を補給することができるようにしている(図3及び図5参照)。
次に、本発明に係るボンネットの開閉支持構造について、図2乃至図6に基づいて説明する。
従来のトラクタ1等の作業車両において、エンジンルームの上方と前方と左右両側を覆うように一体的に構成したボンネットの場合、ボンネット7の後部左右中央上に回動支点を設けて、前下部中央に機体に固定ロックする手段(開閉支持機構)を設けていた。このような構成であると、閉蓋時に前後二カ所が固定されているだけなので、ボンネット7は周囲を完全に固定できず、機体走行時や作業時等で振動して騒音の発生の原因となっていた。
そこで本発明は、ボンネット7の回動基端側における左端下部から右端下部に至る補強部材20を設けて剛性をアップし、開閉時のたわみや機体走行時の振動、騒音の発生を抑制するようにするとともに、この補強部材20をボンネット閉蓋時に機体側に係止して固定できるようにするものである。
本発明に係るボンネット7の後下部両側の固定構造について説明する。この固定構造を構成する部材は、ボンネットの後部裏面7Aの左右両側部に固設した補強部材20と、エンジンルームの両側の機体側に固設された係合部材35から構成される。
まず、補強部材20について、図2、図3及び図5に基づいて説明する。
尚、本実施例でのボンネット7は、上部を覆うボンネットアッパと、前方を覆うフロントグリルと、左右両側を覆うボンネットロアから構成され、それらが一体的に構成されている。
補強部材20は、図2及び図3に示す如く、後面視逆U状に構成して、ボンネット7の後部の裏面に沿って、上部内側と左右内側に溶接等により固定配設されていて、ボンネット7の後端を補強してボンネット7の左右の剛性(支持強度)をアップするとともに、後下部において本体側に係合する係止部を有する。
該補強部材20は、中央上部に配設される上補強部20Cと、該上補強部20Cの両側に連続して下方に延設される側補強部20Aと、該側補強部20Aの下部に連続して配設されて本体側の係止体に嵌合可能とする下係止部20Bとから構成されている。但し、上補強部20Cは別部材として、左右の側補強部20Aと下係止部20Bで構成することも可能である。
上補強部20Cはプレート状に構成して、中央に前記燃料補給口の蓋15を挿入可能とする円形の開口孔16を設け、後両側に左右の側補強部20A・20Aを左右中央側端を溶接等により連結固定している。そして、後部両側の下面から下方に枢支ステー40・40が突設され、該枢支ステー40・40に設けた枢支孔に本体側に固定した枢支軸42・42を挿通して枢支し、ボンネット7の後部を支持して、ボンネット7を上下回動して開閉可能としている。
上補強部20Cの前下部の下面には支持ステー41を下方に突設して、該支持ステー41にボンネット7を上方に開けた状態に支持するための支持棒を支持する構成としている。
側補強部20Aは、図5に示す如く、ボンネット側面とボンネット上面の角部の屈曲に合わせて帯状プレートを略逆「L」字状に曲げて構成され、ボンネット裏面7Aに溶接等により固定されている。該側補強部20Aの上先端は、ボンネット7の前記開口孔16の周囲まで延設されて上補強部20Cに連設固定している。
前記側補強部20Aの下端に連続して帯状プレートに構成した下係止部20Bが下方に延設されている。該下係止部20Bは正面視略「く」字状に折り曲げて形成され、下係止部20Bの略中途部から下方がボンネット裏面7Aと略平行になるように配設される。
下係止部20Bの下端部には固定孔が開口され、ネジ等により、下係止部20Bとボンネット7内面との間に空間30を形成しながら固定している。本実施例では、固定孔の位置に合わせてボンネット裏面7Aから内側に突起27を突出させ、該突起27の先端に雌ネジ部を設けて、該突起により所定幅の空間30を形成して、ネジ29等の締結部材を座金28を介して前記雌ネジ部に螺嵌してボンネット裏面7Aに固設している。なお、突起27の代わりスペーサ等を用いることも可能である。
以上のような形状に構成した補強部材20をボンネット裏面7Aに取り付けることにより、図4若しくは図5に示すように、下係止部20Bとボンネット裏面7Aとの間に、略台形状の空間30が形成され、該空間30に後述する係合部材35を挿入して係合させてボンネット7の左右両側後部を固定することができる。
なお、本実施例のボンネット7は上部を鋼板で構成し、側部を合成樹脂で構成して一体的に構成しており、上部ボンネットと補強部材20は溶接で固設し、側部ボンネットと補強部材は、ネジで固定する構成としている。従って、下係止部20Bの上部には嵌合孔21を設け、該嵌合孔21の位置に合わせてボンネット裏面7Aから内側に雌ネジ部を設けた円柱(突起)22を突出させ、該円柱22に前記嵌合孔21を嵌合し、ネジ24等の締結部材を座金23を介して前記雌ネジ部に螺嵌してボンネット裏面7Aに固設している。そして、前記突起27をボンネット7と一体的に形成してネジ29で固定するようにしている。
