JPH06253093A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH06253093A
JPH06253093A JP5056318A JP5631893A JPH06253093A JP H06253093 A JPH06253093 A JP H06253093A JP 5056318 A JP5056318 A JP 5056318A JP 5631893 A JP5631893 A JP 5631893A JP H06253093 A JPH06253093 A JP H06253093A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
body housing
image reading
reading apparatus
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP5056318A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Takano
泰行 高野
Keiichi Zenmei
啓一 善明
Shinichiro Tsunematsu
伸一郎 恒松
Masatoshi Takeda
雅俊 竹田
Shinya Hamazaki
真也 浜崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5056318A priority Critical patent/JPH06253093A/ja
Publication of JPH06253093A publication Critical patent/JPH06253093A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光部材の発熱の影響を除き、信頼性の高い
画像読取装置を提供する。 【構成】 樹脂製の本体ハウジング3と、原稿面を照射
するために本体ハウジングに実装された発光部材7とを
備える画像読取装置において、本体ハウジング3の外面
に放熱板11を配し、発光部材7の実装面に設けたグラン
ドアース層10と放熱板11との間を熱が良く伝わるような
形態で接続する。発光部材7の発熱はグランドアース層
10を介して放熱板11に伝わり、外部に放熱される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ等に用い
られる画像読取装置に関し、特に、発光部の発熱の影響
を減らすように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ等に用いられる画像
読取装置は、ファクシミリ装置全体の小型化に伴なっ
て、様々な方法で画像読取装置ユニット自体の小型化が
図られている。
【0003】従来の画像読取装置は、図7(a)の断面
図に示すように、原稿1を読取ライン上で圧接・搬送す
るプラテンローラ2と、表裏面に三次元立体電気回路を
有する射出成形回路部品で構成された本体ハウジング3
と、本体ハウジング3に設けられた反射面4と、遮光手
段の設けられた読取りガラス板5と、原稿搬送面に対し
光軸が平行に配置されたロッドレンズアレイ6と、原稿
面を照射するために本体ハウジング3に直接実装された
発光部材のLED7と、本体ハウジング3に直接実装さ
れた光電変換素子8と、LED7を実装するための導体
パターン9とを備えている。
【0004】図7(b)は、本体ハウジング3に設けら
れた反射面4とLED7とを図7(a)のA方向から見
た状態を示している。
【0005】この画像読取装置を製造する場合は、ま
ず、本体ハウジング3を射出成形により成形する。次い
で、成形後の本体ハウジング3の凹部内側に、LED7
や光電変換素子8などを導電接続するための導体パター
ン9を形成し、その後、LED7および光電変換素子8
を実装し、ロッドレンズ・アレイ6および読み取りガラ
ス板5の取付を行なって、画像読取装置を完成する。
【0006】この画像読取装置では、装置使用者のセッ
トした原稿1がプラテンローラ2によって読取りライン
上まで圧接・搬送され、読取りライン上に位置した原稿
1上の画像に、本体ハウジング3に直接実装されたLE
D7から光が照射される。
【0007】原稿1からの反射光は、反射面4およびロ
ッドレンズ・アレイ6の光路を辿どることにより、原稿
1の画像が、本体ハウジング3に直接実装された光電変
換素子8に等倍正立像として結像され画像読取が行われ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の画像読
取装置では、本体ハウジング3に発光部材を直接実装し
ているため、発光部材の発光による発熱が本体ハウジン
グへ直接伝熱する。この本体ハウジングは、樹脂で構成
されているので熱が逃げにくく、そのため、この熱によ
り本体ハウジングが変形して、画像読取装置を構成して
いる各部品の位置関係が乱れ、原稿の画像情報を正確に
読み取ることができないという事態が発生する。こうし
た状態は画像読取装置の信頼性を低下させる。
【0009】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、発光部材の発熱の影響を除いて、信頼性
を高めた画像読取装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、樹
脂製の本体ハウジングと、原稿面を照射するために本体
ハウジングに実装された発光部材とを備える画像読取装
