JPH06217078A - イメージセンサ - Google Patents
イメージセンサInfo
- Publication number
- JPH06217078A JPH06217078A JP5004264A JP426493A JPH06217078A JP H06217078 A JPH06217078 A JP H06217078A JP 5004264 A JP5004264 A JP 5004264A JP 426493 A JP426493 A JP 426493A JP H06217078 A JPH06217078 A JP H06217078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- image sensor
- electrode
- connector
- ground line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネジ穴加工の工程及びネジ止めの工程をなく
してアースライン独自の工程をなくしてコストダウンを
図るとともに、基板にネジ止めのためのスペースが必要
なく、小型化を図ることができるイメージセンサを提供
することを目的とする。 【構成】 基板21を導電性の止め金31を同じく導電
性のフレーム11に係合することにより固定する構造と
し、基板21は雌コネクタ23のアースラインに結線さ
れるアース用パターンに接続される電極部22が設けら
れ、フレーム11→止め金31→電極部22→雌コネク
タ23の順にアースラインを形成するようにする。
してアースライン独自の工程をなくしてコストダウンを
図るとともに、基板にネジ止めのためのスペースが必要
なく、小型化を図ることができるイメージセンサを提供
することを目的とする。 【構成】 基板21を導電性の止め金31を同じく導電
性のフレーム11に係合することにより固定する構造と
し、基板21は雌コネクタ23のアースラインに結線さ
れるアース用パターンに接続される電極部22が設けら
れ、フレーム11→止め金31→電極部22→雌コネク
タ23の順にアースラインを形成するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、光学式
文字読取り装置等に使用されるイメージセンサに関する
ものである。
文字読取り装置等に使用されるイメージセンサに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】イメージセンサは、発光素子から照射さ
れた光が原稿面で反射し、原稿面で反射した反射光が受
光素子にて受光されて電気信号に変換される。
れた光が原稿面で反射し、原稿面で反射した反射光が受
光素子にて受光されて電気信号に変換される。
【0003】ここで、従来からイメージセンサにおいて
は、ノイズ除去及び素子の帯電防止すなわちシールド効
果を持たせるために、イメージセンサの金属製フレーム
とFAXやスキャナー等の実機のシャシーとをリード線
で接続してアースしている。このアースラインのための
リード線の取付けの構造として、例えば、図2に示すよ
うに、金属製のイメージセンサ用フレームに予め設けら
れたネジ穴にリード線51の先端に設けられた圧着端子
53を介してネジ55を取り付けることにより行うもの
がある。
は、ノイズ除去及び素子の帯電防止すなわちシールド効
果を持たせるために、イメージセンサの金属製フレーム
とFAXやスキャナー等の実機のシャシーとをリード線
で接続してアースしている。このアースラインのための
リード線の取付けの構造として、例えば、図2に示すよ
うに、金属製のイメージセンサ用フレームに予め設けら
れたネジ穴にリード線51の先端に設けられた圧着端子
53を介してネジ55を取り付けることにより行うもの
がある。
【0004】また、図3に示すように、イメージセンサ
用基板に開口部25を設け、前記基板の外表面にアース
ライン用リング状電極部26を該開口部25に周設し、
前記アースライン用リング状電極部26と、アースライ
ン用の端子を有するコネクタ28とをパターン27によ
り接続させ、取付時にリング状電極部26に接触する導
電性のネジ55を開口部25を介してフレーム11に設
けられたネジ穴15に取付けることにより、フレーム1
1→ネジ55→リング状電極部26→パターン27→コ
ネクタ28の接続順によりアースを行うイメージセンサ
もある。
用基板に開口部25を設け、前記基板の外表面にアース
ライン用リング状電極部26を該開口部25に周設し、
前記アースライン用リング状電極部26と、アースライ
ン用の端子を有するコネクタ28とをパターン27によ
り接続させ、取付時にリング状電極部26に接触する導
電性のネジ55を開口部25を介してフレーム11に設
けられたネジ穴15に取付けることにより、フレーム1
1→ネジ55→リング状電極部26→パターン27→コ
ネクタ28の接続順によりアースを行うイメージセンサ
もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す場合には、ネジ穴を加工する工程と、ネジ止めの工
程が必要になる。また、図3に示す場合には、図2に示
す場合のネジ穴を加工する工程とネジ止めの工程が必要
になるとともに、基板に開口部を設けるために基板が大
きくなり、イメージセンサの小型化を図ることができな
いという欠点があった。