次に、本機側に設けて前記補強部材20に係合する係合部材35について、図2及び図4に基づいて説明する。
係合部材35は、金属板を折り曲げて形成され構造が簡単とし、機体前方側から、固設部35A、側面部35B、係止部35Cより構成される。
前記係合部材35は、図2及び図4に示すように、前後方向に延設する板状の側面部35Bの前端から垂直に機体内側方向に折り曲げられて平面視L字状として固設部35Aを形成し、側面部35Bの後端からは平面視U字状に折り曲げられて係止部35Cを形成して、エンジンルームの後両側部に配置され、ボンネット7を閉じた時に、前記補強部材20の両側下部が位置する位置に配設される。
前記固設部35Aには固定孔が複数開口され、本機側にボルト37等の締結部材で固定するようにしている。本実施例では、遮風板36の側部に固定する構成としている。該遮風板36はエンジンルーム内に前後に並置したエンジンと燃料タンク14との間を前後に区画するように左右方向に立設されており、エンジンからの熱が燃料タンク14側に伝わらないようにしている。そして、該遮風板36はエンジンルーム内の左右両側にまで延設されるので、係合部材35は遮風板36の両側から延設すればよいので小さく構成することができ、安価に構成できる。なお、係合部材35を固定する部材は遮風板36に限定するものではなく、エンジンフレームから延設したり、その他の部材を固定するブラケットから延設する構成であってもよい。
そして、該固設部35Aの外側端から側面部35Bが機体後方に向かって略水平方向に延設され、且つ、機体側面に略平行に配置される。
そして、係合部材35の後部に係止部35Cが構成されている。該係止部35Cは平面視略「U」字状に折り曲げられ、先端を斜め外方向に折り曲げて、前方を開放した構成としている。そのU部分の空間の間隔は前記補強部材20の板厚と略同じと(または若干狭く)して、補強部材20をU部分に係合したときに挟持して左右方向に振動しないようにしている。
こうして、ボンネット7を開けた状態から閉じる際には、前記補強部材20の下係止部20Bが下方へ回動されたときに係合部材35の下部に位置して、係止部35Cの先端部の平面視「く」字状の部分が下係止部20Bをガイドして、U部分内へ導き、該補強部材20の下係止部20Bが係合部材35の係止部35Cに挿入されて挟持されるようになる。この挟持によって、ボンネット7の後両下部が機体に固定されることになる。そして、ボンネット7を開けるときには、補強部材20は係止部材35から容易に抜けて、開閉を阻害することはないのである。
以上より、本発明に係るボンネット7を閉じたときには、ボンネット7は前端下部のロック部と、後端上部の回動支点部と、後部両側下部の補強部とにより固定されるようになり、従来技術では開閉支持機構がボンネット前下部と後部回動支点の二カ所だけだったが、本発明は、ボンネット7の左右後下部に左右二カ所の係合部材を配置したので、ボンネット7を閉蓋したときに、ボンネット7後部の左右下部が固定されることになり、ボンネット開閉時のたわみや機体走行時の振動、騒音の発生を抑制することができる。
本発明の一実施例に係るトラクタの全体的な構成を示した側面図。 ボンネットを閉蓋したときの本発明に係るボンネットの開閉支持構造の側面図。 ボンネットの上面図。 本発明に係るボンネットの開閉支持構造の説明図。 ボンネットを開放したときのボンネット内面の一部斜視図。 ボンネットを開放したときのトラクタの一部前面斜視図。
符号の説明
7 ボンネット
7A ボンネット裏面
20 補強部材
20A 側補強部
20B 下係止部
20C 上補強部
35 係合部材
35A 固設部
35B 側面部
35C 係止部
36 遮風板

Claims (2)

  1. エンジンルームの上方、前方、左右両側方を覆うボンネットであって、該ボンネットの後上部の左右中央に回動支点を設け、前下部にロック部を設けたボンネットを具備する作業車両において、
    ボンネットの後部裏面の両側部に取り付けられる補強部材と、
    本機側の両側に固定され、平面視U字状の係止部を有する係合部材とを、
    ボンネットを閉蓋するときに、係合可能に構成したことを特徴とするボンネットの支持構造。
  2. 前記係合部材を、エンジンと燃料タンクとの間を前後に区画する遮風板の両側に固定したことを特徴とする請求項1に記載のボンネットの支持構造。
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