JPH0310138Y2 - - Google Patents

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JPH0310138Y2
JPH0310138Y2 JP1986200484U JP20048486U JPH0310138Y2 JP H0310138 Y2 JPH0310138 Y2 JP H0310138Y2 JP 1986200484 U JP1986200484 U JP 1986200484U JP 20048486 U JP20048486 U JP 20048486U JP H0310138 Y2 JPH0310138 Y2 JP H0310138Y2
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radiator
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plate
seated
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/02Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant
    • B60H1/04Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant
    • B60H1/06Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant directly from main radiator
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/02Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J33/00Arrangements for warming riders specially adapted for cycles

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば牧場、農地、荒れ地等で荷物
の運搬に使用される四輪バギー車に係り、特に着
座姿勢で運転される丸ハンドルを有する新規な四
輪バギー車に於けるラジエタの熱風制御装置に関
する。
[従来の技術] 近年、牧場、農地、荒れ地等の走行に適した小
型車両として、三輪及び四輪のバギー車が開発さ
れている。この三・四輪バギー車はオートバイと
同様騎乗姿勢で運転されるもので、その操向はバ
ーハンドルによるものである。先行技術文献とし
ては、例えば実開昭61−66089号がある。
上記騎乗型のバギー車は、乗降しにくく、また
凹凸の激しい牧場、農地、荒れ地等を走行するの
であるからバーハンドル操作が重く、長時間走行
すると、疲労するものである。さらに荷物は僅か
しか積載できず、しかも添乗することができない
ものである。
その為、着座姿勢で運転される丸ハンドルを有
する四輪バギー車が本出願人により開発された
(特願昭61−163322号)。この着座型四輪バギー車
は、騎乗型四輪バギー車とは操向装置、駆動装置
の構成、配置が大幅に異なる為、車体フレームは
それに適し且つメンテナンス上有利な、そして乗
降し易く、荷物を多く積載でき、しかも添乗でき
る構成となつている。
これを第5図及び第6図によつて説明すると、
1はメインフレームで、該メインフレーム1はフ
ラツトな台枠状になすと共に前部を幅狭になし、
その前部に架構状の操向装置支持フレーム3を立
設し、その支持フレーム3の後側をフラツトなフ
ロアプレート取付部4となしてその左右両外側に
ステツプ取付用フレーム5を水平に設け、フロア
プレート取付部4の後側にはシート取付用フレー
ム6をメインフレーム1上に立設し、該シート取
付用フレーム6に連結してその後方にはエンジン
支持フレーム7をメインフレーム1の後端に立設
し、その上辺7aの中間を前記メインフレーム1
の後端に結合せる傾斜フレーム2に支持して、こ
のエンジンフレーム7と前記シート取付用フレー
ム6との下方に駆動装置搭載空間8を設けてい
る。
斯かる構成の車体フレームにおける操向装置支
持フレーム3には、第5図の実線に示す如く丸ハ
ンドル11を有する操向装置12、緩衝装置1
3、シフトコントロール装置14が支持され、フ
ロアプレート取付部4上にはフロアプレート15
が取付けられ、ステツプ取付用フレーム5上には
ステツプ16が取付けられる。シート取付用フレ
ーム6の上側にはシート17が支持され、エンジ
ン支持フレーム7にはシート17の直後より荷台
18が後方に延在して支持され、駆動装置搭載空
間8にはエンジン19と駆動力伝達装置20がメ
インフレーム1より下方に突出しないように配さ
れている。
そして車体前部には、操向装置12、緩衝装置
13を被い、前輪21からの泥はねを防ぐ為に、
フロントボデイが設けられている(実願昭61−
138039号)。
このフロントボデイは、第5,6図に示される
架構状の操向装置支持フレーム3の上部に取付け
られた第7図乃至第9図に示す断面扁平形の前
傾したボデイアツパー30と、該ボデイアツパー
30の後部下側に配され操向装置支持フレーム3
(第5図)と運転席フロアプレート15に結合さ
れた側断面形で水平断剖凸形のフロントインナ
ー兼フロア31と、該フロントインナー兼フロア