置において、本体ハウジングの外面に放熱板を配し、発
光部材の実装面に設けたグランドアース層と放熱板との
間を熱が良く伝わるような形態で接続している。
【0011】また、前記グランドアース層を本体ハウジ
ングの外面にまで延長して、放熱板と直接接触させてい
る。
【0012】また、放熱板の端縁を延長して、グランド
アース層と直接接触させている。
【0013】さらに、本体ハウジングの外面に放熱板と
直接接触するグランドアース層を設け、このグランドア
ース層と発光部材の実装面に設けたグランドアース層と
をスルーホールによって接続している。
【0014】
【作用】そのため、発光部材の発光による発熱は、グラ
ンドアース層を介して放熱板に伝わり、外部に放熱され
る。
【0015】
【実施例】(第1実施例)第1実施例の画像読取装置
は、図1(a)に示すように、本体ハウジング3の凹部
の発光部材7を実装した面から外面にまで及ぶ広い範囲
を覆う広域グランド・アース・パターン10と、発生した
熱を外部に逃がすための放熱板11とを備えている。その
他の構成は、従来の装置(図7)と変わりがない。な
お、図1(b)には、図1(a)のB方向から見た形状
を示しており、また、図2には、図1(a)のE部分を
拡大して示している。
【0016】この画像読取装置を製造するために、ま
ず、発光部材7等の取付け凹部を備える本体ハウジング
3を射出成形で成形する。次いで、周知の導電パターン
形成法を用いて、成形された本体ハウジング3の凹部
に、発光部材7や光電変換素子8を導電接続するための
導体パターン9を形成すると共に、本体ハウジング3の
外面から凹部の一部に掛けて広域グランドアース・パタ
ン10を形成する。この広域グランドアース・パターン10
は、導体パターン9のグランド部と導通するように形成
する。
【0017】次いで、発光部材7、光電変換素子7、ロ
ッドレンズ・アレイ6および読取りガラス5の取付けを
行なった後、本体ハウジング3の外面に、広域グランド
アース・パターン10と接して放熱板11を装着する。
【0018】この画像読取装置では、放熱板11が、本体
ハウジング3の広域グランドアース・パターン10に接続
しているため、発光部材7の発光で発生した熱は、広域
グランドアース・パターン10から放熱板11へと伝熱され
て外部に放熱される。そのため、樹脂製の本体ハウジン
グ3が発光部材7の発熱で熱変形を起こす事態が防止で
きる。
【0019】(第2実施例)第2実施例の画像読取装置
は、図3(a)に示すように、本体ハウジング3の外面
を覆う放熱板11の一部が本体ハウジング3の凹部にまで
延びており、この放熱板11の先端に設けられている突起
12が、発光部材7の実装面の広域グランドアース・パタ
ーン13に接続している。
【0020】なお、図3(b)には、本体ハウジング3
の凹部を図3(a)のC方向から見たときの状態を示し
ており、また、図4には、図3(a)のF部分を拡大し
て示している。
【0021】第2実施例の画像読取装置は、広域グラン
ドアース・パターン13を本体ハウジング3の凹部の発光
部材7実装面のみに設けている点、また、この広域グラ
ンドアース・パターン13と接続させるため、放熱板11の
縁を本体ハウジング3の凹部にまで延ばし、その先端に
接続用の突起12を設けている点で第1実施例の装置と構
成を異にしている。
【0022】この画像読取装置では、発光部材7の発光
により発生した熱は広域グランドアース・パターン10、
放熱板11を伝わって本体ハウジング3の外面に達し、外
部へと放熱される。
【0023】第2実施例の画像読取装置では、広域グラ
ンドアース・パターン13を本体ハウジング3の外面にま
で設けなくてよいため、導電パターン形成工程が簡単と
なり、作業性が向上し、製造コストを下げることができ
る。
【0024】(第3実施例)第3実施例の画像読取装置
は、図5(a)に示すように、本体ハウジング3の凹部
の発光部材7実装面に形成した広域グランドアース・パ
ターン13と、本体ハウジング3の外面に形成した広域グ
ランドアース・パターン14と、それらの両方の広域グラ
ンドアース・パターン13、14を導電接続するスルーホー
ル15と、本体ハウジング3の外面に広域グランドアース
・パターン14に接して装着した放熱板11とを備えてい
る。
【0025】なお、図5(b)には、本体ハウジング3
の凹部を図5(a)のD方向から見たときの状態を示し
ており、また、図6には、図5(a)のG部分を拡大し
て示している。
【0026】この画像読取装置では、発光部材7の発光
により発生した熱は、広域グランドアース・パターン1
3、スルーホール15、広域グランドアース・パターン14
そして放熱板11へと伝熱され、外部に放熱される。
【0027】この画像読取装置では、読取ガラス板5と
放熱板11または広域グランドアースパターン10とが接触
していないため、発光部材7の発光により発生した熱が
読取ガラス板5に直接伝熱されることがない。
【0028】この熱が読取ガラス板5に直接伝わると、
読取ガラス板5が変形して、原稿の画像情報を正確に読
取ることができなくなるケースが起こり得るが、第3実
施例の画像読取装置では、そうした虞れを生じない。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の画像読取装置は、発光部材の発光により生
じた発熱を外部に放熱させることができるため、樹脂製
の本体ハウジングの熱変形を防ぐことができ、信頼性の
高い画像読取りを行なうことができる。
【0030】また、放熱板を本体ハウジングの凹部にま
で延長させて、発光部材のアース導電パターンと接続さ