示す場合には、ネジ穴を加工する工程と、ネジ止めの工
程が必要になる。また、図3に示す場合には、図2に示
す場合のネジ穴を加工する工程とネジ止めの工程が必要
になるとともに、基板に開口部を設けるために基板が大
きくなり、イメージセンサの小型化を図ることができな
いという欠点があった。
【0006】そこで、本発明は、ネジ穴加工の工程及び
ネジ止めの工程をなくしてアースライン独自の工程をな
くしてコストダウンを図るとともに、基板にネジ止めの
ためのスペースが必要なく、小型化を図ることができる
イメージセンサを提供することを目的とするものであ
る。
ネジ止めの工程をなくしてアースライン独自の工程をな
くしてコストダウンを図るとともに、基板にネジ止めの
ためのスペースが必要なく、小型化を図ることができる
イメージセンサを提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿面に光を
照射する発光素子と、該原稿面からの反射光を受光する
受光素子とを有し、原稿面に光を照射してその反射光を
電気信号に変換して原稿の情報を読み取るイメージセン
サにおいて、導電性材料からなり、爪部を有するフレー
ムと、フレームの開口部に嵌合し、外表面にアースライ
ン用の電極部及び該電極部と電気的に接続されたコネク
タを備えた基板部と、前記フレームにおける爪部に係止
することにより、前記基板部をフレームに固定するとと
もに、前記フレーム及び電極部に接触する導電性の押え
部とを有することを特徴とするものである。
照射する発光素子と、該原稿面からの反射光を受光する
受光素子とを有し、原稿面に光を照射してその反射光を
電気信号に変換して原稿の情報を読み取るイメージセン
サにおいて、導電性材料からなり、爪部を有するフレー
ムと、フレームの開口部に嵌合し、外表面にアースライ
ン用の電極部及び該電極部と電気的に接続されたコネク
タを備えた基板部と、前記フレームにおける爪部に係止
することにより、前記基板部をフレームに固定するとと
もに、前記フレーム及び電極部に接触する導電性の押え
部とを有することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明におけるイメージセンサにおいては、組
立て状態において、導電性材料からなるフレームが押え
部に接触し、さらに、押え部が基板部の外表面に設けら
れたアースライン用の電極部に接触しており、該電極部
がコネクタと電気的に接続されているので、前記コネク
タに実機のシャシーからのリード線を接続すれば、フレ
ーム→押え部→電極部→コネクタの順にアースラインが
形成される。
立て状態において、導電性材料からなるフレームが押え
部に接触し、さらに、押え部が基板部の外表面に設けら
れたアースライン用の電極部に接触しており、該電極部
がコネクタと電気的に接続されているので、前記コネク
タに実機のシャシーからのリード線を接続すれば、フレ
ーム→押え部→電極部→コネクタの順にアースラインが
形成される。
【0009】本発明におけるイメージセンサの製造組立
工程においては、ネジ穴を形成する工程がなく、さら
に、ネジ止めの工程がなく、押え部をフレームの爪部に
係合することにより、基板部を固定させるのみでよいの
で、製造組立て工程を少なくすることができる。
工程においては、ネジ穴を形成する工程がなく、さら
に、ネジ止めの工程がなく、押え部をフレームの爪部に
係合することにより、基板部を固定させるのみでよいの
で、製造組立て工程を少なくすることができる。
【0010】また、基板部にネジ穴用のスペースを設け
る必要がないので、イメージセンサの小型化を図ること
ができる。
る必要がないので、イメージセンサの小型化を図ること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。
する。
【0012】本実施例に係るイメージセンサは、図1に
示すように、フレーム11の開口部に基板21を押え部
としての止め金31で固定する構造となっている。
示すように、フレーム11の開口部に基板21を押え部
としての止め金31で固定する構造となっている。
【0013】フレーム11は、アルミニウム等の導電性
材料でアルミダイカスト、導電性樹脂のインジェクショ
ン成形、アルミ押出し等により形成され、略筐状を呈
し、左右対象に4箇所に止め金31と係合するための爪
部13が設けられている。このフレーム11の裏側に
は、原稿面と接触するための図示しない透明カバーが設
けられていて、また、内部には原稿面で反射した光を受
光素子(図示しない)に導くロッドレンズアレイ(図示
しない)が設けられている。
材料でアルミダイカスト、導電性樹脂のインジェクショ
ン成形、アルミ押出し等により形成され、略筐状を呈
し、左右対象に4箇所に止め金31と係合するための爪
部13が設けられている。このフレーム11の裏側に
は、原稿面と接触するための図示しない透明カバーが設
けられていて、また、内部には原稿面で反射した光を受
光素子(図示しない)に導くロッドレンズアレイ(図示
しない)が設けられている。
【0014】次に、基板21は、横長の長方形の形状を
呈し、基板21の外側表面には、リード線43と接続す
る雄コネクタ41に着脱自在となる雌コネクタ23が実
装されている。リード線43には、イメージセンサを駆
動させるための全ての信号ライン及び電源ライン、さら
には、ファクシミリ等のフレームグランドに接続されて
いるアース線が含まれていて、これらが雄コネクタ23