31の左右両側端のフランジ(図示省略)に結合
された水平断面形のサイドパネル32と、前記
ボデイアツパー30の左右両側部の下側に配され
その左右両側板下端に結合された縦断面形のゴ
ムカバー33と、前記ボデイアツパー30の前端
面、左右両側外面下端及び前記サイドパネル32
の前端に結合された前部が内方に屈曲し、後部が
下方に屈曲したフエンダーフラツプ34とより成
るものである。
[考案が解決しようとする問題点] ところで上記の着座型四輪バギー車のエンジン
19には水冷エンジンが用いられているので、バ
ギー車の前面には第5図に示されるようにラジエ
タ40が装備される。従つて、バギー車の運転走
行時ラジエタ40の熱風がボデイアツパー30の
下側で第9図の矢印の如くフロントインナー兼フ
ロア31の上端を乗り越えて運転席に流れ込むの
で、暑季は不快である。
[考案の目的] 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、ラ
ジエタの熱風を暑季には運転席に流れ込まないよ
うにし、寒季には運転席に導入するようにしたラ
ジエタの熱風制御装置を提供することを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するための本考案の着座型四
輪バギー車に於けるラジエタの熱風制御装置は、
車両の前面に設けられたラジエタの熱風の流れる
通路を、フロントボデイの断面扁平形の前傾し
たボデイアツパーの左右両側部の下側に配されそ
の左右両側板下端に夫々結合された縦断面形の
ゴムカバーと、この両ゴムカバー間の上端部に張
設した水平なプレートとにより形成し、この熱風
通路の端部に開閉可能な熱風導出口を設けて成る
ものである。
[作用] 本考案のラジエタの熱風制御装置は、上述の如
く構成されているので、暑季にバギー車を運転走
行する際、熱風導出口を閉じることにより、運転
走行中熱風通路を流れるラジエタの熱風が車体下
部に流れ、運転席には流れ込まない。
また寒季にバギー車を運転走行する際、熱風導
出口を開くことにより、運転走行中熱風通路を流
れるラジエタの熱風を運転席に導入することがで
きる。
[実施例] 本考案による着座型四輪バギー車に於けるラジ
エタの熱風制御装置の一実施例を図面によつて説
明する。第1図はフロントボデイの縦断面図で、
図中30はフロントボデイのボデイアツパーであ
り、このボデイアツパー30は架構状の操向装置
支持フレーム3(第5,6図参照)の門型のアツ
パーパイプ3aの上辺に固設したブラケツト36
と前記サスペンシヨンパイプ3b(第5,6図参
照)の中高部に架設結合した平面形のクロスパ
イプ3cの前部に固設したブラケツト37とに
夫々ねじ38にて固定されている。31はフロン
トインナー兼フロアで該フロントインナー兼フロ
ア31は前記ボデイアツパー30の後部下側に配
され、その上端中央部が操向装置支持フレーム3
(第5,6図参照)のロアパイプ3dの上辺中間
に固設したブラケツト39にねじ38にて固定さ
れ、フロア部後端が運転席のフロアプレート15
の上端部にねじ38にて固定されている。前記ボ
デイアツパー30の左右両側部の下側には第2図
に示す如く縦断面形のゴムカバー33が配さ
れ、上面外側端が左右両側板30dの下端内面に
ねじ38にて固定され、上面前端が図示しないが
ボデイアツパー30の前端に固定され、側面後端
が図示しないがフロントインナー兼フロア31の
前面に固定されている。この左右両側のゴムカバ
ー33間の上端部には水平な耐熱性ゴムのプレー
ト41が張設されて、前記左右両側のゴムカバー
33とにより第1図に示す如くバギー車の前面に
設けられたラジエタ40の熱風が流れる熱風通路
42が形成されている。前記プレート41は前端
がブラケツト37にタツピンねじ43にて固定さ
れ、後端がフロントインナー兼フロア31の前面
上端部にホツク44にて着脱可能に取付けられて
おり、左右両側部はクロスパイプ3cとロアパイ
プ3dの両側辺上部とに水平に架設結合した支持
パイプ45に第2図に示す如くタツピンねじ43
にて固定されている。前記熱風通路42の端部に
は開閉可能な熱風導出口46として、本例では前
記プレート41の後端をフロントインナー兼フロ
ア31の前面上端部より取外して第1図の一点鎖
線に示す如く前方に反転してプレート41の上面
にホツク44′にて仮止めすることにより、プレ
ート41とフロントインナー兼フロア31の前面
上端部との間に開口を形成し、プレート41の後
端を実線の如くホツク44にてフロントインナー
兼フロア31の前面上端部に取付けることにより
熱風導出口46である開口を閉鎖するようにして
ある。
上述の如く構成されたラジエタの熱風制御装置
を備えた着座型四輪バギー車を暑季に運転走行す
る際は、第1図の実線に示す如く耐熱性ゴムのプ
レート41の後端をホツク44にてフロントイン
ナー兼フロア31の前面上端部に取付けて、熱風
導出口46を閉鎖することにより、運転走行中熱
風通路42を流れるラジエタ40の熱風はフロン
トインナー兼フロア31の前面から底面に沿つて
車体下部に流れるので、運転席には流れ込まな
い。また寒季に着座型四輪バギー車を運転走行す
る際は、第1図の一点鎖線に示す如くプレート4
1の後端を取外して前方に反転して支持パイプ4
5にホツク44にて仮止めし、熱風導出口46を
開くことにより、運転走行中熱風通路42を流れ