せたものでは、本体ハウジングの外面にまで導電パター
ンを形成するものと比べて、導電パターンの製造工程が
減り、製造コストを下げることができる。
【0031】さらに、本体ハウジングの凹部の導電パタ
ーンと本体ハウジングの外面に設けた導電パターンとを
スルーホールで導電接続したものでは、読取ガラス板へ
の伝熱を防ぐことができ、そのため、読取ガラス板の変
形によって、原稿の画像情報が正確に読取れなくなると
いう事態を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例における画像読取装置の断
面図、
【図2】同実施例の画像読取装置の要部拡大断面図、
【図3】本発明の第二実施例における画像読取装置の断
面図、
【図4】同実施例の画像読取装置の要部拡大断面図、
【図5】本発明の第三実施例における画像読取装置の断
面図、
【図6】同実施例の画像読取装置の要部拡大断面図、
【図7】従来の画像読取装置の断面図である。
【符号の説明】
1 原稿 2 プラテンローラ 3 本体ハウジング 4 反斜面 5 読取ガラス板 6 ロッドレンズ・アレイ 7 LED 8 光電変換素子 9 導体パターン 10、13、14 広域グランドアースパターン 11 放熱板 12 放熱板突起 15 スルーホール
フロントページの続き (72)発明者 竹田 雅俊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 浜崎 真也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の本体ハウジングと、原稿面を照
    射するために前記本体ハウジングに実装された発光部材
    とを備える画像読取装置において、 前記本体ハウジングの外面に放熱板を配し、前記発光部
    材の実装面に設けたグランドアース層と前記放熱板との
    間を熱が良く伝わるように接続したことを特徴とする画
    像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記グランドアース層を前記本体ハウジ
    ングの外面にまで延長して、前記放熱板と直接接触させ
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記放熱板の端縁を延長して、前記グラ
    ンドアース層と直接接触させることを特徴とする請求項
    1に記載の画像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記本体ハウジングの外面に前記放熱板
    と直接接触するグランドアース層を設け、該グランドア
    ース層と前記発光部材の実装面に設けたグランドアース
    層とをスルーホールによって接続したことを特徴とする
    請求項1に記載の画像読取装置。
JP5056318A 1993-02-23 1993-02-23 画像読取装置 Pending JPH06253093A (ja)

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JP5056318A JPH06253093A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 画像読取装置

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JP5056318A JPH06253093A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 画像読取装置

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JPH06253093A true JPH06253093A (ja) 1994-09-09

Family

ID=13023818

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JP5056318A Pending JPH06253093A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 画像読取装置

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JP (1) JPH06253093A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009118422A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Murata Mach Ltd 原稿読取装置
JP2010109563A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Pfu Ltd 画像読取装置

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JP4596374B2 (ja) * 2007-11-09 2010-12-08 村田機械株式会社 原稿読取装置
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US8305651B2 (en) 2008-10-29 2012-11-06 Pfu Limited Image reading apparatus

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