に結線されることによりハーネス化されており、雄コネ
クタ41が雌コネクタ23に接続されることにより、イ
メージセンサが駆動する。
呈し、基板21の外側表面には、リード線43と接続す
る雄コネクタ41に着脱自在となる雌コネクタ23が実
装されている。リード線43には、イメージセンサを駆
動させるための全ての信号ライン及び電源ライン、さら
には、ファクシミリ等のフレームグランドに接続されて
いるアース線が含まれていて、これらが雄コネクタ23
に結線されることによりハーネス化されており、雄コネ
クタ41が雌コネクタ23に接続されることにより、イ
メージセンサが駆動する。
【0015】さらに、基板21の外側表面は基板本体に
アース用パターンが設けられ、その上に絶縁膜が設けら
れているが、該アース用パターンは電極部22の部分は
レジストが開口されて、電極部22が形成されている。
また、アース用パターンは、雌コネクタ23のアースラ
インに接続されている。なお、フレーム11の内側表面
には図示しない発光素子や受光素子等が実装されてい
る。
アース用パターンが設けられ、その上に絶縁膜が設けら
れているが、該アース用パターンは電極部22の部分は
レジストが開口されて、電極部22が形成されている。
また、アース用パターンは、雌コネクタ23のアースラ
インに接続されている。なお、フレーム11の内側表面
には図示しない発光素子や受光素子等が実装されてい
る。
【0016】次に、止め金31は、基板と接触する平面
部33と該平面部33に対して傾斜してなる傾斜部35
と該傾斜部35から垂直に連設された側壁部37とから
なり、側壁部37は、フレーム11における爪部13と
係合するための係止口38を有しており、止め金31が
フレーム11に係合されると、止め金31の側壁部37
がフレーム11の側壁に接する。基板21は、前記止め
金31の係合口38を爪部13に係合させることにより
押圧固定される。
部33と該平面部33に対して傾斜してなる傾斜部35
と該傾斜部35から垂直に連設された側壁部37とから
なり、側壁部37は、フレーム11における爪部13と
係合するための係止口38を有しており、止め金31が
フレーム11に係合されると、止め金31の側壁部37
がフレーム11の側壁に接する。基板21は、前記止め
金31の係合口38を爪部13に係合させることにより
押圧固定される。
【0017】本発明におけるシールド作用について説明
すると、組立て状態において、導電性のフレーム11の
側壁部と止め金31の側壁部37が接触し、さらに、止
め金31の平面部33が基板21の電極部22に接触
し、該電極部22はアース用パターンを介して雌コネク
タ23のアースラインに結線されているので、雌コネク
タ23と雄コネクタ41を接続すれば、フレーム11→
止め金32→電極部22→雌コネクタ23→雄コネクタ
41という順で電気的に接続されていることになり、こ
の経路でアースラインが形成される。
すると、組立て状態において、導電性のフレーム11の
側壁部と止め金31の側壁部37が接触し、さらに、止
め金31の平面部33が基板21の電極部22に接触
し、該電極部22はアース用パターンを介して雌コネク
タ23のアースラインに結線されているので、雌コネク
タ23と雄コネクタ41を接続すれば、フレーム11→
止め金32→電極部22→雌コネクタ23→雄コネクタ
41という順で電気的に接続されていることになり、こ
の経路でアースラインが形成される。
【0018】本発明に基づくイメージセンサでは、フレ
ーム11にネジ穴が設ける必要がないので製造工程が簡
略化でき、また、ネジ止めの工程がないので組立て工程
が簡略化される。また、従来のように、基板にネジを通
す開口部を設ける必要がないので、余分なスペースを必
要とせず、イメージセンサの小型化を図ることができ
る。
ーム11にネジ穴が設ける必要がないので製造工程が簡
略化でき、また、ネジ止めの工程がないので組立て工程
が簡略化される。また、従来のように、基板にネジを通
す開口部を設ける必要がないので、余分なスペースを必
要とせず、イメージセンサの小型化を図ることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明におけるイ
メージセンサによれば、ネジ穴を設ける工程が必要ない
ため製造工程を少なくすることができ、また、イメージ
センサを組み立てる工程でアースラインの接続も行うこ
とができ、別途アースラインの接続を行う必要がないた
め、組立て工数を減少させることができ、コストダウン
を図ることができる。また、基板にネジを挿通するため
のスペースが必要ないことから、イメージセンサの小型
化を図ることができる。
メージセンサによれば、ネジ穴を設ける工程が必要ない
ため製造工程を少なくすることができ、また、イメージ
センサを組み立てる工程でアースラインの接続も行うこ
とができ、別途アースラインの接続を行う必要がないた
め、組立て工数を減少させることができ、コストダウン
を図ることができる。また、基板にネジを挿通するため
のスペースが必要ないことから、イメージセンサの小型
化を図ることができる。
【図1】本発明に係るイメージセンサを示す斜視図であ
る。
る。
【図2】従来のイメージセンサにおけるアースラインの
取付け構造を示す説明図である。
取付け構造を示す説明図である。
【図3】従来のイメージセンサにおけるアースラインの
取付け構造を示す説明図である。