るラジエタ40の熱風を熱風導出口46より運転
席に導入することができる。
尚、上記実施例では耐熱性ゴムのプレート41
の後端をフロントインナー兼フロア31の前面上
端部にホツク44にて着脱可能に取付け、これを
取外して反転させることにより熱風導出口46を
形成するようにしているが、プレート41の後端
は固定したままにし、プレート41の後部に第3
図に示す如く穴47を穿設し、この穴47を蓋4
8にて開閉する熱風導出口49としても良いもの
である。この場合プレート41は金属製でも良
い。
また熱風導出口はプレート41の後部にのみ設
けるものではなく、第4図に示す如くフロントイ
ンナー兼フロア31の前面中央に穴50を穿設
し、この穴50をゴム製の扉51にてアコーデオ
ン式にまたは両開き方式に、或いは着脱可能なキ
ヤツプにて開閉するようにした熱風導出口52と
しても良いものである。要するに熱風導出口は、
通風通路42の端部に開閉可能に設けられていれ
ば良いものである。
[考案の効果] 以上の説明で判るように本考案による着座型四
輪バギー車に於けるラジエタの熱風制御装置は、
暑季にバギー車を運転走行する際、熱風通路の端
部の熱風導出口を閉じることにより、運転走行中
ラジエタの熱風が運転席に流れ込まないので、運
転者及び添乗者に熱気が当らず、また寒季にバギ
ー車を運転走行する際、熱風導出口を開くことに
より、運転走行中ラジエタの熱風が運転席に流れ
込むので、運転者及び添乗者は暖気をとることが
でき、寒さを緩和できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による着座型四輪バギー車に於
けるラジエタの熱風制御装置の一実施例を示す縦
断側面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図及び第4図は夫々他の実施例を示す縦断側面
図、第5図は着座型四輪バギー車の車体フレーム
の側面図、第6図はその平面図、第7図はフロン
トボデイの側面図、第8図は第7図のB−B断面
図、第9図はフロントボデイの縦断側面図であ
る。 30……ボデイアツパー、30d……ボデイア
ツパーの左右両側板、33……ゴムカバー、40
……ラジエタ、41……プレート、42……熱風
通路、46,49,52……熱風導出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 着座型四輪バギー車の前面に設けられたラジエ
    タの熱風の流れる通路を、フロントボデイの断面
    扁平形で前傾したボデイアツパーの左右両側部
    の下側に配されその左右両側板下端に夫々結合さ
    れた縦断面形のゴムカバーと、この両ゴムカバ
    ー間の上端部に張設した水平なプレートとにより
    形成し、この熱風通路の端部に開閉可能な熱風導
    出口を設けて成る着座型四輪バギー車に於けるラ
    ジエタの熱風制御装置。
JP1986200484U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0310138Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986200484U JPH0310138Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27
US07/136,545 US4881610A (en) 1986-12-27 1987-12-22 Guide for hot air from radiator in four wheeled vehicle operated by driver in sitting posture

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986200484U JPH0310138Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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Publication Number Publication Date
JPS63105591U JPS63105591U (ja) 1988-07-08
JPH0310138Y2 true JPH0310138Y2 (ja) 1991-03-13

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ID=16425079

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JP1986200484U Expired JPH0310138Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP (1) JPH0310138Y2 (ja)

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Also Published As

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JPS63105591U (ja) 1988-07-08
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