取付け構造を示す説明図である。
11 フレーム 13 爪部 21 基板 22 電極部 23 雌コネクタ 25 開口部 26 リング状電極部 27 パターン 28 コネクタ 31 止め金 41 雄コネクタ 43 リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿面に光を照射する発光素子と、該原
稿面からの反射光を受光する受光素子とを有し、原稿面
に光を照射してその反射光を電気信号に変換して原稿の
情報を読み取るイメージセンサにおいて、 導電性材料からなり、爪部を有するフレームと、 フレームの開口部に嵌合し、外表面にアースライン用の
電極部及び該電極部と電気的に接続されたコネクタを備
えた基板部と、 前記フレームにおける爪部に係合することにより、前記
基板部をフレームに固定するとともに、前記フレーム及
び電極部に接触する導電性の押え部とを有することを特
徴とするイメージセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5004264A JPH06217078A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | イメージセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5004264A JPH06217078A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | イメージセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06217078A true JPH06217078A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11579687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5004264A Pending JPH06217078A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | イメージセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06217078A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006049112A1 (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-11 | Rohm Co., Ltd. | 画像読み取り装置 |
WO2006049094A1 (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-11 | Rohm Co., Ltd. | 画像読み取り装置 |
WO2014129237A1 (ja) * | 2013-02-22 | 2014-08-28 | 三菱電機株式会社 | イメージセンサユニット、及び、イメージセンサユニットの製造方法 |
JP2014165588A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | イメージセンサユニット、及び、イメージセンサユニットの製造方法 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP5004264A patent/JPH06217078A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006049094A1 (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-11 | Rohm Co., Ltd. | 画像読み取り装置 |
US7550714B2 (en) | 2004-11-02 | 2009-06-23 | Rohm Co., Ltd. | Image reading device |
WO2006049112A1 (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-11 | Rohm Co., Ltd. | 画像読み取り装置 |
CN100433781C (zh) * | 2004-11-08 | 2008-11-12 | 罗姆股份有限公司 | 图像读取装置 |
WO2014129237A1 (ja) * | 2013-02-22 | 2014-08-28 | 三菱電機株式会社 | イメージセンサユニット、及び、イメージセンサユニットの製造方法 |
JP2014165588A (ja) * | 2013-02-22 | 2014-09-08 | Mitsubishi Electric Corp | イメージセンサユニット、及び、イメージセンサユニットの製造方法 |
US9456105B2 (en) | 2013-02-22 | 2016-09-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Image sensor unit and method for manufacturing image sensor unit |
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